政治学者スレッド Part2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001法の下の名無し
2005/08/28(日) 21:47:48ID:98GdS/7lhttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1105159463
0002法の下の名無し
2005/08/28(日) 21:57:05ID:98GdS/7lhttp://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1119109993/l50
政治思想史スレ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1092515360/l50
個人スレ
五百旗頭真 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1111674328/l50
大嶽秀夫 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1100759931/l50
佐々木毅 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1116292288/l50
中西寛 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1109677627/l50
山口二郎 http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1110102820/l50
0003法の下の名無し
2005/08/28(日) 22:28:42ID:9foYAsIO乙
結構個人スレあるのな
0004法の下の名無し
2005/08/29(月) 15:25:45ID:FHmWHOcV0005法の下の名無し
2005/08/29(月) 22:35:50ID:bF3fwAXJ0006法の下の名無し
2005/08/30(火) 01:11:20ID:JH8e3neS0007法の下の名無し
2005/08/30(火) 07:09:43ID:CUunGCki0009法の下の名無し
2005/09/02(金) 14:45:13ID:cPczmh+7ちょっとした疑問なんだけど、北岡センセが国連行っちゃってるってことは
いま本郷の日本政治史ってどうなってるの?休み?誰かが代役?
0011法の下の名無し
2005/09/02(金) 18:47:31ID:I7h7yfO90012法の下の名無し
2005/09/06(火) 23:25:40ID:jtoN4xCs一般市民は全く潤ってないんだよ!一部の人間しか潤わない!中身は数年前と変わってない。
将来のリスク高すぎる!
「進む少子化」「莫大な日本の借金」「ニートやフリーター天国の若年層」
これ致命的。子供がいないのに、莫大な借金抱えて、払う奴らは皆貧乏という状況がきてる
世代が一回りすれば、余裕で日本は弱体化する。
一部の潤った人間しか贅沢できない北朝鮮状態になるのだろう。
じゃあ何故そんな分かりきった状況になるのか?簡単
国会議員や偉いやつはみんな金持ちなんだから。 なにが悲しゅうて一般市民を潤すような
そんな自虐的なことするんだ?普通はしない。国際競争力が弱くなろうが、あと5代下までは、
大きな間違いがない限り悠々自適に搾取して生きられる そんなことしか考えてない。
資本主義の盲点、潤ってるやつに決定権があるからどうしようもない。
財布の紐を握ってる母ちゃんが旦那の小遣いをケチるってことだ。
実際、日本は中身 日経7000くらいが相当。個人レベルで景気なんて良くなってはいない。
日経は大暴落する、今のうちに持ってる株を処分するかしないか時間を十分にかけて考えて。
BY 細木数男
0013法の下の名無し
2005/09/07(水) 13:37:57ID:hES9mDWq岡田憲治さんの画像 http://www5.hokkaido-np.co.jp/books/20031005/visit.html
女子学生の体を触る、専修大が助教授をセクハラで処分
専修大は30日、同大のセクハラ防止規程に基づき、同大法学部助教授(43)を出勤停止3か月と減給3か月(40%)の処分にしたと発表した。
同大によると、助教授は非常勤講師だった2001年、学内で他大学の女子学生の体を触るなどしたという。 (2005年8月30日19時19分 読売新聞)
http://f20.aaa.livedoor.jp/~merc/sasaki_shincho1.jpg
http://d.hatena.ne.jp/kishida_shu/ 1.学歴詐称(詐欺横領)博士号詐称30余年 2.女子学生にセクハラ三昧(証拠写真あり) 3.剽窃(盗作)と三拍子そろった 「究極のハレンチ教授」 岸田秀
0015法の下の名無し
2005/09/07(水) 23:27:17ID:JzEx64YN0016法の下の名無し
2005/09/09(金) 12:39:39ID:vMuibyDG色んな人間の話が飛び交ってるな
0017名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 20:34:43ID:AFwoprPf0018名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 21:19:37ID:VJGYsn2Iそれは分かり切ってたろ。
候補者死去とかじゃない限り。
0019名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 22:14:43ID:n/+NBDF5こういうのいかがでしょう。
0020法の下の名無し
2005/09/12(月) 07:47:11ID:DSfaiK77今回の選挙について、レバイアサン・グループの間抜けな“分析”はまだー?
0021法の下の名無し
2005/09/12(月) 18:27:50ID:HGSmz25B「グループ」というほど凝集性があるのか?学問的論争であるはずのものがどういうわけか人格対立に直結する,きわめて「日本的」な「グループ」と見えるが.
0022法の下の名無し
2005/09/12(月) 18:53:42ID:GZb9ZvG50024法の下の名無し
2005/09/24(土) 16:00:09ID:IryjZHAaそれが日本独自の現象だとでも思っているんだろうか・・・
「反レバグループ」の人たちはなんでこう必死なんだろう。
時代に取り残されて哀れですね。
0025法の下の名無し
2005/09/30(金) 00:57:53ID:UbFxMp68麦藁帽子に頬かむり、長靴履いて、道の掃除をしておられました。
えらいよね、これって?
0026法の下の名無し
2005/09/30(金) 21:14:47ID:o7LkyHmu0028法の下の名無し
2005/10/01(土) 01:37:23ID:g7uKNvLU婦唱夫随w
0029法の下の名無し
2005/10/01(土) 22:42:27ID:aAOQW3kV0030法の下の名無し
2005/10/02(日) 18:44:58ID:tDEtGwFB使い勝手が悪いでしょう
0031法の下の名無し
2005/10/02(日) 21:28:56ID:yp220jajhttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1049971500/
117 :雑感 :03/08/09 10:25
『社会学評論』を見ても、英語の論文ばかり引用しているのに、自分は一本も海外雑誌に発表していない先生方が多い。
要するに海外文献の紹介が彼らの「研究」のようだ。
オリジナリティのある研究もあるようだが、日本人の間でしか読まれていない。狭い仲間の間での評価・批判しか受けていない研究が、国際的に競争力をもてるはずはない。
基本的に問題なのは、日本の社会学界の「閉鎖性」だと思う。外とウチの間に見えない区別を作り上げ、自分たちの世界だけで自己満足し、外の世界と競争しようという意識が低すぎるのだ。
「英語で書かなくてもよい」は、第三者から見ると滑稽な意見だが、こういう風土に慣れてしまうと、当然のように感じられるのだろう。
0033法の下の名無し
2005/10/08(土) 06:08:33ID:SpmNKV5P前スレ通り、「日本を代表する政治学者 代表しない政治学者」の方が良かったんじゃないの。
所詮、人気番付みたいなスレなんだから。
0034法の下の名無し
2005/10/08(土) 21:36:49ID:ZCxZTl0Zそれが人気番付にならず,実質的には個人攻撃に終始して堕落していくのみ.しかも根拠となる情報がたいてい古い.
0035法の下の名無し
2005/10/08(土) 21:38:45ID:/PvJ+mdt0036法の下の名無し
2005/10/20(木) 06:29:16ID:sgCYDn4b0037法の下の名無し
2005/10/20(木) 09:23:18ID:s+vvigeI0038法の下の名無し
2005/10/24(月) 01:29:41ID:RGP0cxEx結構いい先生だと書いているのが目に付く
0039法の下の名無し
2005/10/25(火) 00:36:37ID:ytz/Z0rn0040法の下の名無し
2005/10/25(火) 20:35:48ID:lv3ijU0v今は逆なのかもね。人間、劣勢になると他者にいたわりがでるもんです。
0041法の下の名無し
2005/10/26(水) 06:07:26ID:ySUgIcJq0044法の下の名無し
2005/10/26(水) 19:10:42ID:FdtcCOgc逆じゃね?
0045法の下の名無し
2005/10/26(水) 19:35:32ID:r5NL59Pg0049法の下の名無し
2005/10/27(木) 22:19:46ID:IIu7JEg0もっとも、ここには屑しか来てないんだろうが。
0050法の下の名無し
2005/10/27(木) 23:50:33ID:RH9fgeGM005249
2005/10/28(金) 13:18:14ID:VB0j1pjHああ、そうだよ。
最底辺のレベルを測れば、全体のレベルも想像がつくだろうからねw。
0053法の下の名無し
2005/10/28(金) 15:20:09ID:wfaiTVHl0054法の下の名無し
2005/10/28(金) 16:09:36ID:y6vw6b540055法の下の名無し
2005/10/28(金) 16:19:46ID:vyU8Bcqz小泉がやめる来年夏までに、住所変更登記も奪え!
小泉がやめる来年夏までに、抵当権抹消登記も奪え!
「特区、規制改革・民間開放集中受付月間」
(平成17年10月17日〜11月16日)について
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kouzou2/osirase/050927/index.html
0056法の下の名無し
2005/10/28(金) 20:02:52ID:D8UH3UNxここ最底辺
0058法の下の名無し
2005/10/28(金) 20:46:11ID:svpE+hRZそもそも問題の所在をどこに見出しているのかが明確でないし、
結論も政治家とか役人に言わせたら当たり前の命題を実証しているに
過ぎない。
政治学者のまさに学問的装いを施した自己満足に過ぎない。
0059法の下の名無し
2005/10/29(土) 00:29:33ID:1vyDm/mL日本の国会は党議拘束があるんで、どうしても面白くない分析になりがち。
0060法の下の名無し
2005/10/29(土) 02:02:50ID:GIGpe0GYあれはあれで意味のある研究なのだろうが、
いかんせんイマイチ面白くない。
0064法の下の名無し
2005/11/01(火) 00:33:38ID:ICDaJXqy0065法の下の名無し
2005/11/01(火) 02:54:46ID:okeSRoAU0066法の下の名無し
2005/11/01(火) 06:56:39ID:ICDaJXqy0067法の下の名無し
2005/11/01(火) 10:16:08ID:5JOdpBmL0068法の下の名無し
2005/11/02(水) 00:00:11ID:6XWKQTsB「主人」「主人」「主人」の男女共同参画担当で〜す。
0069法の下の名無し
2005/11/02(水) 00:09:16ID:RISijzBZしかし、20数年前、ニュースステーションにデビューした頃は
圧倒的な可愛さだったのにな。
経年劣化が激しすぎるよ。
0070法の下の名無し
2005/11/02(水) 01:21:09ID:C0rq4vje本とかに写真載ってるのってあったっけ?
0071法の下の名無し
2005/11/02(水) 05:07:45ID:e37tAEJL『ポスト覇権システムと日本の選択』(1987年)の画像があるが、
そこの帯に当時の邦子ちゃん
うーん
0072法の下の名無し
2005/11/02(水) 23:09:44ID:NidCvKQcああ・・・「美人学者」って言われるのも分かりそうな気もする。
でも80年代クオリティなんだよねきっと。今じゃもう顔パンパンだし。
てか単著が2冊しかないのに一番驚いた。
0073法の下の名無し
2005/11/02(水) 23:28:37ID:h8cxfH9k0075法の下の名無し
2005/11/03(木) 07:41:55ID:EkNgX0ScMARCHや関関同立より序列は下だったよ。
どうして上智行ったの?
0076法の下の名無し
2005/11/03(木) 08:57:39ID:D4yHmsNh0077法の下の名無し
2005/11/03(木) 10:43:09ID:eMUOF3860078法の下の名無し
2005/11/03(木) 13:58:38ID:UquAkbhS0079法の下の名無し
2005/11/03(木) 14:15:44ID:/uKaq8bq小泉をぼろくそに批判した学者なんか入閣させていいのかw
0080法の下の名無し
2005/11/03(木) 14:18:55ID:ZRkYaXfl谷垣とかちゃんとしたのにしとけばいいのに
0081法の下の名無し
2005/11/03(木) 15:50:29ID:EkNgX0Sc0083法の下の名無し
2005/11/03(木) 23:08:20ID:4rTUvoqQ昔は可愛かったとして、何十年もよく我慢できるものだと、子はかすがい
なのかと、余計なお世話しました。
0084法の下の名無し
2005/11/04(金) 00:36:43ID:I5uKO/A0ただあれが情痴なのは緒方貞子の最大の汚点だとおもうが。
0085法の下の名無し
2005/11/04(金) 00:48:45ID:UNqUkFCmでも緒方貞子の血筋すげえなあ・・・
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%92%E6%96%B9%E8%B2%9E%E5%AD%90
0086法の下の名無し
2005/11/04(金) 00:59:56ID:wSDoiyA70087法の下の名無し
2005/11/04(金) 11:44:02ID:OYzKLAqW両立できるのか?
大学教授は片手までできる仕事なのか?
0088法の下の名無し
2005/11/04(金) 12:19:00ID:S4yCLcDC0089法の下の名無し
2005/11/04(金) 13:35:01ID:WVmpKOrS上智は辞任したんじゃないのか?
0090法の下の名無し
2005/11/05(土) 00:45:11ID:0OC5XZ6y0091法の下の名無し
2005/11/05(土) 01:06:19ID:u94GTOom兼職可能かどうかは大学の就業規則や教授会の判断によるのだろうが,大学(特に本部)としては,本人からの辞職願いでもない限り,教育や学内行政の負担とは無関係に,籍だけは置いとて欲しいと思うのではないだろうか.
いずれにしても,議員を辞めればまたどこかの大学が引っ張ってくれるさ.
0092法の下の名無し
2005/11/05(土) 12:28:39ID:vvrM1dJD慶応姥捨て山の教授辞めてなかったっけ?
0093法の下の名無し
2005/11/05(土) 15:13:57ID:UkUnjebj『T 近代日本精神史』
『U 市場と国家』
杉原志啓(編集・解題) 粕谷一希(序) 藤原書店 2005/10
■『T 近代日本精神史』の内容紹介
「日本政治思想史研究」を学問として成立させた丸山真男を受け継ぎ、この学問の
新たな領野を切り開いた坂本多加雄。
秀逸の丸山論、福沢論を始め、近代日本思想史の豊かな遺産を現代に甦らせた
諸論考と、「言葉」を手がかりに大正以来の思想史を初めて一望してみせた『知識人』
を収録。
■『U 市場と国家』
憲法に規定された「象徴天皇制度」の意味を、日本の来歴に基づいて初めて明らかに
した天皇論、国家の相対化や不要論が盛んに説かれるなか、今日における「国家の
存在理由」を真正面から明解に論じた国家論、歴史教育、外交など、時事的問題の
本質に鋭く迫った時事評論を収録。
0094法の下の名無し
2005/11/05(土) 21:09:51ID:DyZ1p0dT晩節を汚しちゃいましたね。
0095法の下の名無し
2005/11/05(土) 23:45:33ID:+pKiJHfo0096法の下の名無し
2005/11/06(日) 00:20:27ID:HEd2DOte0097法の下の名無し
2005/11/06(日) 02:32:31ID:YrKNlDoW0099法の下の名無し
2005/11/06(日) 23:19:13ID:V7PMm3Rkジュニアのこと?
0100法の下の名無し
2005/11/07(月) 03:50:33ID:EEXFXRYB0101法の下の名無し
2005/11/07(月) 06:54:42ID:TDWLlRXD通説を覆すことまでやったの?
0102法の下の名無し
2005/11/07(月) 08:24:46ID:RTLz3TCa0103法の下の名無し
2005/11/07(月) 10:36:00ID:MSKp1ns5祖父はローマ法王庁から表彰されるほどの世界的学者で、もっと凄い
0104法の下の名無し
2005/11/07(月) 10:40:46ID:7Q6plo1r0105法の下の名無し
2005/12/07(水) 22:43:54ID:ui3tZL3b0106法の下の名無し
2005/12/07(水) 23:22:32ID:0P3A6RWa0107法の下の名無し
2005/12/09(金) 17:27:49ID:kvXtdqIm本屋でぱらぱらとめくってみたけど、相変わらずおもしろくなさそ。
結局買わなかった。
0108法の下の名無し
2005/12/10(土) 03:24:17ID:bS9MXGrt0109A
2005/12/10(土) 11:23:04ID:QomSM1Dy警察が犯人を見つけてくれないという被害に遭っている方へ1
上記のような被害に知り合いの方が遭われているのは「思考盗聴システ
ム」を利用した犯罪に巻き込まれたものと考えられます。殺された被害
者は、思考盗聴システムを利用した犯罪者に、電磁波の力を利用して、
まず、首の骨を折られ、その死体を「殴られ役」に利用されたものに間
違いありません。
犯罪の特徴
1.ある親しい人の口コミによる紹介で声をかけられ、ある場所に集めら
れ、その2,3日後、死体で戻されてくる。その紹介した親しい人及び一
緒に集められた人間に、犯人について聞いても、誰が犯人なのか、はっ
きりしない。身元がわからない。身元がわかる情報が全くない。紹介者
を遡っていくとトカゲの尻尾切りのような状態になる。
2.殺された人間は、最初の集合場所(口コミで集められた人間が最初に
いた部屋等)から、別の場所に移動させられる。移動後は一人にさせら
れる。他の集められた人間が帰る時には、戻って来ていない。
3.警察に被害届けを出しても、何だ、かんだと言って、被害届けを受け
取らない。若しくは被害届けを受けても、まったく解決へ進展しない。
犯人がいつまでたっても見つからない。警察がのらりくらりの対応しか
しない。被害者の集団が最初に集められた場所を、その日の、その時間
に、借りていた人間が犯人なので、調べればすぐにわかるはずなのに、
まったく進展しない。
4.死亡した人間の上半身の骨が、バラバラに折られた状態になっている。
0110A
2005/12/10(土) 11:26:01ID:QomSM1Dy警察が犯人を見つけてくれないという被害に遭っている方へ2
「思考盗聴システム」の「殴られ役」について
「思考盗聴システム」は、被害者の思考を音声化して盗聴するという機
能以外に、被害者の体に圧力や圧迫をかけ、被害者の行動を妨害する、
という性能も持ち合わせています。ただ、何の考えもなしに、操作する
人間の好き勝手に操作できるようにすれば、被害者が事故にあって死亡
、障害を負ったり、操作する人間の気持ちひとつで、被害者に障害を負
せたり、殺したりすることもできてしまい、ただの「殺人マシーン」に
なってしまいます。このため、設計者はこのようなことを起こらないよ
うにするために、被害者の体にかかる圧力、圧迫を操作する人間に、被
害者にかける圧力・圧迫の強さに比例して、何倍にもなってかかるよう
に設計しました。例えば、被害者が事故をあって怪我をすれば、その時
の、その何倍もの圧力・圧迫が同じように操作する人間にかかり、操作
する人間は死亡する、といった具合にです。このようにすることによっ
て、操作する人間は常に被害者の安全に配慮して、操作せざる得なくな
り、被害者の最低限度の安全が保障される、といった具合にです。しか
し、この思考盗聴システムは、操作するだけの人間と、被害者にかかっ
ている圧力・圧迫の何倍もの圧力・圧迫を受けるだけの「殴られ役」、
二人の人間にそれぞれの役を分担させて使用することができます。とこ
ろが悪いことに、この「殴られ役」は死体でも良いのです。死体はどん
な圧迫・圧力を受け体がバラバラになっても逃げないので操作する人間
はいつまでも安全です。また、死体は色々と他人に口外しないし、治療
費も請求してきません。だから、ある犯罪グループは「殴られ役」をや
らせる死体になる人間を身元がばれないようにして騙して集めているの
です。
0111A
2005/12/10(土) 11:27:49ID:QomSM1Dy警察が犯人を見つけてくれないという被害に遭っている方へ3
「思考盗聴システム」若しくは「思考盗聴」のキーワードでパソコン用のホームページを
検索してみてください。思考盗聴システムを利用した 犯罪の被害者、若しくは、騙されて
「殴られ役」をやらされて、体に障 害が残った人間や、知り合いが殺された人間が、ホー
ムページや記事を 出しています。また、被害に遭われた方、知り合いが被害に遭われた方
はご自分でもインターネットに情報を発信し、同じ被害に遭った人間と情報を交換し、同様
の被害が全国の色々なところで起こっていることを 証明できるようにし、犯罪の解明に全く
動こうとしない警察を動かざる 得ないようにしましょう。犯罪の被害者をこれ以上出さない
ため、同様 の犯罪の防止、また、きちんとした補償が得られるように、情報を発信して、連
絡を取り合い、警察を動かざる得ない状態にしましょう。
思考盗聴システムについて説明してある詳しいサイトの一例(他にもたくさんあります)
◎「Mind Control Invation of The Scaler Waves」
思考盗聴システムを利用した犯罪に関する裁判の記録もあります。
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/toppage.htm
インターネットに情報を発信する時の注意事項
犯罪者グループは目障りな記事を検索サイトから、そのサイトの登録を勝手に削除します。
時々、登録した検索サイトで検索をかけてみて、自分の記事が検索にきちんと引っかかるか
確認してみてください。また、用心のために何箇所かに記事をあげるのもよいでしょう。
また思考盗聴システムを利用した犯罪組織はハッキング(メールフォルダへのハッキング等、
その他色々な情報伝達妨害のハッキング、こんなことができる会社はひとつしかありませんが、
その会社が思考盗聴システムを世に出している会社です。誰もが名前を聞いたことのある、よく
知っているあの会社)をしてきます。インターネットだけではなく、携帯電話にもハッキングは
できます。被害者の方々は、被害者同士で情報交換ができる掲示板(2chが比較的安全です)
を作ったり、メールや携帯電話以外に連絡を取れるようにしておきましょう。
0112法の下の名無し
2005/12/11(日) 05:56:05ID:btB7P7l+0113法の下の名無し
2005/12/11(日) 06:56:03ID:1O/CnsPx0115法の下の名無し
2005/12/12(月) 08:51:57ID:FlaWt6Hk早稲田の? そうなら、政治学者ではなくて、憲法学者じゃまいか?
