だから実質的の意味は連会計基準に書いてあるから。
過半数の株取得がなくても、取締役の過半数を親からの役員でしめていたり、
重要な営業の決定に親の承認が必要であるとの契約があったりすれば
それは実質的に支配していると会計上はみなされます。