朝鮮進駐軍(ちょうせんしんちゅうぐん)は、第二次世界大戦後の混乱期、
在日朝鮮人の一部が日本各地で各種犯罪を犯した際、僭称したとされる名称。

第二次世界大戦終結直後、日本の敗戦により、朝鮮人に優越感が発生した事や、
日本からの“解放”により社会基盤を喪失した事から、一部の朝鮮人や台湾人
らによる殺害、強盗、暴力事件などの不法行為が頻発した。

終戦後 「朝鮮進駐軍」武装部隊が首相官邸襲撃!
「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が1946年起きた。
約2000人 の在日朝鮮人「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。
日本の警官隊は当時武器の所持は禁じられていため、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。
そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
戦後の在日朝鮮人は、なんの国際法上の地位もないにも関わらず、勝手に自分たちを
「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると詐称し、三万人もの武装集団となって全国
主要都市に出現し暴れまくった。

当時の朝鮮人による事件は記録に残るものでも、大津地方検察庁襲撃事件、
長崎警察署襲撃事件、生田警察署襲撃事件、富坂警察署襲撃事件、新潟日報社
襲撃事件、関東朝鮮人強盗団事件、直江津駅リンチ殺人事件、他多数にのぼる
(詳細は「在日韓国・朝鮮人の事件年表」を参照)。