>>113
クリックの「政治」概念は独特だから、入門書と言っても、入門者には
あまりお勧めできないなぁ。もっと広く概説している入門書から入るべき。
0116法の下の名無し
2005/12/12(月) 09:57:47ID:qj2Y6nvc0117113
2005/12/12(月) 10:17:57ID:jNuinOpF政治の授業を聞いてもグッときません。イマイチ面白くありません。
>>115
何かオススメの本はありますか?
0118法の下の名無し
2005/12/12(月) 20:44:22ID:oOPL+lFC感想求む
0119法の下の名無し
2005/12/12(月) 21:10:30ID:7Rweidkvいや、やはり発想とか方法論とかは大抵の場合、大きく異なってくるよ。
例えば、政治学者が判例や条文を引き出して議論することは少ないけど、
憲法学者にとってはそれが当たり前のやり方。逆に憲法学者が
自分で質的・量的なデータを集めて分析するということも稀だけど、
政治学者にとってはそれが当たり前のやり方だったりする。
0120法の下の名無し
2005/12/12(月) 21:35:08ID:eX3+6lrAttp://www.shd.chiba-u.ac.jp/~coe21//symposium/
一応貼ってみる
0121法の下の名無し
2005/12/12(月) 23:08:16ID:qeg8mFZE政治学者の中にもいるよ
0122法の下の名無し
2005/12/13(火) 00:45:10ID:zD9eeOPRそれは政治に興味が無いから?それとも政治学でやってることが?
政治学でやってることが面白くないとしたらどんなふうに?
(例えば抽象的過ぎるとか、理論化されてないとか)
> 何かオススメの本はありますか?
有斐閣の「政治学」って本はどうよ?
分野が網羅されてるし読みやすいよ。
(ただ少し分厚い)
0124113
2005/12/13(火) 05:32:50ID:RADVvY/0そもそも政治そのものにあんまり興味が…。
ただ、勉強してるうちに楽しくなってくることもあるし
(私以前は法律嫌いだったんですが、やってるうちに好きになってしまいました)、
履修の関係で勉強しないわけにもいかないので、
とりあえずいろいろ試してみてます。
有斐閣の「政治学」読んでみます。ありがとうございます。
0126法の下の名無し
2005/12/13(火) 09:10:35ID:xr0PbyUS>>124
>有斐閣の「政治学」
アルマやSシリーズでも同名の本が出てるけど
ここで触れてるのはこれなのでお間違いないように
ttp://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/012/012126.html
古典だと
『職業としての政治』や『政治的なものの概念』じゃダメだろうか
0127法の下の名無し
2005/12/13(火) 10:51:46ID:9ieE7vAN0128法の下の名無し
2005/12/13(火) 19:23:21ID:GT8jt0xKあとは、自分に興味のある新書読むのが良いんじゃないかね。
0129法の下の名無し
2005/12/14(水) 04:04:09ID:0fpCy2190130113
2005/12/14(水) 22:31:07ID:vEVk9zNj「ポリティカルサイエンス事始め」借りてきました。
ちょっと読んでみたところ、面白げです。私はAさんタイプです。
0131法の下の名無し
2005/12/17(土) 22:26:00ID:0XwDHBJP京大の真渕勝ってどうよ?
0132法の下の名無し
2005/12/18(日) 00:21:01ID:lQS1giP10133法の下の名無し
2005/12/18(日) 00:38:31ID:mdoVygqL0134法の下の名無し
2005/12/18(日) 02:11:16ID:NrJFgUk6この頃、教科書的なものを書くほうに仕事が
シフトしてきてるような感じがしない?
大嶽先生の退官後に京大で一番メジャーになる人はこの人かもね。
(思想史、政治史、国際関係を除いて(除きすぎか・・・))
0135法の下の名無し
2005/12/18(日) 04:36:09ID:4jtHrzLTメジャーといえばメジャーだけど、研究的にはどうなんだろう。
そうか久米先生も村松門下なのか。
たくさんいるなあ村松門下。
西尾門下に比べて活躍しているような気もするし。
まあピンキリなんだろうけど。
0136法の下の名無し
2005/12/18(日) 11:56:34ID:weJ/ynF0西尾門下と村松門下はフィールド(アプローチを含む)が微妙に違ってるから、
専門によってはどっちかにしか当たらないってことがあり得る。
0137法の下の名無し
2005/12/18(日) 14:20:31ID:lQS1giP10138法の下の名無し
2005/12/18(日) 16:25:45ID:GlOzq7+S> >>131
> この頃、教科書的なものを書くほうに仕事が
> シフトしてきてるような感じがしない?
> 大嶽先生の退官後に京大で一番メジャーになる人はこの人かもね。
> (思想史、政治史、国際関係を除いて(除きすぎか・・・))
うん。教科書カキコが多いね。
村松門下の秋月謙吾と比較するとどうかね。こっちは逆にほとんど教科書書いてないけど
0140法の下の名無し
2005/12/20(火) 05:00:52ID:pV2EPms2「議員行動の政治経済学」なかなかよく書けてない?
0141法の下の名無し
2005/12/20(火) 10:22:05ID:SoECWT3Fその通り。
建林先生は、通産行政研究もやっていた。秀才。
この人は確信犯的な合理的選択制度論者だ。
理由は、アメリカと異なり日本の政治学界では合理的選択論は未だ異端視
されているから、敢えて布教に努めるとのこと。
0142法の下の名無し
2005/12/20(火) 11:20:16ID:E1wT9dDs0145法の下の名無し
2005/12/20(火) 22:55:34ID:K1fiQwTp0146法の下の名無し
2005/12/21(水) 02:19:50ID:B2Ra2fHp京都でどんな人を育てたのかはよく分かんないな。
0147法の下の名無し
2005/12/21(水) 06:01:22ID:9xR42meb> 理由は、アメリカと異なり日本の政治学界では合理的選択論は未だ異端視
> されているから、敢えて布教に努めるとのこと。
アプローチが異端視されているのではなく,その研究者の人間性が疑われたり嫌われたりしているだけなのにね。
空気の読めない奴が,いくら「俺の説明は間違っていない」「俺の計算が正しい」と強弁しても,なかなか受け入れられるものではない。
0148法の下の名無し
2005/12/21(水) 11:32:41ID:rf/T2NlPというかラッチョの話題は下のスレでどうぞ。
政治学方法論
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1116256604/
0149法の下の名無し
2005/12/21(水) 15:41:36ID:S1wTTTct0150法の下の名無し
2005/12/21(水) 18:28:46ID:A/YvOMpi0151法の下の名無し
2005/12/21(水) 23:34:13ID:LGdv/AtZ新川先生お弟子さんだったんだ。
コーポラティズムとか政治経済学的なことやってたから
思いつかなかった。
> アプローチが異端視されているのではなく
たしかにこの頃だいぶ常識化した感があるね。
> というかラッチョの話題は下のスレでどうぞ。
そっちのスレは人がいなそうだからな〜
> 村松門下だと上川龍之進っていう人はどうよ?
政治経済学的なことやってる人でしょ?
本まだ読んでないけど面白い?
阪大に着任したってことは待鳥先生とか真渕先生みたいに
いずれ京大にかえしてもらえるのかな??
あと、大嶽先生門下だったら神戸大の鹿毛先生もそうじゃない?
ハーバードに留学してフルブライト奨学生なら相当優秀なんだろうな〜
0152法の下の名無し
2005/12/21(水) 23:37:06ID:xF/EKDU20153法の下の名無し
2005/12/22(木) 01:34:28ID:AJ+fVBKC名前はよく聞くし、論文等も目を通すこと多いけど、結局
何やってるかよくわからない人が多いような。
門外漢なので許して。
0154法の下の名無し
2005/12/22(木) 08:11:39ID:X2eax10Z言い換えれば若くして評価されるのには適しているからね。
それ以外の研究者は、肩身が狭い時代だとは思う。
0155法の下の名無し
2005/12/22(木) 17:19:47ID:AJ+fVBKC0156法の下の名無し
2005/12/24(土) 23:27:28ID:bDVKUtFJ0157法の下の名無し
2005/12/26(月) 23:15:40ID:ZnyNe+kR一見どうでもいいことのようだけど研究やってる人間にとってみたらとんでもないことだ・・・
>>156
丸山って誰?
0158法の下の名無し
2005/12/26(月) 23:49:17ID:ENrETrkQ0159法の下の名無し
2005/12/28(水) 00:49:10ID:B1e4UsS3周平は誰かよくわからんし・・・
(検索したら写生大会の小三がヒットした・・・)
0160法の下の名無し
2005/12/28(水) 09:17:47ID:OXavO5H8いいかえれば秀才でない人が研究しても恥をかくだけだ。海外からの新潮流を
恐れているようでは研究する資格はない。
0161法の下の名無し
2005/12/28(水) 16:09:20ID:ObDQKVZTまぁ、お舞みたいな、粘着野郎に、言われたかないわなwwww
0162法の下の名無し
2005/12/28(水) 21:51:09ID:dSG1PVrv0163法の下の名無し
2005/12/29(木) 05:34:10ID:JQWn+ZUf0164法の下の名無し
2005/12/29(木) 09:19:59ID:6eaJj3kqあと外国の膨大な文献を短期間で読破する必要がある。
ライバルは多いしね。
とにかく秀才でないと肩身は狭いよ。方法論が固まってくると、なおさらね。
一人一芸的生き方がやりにくくなってきている。
0165法の下の名無し
2005/12/29(木) 15:10:32ID:4uyfneT60166法の下の名無し
2005/12/29(木) 17:20:29ID:8c91ICGF新聞テレビに出まくってるやつは、アホなことは確か。
0167法の下の名無し
2005/12/30(金) 20:37:09ID:8JmBm03Uどんな研究なのか詳細たのむ。興味がある。
政治学での数理的な研究ていったら公共選択論的な研究かゲーム理論的な研究
しか思い当たる節がないんだけど?
数量的な分析はいろんな分野で使用がすすんでるし福祉政策研究でも見たことがある。
あと、数理・数量的な分析はそれなりのトレーニングを積めばある程度のものは
できるようになるから、真に才能がある人はそれ以上の数理的な研究をするか
数理・数量的な分析と関係なく斬新な発想が出来る人かもね。
0168法の下の名無し
2005/12/30(金) 23:40:48ID:zeF1ragW0169法の下の名無し
2006/01/02(月) 02:23:42ID:4H1WhPv9tp://www.iwanami.co.jp/moreinfo/newyear06/index.html
0170法の下の名無し
2006/01/02(月) 02:26:51ID:4H1WhPv90171法の下の名無し
2006/01/02(月) 22:15:22ID:bUunLwRg分厚い割には網羅性があるとも思えないんだけど。
単に説明が冗長なだけって感じ。
Sとかアルマ(←『現代政治学』だったはず)のほうがいいと思う。
0172法の下の名無し
2006/01/03(火) 00:32:44ID:GJMcDvWr教科書の良し悪しは結局目的、使い方によるんだろうから。
0173法の下の名無し
2006/01/03(火) 05:20:31ID:ozAZoJE20174法の下の名無し
2006/01/04(水) 00:19:34ID:3dzHNDMU岩井方針は、どうなのさ?
0175法の下の名無し
2006/01/04(水) 00:42:04ID:r9J6WBpAいわゆるお利口さんとは違う気がする。
0176法の下の名無し
2006/01/04(水) 00:45:51ID:uHub6sIY0177法の下の名無し
2006/01/04(水) 01:06:29ID:Wd//IHOTもし院にあがる気があるんなら思想史だけでは受験が出来ないような・・・
(大学にもよるけど)
0178法の下の名無し
2006/01/04(水) 03:51:00ID:JEs7UiLM政治学の勉強しないで思想史やると、政治思想じゃなく社会思想とか倫理学とかに浸かった
アイデンティティがおかしい研究者になりかねんから、政治学者として政治思想やりたいなら
政治学の勉強はした方がいい。
0179法の下の名無し
2006/01/04(水) 04:29:35ID:3n8uK7PH0180法の下の名無し
2006/01/04(水) 05:42:14ID:7YFBn/Xy0181法の下の名無し
2006/01/04(水) 11:10:57ID:YWJpgDOaどうせ、自分の分野だけに注力していればいい、一流の研究者にはならないでしょ?
0182法の下の名無し
2006/01/04(水) 17:20:06ID:3FeRhFBv0183法の下の名無し
2006/01/04(水) 22:32:15ID:uGRPbuqq答えは、政治学として思想史をやりたいのかどうかによる。
とは言っても、研究者レベルでは相互に交流・移動があるから、
むしろ思想史のどこにどういった興味があるかが重要かと。
例えば、Q・スキナーは歴史学部の所属。
>>182
政治学の中で思想史を研究するなら、例えばイーストのの政治システム論とか、
レイプハルトの多極共存型民主主義とか、ローウィの利益集団自由主義とか
といったような、現代政治学の基本的な概念や理論は押さえる必要があるかと。
0184法の下の名無し
2006/01/04(水) 22:33:35ID:uGRPbuqq○イーストンの政治システム論
スマソ。
0185法の下の名無し
2006/01/05(木) 06:38:38ID:Tmmm9d0Zなんだかんだいっても学問の枠組みって無くならないから政治思想史やるなら
政治学もある程度やっておいたほうがいいって。
逆に政治学やってる人もある程度思想史の勉強をしといたほうがいい。
その方が多様なものの考え方が出来て政治学全体のレベルアップに
つながっていくはず。(と信じたい。)
0186法の下の名無し
2006/01/05(木) 20:38:41ID:TJZaW7Xb0187法の下の名無し
2006/01/05(木) 23:36:39ID:t7rG+6mM恥ずかしいでしょ、じゃないと。
0188法の下の名無し
2006/01/06(金) 13:07:39ID:419v0Qox0189176
2006/01/06(金) 18:39:06ID:JCxP8bXe参考になるご意見ありがとうございます。
0190法の下の名無し
2006/01/07(土) 02:12:29ID:iQKxX2ohそりゃそうだ!
0191squid-e-4.ipse.media.kyoto-u.ac.jp
2006/01/10(火) 16:02:47ID:m2JJVRTM行政学だからかいな。
0192法の下の名無し
2006/01/11(水) 00:43:47ID:L+gMb6BE0194前スレのリストでも貼ってみる
2006/01/19(木) 22:35:02ID:ZgTyN86s丸山眞男 藤田省三 神島二郎 山室信一 原武史 福田歓一 佐々木毅 藤原保信
小笠原弘親 飯島昇蔵 杉田敦 加藤節 佐藤正志 千葉眞 姜尚中 川崎修 齊藤純一
竹中浩 小野紀明 川出良枝 山岡龍一 添谷育志 金田耕一 中金聡 押村高 田中浩 坂本多加雄
<行政学・公共政策学・地方政治>
蝋山政道 田村徳治 長浜政寿 吉富重夫 辻清明 村松岐夫 西尾勝 真渕勝 薬師寺泰蔵 新藤宗幸
足立幸男 足立忠夫 北山俊哉 中野実 片岡寛光 佐々木信夫 久米郁男 松下圭一 今村都南雄 青木昌彦
<日本政治論>
京極純一 田中善一郎 高畠通敏 山口二郎 福岡政行 堀江湛
加茂利男 谷口将紀 岩井奉信 御厨貴 白鳥令 田口富久治 加藤哲郎
<日本政治史・西洋政治史・外交史>
岡義武 篠原一 五百籏頭眞 石川真澄 久保文明 入江昭 有賀貞 北岡伸一
五十嵐武士 酒井哲哉 河野泰子 竹中佳彦 山口定 須藤眞志 高橋進
林忠行 原彬久 坂野潤治 渡邊啓貴 犬童一男 佐藤英夫
<政治過程論・政党論・利益集団論・投票行動論>
大嶽秀夫 三宅一郎 綿貫譲治 蒲島郁夫 内田満 小林良彰 田中愛治
岡沢憲芙 辻中 豊 平野浩 池田謙一 伊藤光利 川人貞史 的場敏博
加藤淳子 薮野祐三 山川雄巳 成田憲彦 龍円恵喜二 河田潤一 西澤由隆
<比較政治学・国際政治経済学>
小野 耕二 河野勝 新川敏光,井戸正伸,宮本太郎,眞柄秀子
古城佳子 伊東孝之 内山秀夫 阪野智一 川原彰 河合秀和 小林正弥
<国際政治学・国際関係論>
鴨武彦 猪口孝 猪口邦子 山本吉宣 高坂正尭 中西寛 田中明彦 藤原帰一
坂本義和 武者小路公秀 中嶋嶺雄 鈴木基史 高橋和夫 草野厚 進藤榮一 星野俊也
納家政嗣 永井陽之助 羽場久ミ子 細谷千博 松岡完 渡辺昭夫 高柳先男 細谷雄一
<各国政治・地域研究>
阿部斉 砂田一郎 斎藤真 中谷義和 下斗米信夫 塩川伸明 木村汎 桜井陽二 平島健司
木宮正史 木村幹 小此木政夫 岡部達味 国分良成 天児慧 毛里和子 酒井啓子 臼杵陽 宮田律
鈴木薫 青木一能 木村雅昭 白石隆 矢野暢
<安全保障>
森本敏 赤木寛至 佐瀬昌盛 平間洋一 広瀬佳一 村田晃嗣 道下徳成 土山實男 赤根谷達雄
0195法の下の名無し
2006/01/19(木) 23:50:27ID:TgQeKSrxじゃないんですか?有斐閣から本出しているんだが。
0196法の下の名無し
2006/01/20(金) 00:18:10ID:+HOi6UCo0197法の下の名無し
2006/01/20(金) 11:47:19ID:fyDWcJcj「完爾」だろ。
「研究する人生」掲示板で、イギリスの雑誌に載った他人の英語論文を日本語に翻訳しただけのものを、自分の論文として『軍事史学』に載せたことが話題になっていたけど、あれはどうなったのかな。
0199法の下の名無し
2006/01/20(金) 13:29:35ID:8cpeYKb+このなかでまともな国際ジャーナルにパブリケーションあるの何人いるんだ?
政治学は本当に駄目すぎ。
0200法の下の名無し
2006/01/20(金) 14:36:59ID:bQtn+q7B0201法の下の名無し
2006/01/20(金) 14:49:07ID:SgAllHdp0203法の下の名無し
2006/01/21(土) 01:12:56ID:95qVothjんなもんいくら載っても、就職とは関係ないのにw
0204法の下の名無し
2006/01/21(土) 01:39:58ID:NBFFHsfYわかる限りで10人くらい。当たり前だけど
ここに挙げられてない若手のほうが圧倒的に多い。
0205法の下の名無し
2006/01/21(土) 07:10:25ID:Aj5tgQzXしかし日本文化というのが本当に甘い文化ではないです.
