勘違い男の発生原因を考えてみたんだけど
過剰な恋愛至上主義的な風潮が原因じゃないかな?
「異性との交流は全て恋愛の一環」という風潮、実際にそう思い込んでる人はいるだろう

例えば、顔がキモイ男Aがいたとする
世の中は、顔がキモイと言うだけで一部の女性から
友人として付き合う事すら嫌がられる事があるのはわかるよな
恐らく中学高校だと女性から嫌われる理由として最も多いのが「顔がキモイ」だろう
そこでAは「女性と交流するのには男としての魅力が必要なのだ」と思う
そしてこの考えをもったまま成長する
大人になって女性に話しかけられたときにAは「自分の男としての魅力が認められた!」と勘違いする

こんな感じかな?