>>440
ほとんどまったく異論のありようが無い。
問題は、
最後の2文を少し変えて、
「それこそ正に定住する意思な訳であり実質的概念としての国籍の持つ本質的な意味だと思うのだが。
外国人であっても帰化すれば国民である、とするのであれば国家なんて不要、という結論にしかならないのだが?」

としても、文章がつながることだ。