◆生活保護の実態

生活保護費は、30代の母親と小学生の子供二人で、生活費としては月に15万円ほど
出る(首都圏や大阪などの都市部の場合ね)。
しかーし! 母子家庭ならばそれに母子加算と呼ばれる追加支給が月に2万3千円ほど出る。
教育費として、給食費・教材費なども出る。これが7千円前後。
住宅費は上限が決まっているが、まあ5万円くらいなら間違いなく全額支給される。
結局、ひっくるめると月に23万円くらいはもらえるわけだ。
なおかつ、医療費は保険診療内なら全額タダ。国民年金・上下水道・NHKも免除。
病院の通院費も、必要と認められれば全額支給の対象になる。
可処分所得は、間違いなく、一般サラリーマンや公務員の、30代類型世帯をはるかに
超えている。

ttp://freett.com/iu/memo/Chapter-010607.html#010607030000

☆在日韓国人の職業状況☆

総数 636,548人
無職 462,611人 ←生活保護・・・国の税金がこんな風に使われてるなんてな('A`)

外国人登録者数(平成13年)
総   数  1,778,462
生活保護人員数  (厚生統計要覧13年度)
日本国籍を有しない外国人 421,651人
在日外国人の4人に1人が生活保護対象者?
なんだこれは・・・。
そして、、、在日60万人のうち20%の人間(421,651人)が、
何もしないで月に約23万円もの血税を摂取しているという事実。
掛けあわせると・・・
月当たり 96979730000 970億円
年間当たり 970億円*12ヶ月 1兆1640億円
医療保険控除等を含めると、、、もう見当もつきません…