例えば日本語ができれば全世界すべての本を見られるという話があります.
何故ならば日本人たちが本を自国語で翻訳をあまりにもお上手だからです.
例えばライフニッツは哲学から始めて物理学までほとんどすべての分野で本を著わしました.
どころがライフニッツは英語,独語,ラテン語,プランス語等で多様な言葉で本を著わしたからこの人の全集を翻訳した国は日本が唯一です.
それでアメリカでこの日本語に翻訳されたライフニッツ全集を日本語教授たちが見て英語で翻訳した事があるほどです.
こんな加工する翻訳文化だけでもおびただしいです..
なんか他の分野でもこんな日本文化の偉大性が多いです.
また中国文化も甘いのがギョルコアニブニだ. 参照で多くの学界では中国文化の永続性と歴史性を考慮して
人類歴史上がザングオレドエであり滅亡しないで続いて来た偉い文明だと言います.
それで未来には中国語と英語を除いたすべての言語が死滅すると言います.
それではこんな文化を見て学んで慣らすつもりはしなくて
無条件的に私たち国万歳という何人の韓国人たちを見る度に本当に心が息苦しいです.
0206法の下の名無し
2006/01/21(土) 08:21:32ID:ISY+a5lEその中で独自の理論が評価されたのって、どれだけいる?
0207法の下の名無し
2006/01/21(土) 12:22:44ID:IPkMuPfFほとんどないんじゃない? みんな細かいことばかりやって
いるわけだから。
0209法の下の名無し
2006/01/21(土) 13:24:23ID:sWOHhXaZ0210法の下の名無し
2006/01/21(土) 14:11:30ID:25vOWRihIFで言うと、APSR、AJPS、Comparative Politics、World Politics、BJPSとか?
たぶん日本政治外交史とか政治哲学やってると、ほとんどお世話にならないよね。
0211法の下の名無し
2006/01/21(土) 21:35:36ID:l3qJS4Xm0212法の下の名無し
2006/01/25(水) 10:55:37ID:RYTBP2PCどうやって、どういうところで区別することができますか。
0213法の下の名無し
2006/01/25(水) 11:04:30ID:2VHvE+/Hポリアーキーとかは、独自の理論でしょ。
0214法の下の名無し
2006/01/25(水) 11:08:03ID:2VHvE+/H一応、独自の理論の提唱者と考えていいんではないか。そういう人は
単なる秀才とは言われない。
0215法の下の名無し
2006/01/26(木) 03:52:58ID:B/0GotW10216法の下の名無し
2006/01/26(木) 09:52:17ID:LPo2P/kI0217法の下の名無し
2006/01/27(金) 01:04:37ID:fGnEZ7k60218法の下の名無し
2006/01/27(金) 04:53:12ID:B4t8/HjM0219法の下の名無し
2006/01/30(月) 13:58:07ID:epzM7ndVやっぱ、東大京大?
それとも国外留学?
早稲田慶応旧帝一橋はどうかな?
駅弁とかマーチとかいる?
無名校だとやっぱりダメ?
0221法の下の名無し
2006/01/30(月) 18:42:05ID:SjiJs43P学歴=学部の卒業校としたら、東大京大慶応で過半を占めるんじゃないか?
無名校でも博士課程のあるところはあるよね。東海大とかそうじゃなかった?
就職状況も悪くないみたいだし。
0222法の下の名無し
2006/01/30(月) 22:18:17ID:esu3RI9A(まあ政治学会の理事は学界の人数を反映してるわけじゃないが)。
◆学部
東大法 8人
東大教養 1人
京大法 7人
名大文 1人
阪大法 1人
九大法 3人
慶大法 4人
早大政経 3人
ICU 1人
同志社法 1人
関学法 2人
日大法 2人
ネブラスカ大農 1人
明大農 1人
◆大学院
東大法研 8人
京大法研 3人
名大法研 3人
阪大法研 1人
九大法研 3人
神大法研 1人
慶大法研 4人
明大政研 1人
日大法研 2人
ハーバード大院 1人
イェール大院 1人
コーネル大院 1人
プリンストン大院 2人(1人神学)
シカゴ大院 1人
南カリフォルニア大院 1人
オハイオ州立大院 1人
農学部つえええええええ
0223法の下の名無し
2006/01/30(月) 22:27:50ID:esu3RI9A0224法の下の名無し
2006/02/02(木) 02:28:52ID:+N+bbKfX京大多いけど院は少ないね。
0225法の下の名無し
2006/02/09(木) 21:44:17ID:an7EqH38どこが面白いの?
0226法の下の名無し
2006/02/11(土) 01:07:26ID:hiq9sGqJ0227法の下の名無し
2006/02/13(月) 12:46:17ID:YJVzTFMK政治学基礎U Robert A. Dahl
政治思想基礎 Quentin R. D. Skinner
日本政治基礎 Richard J. Samuels
国際政治基礎 Kenneth N. Waltz
地域研究基礎 Samuel P. Huntington
0228法の下の名無し
2006/02/13(月) 16:13:02ID:R2/exPy/0230法の下の名無し
2006/02/14(火) 00:01:42ID:TJILruDC死にかけのジジイばっかじゃねぇかwww
0231法の下の名無し
2006/02/14(火) 01:12:36ID:CF2tm2+R0232法の下の名無し
2006/02/14(火) 02:38:25ID:qQFe54CW政治学基礎U
政治思想基礎
日本政治基礎 Richard J. Samuels
国際政治基礎 Barry Buzan
地域研究基礎 Sidney Verba
0233法の下の名無し
2006/02/14(火) 13:11:38ID:TJILruDCハンチントンは「人間、歳をとるほどに頑固になるものです」
を体現している人物のひとり。
0234法の下の名無し
2006/02/14(火) 13:35:01ID:mxA01B990235法の下の名無し
2006/02/17(金) 13:34:17ID:U9lQ8W6Fそれとも、気鋭うんぬんは、ライブドア美人広報 位の枕詞でしょうか。
0236法の下の名無し
2006/02/17(金) 13:37:03ID:ASdniGAW0237法の下の名無し
2006/02/17(金) 17:04:52ID:WIwHyqVG0238法の下の名無し
2006/02/17(金) 22:08:32ID:mHQHs+U5何者なのかはよくわかりませんでした。
0239sage
2006/02/18(土) 00:53:26ID:r++5t8Nyいやね、知り合いが、所属している団体で呼ぶっていってまして。
0240法の下の名無し
2006/02/18(土) 12:07:58ID:E6JjNNCt将来有望な政治学者になりそうな人って誰かいる?
0241法の下の名無し
2006/02/20(月) 00:15:30ID:gPsqiQeq0243法の下の名無し
2006/02/21(火) 12:03:47ID:tSMoafkF0244法の下の名無し
2006/02/22(水) 15:13:31ID:W2P3CSrH0245法の下の名無し
2006/03/01(水) 23:49:11ID:xkoe4YLP確か初期の民社党の政策ブレーンで、後の同党のタカ派路線を決定付けた人だったと聞いていますが。
0248法の下の名無し
2006/03/02(木) 01:30:46ID:qcP43x8Qお茶の水女子大学学長や国際基督教大学教授を歴任
0249法の下の名無し
2006/03/02(木) 02:15:44ID:+2UwxItR0250法の下の名無し
2006/03/03(金) 22:10:58ID:PVCVLXnr0251法の下の名無し
2006/03/05(日) 23:07:05ID:0sP9iS8j小泉命のでぇじん女史はカトリック大学くびと保守系週刊誌に書いて
ありますた。是非今度はソーリの座を目指してくださいまし。
0252法の下の名無し
2006/03/07(火) 09:55:27ID:CM1FbU7p0253法の下の名無し
2006/03/08(水) 04:05:50ID:WTiKpL+b0254法の下の名無し
2006/03/09(木) 08:57:14ID:fg620SClたれてるらしい 退職金二重取りするんだから喜んで務めろよ
0256sage
2006/03/10(金) 20:07:12ID:L0cYolmcそれとも、ご子息ですか?
0257法の下の名無し
2006/03/11(土) 01:54:50ID:egoFJITS0258dvsvczsdczs
2006/04/08(土) 03:47:54ID:e9uhCrn70259法の下の名無し
2006/04/08(土) 06:30:47ID:vo7aN/wi就職はコネで決まる。
表向き公募でも、有名大学でなければどんなに業績を積んでいてもほぼ業績ゼロの東大法研出身者に負ける。
0260法の下の名無し
2006/04/08(土) 14:11:07ID:jkQvJSZX0261法の下の名無し
2006/04/09(日) 00:36:19ID:TWi4RCWK0262法の下の名無し
2006/04/09(日) 00:45:40ID:9aIzLQ9e底辺→海外院はありそうでない
0263法の下の名無し
2006/04/09(日) 12:10:15ID:QkfXXoV00265法の下の名無し
2006/04/10(月) 15:55:04ID:jSjUFlMg0266法の下の名無し
2006/04/11(火) 19:22:25ID:8vRz2gmI0267法の下の名無し
2006/04/11(火) 21:43:42ID:FXG5AZx/0268法の下の名無し
2006/04/12(水) 00:17:19ID:rZRDmp1/0269法の下の名無し
2006/04/12(水) 00:55:38ID:+JEWACDU東海大学→略
ならあるだろ。
まあ普通は横綱、せめて地底や総計あたりの院に行ったほうがどっかで教授
になる確率は高いと思う。
0270法の下の名無し
2006/04/13(木) 21:38:18ID:0Ou/vEqw0271法の下の名無し
2006/04/14(金) 00:37:56ID:EUxkpO8E0272法の下の名無し
2006/04/14(金) 21:23:14ID:MjAtbTRE0273法の下の名無し
2006/04/15(土) 10:32:04ID:Mw7TN2bT0275法の下の名無し
2006/04/15(土) 17:48:51ID:zoH7TrjR0276法の下の名無し
2006/04/15(土) 20:43:28ID:AGvqs45M0277法の下の名無し
2006/04/15(土) 21:33:55ID:ETM8T0m90278法の下の名無し
2006/04/15(土) 23:10:20ID:Mw7TN2bT0279法の下の名無し
2006/04/16(日) 00:16:05ID:wyiwOUD5底抜け
0280法の下の名無し
2006/04/23(日) 01:33:12ID:LXCYdMyI0281法の下の名無し
2006/04/23(日) 01:38:59ID:srRNcoQu0282法の下の名無し
2006/04/23(日) 01:55:57ID:sYJp1wyx0283法の下の名無し
2006/04/23(日) 14:29:20ID:IrVzURnh名前はよく聞くけど、どんな研究しているのかよく知らなかった。
調べると選挙のことをやってる人みたいだね。
三宅一郎の跡継ぎ?
0284法の下の名無し
2006/04/24(月) 22:23:55ID:lGSx+CoZ神大の韓国政治研究者増量か
0285法の下の名無し
2006/04/24(月) 23:31:50ID:3dlAjURR0286法の下の名無し
2006/04/24(月) 23:38:29ID:BMqo09Bp0287法の下の名無し
2006/04/24(月) 23:54:55ID:s3ngYm4O0288法の下の名無し
2006/04/24(月) 23:56:36ID:lGSx+CoZあんな人やこんな人は・・・
0290法の下の名無し
2006/04/25(火) 08:35:39ID:GkY3/gHuというかその業務自体が左翼的にならざるを得ない。
0291法の下の名無し
2006/04/25(火) 08:36:14ID:uRlnBDHv0292法の下の名無し
2006/04/25(火) 08:48:20ID:f3vsp+lt0293法の下の名無し
2006/04/25(火) 13:02:44ID:44N+D/kq右翼とか左翼とか、分かって議論しているのか?政治学の素養もないただの素人に、あれこれ品定めされる身になってみろ。
0294法の下の名無し
2006/04/25(火) 14:50:17ID:ZBCVUPw20295法の下の名無し
2006/04/25(火) 16:53:50ID:GkY3/gHuその学説をめぐって批判的に取り入れたのが左派、保守的に取り入れたのが右派と呼ばれ
そこから政治などの態度においても「左右」の別がつけられたと記憶してますが違いますか?
0297法の下の名無し
2006/04/25(火) 20:26:39ID:9F7feA650298法の下の名無し
2006/04/25(火) 21:33:25ID:f3vsp+ltマジレスすると、「木を見て森を見ない」って感じ?
0300法の下の名無し
2006/04/26(水) 10:32:35ID:c/geORUQ0301法の下の名無し
2006/04/26(水) 18:10:22ID:stN22Tjr0302法の下の名無し
2006/04/26(水) 21:52:07ID:QSC3dM0f0303法の下の名無し
2006/04/27(木) 11:38:01ID:2eMumhwJ0304法の下の名無し
2006/04/27(木) 13:13:25ID:4mKogjsT0305法の下の名無し
2006/04/27(木) 14:25:10ID:Ban9fSis真弓〜真弓〜ホームラン〜
・・・と、ネズミのテーマに合わせた踊りと声援に満ちあふれ、
0306法の下の名無し
2006/04/27(木) 20:12:14ID:9SCelH5z高坂氏はどんな思いだったんだろうか。
0307法の下の名無し
2006/04/27(木) 23:58:17ID:tZDTrwjl0308法の下の名無し
2006/04/29(土) 23:52:26ID:3qsi3mHy0309法の下の名無し
2006/04/30(日) 00:25:22ID:7DXJSQXt今春から同志社の非常勤に入ってらっしゃるようだが・・・。
それともついに母校かね?
0310法の下の名無し
2006/04/30(日) 02:41:00ID:khuAPI9N0311法の下の名無し
2006/04/30(日) 10:04:41ID:/SZ0sHqtでも関大→神戸→同志社ってのも横滑りだ罠・・・
0312法の下の名無し
2006/04/30(日) 15:21:50ID:j9KYGvd2まさか、彼では……
0313法の下の名無し
2006/04/30(日) 16:55:47ID:/SZ0sHqtちなみに漏れは神大とは無関係w
0314法の下の名無し
2006/04/30(日) 18:45:09ID:khuAPI9N後藤玲子並
しかもまだ40だべ?
0315法の下の名無し
2006/04/30(日) 19:12:05ID:/SZ0sHqt0317法の下の名無し
2006/04/30(日) 19:33:48ID:/SZ0sHqtそこに後藤玲子も絡んでたわけか・・・
0318法の下の名無し
2006/04/30(日) 19:39:24ID:QYtq0OGE政治学の感覚だとぜんぜん都落ちじゃないよ。
久米先生みたいに東に来るということもあるかもしれないけど。
0319法の下の名無し
2006/04/30(日) 19:42:08ID:j9KYGvd2で、結局どこよ。移る先は?
いまごろ公募で決まることはないから、一本釣りだろうな。
国立は、法人化後、既存の学部は教官数を減らす方向にあるから、移るとしたら、私立か、国公立なら学部や研究科を新設しようとしているところか、新設したばかりのところ。
神戸大から私立に移った例なら、早稲田に行った久米郁男がいるけれども。
ただ、どうだろ。京大の公共政策大学院/公共政策連携研究部あたりか。
0320法の下の名無し
2006/04/30(日) 19:46:13ID:j9KYGvd2>政治学の感覚だとぜんぜん都落ちじゃないよ。
そうね、世間的には、大学の研究レベルや研究環境まで、受験偏差値で判断しがちだけど。
0321法の下の名無し
2006/04/30(日) 21:08:47ID:/hMT6QKK0322法の下の名無し
2006/04/30(日) 22:45:47ID:PDbWETH60323法の下の名無し
2006/05/01(月) 01:28:55ID:IJ3UyUP50324法の下の名無し
2006/05/01(月) 12:31:14ID:wUKkmFK4品田さんや新川敏光さんも行っている。
法律、経済はじめ、あそこの非常勤組は非常に良い。
0325法の下の名無し
2006/05/01(月) 15:25:27ID:+66u/sDt0326法の下の名無し
2006/05/01(月) 23:54:44ID:AVYosz6m0327法の下の名無し
2006/05/02(火) 00:06:29ID:uj097Cj70328法の下の名無し
2006/05/02(火) 02:05:16ID:wdo3AfAX0329法の下の名無し
2006/05/02(火) 08:41:46ID:n0gGi3Rwいかにも法律屋の発想・・・w
0330法の下の名無し
2006/05/02(火) 19:54:54ID:JCvuVz2R同志社でもない、とするとホントに神戸を辞めたの?
>>328 かな〜り昔に辞めて大阪国際大とやらに行かれましたね
>>329 私は実は法律屋なんだけど、政治の人はそれほど学部に拘泥しないんですかね?
0331空気を読まずにスマン。
2006/05/02(火) 19:55:50ID:2PfSt4+t・キレやすい性格になる。
・協調性の低下。
・人をいじめたり、日常会話で暴力的な発言をする。
・羞恥心の欠如
・集中力の低下,ぼーとしてる時が多い。
・常に2chのことを考えたり、ネットがやめられない。
・学校や会社をサボり易くなる。
・世の中に対して悲観的になる。欝
↑貴方はどれか当てはまりますか?
ネットは1日1時間以内にしましょう!マジで怖い。
0332法の下の名無し
2006/05/02(火) 20:15:58ID:uIl0OFJ/この10月、あるいは来年4月の移籍なら、載ってないだろ。
もし移籍なら、移籍先の教授会で人事が承認されて、割愛願いが移籍元に送達され、移籍元で割愛が承認(ほとんど自動的に承認されるが)されてから、発表可になる。
>>308が事実なら、どの段階の情報なんだろう。
0333法の下の名無し
2006/05/02(火) 21:21:20ID:n0gGi3Rwこれは失礼w
端的に言って
政治学や国際法の人は
法学部に強いて拘る理由は全然ないと思います
ロースクールと関係なくて肩身狭いしw
神戸だと、
政治学や国際法の人は法学部と国際協力研究科に
いるようですけど
後者のほうは大学院専任なので
学部の講義を担当しなくていいはず・・・
0334法の下の名無し
2006/05/02(火) 23:55:48ID:UH+iVmS50335法の下の名無し
2006/05/03(水) 02:35:15ID:+QqjfRUl0336法の下の名無し
2006/05/03(水) 05:42:39ID:YNMI6uYE0337法の下の名無し
2006/05/03(水) 11:01:41ID:DlxFPi4e受験生というのが、大学を受験する高校生・高卒者のことなら、大学院研究科のことは気にすることはない。
それに横綱宮廷・早計にしておけば、ほかの大学ではどこで政治学が教えられているのか、気にすることもない。
0338法の下の名無し
2006/05/03(水) 11:26:44ID:kCVpsfXg0339法の下の名無し
2006/05/03(水) 12:51:40ID:DlxFPi4e「気にすることはない」と書いたのだが?
大学院を受験するのなら、そのときに考えればすむこと。
学部で勉強して、ある程度やりたいことが見えていれば、どこの研究科のどの教員につきたいぐらい、自分で決められるようになっているだろ。
0340東大文一
2006/05/04(木) 00:39:12ID:sAG0YRUQというのは本当でしょうか?
