>>276
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16279.unknown
上記の年表をよくにらんで下記のドラマを楽しみましょう。
ここで為されている行為が
「立法行為」か「締結行為」かをよく考えましょう。

また、政府案を聯合国側が、
「受諾できない!」
と拒否しているところに留意しましょう。

そうです。「日本国憲法」とは、受諾するかどうかの対象物だったのです。
このことは、http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/asia/1156428592/1-4
の理論(新無効論・講和条約有効論)にピッタリです。

http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16269.wmv
(1)ドラマ 憲法はまだか 第1部・象徴天皇
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16272.wmv
(2)ドラマ 憲法はまだか 第1部・象徴天皇
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16274.wmv
(3)ドラマ 憲法はまだか 第1部・象徴天皇
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16276.wmv
(4)ドラマ 憲法はまだか 第2部・戦争放棄
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16277.wmv
(5)ドラマ 憲法はまだか 第2部・戦争放棄
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/16278.wmv
(6)ドラマ 憲法はまだか 第2部・戦争放棄

尚、上記年表のとおり、帝国議会内の小委員会議事録の公開はなんと平成7年でした。
この公開によって下記の有効論のうち始源的有効論は事実を無視した虚構ということで
成り立たなくなりましたが、憲法業者はオマンマの為に沈黙しつづけています。

http://www.meix-net.or.jp/~minsen/kako/bunko/kokutai/kokutai6/page1.pdf
「有効説と無効説」