焼き鳥の一種である"ねぎま"の名前の由来が、
ネギとネギの間に鶏肉があるからではなく
ネギとマグロを刺して焼いていたからだということ。
元々はあぶって鍋の具にしていたものを誰かがそのまま食べ、
更にマグロよりも鳥のほうがいい、といった感じで現在の型が
出来上がったらしい。