0341法の下の名無し
2006/05/04(木) 02:10:18ID:41YKnafuその方が大学によっては院推薦取れたりで楽だけど。
成績優秀な院生→優れた研究者候補生ってわけでもないし
(逆はままあるけど)。
優云々より
・何か研究したい、自分の問題意識を持っている
・「政治学」やら「社会科学」といわれるカテゴリで用いられる
考え方や、方法論を理解している。
また、それを体験的に理解するだけの勉強をしている
・方法論なりを応用しつつ、自分で考えることができる。
てのが大事かと
(こんな感じだと
結果的に学部授業の成績なら優になるような気もするが)
0342法の下の名無し
2006/05/04(木) 03:48:02ID:JOShuhnL東大法学部なら大丈夫だよ。
必ずどこかの大学に就職できるから。
ただ、優をたくさん取っておくと、名門大学に就職できて、
優が少ないと、博士課程までいかなきゃいけなくなるし、
就職先もランクの低い大学になる。
0344法の下の名無し
2006/05/04(木) 12:21:59ID:UfDRuEtJちょうど噛みあってる気がせんでもないがw
0345法の下の名無し
2006/05/04(木) 12:38:33ID:8df6euvB0346法の下の名無し
2006/05/04(木) 12:56:46ID:NA9khkZcやっぱり…。そもそもそんなくさいこと聞いてくる時点で、ダメ人間だよね。ましてマルチとなると正真正銘の。
0347法の下の名無し
2006/05/04(木) 13:10:24ID:8df6euvBhttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1093503705/493-
0348法の下の名無し
2006/05/05(金) 23:49:17ID:wTowRJoA(;;´∀`)/< 先生! Tmって何のことなのか詳しく教えてください!
_ / / /
\⊂ノ ̄ ̄ ̄ ̄\ \_______________
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
0349法の下の名無し
2006/05/05(金) 23:50:15ID:wTowRJoA0350法の下の名無し
2006/05/09(火) 08:56:02ID:wQykuIx+青学・ICUまで教授は多種多様な大学を出てるけど。
0351法の下の名無し
2006/05/09(火) 09:37:28ID:sXmqnCbcもうTのやりたい放題だし、Hもそれに近い。四谷のカトリックも。
つっぱって純血路線とっていたMもあまりのダメさぶりに最近は
Tのおいしい天下り先と化す。
2ランク下の仏教kとか国粋kなんかは、Wが同じようなことをやっている。
ここで評価されて両k⇒青学という教授が何人かいる。
少なくともT助手が即送り込まれる植民地としては「評価」されて
いない。あくまで推測だが、初めから青学という人はあまりおらず、
他大学からのスカウトという路線をとっているのではないですか。
0352法の下の名無し
2006/05/10(水) 00:16:12ID:GbS5U3S50353法の下の名無し
2006/05/10(水) 04:05:11ID:i2BAMX0/教授スカウトされてたのか、そうなんだ。
0354法の下の名無し
2006/05/11(木) 00:48:49ID:AjwZILoh0355法の下の名無し
2006/05/11(木) 11:22:43ID:udZdkwes0356美香 ◆RQ0Spv3q06
2006/05/11(木) 19:09:24ID:BRA3tIO40358法の下の名無し
2006/05/17(水) 01:45:26ID:BFNG+tPx0359法の下の名無し
2006/05/21(日) 01:28:01ID:JZ4dvSeo神です。
0360法の下の名無し
2006/05/21(日) 02:11:02ID:HzvUKte+0361法の下の名無し
2006/05/21(日) 23:40:22ID:ifk9gFCe0362法の下の名無し
2006/05/22(月) 11:05:33ID:YQ3BGk7rみなさんにはぜんぜん伝わってないぞ>>360
0363360
2006/05/23(火) 03:29:05ID:j2OqjAH/プレゼントを出せるんだろう、という意味です。
0364法の下の名無し
2006/05/23(火) 22:18:53ID:3LcU7ZGd0365法の下の名無し
2006/05/24(水) 00:36:23ID:cr2wDaMJ誰が課題を出すの?
0366法の下の名無し
2006/05/24(水) 11:06:53ID:igOqv8H9それでは論文書くとき厳しいぞw
0368法の下の名無し
2006/05/24(水) 23:41:08ID:U8G6O3DP0369法の下の名無し
2006/05/25(木) 02:32:14ID:a5YsAdHc0371法の下の名無し
2006/05/25(木) 13:54:49ID:RJxtmhCN0373法の下の名無し
2006/05/25(木) 23:43:02ID:+KXZRr7C0374法の下の名無し
2006/05/26(金) 09:13:20ID:/wqTi2bZ俺もポルシェのボールペン貰ったし。
0375法の下の名無し
2006/05/26(金) 11:25:24ID:AqRJ5cAvそれにしても>>360がすごい釣り師だと言うことがわかった。もはや政治学でも何でもない話題。
0376法の下の名無し
2006/05/27(土) 03:38:37ID:Purhn1tn0378法の下の名無し
2006/05/27(土) 15:32:28ID:Tt1YUFBB0379法の下の名無し
2006/05/27(土) 19:42:54ID:hKCeMSNIここは「政治学者」の楽屋ネタのスレだろ。
0380法の下の名無し
2006/05/28(日) 03:25:53ID:rkESeTIW岩波書店 6月7日 税込価格:2,520円 ISBN:4000221566
軍隊生活を体験した戦前から、政治学者として研鑚を重ね、市民運動にかかわるまでの激動の人生を語る。
現代政治と私の考え方 松下圭一
法政大学出版局 6月23日 税込価格:3,150円 ISBN:4588625160
半世紀以上におよぶ自らの研究と活動を回想し、都市型社会、政策型思考、シビル・ミニマムなど、
現代政治の焦点を縦横に語る。
0381法の下の名無し
2006/05/28(日) 07:53:09ID:/tCil/Mzへえ、石田雄や松下圭一が自己回顧するようになったか。
戦後は遠くなりにけりだな。
0382法の下の名無し
2006/05/28(日) 09:14:16ID:QjT3JMKP0383法の下の名無し
2006/05/28(日) 23:42:09ID:p5p205L6おいおい新聞記者の政界記事かよ。
9割が各新聞記事からのほぼ引用で、
残りたった1割が解説、それもこれまで
他の人が書いたり言ってきたことを、
ここだけは出典も明らかにせず、
いかにも自説みたいに書いている。
いくら何でもというのが率直な感想。
0384法の下の名無し
2006/05/29(月) 22:31:55ID:vWLrHtOG日経編集委員の清水真人が書いた『官邸主導』と被るなあと思った。
まあ竹中さんが法眼晋作の孫だというのを知ったのが
個人的にはこの本の唯一の見所だった。
0385法の下の名無し
2006/05/30(火) 11:48:40ID:94aVQIYNと、読んでないけどフォローしてみる。
0386法の下の名無し
2006/05/31(水) 19:33:11ID:HdHmywM+0389法の下の名無し
2006/06/01(木) 22:24:11ID:Z1F6vSAW0390法の下の名無し
2006/06/02(金) 11:55:16ID:J7+dU93J0391法の下の名無し
2006/06/02(金) 23:47:51ID:JdO7aPVK早くスカルノ書いてくれよのきいっちゃん
0392法の下の名無し
2006/06/02(金) 23:49:01ID:JdO7aPVK中のいい李先生と二人で未刊なのが笑えるといえば笑える
0393法の下の名無し
2006/06/03(土) 07:28:01ID:S/8Iqc8F0394法の下の名無し
2006/06/03(土) 09:03:05ID:v1O/WbX10396393
2006/06/03(土) 10:26:32ID:6EDvBXSi0397法の下の名無し
2006/06/03(土) 17:01:35ID:gM/nY5/s0398法の下の名無し
2006/06/03(土) 17:08:26ID:VQNXoHWSこの人の場合、主著と呼べるのは、せいぜいあのぺらぺらな「平和のリアリズム」ぐらい?
それも東大教授になってから書いたものか。
0399法の下の名無し
2006/06/03(土) 18:34:15ID:tVOwTGRM0400法の下の名無し
2006/06/03(土) 22:07:12ID:iuOIl0me評価は高いな
0401法の下の名無し
2006/06/03(土) 22:10:45ID:LT9Th0rbこれはもうだめかもわからんね
0402法の下の名無し
2006/06/03(土) 22:24:49ID:iuOIl0meもう李鍾元に書かすのやめて
木村幹か誰かに頼めばー?
0403暇だから調べた
2006/06/04(日) 00:59:39ID:S2tU6QBS結構おもしろかった。一般人むけの読みやすい本だったよ
0404法の下の名無し
2006/06/04(日) 09:02:55ID:/Vd4ojve0405法の下の名無し
2006/06/04(日) 09:31:09ID:+KGCwXtg学会でも代々木でもないでしょ。
抜群の才能という評価はずっと前から。でも、新書を書くようになる前の
「主権国家と国民国家」とか「政府党と在野党」の方がいい。学術論文を
なぜか本にまとめなかったよね
0406法の下の名無し
2006/06/04(日) 10:39:08ID:yjohYW+I0407法の下の名無し
2006/06/04(日) 10:48:17ID:B4s5Ri1Dことだけどね。
0408法の下の名無し
2006/06/04(日) 12:31:16ID:QhCGnOnX0409法の下の名無し
2006/06/04(日) 13:22:02ID:zgEB8/K4そ、そうだったのか・・・
0410法の下の名無し
2006/06/04(日) 17:37:05ID:HLBgwL8Cそれは新しい視点だ!!
と、言ってみる。
0411法の下の名無し
2006/06/04(日) 23:21:53ID:QbekaN9o0412法の下の名無し
2006/06/04(日) 23:36:49ID:9haNK1D50413法の下の名無し
2006/06/05(月) 00:48:02ID:uWwFh85m学術論文よりも雑誌論文みたいな。
0414法の下の名無し
2006/06/05(月) 04:25:06ID:GdIJ+9kw0415法の下の名無し
2006/06/05(月) 08:12:45ID:ZUXexglHぜんぜん違うぞとマジレス
同じ中西ならまだ寛のほうが(ry
0416法の下の名無し
2006/06/05(月) 09:51:54ID:vbaRCIji0417法の下の名無し
2006/06/05(月) 10:40:13ID:nrlAtTKehttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1149263284/
0418法の下の名無し
2006/06/05(月) 10:50:13ID:gBSwC7uG>研究者と言うよりも評論家みたいな
輝政さんは評論家じゃなくてアジテーターですよ。
0419法の下の名無し
2006/06/05(月) 10:55:32ID:ASWlmblG0420法の下の名無し
2006/06/05(月) 19:16:18ID:ufnMdh+5載っていた。
>東大に来て7年半。まだ研究者として就職した人はいない
>筑波時代の弟子は、同志社、関西学院、帝京、国士舘に就職した
みたいな事を言っていた。もう少し弟子の数多いんだろう、と思っていたけど
そんなものかな。
0421法の下の名無し
2006/06/05(月) 23:05:52ID:6TZukkcp蒲島先生が東大に移ったのが1997年だから、このインタビューはおそらく
2004年頃のものですね。今は東大に移ってからの弟子も就職している。
0422法の下の名無し
2006/06/05(月) 23:18:46ID:YrUVSvBS0423法の下の名無し
2006/06/06(火) 00:09:33ID:PjE5D6P+筑波でこれだけの弟子をこれだけの大学に入れられているのだからものすごいのでは。
無論、計量政治学が伸してきた時流に乗ってのことではあるのだけど。
三宅先生が弟子を育ててればまた違ったのかもしれないけどね。
0425法の下の名無し
2006/06/06(火) 09:36:42ID:yTNsnNh5就職させているのは良彰でしょ。
しかし、彼が朝日新聞日曜日の書評で取りあげているのは殆ど彼の仲間だもんな。
0426法の下の名無し
2006/06/06(火) 10:49:17ID:2xlT6TJl0427法の下の名無し
2006/06/06(火) 13:50:07ID:XrVBSZE2おいおい、ダールや浅野知事やメリアムが彼の弟子か?
0428法の下の名無し
2006/06/06(火) 13:55:46ID:XrVBSZE2有田先生や伊藤先生も関係ないだろう↓
http://book.asahi.com/review/kobayashiy.html
この掲示板はIP取っているのだから、特定されるとまずいんじゃないの
0429425
2006/06/06(火) 14:12:26ID:yTNsnNh50430法の下の名無し
2006/06/06(火) 15:33:59ID:HfffG80N0431法の下の名無し
2006/06/06(火) 20:26:48ID:4aUu9d8n0432法の下の名無し
2006/06/06(火) 23:29:58ID:ICb3REzw0433法の下の名無し
2006/06/06(火) 23:36:02ID:UrQOT4L40434法の下の名無し
2006/06/07(水) 01:35:29ID:3mWeMXGG今度の東洋経済のやつも。
0435法の下の名無し
2006/06/07(水) 09:52:11ID:DvTt4qc8それと海外Ph.D.組がほとんどいない気がする
0436法の下の名無し
2006/06/07(水) 15:25:04ID:azJsk2PWアメリカの行政大学院は、いろんな専攻の人がいるところだからねぇー。
イメージとしては日本の政策系学部みたいな感じ。
かといって政治学部で行政学って専攻もないし。
0437法の下の名無し
2006/06/07(水) 15:37:31ID:JuRLAD/I0438法の下の名無し
2006/06/09(金) 01:04:10ID:9Tj/F0zshttp://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006060900002&genre=Z1&area=Z10
0439法の下の名無し
2006/06/09(金) 01:51:15ID:pAcyHVIAご冥福をお祈りします。
0440法の下の名無
2006/06/09(金) 06:47:35ID:LfEZYSxq0441法の下の名無し
2006/06/09(金) 23:17:37ID:TcYIWtNG阪大の曽我先生は東大の学卒助手出身じゃなかったけか?
西尾勝門下だっけ?
>>434
東洋経済のやつって何だ?
>>435
海外で博士号とった人確かに思い当たらないね〜
みんな修士課程の留学は行ってるみたいだけど。
就職しやすいから向こうで博士号取るインセンティブが無いのかね〜
>>436
なぜこの文脈で行政大学院が出てくるの?
ここでのPh.Dって政治学のPh.Dのことでしょ?
あとアメリカにも行政学を専攻してる人間はいるはずだが・・・
0442法の下の名無し
2006/06/12(月) 11:24:52ID:7baIi0Nw政治は就職しやすいの?いいなぁ。
0443法の下の名無し
2006/06/12(月) 20:14:30ID:0eNyc+9E欲嫁・・・「行政学」の話だ。法律様との比較なら、近年ならロー・ブーム
もあって法律の方が就きやすかったんじゃないか?
よく分からんけど。
0444法の下の名無し
2006/06/12(月) 23:11:14ID:WdMvvPc6団塊世代の引退で政治学関係の労働市場も多少流動化するだろうが、本務先を持たない若手で、分野も業績水準もぴったりという逸材はなかなか見つからないので、実際には大学間の引き抜きが今以上に活発化するのではないかと思う。
一方、退職で欠員ができた政治学系ポストが召し上げられるということも起きるだろうね。
求職中の人には申し訳ないが、冬の時代はまだまだ続く。
0445法の下の名無し
2006/06/13(火) 10:50:40ID:hbwtPKiZそういうのって話題にならないの?
0446法の下の名無し
2006/06/13(火) 10:56:01ID:Tuw0Q2gRたとえば誰?
0447法の下の名無し
2006/06/13(火) 13:15:46ID:bMXSptS8出た! 釣り師
0449法の下の名無し
2006/06/13(火) 17:53:23ID:oRjJN3X60450法の下の名無し
2006/06/13(火) 22:23:45ID:ZCoYPeyv高坂も戦後しばらくはアジテーターと見られていたよ。
0451法の下の名無し
2006/06/13(火) 23:23:18ID:FDNw3RD8平壌放送のアナウンサーby安部晋三
0452法の下の名無し
2006/06/14(水) 00:30:57ID:h6FCjbHW安倍先生自身がアジテーt(ry
0453法の下の名無し
2006/06/14(水) 00:31:35ID:h6FCjbHW0454\___________/
2006/06/14(水) 00:54:39ID:BiVqSHuw/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ))
( 从 ノ.ノ
( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\
|:::::: # ... ...丶.
|::::._____ __) ) /
(∂: ̄ ̄| ̄ ` |=|  ̄ | ( (
( (  ̄ )・・( ̄ i n.n )ノ ______
ヘ\ .._. )C( ._丿.=|_|=・. │ | \__\___
/ \ヽ _二__.ノ <つ(.(rヽ | | |= |iiiiiiiiiii|
/⌒ヽ. \__/\i/\ ヽ .( .ノ | | | =. |iiiiiiiiiii|
| ヽ ____\o\./ |. | | |三 |_「r.、
0455436
2006/06/14(水) 12:25:12ID:SKdc345M遅レスでスマン。
アメリカなどの大学院で政治学を専攻すると
普通はアメリカ政治、比較政治etcで専攻分け
をされて、行政学専攻というのはめったに無い
(少なくとも俺はそんな大学があるのを知らん)。
行政学がしたい人間は、アメリカ政治専攻に所属して、
政府間関係などを研究することになるが、その場合、
一般には行政学専攻というよりもアメリカ政治専攻だ
と思われるだろな。
行政学で修士号を持ってるのは行政大学院にいった人
(官庁に勤めていた人)など。MPA。
ところが、行政大学院の博士課程は、いろんな専攻の
寄せ集めだからステータスが高くないし、カリキュラムもいまいち。
というか、そもそも行政学という学問自体、一段低く見られてる。
まあ、Ph.Dが少ないのは、こういう制度上のことよりも
日本では行政学が強すぎるというのが一番の原因かもな。
最近は政策系の学部が増えて、ますます需要があるし。
0456法の下の名無し
2006/06/14(水) 14:32:50ID:nXCgSdPEあなたにとって何か都合の悪いことでもあるの?
449 :法の下の名無し :2006/06/13(火) 17:53:23 ID:oRjJN3X6
どっちにしろ放置プレイで充分
0458法の下の名無し
2006/06/14(水) 21:57:02ID:d+/WajVD0459法の下の名無し
2006/06/14(水) 22:10:22ID:U2c7ZFZGじゃあネタ振りよろしゅう
0460法の下の名無し
2006/06/15(木) 02:23:49ID:EfzF47jwまともな業績もないのに就職できる灯台封建とか言ってくれればわかるんだが。
0461法の下の名無し
2006/06/15(木) 02:35:04ID:EfzF47jwニュース速報板でやたらコピペが貼られてたけど、統一教会の結婚式かなんかに祝電を送って
真っ先に紹介されていたらしいね>あべしんぞう
あべさんも政治学を学んでセンスを磨いてれば、こんな地雷原でダンスするような真似はしなかっ
たのかな。
0462法の下の名無し
2006/06/15(木) 11:49:11ID:7wG8t+eC0463法の下の名無し
2006/06/15(木) 12:22:09ID:mFOVWf3r0464法の下の名無し
2006/06/15(木) 12:55:42ID:8MJSrYsp0465法の下の名無し
2006/06/15(木) 13:53:37ID:ui4QqCkDもっと具体的に語らないと
0466法の下の名無し
2006/06/15(木) 15:18:34ID:vvUMPTuy相変わらず煽りが好きだね、あんたも
0467法の下の名無し
2006/06/15(木) 17:21:37ID:O3tKRIc30468436
2006/06/15(木) 17:30:16ID:vg7Ojrgq業績も無く、上位校卒でもない就職こそ、
不可解な就職じゃあるまいか?
