高校と大学受験に失敗し、
浪人したけれど家庭の事情で大学を断念し、
そののち上場企業に就職するも辞め、
キャバクラで仕事をするようになり、
そこで会った社長に予言者扱いされ、
今後の会社の動向を二十歳足らずの私が決めていること。