彼の性器が綺麗なピンクだった
はりがあってキメ細かな皮膚で赤くもなく黒くもなくほんっとうにまっこうからピンクだった
そのあとしばらくして別れた
たぶんわたしは負けたんだと思う、いろんな意味で