0470法の下の名無し
2006/06/15(木) 21:34:02ID:LuSIaBlG0471法の下の名無し
2006/06/15(木) 23:08:23ID:FuAOG77V生姜はただのポスコロ白丁
0473法の下の名無し
2006/06/15(木) 23:37:01ID:FuAOG77V0474法の下の名無し
2006/06/16(金) 03:28:28ID:Bizdz5AK0475法の下の名無し
2006/06/16(金) 17:19:14ID:pZPsKgmn群馬県伊勢崎市生まれ、東京育ち。筑波大駒場中・高で学ぶ。
東京大学法学部卒業。指導教官は福田歓一。実質的な指導を受けたのは佐々木毅。
助手論文提出後、助教授として新潟大学に赴任。その後法政大学に赴任し、現在は法学部教授。
フーコー政治学の実践性を矮小化するその学風には疑問も提出されており、
批判を真摯に受け止め積極的な発言ができるかどうかが今後の試金石である。
えらく批判するやつが居るなw
0476吉見しゅんや
2006/06/16(金) 17:37:21ID:8m4ebBbHだけど、頭いいっすね。現代思想系のノリを求めてはチト気の毒。
そんなことより、群馬の秀才だとおもていたのに、あの学校だったんすか、
やっぱ。
0477法の下の名無し
2006/06/16(金) 18:59:57ID:qSgsZh7e0478法の下の名無し
2006/06/16(金) 21:43:07ID:0T9h+iIx0480法の下の名無し
2006/06/17(土) 00:12:17ID:HnFiPwEA0481法の下の名無し
2006/06/17(土) 07:28:36ID:CRjZ/s3Sそんなに稀だとも思わんが
0482法の下の名無し
2006/07/06(木) 08:38:11ID:t9qGkBB9ttp://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060705&j=0023&k=200607052746
0483法の下の名無し
2006/07/07(金) 02:25:35ID:6zc+bNco【早稲田大学】研究費106億円支払い遅れ 早大の不正で全国約50の大学や研究機関に波及…文科省
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1151801440/l50
研究費100億支払い遅れ 早大の不正、他機関に波及
早稲田大理工学術院の松本和子教授の研究費不正受給問題に絡み、
今年度の科学技術振興調整費約398億円のうち、新規研究分約106億円の
各研究機関への支払いが大幅に遅れる見通しになったことが1日、分かった。
財務省が文部科学省に対し、支払い実施前の経費積算のやり直しを求めたためで、
不正問題が新規研究費を獲得した北海道大、東京大など全国約50
(研究代表者の所属機関数)の大学や研究機関に波及した形だ。
科学技術振興調整費の新規分は例年、申請のあった経費積算の内容を文科省が
7月上旬までに精査し、中旬には支払いを実施。その間にも研究を開始できるよう、
使った経費は7月1日までさかのぼって認めていた。
不正発覚を受け、財務省は人件費や設備費、消耗品などの経費積算が妥当かどうか
再確認することを文科省に求め、完了するまで支出を承諾しないことを決めた。
経費請求をさかのぼって認める日付も確定していない。文科省は6月29日付で
各研究機関に連絡した。
文科省は「作業は膨大な量に上るため、いつ支給ができるか、めどは立たない」としている。
産經新聞 http://www.sankei.co.jp/news/060702/sha025.htm
▽関連スレ
・文部科学省 http://www.mext.go.jp/
●公的研究費の不正な使用に関する早稲田大学の報告書について(文部科学省事務次官談話)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/06/06062307/001.htm
0485法の下の名無し
2006/07/09(日) 11:50:20ID:XaRSKRBM負けそうなら出ないだろ
その辺、言質は与えないのが常道
0486484
2006/07/10(月) 00:23:16ID:zQh17XkH0487法の下の名無し
2006/07/10(月) 07:17:51ID:tNe4fjFX0488法の下の名無し
2006/07/10(月) 11:08:59ID:xOPvDSO70489法の下の名無し
2006/07/21(金) 03:17:01ID:khfyJ1N6>三宅先生が弟子を育ててればまた違ったのかもしれないけどね
遅レスだけど、なんで三宅先生は弟子を育てなかったの?
なんか特別な事情があったの?
それとも個人的な考えとか性格なんかに起因するの?
やっぱり京大から出てたからやりにくかったの?
0490法の下の名無し
2006/07/26(水) 11:49:05ID:5RG23APdまさか世襲じゃないよね
0491法の下の名無し
2006/08/01(火) 22:18:35ID:aKvarUP8もう蓑っちがおるやん
0492法の下の名無し
2006/08/01(火) 22:28:24ID:GagiLx5O朝日の人欄によると小泉純一郎首相のご指名らしい
0493法の下の名無し
2006/08/02(水) 03:57:41ID:PtGXgUvrというようなことを言ってはった記憶がある
0494法の下の名無し
2006/08/02(水) 08:20:10ID:ZSJt9pJg0495法の下の名無し
2006/08/02(水) 23:46:16ID:9/tCx5FK2002年2月、私は小泉純一郎首相の求めにより初めてお目にかかったが、
その冒頭、首相は本書を読んだと言われた。「真珠湾」後、速やかに米国が
対日占領政策の検討を開始したことに首相は印象づけられ、そのことを
2001年秋のAPECサミットの際、ブッシュ大統領とパウエル国務長官に
話したという。第二次大戦期に米国がよい仕事をしたことを称えつつ、
今、アフガニスタン戦争が始まったが、このたびは日米共同でアフガンの
戦後復興に速やかに着手することを提案したところ、大統領は即座に
同意した。それが緒方貞子氏を共同議長とする東京でのアフガン復興
支援会議(2002年1月)の起源の一つとなったということであった。
このように想像もしない使われ方もされている本書である。
0496法の下の名無し
2006/08/03(木) 00:03:55ID:/u9T1aQr特に難解な本ではないが、コネズミに理解できたとは思えん。
どうせ秘書官が数枚にまとめたんだろw。
0497法の下の名無し
2006/08/03(木) 00:50:41ID:AUFE6bBD0498法の下の名無し
2006/08/03(木) 08:37:04ID:W38IwG8bたぶん1枚以内だと思ふ
0499法の下の名無し
2006/08/03(木) 23:24:37ID:W38IwG8bhttp://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1111674328/
0500法の下の名無し
2006/08/08(火) 22:40:58ID:/Sgsi0Xh中の人の小林正弥も一応政治学者なんだろうか。
0501法の下の名無し
2006/08/09(水) 10:36:52ID:A4578ZMU0502法の下の名無し
2006/08/13(日) 08:57:05ID:mjRZz1Nv0503法の下の名無し
2006/08/13(日) 11:33:16ID:QB5j7m1X0504法の下の名無し
2006/08/13(日) 12:09:14ID:/pSuN1T10505法の下の名無し
2006/08/13(日) 19:27:06ID:Q6K6cXu40506法の下の名無し
2006/08/14(月) 15:57:25ID:bH4/Z1ui0507法の下の名無し
2006/08/17(木) 21:11:06ID:uN+oMEej亀レスだけど、産能大に行ったお弟子さんもいる。
列挙されてないのにはある理由がある。
あとICUにも。列挙されてない理由は知らない。
そのほか直接の弟子じゃないけど、竹中先生が筑波にいますね。
0508法の下の名無し
2006/08/18(金) 14:22:25ID:zx0L5485> そのほか直接の弟子じゃないけど、竹中先生が筑波にいますね。
両氏ともむしろ共同研究者。特に前者はアメリカでPh.D.取得後
公募により助手として筑波に。
0509法の下の名無し
2006/08/18(金) 21:07:18ID:30HNVxem>>420の書き込みをしたものですが、これだけの時間差をかけての亀レスを
いただいたのは初めてです(いや悪意、他意は全然ありませんですw)。
この板自体見たのが前回書き込み以来くらいなので、本当に奇遇です。
私は政治学とは学部を一緒にしているところの多い学科で思想史絡みを
やっていますので、竹中さんのお仕事は時に参照したこともあります。
蒲島先生のお弟子も多士済々ですね。
0510法の下の名無し
2006/08/19(土) 22:28:24ID:TrOGWFfm見かけてここの過去レスを読んだところでしたので、奇遇ですねw
休み中でないと2chをうろちょろするのはできないので。
>>508
そう、むこうの社会学Ph.D.なのですが、たまたまどっかで会った大先生に
薦められて筑波の助手になったとか、そういう経緯だったと聞きました。
(もしかすると別の先生と混同しているかも)
しかしレヴァ派で弟子が豊富と言えば村松先生でしょうね。
0511法の下の名無し
2006/08/19(土) 23:37:53ID:K50JrLSy0513法の下の名無し
2006/08/20(日) 05:04:11ID:VvKk/hi60514法の下の名無し
2006/08/20(日) 07:06:12ID:huF0wVVa0515法の下の名無し
2006/08/20(日) 07:17:55ID:S1OnUDKW久米、真渕あたりは有名だと思うんだが。
0516法の下の名無し
2006/08/20(日) 07:25:28ID:gTdETxOz0517法の下の名無し
2006/08/20(日) 09:36:11ID:oTm5elpz別に不思議でもなんでもないが、
早稲田に移ったのは
門下的には一つの事件だった感が
0519法の下の名無し
2006/08/20(日) 17:53:58ID:fuLFmDvJ0520法の下の名無し
2006/08/21(月) 05:28:30ID:NOYZFpbg秀才ばかりではつまらないけど、秀才は確かに使える。
0521法の下の名無し
2006/08/21(月) 09:58:29ID:seoFv7Y70522法の下の名無し
2006/08/21(月) 16:10:41ID:RhFbgvIn低かったってことの裏返しかな。
0523法の下の名無し
2006/08/21(月) 17:56:32ID:GmdGS/fb★「武士のたしなみであり伝統」宮崎市の剣道強豪高校で30年以上女子部員に褌を強要
・宮崎県の県立高校剣道部で創部以来30年にわたり、全部員に褌(ふんどし)の着用を
義務づけ、女子部員も男子部員同様に褌の装着を指示していたことがわかった。
元・女子部員の両親が事実を知り、県教育委員会が調査に乗り出し、事実とわかった。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news7/1151547380/l50
ソース:http://www.miyazaki-news.co.jp/area/soc/20060821/topic02.html
0524法の下の名無し
2006/08/21(月) 20:52:04ID:12hFHVgOで、一番優秀なのは結局誰なんだ?
0525法の下の名無し
2006/08/21(月) 21:06:25ID:TqzXnOaj0526法の下の名無し
2006/08/21(月) 22:59:12ID:tIuv00520527法の下の名無し
2006/08/21(月) 23:22:43ID:GMqwbcNd優秀さなんてのは客観的に判断できようはずもないが
とりあえず格としては
まず真渕さんあたりじゃないの?
0528法の下の名無し
2006/08/22(火) 00:12:11ID:dAoEWWXn0529法の下の名無し
2006/08/22(火) 02:06:22ID:Oumwn+pxいっぱい友情出演してるね。とってもタメになった。
0530法の下の名無し
2006/08/25(金) 23:13:54ID:0tGxM3260531法の下の名無し
2006/08/30(水) 22:31:42ID:o+LvDBmK0532法の下の名無し
2006/08/30(水) 22:35:59ID:CNoM0Jdvまあ正直どうでもいいw
0533法の下の名無し
2006/08/31(木) 11:40:21ID:80+gAUa/0534法の下の名無し
2006/09/01(金) 22:19:31ID:3c4eWn390535法の下の名無し
2006/09/01(金) 22:23:16ID:nhWuOa860536法の下の名無し
2006/09/01(金) 22:25:51ID:jWOZWl3j心 ←これなんて読むのかな?下(部首)が心です
0537法の下の名無し
2006/09/01(金) 23:32:41ID:nhWuOa86ハイもしくはヘイ
訓読みなら「つか・れる」
0538法の下の名無し
2006/09/02(土) 21:57:14ID:KeKez8nJ関係ある人っていったら関西圏の院生とかかね〜
0539法の下の名無し
2006/09/02(土) 22:22:20ID:j193fmah輸入先の大学の人かな?
0540法の下の名無し
2006/09/02(土) 22:40:03ID:feeb1OT+「文字だけの掲示板ではもの足りない」
「アバターサイトは面倒でよくわからない」
「自分だけのキャラクターを使いたい」
というユーザーの要望をかなえてくれる、そんなサイトができました。
メタコロニー
http://www.metacolony.com/
1. キャラクターをつくってみよう
トップページから「キャラクターをつくろう!」ページに進み性格診断を行います。
8つの質問に答え終わると、世界で一つだけのオリジナルキャラクターが出来上がります。
2. みんなの書き込みを見てみよう
各カテゴリ名をクリックすると、カードの一覧が表示されるので
気になるタイトルをクリックして書き込みを見てみましょう。
3. 自分のキャラクターで書き込みをしてみよう
キャラクターを作ってログインした状態であれば、各カードの最後には自分専用の
書き込みフォームが自動で表示されています。そこに何か一言書いてみましょう。
最初は簡単な自己紹介でかまいません。基本的な使い方はこれだけです。
一般的な掲示板を使ったことがあれば、すぐに使い方は覚えることが出来ると思います。
そして、キャラクターは書き込みをして経験値をためることによってレベルアップしていきます。
また、集めたアイテムはアイコンとして書き込みに使うことも出来ます。
他にも、書き込むことでいろいろなことが出来るようになる予定です。
世界にたった一つの自分だけのオリジナルキャラクターを作成することができるコミュニティ掲示板。
ゲーム、社会・芸能、趣味・スポーツ、仕事などさまざまなBBSが存在。
0541法の下の名無し
2006/09/02(土) 23:20:39ID:KeKez8nJしかし、これって本当の話なの?
神戸から同志社ってグレード落ちしてるような・・・
(ごめんなさい同志社の人)
0542法の下の名無し
2006/09/02(土) 23:58:02ID:j193fmah本当に移るのか知らないけど。
学生は大学のグレードを気にするのかもしれないけど、教授はそこまで
気にはしないよ。もう就職してるわけだからね。
法学だと、出身大学や就職した大学、所属している学部などで序
列が出来てるとかいう話だから、違うのかもしれないけど。
0543法の下の名無し
2006/09/03(日) 11:36:29ID:qHj0ET6B神戸からは近年先生が流出しています。今年、ほかにも神戸を去る先生が
います。私学には、ここのところ多くの先生が国公立から移っています。
0544法の下の名無し
2006/09/03(日) 11:59:10ID:CDQO505P0545法の下の名無し
2006/09/03(日) 12:21:15ID:21zaDQdH行政法の山下淳教授は、神戸大学出身にも関わらず、神戸大学から同志社大学に移られたよ。
0546法の下の名無し
2006/09/03(日) 15:09:05ID:DTOVzB0V0547法の下の名無し
2006/09/03(日) 19:24:43ID:3VqQEEY+ただ館林先生も法学部じゃないしよくわからないポジションだからな
同志社行ってもおかしくない
>>545
山下先生は特殊。神戸が嫌いだったみたい。
同志社で総合政策学部長みたいなポジションあてられてるしね
>>546
この先生も特殊。助教授に降格してまで移ってる。
まあ家庭の事情だし。個人的にいずれ東大に戻ると思ってる。
0548法の下の名無し
2006/09/05(火) 17:35:46ID:lxAWctcj0549法の下の名無し
2006/09/05(火) 22:09:59ID:cJDahwEC0550法の下の名無し
2006/09/06(水) 07:27:33ID:2ZUAk5gchttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1157481313/
0551法の下の名無し
2006/09/06(水) 11:36:13ID:Xdztb8FB0552法の下の名無し
2006/09/06(水) 12:25:47ID:St2HL4kM0553法の下の名無し
2006/09/06(水) 13:08:31ID:St2HL4kM0554法の下の名無し
2006/09/06(水) 18:01:43ID:izdDwX7d法学博士。専門は政治学、日本外交史、日中関係論。
0555法の下の名無し
2006/09/07(木) 01:58:35ID:XDWlbjLK0556法の下の名無し
2006/09/07(木) 04:48:02ID:7HBwlUME0557法の下の名無し
2006/09/08(金) 04:52:58ID:k4OZpAm9皇族の男性は本人の強い希望がないかぎり原則政治学科に行くって
本当の話かね?
皇族が政治なんか学んでいいのかな・・・
(てかスレ違い?)
0558法の下の名無し
2006/09/08(金) 08:51:54ID:xYtnfCOq0559法の下の名無し
2006/09/08(金) 19:08:51ID:4K75n481まあ全然勉強してないって話だけどね。
0560法の下の名無し
2006/09/08(金) 21:31:54ID:39F+Et3J皇太子が歴史学専攻に進む際も周囲が多少懸念したらしいし。
0562法の下の名無し
2006/09/11(月) 11:06:02ID:zp8IdC0C喪前さんがもっとよく知ってる人なのなら
その知ってることを披瀝してみ
0565法の下の名無し
2006/09/12(火) 07:59:04ID:exWomUwz0569法の下の名無し
2006/09/13(水) 17:13:16ID:3yRJjN5w13日付で東大に復職する。
http://www.sankei.co.jp/news/060913/per001.htm
0570法の下の名無し
2006/09/26(火) 05:34:14ID:AiFS9ZMj0571法の下の名無し
2006/09/26(火) 22:33:27ID:NEq64PSy五百旗頭さんや建林さんだけじゃないみたいだぞ
0573法の下の名無し
2006/09/28(木) 02:56:55ID:FBHlrFPz0574法の下の名無し
2006/09/28(木) 08:52:40ID:54VIl6vB政治学の看板クラスが複数とだけ言っておく
0575法の下の名無し
2006/09/28(木) 15:40:14ID:dRTQDy4m伊藤先生は移籍しないと思うし、飯田先生は看板かといえば少し微妙だし。
あと誰いたっけなあ、国際関係系の人かな。
何か最近の神戸の流出具合はすさまじいな。
0576法の下の名無し
2006/09/28(木) 17:34:55ID:sFO/xSyr大西裕みたいな若手の優秀なのが
入ってきてはいるけどね
0577法の下の名無し
2006/09/29(金) 04:31:03ID:uLTzUdvE神戸大の人事異動はその玉突き人事の関係とかなのか?
(誰か京大に帰るとか?)
0578法の下の名無し
2006/09/29(金) 09:01:12ID:d5s03wEw0579法の下の名無し
2006/09/29(金) 11:20:49ID:rTo0N2GW国際協力のほうにもいるしなー
0580法の下の名無し
2006/09/29(金) 11:50:31ID:CXRHoQcHまったく。呆れる。
0581法の下の名無し
2006/09/29(金) 13:52:44ID:sBCAt2XE〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
0582法の下の名無し
2006/09/29(金) 20:18:32ID:wmkAxNoo0584法の下の名無し
2006/09/29(金) 22:37:04ID:epk5NMz80585法の下の名無し
2006/09/30(土) 21:42:33ID:5M4u/58http://jrecin.jst.go.jp/html/kyujin/main/D106091346.html
35-45で教授って若いけど、どういうことなんだろうか。
0586法の下の名無し
2006/09/30(土) 23:11:43ID:nk9phukD0587法の下の名無し
2006/09/30(土) 23:27:30ID:67wc7Twrよく知ってるね〜
ってこれ誰でも知ってる話か?
じゃあ大嶽先生が退官したらもう誰も取らないの?
0589法の下の名無し
2006/10/01(日) 06:45:40ID:a+qVrZVp0590法の下の名無し
2006/10/01(日) 07:42:22ID:Cp7frAIFまったく関係ないといえばそううわけでもないが、基本的には関係ないですよ。前任者がいなくなったので補充する必要が出てきただけの話では?
ただ、形だけでも公募にする必要があったのは、やっぱり「改革」の影響ですかね。
0591法の下の名無し
2006/10/01(日) 08:48:26ID:qWu1S4mm0592法の下の名無し
2006/10/01(日) 10:49:18ID:Cp7frAIF「私党」の意味が不明だが有名なのはTaagepera。学内・学会内の「私党」作りに余念がないのは無数に存在する。
0593法の下の名無し
2006/10/01(日) 18:52:27ID:Rj2KpAzv0594法の下の名無し
2006/10/01(日) 19:31:03ID:o4TXnyWf0595法の下の名無し
2006/10/01(日) 21:01:04ID:5TOlY0saいつもワンパターンないつもの釣り師
0597法の下の名無し
2006/10/02(月) 01:34:23ID:G5ymWcc70598法の下の名無し
2006/10/02(月) 07:33:13ID:c+PdfC+0移籍する教官は噂が出ても否定するので学生にとっては突然の話では
困ってしまいます 移籍先の教授会で決まっているなら移籍情報は
ここで早目に教えて下さい
0599法の下の名無し
2006/10/02(月) 08:46:49ID:/vhKX5viそもそも教授自身の胸先三寸で
どうにかなる問題じゃないからね
正直、頼む先が筋違いだと思われ
0600法の下の名無し
2006/10/02(月) 09:39:21ID:GPszexCuこれ…釣りなんやろうな。
>移籍先の教授会で決まっているなら
それだけじゃなくて、現に在籍する教授会で割愛が承認されなければ口外できない。
あなたが進学を考えている学生であることが認識されていれば、適当な時期に教えてもらえるのではなかろうか。あなたが他大学の学生であり、その先生と面識が全くなければ難しかろうが、進学希望であれば、とりあえず相談くらいはするだろ?
