>「信託」も、「国民主権」も、「被治者というステータスが主権を付与し
>統治者にさせる」などという奇天烈な論理を意味する用例は存在しないから、

解釈の間違いについては?>>1は解釈論ですよ。

>その概念が由来するところの政治思想や歴史的背景と合致する解釈です。
>(及びそうであると関連学会で認知されている解釈)

古典の「読み替え」はだめなの?(ルソーシュミット等など)