自分が移籍することがわかっていて、自分の弟子として進学させたりはしないと思う。
だいたい、こんなところに流れてくるガセねた同然の移籍情報に右往左往しているようでは、進学は勧められないね。
0601法の下の名無し
2006/10/02(月) 20:28:32ID:oNu3j4Lb学生の立場から見れば酷い話だとは思うけど、移る教員や大学の側から見ればやむをえない部分もある。
そういうリスクもこの業界は付きまとうと諦めてください。
0602法の下の名無し
2006/10/03(火) 00:54:51ID:dMn2PdFyまあそう言うなよ。この先生につきたいと思って入学したら、他大学へ移ってしまったなんて
笑い話にもならんだろ。一緒について行けるわけじゃないんだから。
0603法の下の名無し
2006/10/03(火) 03:00:12ID:586XwZ1R0604法の下の名無し
2006/10/03(火) 04:36:47ID:5uu9qpUm0605法の下の名無し
2006/10/03(火) 06:44:58ID:wuT/iOOP0606法の下の名無し
2006/10/03(火) 08:08:58ID:dMn2PdFy0607法の下の名無し
2006/10/03(火) 08:52:30ID:7CFxbsRl同志社行きなさい
0608法の下の名無し
2006/10/03(火) 09:12:11ID:KqtJtLPH口の軽い先生なら教えてくれるかもな。ただ、弟子のプライバシーまでベラベラとよそでしゃべってしまうような人だと、師事する上でどうなんだかなと思うけど。
0609法の下の名無し
2006/10/03(火) 17:20:06ID:+/Apbnqmてか建林先生同志社行くの確定なのか?
やっぱり神戸→同志社ってのが信じられないんだけど?
あとすごい失礼なことだけど同志社で博士とって就職って大丈夫なのかな?
よっぽど業績出すかアメリカの有名どころに留学しないと厳しくない?
(同志社の人ごめんなさい)
0610法の下の名無し
2006/10/03(火) 21:21:09ID:yIuTzyaoあんた、こんなところで相談する前に、今の指導教授に相談しなさいよ。
今の指導教授との関係がよろしくないのだったら、とりあえずは自分の大学の
別の先生に相談しなさい。
0611法の下の名無し
2006/10/04(水) 01:05:11ID:9559/Xdvましてや神戸程度の大学だったら、自分の力こそ重要。
指導教官一匹ごときに左右される奴は、まともな研究者にはなれない。
というか、むしろ移動していった場合のほうが、向こうが引け目に思って
くれて、むしろいいように進む場合も多い。修士だったら後期編入もある
し、そうでなくてもよりレベルの高い大学の人脈もポストの可能性も広がる。
教員が移動できるのは、周囲からそれなりに評価されてのことだし、まして
や博士課程のある大学からさらに動く場合は、かなりいい大学に行くのが相場。
もし今の指導教員が移動しても、それは自分にとってもいいことだと思って
祝福してやるのが吉。
0612法の下の名無し
2006/10/04(水) 01:10:18ID:9559/Xdv知る限りでは、神戸にしろ同志社にしろどっちも厳しい。
そいつの実力、教員の実力、タイミング、運、全部必要。
まあ厳しいのは横綱や地底でも一緒。
東大も博士課程の院生激増とかいう話しだし。
就職だけで言えば、神戸のほうが若干いいかもしれないけど、
研究ができる大学に行ける可能性は薄い気がする。
同志社であれば自分のところに残れる可能性高そうだし。
あくまで主観と限定的な印象の話だけどね。
0613法の下の名無し
2006/10/04(水) 06:47:28ID:/ADHuPpo>東大も博士課程の院生激増
それは大学院重点化の悲劇の一つですよ。ただ、博論指導に熱心でなかったところが、あんなに増やしてどうするのという感じです。
0614法の下の名無し
2006/10/04(水) 10:21:36ID:jtLkMGvW政治学の概説書でオススメって何がある?
憲法でいったら芦辺先生みたいな感覚の本。
0615法の下の名無し
2006/10/04(水) 10:30:58ID:OlOnBoWbby Austen-Smith and Banks
0616法の下の名無し
2006/10/04(水) 11:06:18ID:frG3WJ3g0617法の下の名無し
2006/10/04(水) 14:30:15ID:/NqZvOkdマジレスするとない
それは憲法学と政治学との学の性格の違いに関わることだが
説明するのはマンドクセ
0618法の下の名無し
2006/10/04(水) 23:40:19ID:uhX71RSx0619法の下の名無し
2006/10/05(木) 01:08:34ID:3SwQ8hNv0620法の下の名無し
2006/10/05(木) 01:09:19ID:3SwQ8hNv0621法の下の名無し
2006/10/05(木) 02:19:25ID:d8F15wYCもっともタルイけどな、長すぎて
0622法の下の名無し
2006/10/05(木) 08:39:49ID:uUAxgQIj是非説明が聞いてみたい。
0623法の下の名無し
2006/10/05(木) 19:17:54ID:q2/73diH例えば民主国家の意思決定の結果責任は、国民に主権がある故に
国民にあるのだろうか?あるいは国民が信託した統治機構にあるのだろうか?
0624法の下の名無し
2006/10/05(木) 20:48:46ID:9r4Hs2Ee民主主義は統治者=被治者だから当然最終責任は主権者=国民だよ。
国家賠償請求とかで統治機構が何か責任を負う場合は国民の権利が
侵害された場合で、これは上の話とはレベルが違う。と学部生がレスw
0625法の下の名無し
2006/10/05(木) 23:25:43ID:bs2kmd4o例えば日本国の決定により他国民に死傷者が出たとして、
その場合にその決定を下した日本国を組織している機関、
その機関を成す人々を選択したのは日本国民であるから、
故に日本国民は須らくその決定によって損害を得た他国民に
責任を負わねばならない?或いは罪を負わねばならない?
屁理屈のように聞こえるかもしれないが・・・・
0626法の下の名無し
2006/10/05(木) 23:34:26ID:Fm5tgJFBスレ違い
0627法の下の名無し
2006/10/06(金) 00:35:02ID:B6gMr/ov横レス。
政治学は、固有の方法論によって規定される学問体系ではなくて、
研究対象によって規定されるものだから。
ちなみに、政治学と法律学は親戚のように見えて、実は結構早い時期に
分化しているので、両者の比較は適切でない。
(憲法学は純粋な法律学と言えるのかどうかよく分からないけど。)
学問としての性質を比較するならば、経済学や心理学との比較が適切だろう。
0629624
2006/10/06(金) 02:48:48ID:Qv+6H5j2道徳的な確信に合致しているように僕には思えるよ。
国民国家の論理としてね。最終的な権威・権力に責任はあるものでしょう。
>>622
なにが「政治的」かということ自体それぞれの政治学者が
それぞれに対象化するから、ということをウォーリンが言ってた
スレ違いスマソ
0630法の下の名無し
2006/10/06(金) 12:41:04ID:fg64OV0l法律学も政治学も結局は経済学の植民地に成り下がりつつある。
おまえら、変なもの読む暇あるならゲーム理論と計量経済学でも
勉強しとけ。
0631法の下の名無し
2006/10/06(金) 12:42:56ID:K4RGUIJy0632法の下の名無し
2006/10/06(金) 15:58:15ID:34rIFzLe↓
合理選択/ネオリアリズムおもすれー
↓
でも実際の分析につかえね
↓
外交史おもすれー
↓
史料探すのマンドクセ
↓
以下ループ
0633法の下の名無し
2006/10/06(金) 17:43:17ID:9Zktyaoiそれとも方法論的に多様な状態が続くなのかな?
この頃ゲーム理論とか数理的手法を使ってたらいい論文でそれ以外は
駄目論文みたいな風潮がこの学会にはある気がする・・・
0634法の下の名無し
2006/10/06(金) 21:29:10ID:hKqIcWaAどの学会の話?
それとも学界のことか?
0635法の下の名無し
2006/10/06(金) 22:17:59ID:cMHOay2m0636法の下の名無し
2006/10/07(土) 01:35:00ID:XcARmL2c0637法の下の名無し
2006/10/07(土) 22:08:21ID:u222uf5x合理的かどうかは怪しいが
0638法の下の名無し
2006/10/07(土) 22:34:02ID:ujtekbFA0639法の下の名無し
2006/10/07(土) 22:56:16ID:0BakYsIuレヴァは百人の秀才の世界だが、数理やゲームは一人の天才の世界。
0640法の下の名無し
2006/10/07(土) 23:07:13ID:9FMNS8TJ0642法の下の名無し
2006/10/08(日) 00:32:56ID:5iESaMlb確かにパッとしない
0643法の下の名無し
2006/10/08(日) 01:04:34ID:+DMBPMkD0644法の下の名無し
2006/10/08(日) 01:14:58ID:tvHC+/RIがり気味?三宅賞もAPSRだし、日本政治とまったく無関係だし。はぁ。
0645法の下の名無し
2006/10/09(月) 03:25:13ID:exich1VU0646法の下の名無し
2006/10/09(月) 10:17:28ID:QdlkjekD0647法の下の名無し
2006/10/09(月) 11:00:46ID:wvAqXxJ80648法の下の名無し
2006/10/09(月) 11:03:20ID:wgvOeVvq日本人に限る理由もないだろうし。理解に苦しむ。
0649法の下の名無し
2006/10/09(月) 21:32:04ID:CGD9Z6K0どういう方針変更があったの?
日本人に限定しないと、いちいち外国人の論文も調べなきゃならなくなるからめんどくさいだろう。
>>640-641
日本政治研究が出来た上に、年報政治学も分厚くなって年2巻になった影響が大きいね。
特に昨年の年報政治学なんか計量系が多かったからレヴァイアサンに回る論文も減ったんじゃないかな。
0650法の下の名無し
2006/10/09(月) 21:38:40ID:2kK8iuGeまあでも年報政治学もレヴァも書いてる人間が固定化してるよな・・・
政治学の研究者や院生ってもっとたくさんいるはずなのに一体何故なのやら。
他の人はどの媒体に論文書いてるんだろう?紀要かな?
0651法の下の名無し
2006/10/09(月) 21:55:59ID:CGD9Z6K0レヴァはその中では邦訳や共同研究でマンネリを防いでいる感じかな。
日本政治研究は歴史系もOK、というかメイン?
たまにもらう政治思想・政治学史系の人の抜き刷りはほとんど紀要。
あとは岩波の「思想」とか?「政治思想研究」という学術誌もあるけど、抜き刷りをもらった記憶が無い。
0652法の下の名無し
2006/10/09(月) 22:26:05ID:wvAqXxJ8政治思想系なら、このどっちかかな・・・
政治思想学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jcspt/index-j.html
日本思想史学会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/ajih/index.htm
この辺はかなり人文系とかぶってる
0653法の下の名無し
2006/10/09(月) 22:47:48ID:QdlkjekDだからマンネリになっている
0654法の下の名無し
2006/10/09(月) 22:58:04ID:wvAqXxJ8久米郁男あたりの世代より下が育ってないのかな・・・?
0655法の下の名無し
2006/10/09(月) 23:16:55ID:CGD9Z6K0どこもかしこも実証実証なんだから、もう役目は終えたと思ってもいいのかも。
0656法の下の名無し
2006/10/10(火) 00:32:11ID:RtKWM9Wa賛同 レヴァは以前は良かったが、今はもうなくても構わなくなった
長い間、愛読ご苦労様でした
0657法の下の名無し
2006/10/10(火) 00:37:59ID:btyf3jXU実際の研究者達も結構そうなのか?
レヴァに書いてる人達が学界の主流だと思ってたけど?
0658法の下の名無し
2006/10/10(火) 00:52:17ID:g/4vH646昔調子に乗ってた一部のレヴァ派を揶揄してる向きもあると思うけど
0659法の下の名無し
2006/10/10(火) 00:56:57ID:btyf3jXU具体的には?
0660法の下の名無し
2006/10/10(火) 02:38:24ID:H4cBPDK40661法の下の名無し
2006/10/10(火) 02:39:34ID:H4cBPDK40662法の下の名無し
2006/10/10(火) 02:56:22ID:5CDMg8WW三宅賞はこれまでは,「現代日本政治研究の分野において,過去一年間に
出版された論文の中から優れた作品に与えられるものです。」
だったんだけど、この最初の「現代日本政治研究の分野において」がなく
なって、APSR掲載のメソドロジーの論文が受賞。著者が日本人ってだけで
現代日本政治とは全く無関係。何のための賞なの?現代日本政治の研究の
発展のためのものだと思っていたので、正直驚いた。
0663法の下の名無し
2006/10/10(火) 03:33:58ID:RtKWM9Wa好きとか嫌いの次元に話をすり替えるのはどうか
レヴァも刊行時の編集者の時は扱う幅も執筆者も広範囲で面白くそれなりの評価もあった
しかし、編集者が代わってから次第に間口が狭くなり読者が離れていったのは確か
編集者の友人や共同研究者の論文ばかりが目立つ雑誌をお金を払ってまで買う気にはなれない
0664法の下の名無し
2006/10/10(火) 08:06:49ID:RtKWM9Wa買いたくなきゃ買うな。読みたくなきゃ読むな。
0665法の下の名無し
2006/10/10(火) 08:44:24ID:MQB+tdMTそのレスアンカーで合ってるのか?
0666法の下の名無し
2006/10/10(火) 09:48:21ID:1Zqf6s5k育っているでしょ。ただ、投稿先やら学会活動やらが分散してしまって、レヴァイアサンだけいい執筆者を常に確保することが難しくなっているのだろう。その意味では他の学術誌・学会誌も似たような状況にある。
ただ、政治学会年報も岩波から木鐸社に移り、投稿論文の傾向はレヴァイアサンと相当程度重なるようになったので、いつ廃刊になっても問題ないような気がする。
0668法の下の名無し
2006/10/10(火) 13:30:41ID:udyDkBJQ掲載傾向、読者数とかってどう感じてる? (なんとなく指導教官に聞きにくい)
0669法の下の名無し
2006/10/10(火) 13:40:45ID:Ew8CDv5/0670法の下の名無し
2006/10/11(水) 21:40:10ID:AXsZcmc6むむ、そんな変更があったのか。でも一応日本の政治研究に繋がる題材という
ことなんじゃない?読んでないからあてずっぽうだけど。
新しい年報とレヴァは今のところキャラが被ってるけど、年報はあくまで学会誌
だから読者の奪い合いにはなってないと思う。だから廃刊はないんじゃないかな。
レベルの低下は感じてるけど。
最新の第40号なんかは、小泉で久々に臨時増刊にしてもよかった気もするんだが、
編集委員のエネルギーが落ちてるのかな。
0671法の下の名無し
2006/10/11(水) 21:51:32ID:AXsZcmc6レベルで言えば、ある程度いけると思ったら年報じゃないか?
パイが大きいので掲載しやすい気もするし、読者も一番多いのでは。
レヴァで「独立論文」は格が落ちる気がする。特集だったら是非載せたい。
あとは実証の方法や対象によるんじゃないか?
日本に関係してるのであれば、日本政治研究で発表しつつ投稿するのは業績的に得かも。
歴史の人も目を通しているらしいし。
0672法の下の名無し
2006/10/11(水) 23:50:11ID:kYxZ19jS「格」が落ちる?「質」が落ちてなきゃ問題ないと思うのだが。レヴァイアサンに限らず、特集は雑誌の販売部数を上げるための戦術であって、それ以上のものではない。
なお、レヴァイアサンについては、時々日本語のおかしな論文が載る(翻訳も含めて)ので、編集者がちゃんとチェックしてほしいなあ。元が外国語の場合、よほどの特殊言語でなければ翻訳する必要はないよ。大衆誌じゃないんだから。
0673法の下の名無し
2006/10/12(木) 01:53:24ID:k9hGzCvMdクス。日本政治研究で発表しつつ他の雑誌に投稿できるとは知らなかった。
選挙関連だから選挙研究にしようかと思ったけど、読者数まで考えるとやっぱ
年報かなぁ。業績カウント的には 年報>日本政治研究>レヴァ、選挙研究
って感じ?
0674法の下の名無し
2006/10/12(木) 04:27:48ID:mNqklk/U0675法の下の名無し
2006/10/12(木) 06:26:09ID:Grc3zSGG二重投稿だけはすんなよ
0676法の下の名無し
2006/10/12(木) 08:30:56ID:X/nq2bat>>671の
> 日本政治研究で発表しつつ投稿する
は、
日本政治研究(学会)で発表しつつ(「日本政治研究」誌に)投稿する
の意味だぞ。
>>675の言うように、二重投稿するなよ。
0677法の下の名無し
2006/10/12(木) 17:55:23ID:HhOn19SE日本政治研究学会も結構院生が発表しやすいの?
どこぞやの学会は学者として完成してる人しか発表できない
ことがあったりするけど・・・
0678法の下の名無し
2006/10/12(木) 21:14:59ID:mNqklk/U昨年の学会では通常のセッションやポスターセッションの両方でかなりの院生が報告していた
時代は変わったと正直、思った
0679法の下の名無し
2006/10/12(木) 22:29:44ID:bmoKafGF0680法の下の名無し
2006/10/12(木) 23:46:08ID:mNqklk/U0681法の下の名無し
2006/10/13(金) 00:43:35ID:6Xq9k/O5そうです。格というか質です。特集で書くのはそれなりの学者だから、
その仲間に入れてもらえたという意味で嬉しいです。今のところだけど。
レヴァにしろ何にしろ、実証系は日本語変なの多いね。歴史系との違いを感じる。
他分野の文献を日本語で読めるという意味で翻訳はやって欲しいと思うけど。
>>676
補足トンクス
>>673-674
日本政治研究は新しい雑誌だから、まだ業績として目立つほどじゃないと思う。
調べたけど、日本政治研究は発表してない人の論文も載るから、結構狭き門かも。
0682法の下の名無し
2006/10/13(金) 01:12:38ID:6Xq9k/O5>>673
選挙なら、選挙学会紀要というのもありますよ。
名前どおりの評判と聞きますけど。
>>677
日本選挙学会のポスターセッションは院生が発表しやすいらしいけど(何人か知ってる院生が発表してました)、口頭発表はどうなんでしょうか。
院生や実績のない研究者が発表するのはだいたいコネだという話も聞いたことがあります。
これはどこの学会も似たようなものでしょうけど。
討論者、司会、企画、ときにはフロアからの質問も同門や知り合いで固める護送船団方式とかね。
人選見ればすぐわかるから、当人にとってもよくないんじゃないかと思うけどね。
0683673
2006/10/13(金) 01:33:21ID:KF+ASLM1東大の院生とかには当たり前の情報なんだろうけど、私には本当に
ためになります。発表しつつ投稿ってのは二重投稿とはちがう意味
だったのですね。危なかったです。コネなんてないから頑張って
面白い論文書けるよう頑張ります。
とりあえず年報と選挙研究のバックナンバーをみて傾向を確認して
見ようと思います。さすがに論文の採否にコネは関係ないですよね?
0684法の下の名無し
2006/10/13(金) 02:01:54ID:ZTBXmqqb政治学を研究している院生としては大変参考となる情報で助かります。
>>680
行政学も結構若手が出てきているみていですが、基本的に東大の院生が多いような・・・。
あるいはこの関連で公共政策学会とかも最近はありますね。
0685法の下の名無し
2006/10/13(金) 06:41:51ID:IxSxmscoそうかな 最近はどこの学会も院生の発表を認めているが、
東大の院生はおくせず申し込むが、まだ遠慮して機会を利用しない院生が
多いだけだろ 実際、発表を申し込んで断られたという話はあまり聞いいたことがない
0686法の下の名無し
2006/10/13(金) 09:59:24ID:0prS9fsS多少あるような気もする...
>>685
それって院生がパネルの報告いきなりできるってことですか?
0687法の下の名無し
2006/10/13(金) 10:08:07ID:8v82nL1Lどこの雑誌に掲載したかということで箔がつくということはない。
日本の雑誌にそれほどの権威はないのが正直なところである。
紀要であろうが何であろうが、問題は質である。
博論書いて、質のいい論文を数本出していれば、たいてい就職口はある。
今ここで話題にあがっている雑誌だが、
年報が公募を始めたのはつい最近で、
バックナンバーといえるほど蓄積がなく、
掲載されている論文の評価も低い(読んだら分かるでしょ)。
日本政治研究も歴史が浅く、ほとんどの大学図書館に入っていない(調べてみれば?)。
レヴァに対する批判があるようだが、
レヴァに載ると単著を出すときに出版社が好意的になるのは事実。
理由は簡単で、選挙研究同様、レヴァは既に長く続き、成功した雑誌だから。
箔をつけたきゃ既に権威の確立した海外の雑誌にチャレンジしては?
もっともこんなスレの情報で右往左往している院生に未来はないが。
0688法の下の名無し
2006/10/13(金) 12:20:39ID:lY1hWMxKレヴァが成功したなんて言ってるようじゃ終わりだな
もっともレヴァ関係者か?
0689法の下の名無し
2006/10/13(金) 12:32:35ID:+s8/pUbf>>688の言いたいこともわからんではない
ただ、けっきょくは論文そのもののまず質、次に量が重要なわけだ
掲載メディアはその次に来る話
0690法の下の名無し
2006/10/13(金) 13:07:15ID:CrPm9dJ+東大とか京大でも数年にいっぺんじゃないか?
みんな結局、既存の業績の微修正で論文書いてるわけだから
質を犠牲にしても生産量をあげるべきかと思う今日この頃・・・
ドクターになって業績が溜まってないと辛そうだしな〜
0691法の下の名無し
2006/10/13(金) 13:52:10ID:20DGto5i0692法の下の名無し
2006/10/13(金) 14:39:42ID:K7f75WZK載せないとまともな業績とはカウントされないような気がする。
日本語雑誌も特集とか止めて、レフリープロセスをもっときちんと
すれば長期ではぐっと質があがってくると思います。皆さんのご意見
はいかが?(読んでるの結構まともな研究者おおそうなので)
0693法の下の名無し
2006/10/13(金) 16:04:57ID:20DGto5iレフリー制度も悪くはないけど、新しい芽を潰す危険もある。
0694法の下の名無し
2006/10/13(金) 16:20:40ID:SzMWUHuz0695大嶽秀夫
2006/10/13(金) 16:47:11ID:ZxTjfxIS0697法の下の名無し
2006/10/13(金) 19:05:25ID:79mTI2M50698法の下の名無し
2006/10/13(金) 21:14:13ID:vqdrOXrM0699法の下の名無し
2006/10/13(金) 23:02:06ID:cBZnoFSM誰がうまいこと言えと(ry
0700法の下の名無し
2006/10/13(金) 23:08:59ID:vqdrOXrM0701法の下の名無し
2006/10/13(金) 23:37:10ID:dNsz2oCL早稲田で博士はどうでしょうか?
0702法の下の名無し
2006/10/14(土) 01:35:50ID:uBcBlkBf特集止めるととたんに質が悪くなるような。
レヴァにしろ年報にしろ、特集論文のほうが質が高いのが普通だし。
問題はレフリープロセスを維持できるほどの人材がそうそういないというところかな。
アメリカ帰り(帰ってきてなくてもいい)の学者(院生でもいい)にもっと査読回して、
同門であまあま添削させないようにすればもっとよくなるとは思うけど。
ついでに、英文雑誌に載せないとまともな業績にならないんだったら大抵の大学の
現役教授が死ぬので、そんなことはないと思うよ。というか日本研究で向こうの雑誌
に載るのって(日本人が書いていたとしても)変なの結構あるでしょ。
0703法の下の名無し
2006/10/14(土) 01:44:50ID:uBcBlkBf採用する側から言って、業績でどうの言ってられるのはトップ層の大学だけ。
いまや雑用ができるか、学生の世話ができるかというのが結構重要だったりする。
その意味では大作一本の奴よりは、翻訳やらなんやらで細かい業績持ってる奴
のほうが有利な気がする。というか、ぶっちゃけ大作かどうか判断できかねる場合
のほうが多いし(そんなに法学政治学系の教員がいない)、だいたい本当の大作な
ら横綱かその周辺に留まってるはず。
まあそんな感じです。
0704法の下の名無し
2006/10/14(土) 01:49:01ID:9c612j/70705法の下の名無し
2006/10/14(土) 02:52:15ID:6iaDVjue確かに。一部の人にレフェリーの仕事が集中すると大変そうだよね。
でも、投稿者もいいレフェリーにあたると学ぶこと多いのは確か。
Japanese Journal of Political Scienceとかはどうなんだろう?
投稿したことないけど、レフェリーはきちんとしてんのかな?
0706法の下の名無し
2006/10/14(土) 02:55:41ID:wMOtv8Q3学者である。
0707法の下の名無し
2006/10/14(土) 06:19:20ID:QK+uzoBK0708法の下の名無し
2006/10/14(土) 07:23:35ID:6iaDVjue年度の初めに全大学院生を集めて、毎年全く同じこのスピーチを
聞くというしきたりになってます。
Don't be a scholar. Be a researcher.
Don't be a consumer. Be a producer of research.
0709法の下の名無し
2006/10/14(土) 10:58:31ID:2a+6FHoV>Don't be a consumer. Be a producer of research.
狭隘なスピーチだなぁ。どっちも必要でしょ。
0710法の下の名無し
2006/10/14(土) 11:27:53ID:Equ2QrsEいう雰囲気をあまり感じない。内輪でなかよく馴れ合うばかりって印象。
0711法の下の名無し
2006/10/14(土) 17:08:29ID:+Khxksp+博士号はあるかないかが重要なのであって、どこの大学とかはほとんど関係ない。
筑波みたいな乱造大学や海外については気をつけるけど。
0712法の下の名無し
2006/10/14(土) 17:13:06ID:f7atX+AR0713法の下の名無し
2006/10/14(土) 19:03:48ID:+Khxksp+0714法の下の名無し
2006/10/14(土) 19:09:14ID:+Khxksp+ttp://www.onweb.to/ken9/log/027.htm
0716法の下の名無し
2006/10/14(土) 21:57:15ID:xKf2tTXK東北や一橋ほどではあるまい
0717法の下の名無し
2006/10/14(土) 22:48:12ID:WpJee4Mx東大の博士号と3流私大とかの博士号を同列に論じることは出来ないんじゃ?
>>716
東北や一橋は博士号乱発してるのか?
博士号って大学によって出る基準が違うよな〜
0718法の下の名無し
2006/10/14(土) 23:31:13ID:wEwYPMmL博士号の有無というのは
それ以前の問題だということ
>>717
同じ大学でも
研究科や研究室によって
基準が違うこともあるし
0719法の下の名無し
2006/10/15(日) 00:19:29ID:dwUlup/s乱発と言うほどではないが、
3年生で博士号をとれないのは、1〜2割。
0720法の下の名無し
2006/10/15(日) 00:27:09ID:UUUi5egOそうそう。○○大と□□大の博士号の格自体を比較することはほとんどない。
博士号を持っている人のうち、誰が一番業績があって教育できそうか、働き
そうかってことが重要。
まあでもこれからは法学博士様が就職活動をするようになるから、重要に
なってくるのかな。
0721法の下の名無し
2006/10/15(日) 00:52:45ID:xHOtiwGa0722法の下の名無し
2006/10/15(日) 01:13:50ID:UUUi5egO0723法の下の名無し
2006/10/15(日) 02:41:11ID:lj36Y5S6>3年生で博士号をとれないのは、1〜2割。
そんなことはないでしょう。
もっとも今は、どこの大学も(特に大学院重点化したところは)学位をとりやすくする方向で動いているとは思います。また、標準修了年限での取得も、今後上からうるさく言われるようになるはずです。
しかし、それでも論文指導のシステムが確立しているところと、「そうしなきゃいけないとはわかっているが…」という段階のところで、依然大きな差があると思いますけどね。
0724法の下の名無し
2006/10/15(日) 11:04:23ID:buejRbEx0725法の下の名無し
2006/10/15(日) 12:48:29ID:5Bwos8qSここブラックでFA?
0726法の下の名無し
2006/10/15(日) 12:49:27ID:5Bwos8qS東京大学大学院新領域創成科学研究科って二流・三流私大から
かなり学生が入ってるんだけど、ここブラックでFA?
0727法の下の名無し
2006/10/15(日) 14:06:37ID:qo2dURxWそれが何?
0728法の下の名無し
2006/10/15(日) 19:36:55ID:/K7CX+Xaうん。
たしか、3年生でとれない=提出しないのは1割弱だったと思う。
だが、学位なんて誰も見やしないから無問題。
論文そのものを読むでしょ、普通。
0729法の下の名無し
2006/10/15(日) 20:09:29ID:dkn2VFg50732法の下の名無し
2006/10/15(日) 22:11:56ID:lBgkaBrPまだ生きてる学者さんたちにインタビューしたほうがいいと思い
ますよ。
0733法の下の名無し
2006/10/16(月) 13:27:59ID:nv75e2Fp0734法の下の名無し
2006/10/17(火) 00:23:48ID:2MISo9Xc0735法の下の名無し
2006/10/17(火) 02:12:29ID:gGaasspFあまり業績のない若手にとっては、年報にだすのが一番目に付きやすい
ということでいいのでしょうか?
0736法の下の名無し
2006/10/17(火) 03:05:35ID:2MISo9Xcまあ院生のうちは学会に行って知り合いを増やすことも大事だよ。
どこの大学でも馬の骨は雇わない。
その意味ではまずは学会発表からチャレンジだね。
政治学会みたいにデカい学会だと大変だから、公共政策とか比較政治とか選挙とか小さめの学会をまずは覗いてみるといい。
ポスター発表なんていくらでも募集してるんだし。
0737法の下の名無し
2006/10/17(火) 03:54:21ID:gGaasspFやはり、どこの馬の骨ともわからない奴は、そもそも年報に掲載される
のも難しいということでしょうか?やはり、師弟関係が基礎ということ
なんですね。。。
0738法の下の名無し
2006/10/17(火) 04:53:35ID:5SiqiXod学会発表や論文掲載は別にコネあまり関係ないんじゃない?
(就職は関係ある場合があるけど)
てか院生がいきなり公募の雑誌に載せようと思うよりかは
どこかの研究会とか学会で発表してその筋の人間の意見聞いて
修正したほうがいきなり投稿するより掲載される可能性高くなる
んじゃないの?
院生さんですか?同業者ですな・・・
0739法の下の名無し
2006/10/17(火) 07:03:35ID:05SGW4+T投稿者の氏名を伏せて査読者が審査するから人間関係などは無関係
誰でも良ければ掲載されるし、良くなければ掲載されない
東大の院生はこの点で変な邪推をしないで堂々と応募するから
掲載されることが多いだけ ただし、一度、学会で報告してコメントを
受けた方が論文の問題点が少なくなって掲載される可能性は高くなる
0740法の下の名無し
2006/10/17(火) 12:48:56ID:UpAu28Z50742法の下の名無し
2006/10/17(火) 16:42:00ID:5f5CSDrUきちんとしたダブルブラインドの査読ってどれくらい実施されて
いるのでしょうか? なんだかんだいって、誰が著者か等々が
いろいろと伝わってるのではないかと思うのですが。
0743法の下の名無し
2006/10/17(火) 17:25:05ID:c2LzcB5G仮に知ったところでどうにもならないことだ
0744法の下の名無し
2006/10/17(火) 21:39:31ID:05SGW4+T投稿者と同じ大学の教員には査読を頼まない
そして他大学の院生の名前なんか誰も知らないし、論文みても
他大学の院生の誰が書いたか何てわからない
大体、投稿して落ちた人に限って、論文の質をおいておいて
査読者がどうのこうのとかグタグタと言いがちさ
0745法の下の名無し
2006/10/18(水) 01:22:16ID:vN4jM5DYこれはちょっと違うかも。
査読だって馬の骨には頼まないわけで、きちんとした研究者であればあるほど、
誰がどういう研究をしているか知っているもの。だからたいていの場合目星がつく
どころか、ほぼ100%予想通りの人物が書いている。
もちろん、査読担当者としてはそんなこと一言も著者に言わないけど(自分は)。
これは院生についても同様で、人伝いに誰がどういう研究をしていて、最近どういう
発表をしているのか、自分が関連する分野に関しては知っているつもり。これは研
究者を輩出している大学の教員とも知り合いだし、懇親会の席でよく院生も紹介され
るから、当然といえば当然。
今のところ、自分が全く知らない著者だったり、全く知らない論文だったりしたことは
一度もなかったと思う。
知らない院生が書いたすごい論文(両極の意味で)というのも、見てみたい気がする。
ただし>>744氏の言うような場合があるのも承知している。たぶん属するコミュニティ
の違いだと思う。大きさとか、院生や他分野、海外からの投稿の多さとか。
0746法の下の名無し
2006/10/19(木) 09:24:03ID:cppgdASzそりゃまあ、状況としてはそのとおりなんだろうけどさ。
日本の学界は狭いし。
で、結局、人間関係は貴殿の審査に影響するんですか?
0747法の下の名無し
2006/10/19(木) 09:39:15ID:S7erHe3jなまじ人物を知っているがゆえに、「コイツ、今回のは出来が悪いな」
といった判断にもなります。
したがって、一般的にいえば、人間関係は関係ない場合が多いといえると思います。
いくつかの学会で審査しての体験ですが。
0748法の下の名無し
2006/10/19(木) 13:27:56ID:0Thci5bK50%くらいでしょうか?
0749法の下の名無し
2006/10/19(木) 14:41:52ID:9MNrWhUa0750法の下の名無し
2006/10/19(木) 18:54:07ID:5qkRbzyUつまり確率に意味はない
0751sage
2006/10/20(金) 00:03:43ID:5uHimA08そんなこといったら、LogitもProbitもあらゆるDiscrete Choiceのモデルは
意味ないじゃない。論文のよい悪いにも程度があるし、レフリーが誰になるかとい
ったランダムな要素もあるし。
それから、APSR等のトップジャーナルはきちんと公表してる。
http://www.apsanet.org/imgtest/PSJan06Sigelman.pdf
投稿者のことを考えたら、この程度の透明性を保ってほしい。
0752法の下の名無し
2006/10/20(金) 01:10:37ID:xR2Lf2OK頭おかしいんじゃないの
0753法の下の名無し
2006/10/20(金) 01:13:56ID:BbtFXLsy結構な数が査読を通さない論文だったような気がした。
誰か確認よろ。
0754751
2006/10/20(金) 01:24:35ID:5uHimA08頭おかしいって決め付けられても、どうしてそう思われたか分からな
い。査読レポートに頭おかしいんじゃないのとは書かないでしょう。
どんなにそう思っても。おろかな私にご教授ください、どう頭がおか
しいか。
0755法の下の名無し
2006/10/20(金) 05:59:09ID:pLrXP4hZ0756法の下の名無し
2006/10/20(金) 11:09:32ID:bc8c0n13研究されている学問分野の話題について学術的に議論する板ですって
かいてあるからここでぎろんしてんるんだろう。
0757法の下の名無し
2006/10/23(月) 15:33:54ID:HZvmfxvo0758法の下の名無し
2006/10/23(月) 16:51:07ID:8H/uaerFhttp://www.bokutakusha.com/leviathan/leviathan.html
0759法の下の名無し
2006/10/23(月) 17:24:19ID:HZvmfxvo0760法の下の名無し
2006/10/23(月) 23:21:43ID:4aeUM9+d0762法の下の名無し
2006/10/24(火) 05:08:25ID:wsBIH1OG最近の年報政治学にも掲載率が載ってるけど、6割くらいの掲載率だったはず。
掲載論文が足りなかったから学会発表などでよい報告を推薦して埋めたという
ようなことが巻頭に書いてあった。
選挙研究は最新の号しか確認してないが、4本しか投稿がなく、辞退などもあって
最終的に1本しか載せることができなかった、というようなことが書いてあった。
0763法の下の名無し
2006/10/24(火) 09:15:50ID:mIRbxQfx結局、活動的な人はいろいろなところでエネルギーを消耗するので(学内行政も含めて)、学会誌や学術雑誌の乱立は、全体として投稿論文の量と質を引き下げる方に働く。
0764法の下の名無し
2006/10/24(火) 23:18:43ID:6dGEI3Euどうりで(略
掲載率を載せてる雑誌でこれだから、応募本数等明らかでないレヴァイアサン等は言わずもがな、かな。
0765法の下の名無し
2006/10/25(水) 10:33:33ID:B6BJdcJ7よって、投稿論文が少ない(修正があがってこない)時は特集論文で調整しているのでは?
0766法の下の名無し
2006/10/26(木) 00:19:33ID:6eqgj2rd論文を書いていないってことですか? 経済学や心理学みたいに英語
雑誌への投稿が盛んな様にも見受けられないし。
0767法の下の名無し
2006/10/26(木) 01:43:54ID:1byjoS0e今は紀要中心から投稿論文中心への過渡期だから
いろいろあるのもしょうがないんじゃ?
0768法の下の名無し
2006/10/26(木) 04:02:20ID:ef9P7vSdまあ何も書いていない人ってもかなりいることは確かなんだけどね。
あとは著書が重要だったりする。経済や心理とは全く性質が違うからね。
0769法の下の名無し
2006/10/26(木) 07:01:37ID:XUQ1PaBsそうだね。でも、もう紀要の時代じゃないよな
0770法の下の名無し
2006/10/26(木) 09:21:08ID:o14VHKde0771法の下の名無し
2006/10/26(木) 15:13:50ID:E4mLFHO330代で1冊書ければかなり優秀だよな。
0772法の下の名無し
2006/10/26(木) 16:33:48ID:uSlw3XJa個人的には、紀要論文は手を抜くべきではないと思うし、連載にも柔軟に対応できるので、本格的に長い論文を載せることも可能という意味では、紀要という媒体はやはり重宝する。
結局、読むべき人の論文は媒体を選ばないので、紀要論文か投稿論文かなんてどっちでも良いです。
すでにテニュアポストを得た人については、査読つき学会誌に何本掲載されたとかいうことにこだわるよりも、紀要論文に力を入れてほしいですね。
0773法の下の名無し
2006/10/26(木) 23:08:04ID:VmM8Mvcqしかし予算削減の影響で紀要もどうなるかわかんね。
0774法の下の名無し
2006/10/26(木) 23:50:38ID:rkkciKw10775法の下の名無し
2006/10/26(木) 23:53:02ID:7VCBISIA0776法の下の名無し
2006/10/26(木) 23:55:05ID:rkkciKw10777法の下の名無し
2006/10/27(金) 00:05:11ID:DniAjr23http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1141826082/208-1000
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1141826082/943-960
0778法の下の名無し
2006/10/27(金) 08:42:17ID:NFESkYAC>しかし予算削減の影響で紀要もどうなるかわかんね。
それ言い出したら、本屋にとって、学術誌や学術書の出版もボランティアみたいなもんでしょう。
0779法の下の名無し
2006/10/27(金) 13:01:23ID:hShwmeEM0780法の下の名無し
2006/10/27(金) 15:08:55ID:bFBdkUi4http://www.iwata-shoin.co.jp/
0781法の下の名無し
2006/10/29(日) 13:46:24ID:Na+VfTWK↓
絶滅しない範囲で生態学的に殺人可能とされた人間数の算定(個体群生態学を駆使した魚類資源学の人間適用)
↓
国際捕鯨委員会での論議(欧米は反対)と殺人可能人数の確定(恐らく年に数万人レベル)
↓
日本生態学会の保全生態学者陣(東大農学部・鷲谷ら)による特定外来生物法の策定とデスノート殺人法としての違憲悪用
http://www.kasumigaura.net/usr/kikuchi/oyogerukasumigaura/pager/A0034.html
↓
殺害対象の国民のリストアップ(毎年、数万人;年金滞納者、健康保険高額利用者、税金滞納者、福祉費高額利用者、システム察知者、稼げない老人、
食用赤ん坊、アスベスト被害者等)。なお一部は無差別殺人(北日本流通の全てのタバコへの毒物混入工作など)
↓
役所(交通局、森林環境部)、警察、自衛隊、病院による殺害実行と自然死・自殺・事故死偽装(年間、数万人レベル)
↓
葬儀社等による遺体解体(少なくとも秋田県の場合は県民全員が死後に喰われるシステム)
↓
人肉、有機肥料、腎臓などの臓器リサイクル(腎臓1体300万円が相場)
人肉を国内先住民(蝦夷系)、在日系の食文化に提供 → CJD(一部はアルツハイマーとして誤診)
↓
年間、1兆円水準の闇市場
↓
警察や役所の裏金 → 複数の政党の政治家への闇献金(自民党も民主党も本質は同じ)
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/life/1141552515/106-111
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1161559670/l50
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1157543098/l50
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=history&vi=1161528338
0782法の下の名無し
2006/10/31(火) 00:19:50ID:vVEVvIzb0783法の下の名無し
2006/11/01(水) 12:42:46ID:8GJzrnr54月まで待ちなさいよ
0784法の下の名無し
2006/11/03(金) 17:38:59ID:6WT4ADr0慶應の小林良彰が就任したぞ
政治学会事務局も東大法学部から慶應法学部に移ったみたいだ
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpsa2/
0785法の下の名無し
2006/11/03(金) 17:43:04ID:u54YbzbYまあ、小林先生なら不思議はないか。
0786法の下の名無し
2006/11/03(金) 18:43:53ID:bALQSViI確か渡辺浩(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
0787法の下の名無し
2006/11/03(金) 21:25:55ID:l5bwLur80788法の下の名無し
2006/11/03(金) 22:19:23ID:LyMXYHiR0789法の下の名無し
2006/11/03(金) 23:17:07ID:l5bwLur80790法の下の名無し
2006/11/04(土) 01:06:50ID:BCcMSKD90792法の下の名無し
2006/11/04(土) 20:10:12ID:ho6AJZC80793法の下の名無し
2006/11/04(土) 23:22:58ID:aiZgGuJ30794法の下の名無し
2006/11/04(土) 23:30:04ID:LGluHljG女のせいにしてるだけだろ
0795法の下の名無し
2006/11/05(日) 04:10:10ID:8OBmZnDw進学する気ならここで情報収集するより
本人とコンタクト取るべきでは?
(てか前にもこんな意見出てたな・・・)
0796法の下の名無し
2006/11/05(日) 14:01:08ID:9P4Ohryo以前に同様のコメントをしたような気がする。もし多少なりとも関係ある者なら、「こんな所で言えるかよ」というのが正直なところだろうと思う。
「進学を考える上で重要」というが、そんな理由はどうとでもでっち上げられるし、そもそも個人的過ぎるだろ。試験会場に間に合わんと言ってパトカーや救急車を呼ぶ奴と大差ない。
0797法の下の名無し
2006/11/07(火) 18:49:54ID:BlWWI4+40798法の下の名無し
2006/11/08(水) 03:26:12ID:7D1cQ9yBそれよりその後任の人事のほうが気になるけど。だいたいどれくらいの人が来るかによって、
クビダイという呼称が定着するかどうかが決まるな。
クビダイドットコムの人たちに言わせればもうだいぶ劣化しているらしいけど。
0800法の下の名無し
2006/11/08(水) 19:26:19ID:BSAT7EAO単著出せるのもそれなりの才能あってだし
0801法の下の名無し
2006/11/08(水) 21:15:31ID:VGjHq7AB>単著出せるのもそれなりの才能あってだし
それは認める。しかし、家柄で本が出るわけではないですから。
0802法の下の名無し
2006/11/08(水) 23:09:59ID:3+F0NZucサントリー学芸賞に竹内一郎さんら7人選出
第28回サントリー学芸賞(サントリー文化財団主催)の受賞者が8日、決まった。賞金
各100万円。贈呈式は12月11日午後5時、東京・丸の内の東京会館で行われる。受賞
者と受賞作品は次の通り(敬称略)。
【政治・経済部門】
黒崎輝「核兵器と日米関係」有志舎
神門善久「日本の食と農」NTT出版
【芸術・文学部門】
鈴木禎宏「バーナード・リーチの生涯と芸術」ミネルヴァ書房
竹内一郎「手塚治虫=ストーリーマンガの起源」講談社
【社会・風俗部門】
マイク・モラスキー「戦後日本のジャズ文化」青土社
【思想・歴史部門】
苅部直「丸山眞男」岩波書店
中島秀人「日本の科学/技術はどこへいくのか」岩波書店
0803法の下の名無し
2006/11/08(水) 23:24:52ID:VkpwKgtz移籍先は灯台車検だよね。
あそこは家業が大学教授な家柄だからね。
0804法の下の名無し
2006/11/09(木) 00:08:38ID:oPx9DmkU0805法の下の名無し
2006/11/09(木) 00:33:27ID:m/stGBcU0807法の下の名無し
2006/11/09(木) 01:42:58ID:7goooDhm【芸術・文学部門】 で学芸賞がバカにされてる理由がよくわかりました。
0808法の下の名無し
2006/11/09(木) 02:58:04ID:fccLwpGY0809法の下の名無し
2006/11/09(木) 04:21:24ID:kVdJMCQX今井弘道はどこで批判してたの?
漏れは読んだことはないけど、結構特異な丸山の読み方をする人らしい。<今井
ttp://www2.osipp.osaka-u.ac.jp/~yonehara/trend_1.050212.html
0810法の下の名無し
2006/11/09(木) 16:56:23ID:PaZW0zEBそりゃあもう痛烈な批判。
苅部が書いたものは私の研究モチ−フの引き写し、と言うのにも値しない。
はるかに矮小化したものだからだ。
だって。
0811法の下の名無し
2006/11/09(木) 17:43:46ID:7LL7c76B政治学(行政学)なんか大半の人は、内外の巨匠の訓詁学か、ジャーナリスティックに政治家・官僚・政治記者に
とっては自明のことを吹いているだけでしょ? あるいはその延長や余技の社会評論にせよ実は思いっきり
間違った予断に基づいていることが多い。
あるいは市民運動のお先棒でも担ぐか、行革の旗振り役になるか。地帝や駅弁なんか
そういう「啓蒙的」な人ばっかりじゃないの? 国立の法学部で実定法が分からない人に単位を
取らせるための学科という印象しかない。
さすがに「そういう学部生や素人でも出来ることばかりってどうなのよ?」という
反省からか、数理を取り入れたりするようにはなってきたということですかね? >>630
0813法の下の名無し
2006/11/09(木) 18:12:47ID:7LL7c76Bああそうですか。スレを通してみると院生の就職相談スレになっているので、
こんな言わずもがなのことは今さらということですか?
0815法の下の名無し
2006/11/09(木) 20:28:34ID:Ozrwu+8V0816法の下の名無し
2006/11/09(木) 20:41:16ID:Ozrwu+8Vなにいってんだ!法律学科の厨房が!
こまごまとした法律の矮小な知識暗記して得意ぶってる
小さい人間の分際で!
プラトン・アリストテレスまで遡る偉大なる政治学=政治哲学
の存在までも否定するとは賢慮のない人間のすることだ!
経済学、社会学、法律学、家政学そのたもろもろの社会科学
などは元はと言えば政治学=政治哲学の一部だったし、いまでもマスターサイエンス
としての政治学=政治哲学の子分みたいなものだ!
でてこい法律学科の厨房!
0817法の下の名無し
2006/11/10(金) 00:06:22ID:PN+QtGfH>しかし、家柄で本が出るわけではないですから。
しかし、家柄で学士助手になったわけですから、家柄がなければ本も出なかったわけで。
0818法の下の名無し
2006/11/10(金) 00:28:21ID:2R1LHnom長谷部恭男・杉田敦「これが憲法だ」
0819法の下の名無し
2006/11/10(金) 04:10:19ID:8D2uUztU>しかし、家柄で学士助手になったわけですから、
ああそうなの?それは知りませんでした。匿名だからと言ってそんなこと言ってしまうアンタからみて、確かに向こうは「大物」かも知れない。納得。
0820809
2006/11/10(金) 19:13:44ID:b9HOAW9a批判部分だけザッと立ち読みしてきたけど、すごいね……。
「矮小化」のあたりは、直接には、苅部が自著と同じ文献を参照して&自著も読んでいるだろうに、
それを無視してそこからリベラリスト丸山像を引き出してくるということはけしからん!
って話だったと思うけれど、そこからまるまる一章使って、
苅部の描くリベラリスト丸山像に対して徹底的に批判を加えていく姿には狂気すら感じた(笑)
やはりこの人は反リベラリスト丸山像に命賭けてるな。
漏れは学部生なんで突っ込んだ専門の話はよくわからないけれど、
今井のような丸山理解は少なくとも政治思想史畑ではかなり異端寄りではないかと……。
ホッブズよりもヘーゲルの影響が強いとか、西田哲学との関連とか、独創的な分析ではあるんだろうけれど、
思想の背景にある丸山個人の来歴や当時おかれていた状況に対する配慮が欠けてる感がある。
その意味では、苅部のは逆にほとんど丸山の個人的な来歴や立場に重きを置いて書かれているので、
穏当すぎるくらい穏当。新書にはちょうどいいのかもしれん。
0821法の下の名無し
2006/11/11(土) 20:45:09ID:xXQMqJPL男のチンポを勃起させるためにシャブりまくり
その勃起チンポでマンコの穴をほじられ
4年前と今とでは比べようもないほどガバガバになったマンコを
複数の池面どもにまた指マンされ中出しされ
妊娠したら「男の方が悪い」「私は男運が悪い」などと妄言を吐き
そのくせ「好きな人のだったら気にしない」などとザーメンまで飲むくせに
キャンパス内じゃ、清楚なフリしてお嬢様気取りで尻をプリプリさせて歩いて
俺のことをキモイって思ってるくせに試験前には「ノート貸して(はぁと」みたいに
甘えた声出しやがって、こんな可愛い子が愛する男の前じゃ
子猫ちゃんみたいになってるんだろうなって思わせやがって
さすがの俺もそう思って、その日は勃起してその子でオナニーして
翌日、教室で会ったら生理臭がきつかったけど
「俺はお前でオナニーしたんだぜグフフ」と思って
とにかくいずれにしろこの4年間、女子大生どもは
毎日がセックスセックス、恋愛経験を積むだとかコミュニケーション能力だとかで
池面どもに体を隅々まで舐められて、女同士でいれば人の悪口は言うし、
妬んだり僻んだり、落ち込んだら「寂しくて」と言ってすぐに
ナンパ男の前で簡単に股を開いて、乳首も遊びすぎでなんか変な感じになってるくせに
卒業の時だけは「充実した4年間ですた」と戯言を吐く女子大生は
もっと親に感謝しろ
0822法の下の名無し
2006/11/11(土) 23:39:24ID:/ZeozENpここだけは耳に痛い
0823810
2006/11/11(土) 23:41:53ID:ZjI/YT30これはよく言われている。そして丸山も自認しているところが大きい。
0824809
2006/11/12(日) 17:00:54ID:LkBKy51Hそれは弁証法的なやり方とか、初期の論文の歴史発展説ぽいところに
ヘーゲルの影響があるってことじゃない? それは丸山も自認してるとオモ。
でも今井の議論は、ホッブズ=自由主義、ヘーゲル=全体主義みたいなくくりで、
丸山には反リベラルな全体主義的傾向があるって話でしょ。
それはけっこう特異な話の気がするんだけど、よく言われてんのかな?
0825法の下の名無し
2006/11/12(日) 17:05:41ID:FqFDw3WkYahoo!投票で、総数6万票以上の投票が集まり、
その結果、核爆弾発言を繰り返す麻生が罷免されました。
投票は既に締切られていますが、その結果のまとめサイト。
質問:野党に罷免を要求された麻生の核武装発言について
【投票総数63681票】
☆1位・問題ある30141票
2位・問題ない28747票
3位・わからない4793票
http://www.geocities.jp/sikeidai247/index.htm
0827法の下の名無し
2006/11/17(金) 17:29:07ID:nIRyWjFq大嶽秀夫→2007年4月より同志社女子大学
ついさっき、大学生協の書籍部で近著の前書き見ていたら、ご本人が書いておられた。
0828法の下の名無し
2006/11/17(金) 22:37:36ID:meVfrBfC0829法の下の名無し
2006/11/18(土) 02:41:50ID:YTQMGP38どうでもいいけど著者の大学の生協にはまだ並んでなかったぞ・・・
0830法の下の名無し
2006/11/18(土) 08:12:16ID:IBGuf2xY京大の若手から「先生、テニス部の顧問に就任して、同志社のテニスコート使いませう」と
言われたと書いておられた。
現代社会学部なら京田辺だから、そっちのテニスコートを指しているんだろうか?
今出川の共学の方のキャンパスなら、大学院棟の横にテニスコートが4面ほどあるのを
知っているけど・・・・・・百万遍の連中がテニスをするために、京田辺まで行くんだろうかね?
0831法の下の名無し
2006/11/18(土) 09:11:21ID:ljsyH2tK同志社女子大学の今出川キャンパスにも
テニスコートはあるよ
ただ普段は、むさいヤローどもが気軽に入りこんで
テニスできたりしないと思ふ
0832法の下の名無し
2006/11/18(土) 17:08:57ID:kiyX0l540833法の下の名無し
2006/11/18(土) 23:12:10ID:F5cAJmuD0834法の下の名無し
2006/11/21(火) 01:43:31ID:zUCdSl69良家の子女が多いとこだと親御さん受け狙いで大家をそろえたいだろうし。
0835法の下の名無し
2006/11/21(火) 15:39:28ID:qgpr6+1z0836法の下の名無し
2006/11/21(火) 19:32:01ID:KE/WEAdx共学の法学研究科辺りで一こまくらい持つ可能性もあるだろうし、
京都大学コンソーシアム(だっけ?)の公開科目になるかも知れない。
0838836
2006/11/23(木) 09:04:52ID:HjgmJmQvいや、そこまでして聴くべき講義でもない・・・・・・悪くもないが、
そう名講義でもなかったという記憶がある。同志社って共学校はゼミ
等でも、いくらでももぐり込む余地があるが、女子大は、男性の場合、
キャンパスへの入構も難しいんだよな(元非常勤経験者だが、警備の
人に咎められたことがある)。
0839法の下の名無し
2006/11/23(木) 10:45:59ID:Ye3axa/i0840法の下の名無し
2006/11/23(木) 11:27:13ID:ch34xP8W>キャンパスへの入構も難しいんだよな(元非常勤経験者だが、警備の
>人に咎められたことがある)。
私もその経験あり。しかも二週続けて同じ警備のオッサンに呼びとがめられたので、「毎週同じ時間に来る非常勤講師の顔が覚えられませんか?」と聞いてみた。
「普通は事務のほうから顔写真などが回ってくるのだが…」というので、「それは私の責任ですか?」とさらに問い詰めたところ、その次の週からオッサンの姿は見えなくなった。どうしたんだろう?
0841法の下の名無し
2006/11/23(木) 14:24:49ID:fECv+ZG3余程、平凡な顔なんだろうなあw。
0842法の下の名無し
2006/11/23(木) 14:31:31ID:sarPL6j70843法の下の名無し
2006/11/23(木) 14:42:47ID:9HarBXJl院生やってると性格がだんだん厳しくなっていくせいかも。
0845法の下の名無し
2006/11/23(木) 21:06:04ID:9H+T4xdu0846法の下の名無し
2006/11/23(木) 21:33:46ID:sarPL6j70847法の下の名無し
2006/11/24(金) 00:22:31ID:yXvYKF/j0848法の下の名無し
2006/11/24(金) 09:44:56ID:ZUYbpLejそうか、「私の顔って、一度や二度では覚えられないほど平凡な顔なんですかね?」ともう一言添えてやるべきだった。いや、どうも良いヒントをありがとう。
0849法の下の名無し
2006/11/24(金) 11:14:13ID:t2+urgaZ0850法の下の名無し
2006/11/24(金) 12:14:27ID:AUtzLbCf実際に聞いた人はもう60越えてるだろ。それ。
0851sage
2006/11/25(土) 12:47:00ID:fynQmSW6イヤな奴っているもんですね。
(いちおう書き添えておきますが、警備員さんのことじゃないですよ)
0852法の下の名無し
2006/11/25(土) 18:27:09ID:5NQh/IrC0853法の下の名無し
2006/11/25(土) 19:39:50ID:6kJFBVG1あの女子大の警備の人って、男性入構者に対する時、最初から咎め立てしている感じなんだよね。
まるで性犯罪者扱いww もちろん全警備員がそうではないでしょうが。怒る人がいてもおかしく
はないよな、という感じ。セキュリティー上、仕方ないといえばそうなんだろうけど。
0854法の下の名無し
2006/11/25(土) 21:23:38ID:5NQh/IrC0856法の下の名無し
2006/11/26(日) 20:27:50ID:n0coB2EX3 公募セッション 次の2つのテーマについて、報告者を募集します。
A ポピュリズム
B ナショナリズムと歴史の政治学
0857法の下の名無し
2006/11/26(日) 23:45:40ID:btXftbxU0858法の下の名無し
2006/11/27(月) 03:11:26ID:PZ5vZtqM0859法の下の名無し
2006/11/27(月) 04:16:45ID:j/OmTgm/きっと具体的な誰かを念頭に置いた発言なのだろう。だったら、他人に言わせるような卑怯なまねはせずに、ストレートに「○○ってどうよ」と書き込めば良いのにね。
もっとも「お前こそどうなの?」というのがその回答なんだが。
0860法の下の名無し
2006/11/27(月) 22:56:12ID:hHkLk9lM857は表面上高学歴だが論文を出してないし学会報告すらまともにやれてないと見た。
0861857
2006/11/27(月) 23:26:25ID:L1bElAI6うおおお本人乙!
と騙ってみるテスト
0863法の下の名無し
2006/11/29(水) 15:35:31ID:uyEpW3ir責任観念のゆらぎ―現代の法とコミュニティー― 京都大学法学部教授 棚瀬 孝雄
戦後60年の政治と政治学 京都大学法学部教授 大嶽 秀夫
0864法の下の名無し
2006/12/03(日) 16:30:09ID:AYoalBgjhttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165124406/
0865法の下の名無し
2006/12/04(月) 10:50:50ID:ZGv9eN4B『丸山眞男座談』全9冊もいつのまにか重版出来てたけどこれも売れるのかなあ
0866法の下の名無し
2006/12/04(月) 19:10:05ID:NYpzHJ1A0867法の下の名無し
2006/12/04(月) 22:25:33ID:uR906H/G0868法の下の名無し
2006/12/06(水) 00:11:01ID:B8oFJf/E日本で政治思想史を専攻してる院生と教員全員が買ったらいけるかな?
一般の人が買うような本じゃないしな〜
0869法の下の名無し
2006/12/06(水) 08:49:01ID:LCHXsvIN院生にまで買わすなw
0870法の下の名無し
2006/12/06(水) 09:50:54ID:vLwysHTy(俺は思想史やってないからいらないけど)
てか、院生って月何冊くらい本買ってるんだろう?
0871法の下の名無し
2006/12/06(水) 20:33:30ID:1aa3pwEmたとえ岩波文庫でも。
0872法の下の名無し
2006/12/07(木) 22:54:28ID:oIgxiFP/奨学金でも取れば?
0873法の下の名無し
2006/12/07(木) 23:02:19ID:0741Do4L奨学金でも取れば?
0874法の下の名無し
2006/12/08(金) 13:10:02ID:+jZDlEK+つ http://www.ebookoff.co.jp/index.jsp
0875法の下の名無し
2006/12/08(金) 19:59:02ID:n87JR17U月に買う本の量が増えてきて古本もいいなあと感じる今日この頃。
0876法の下の名無し
2006/12/15(金) 16:45:49ID:+fJXksWa丸山眞男コーナーがある書店もある
0877法の下の名無し
2006/12/16(土) 00:49:30ID:B8Uc2IBk0878法の下の名無し
2006/12/16(土) 19:24:08ID:VbP0l7W+0879法の下の名無し
2006/12/17(日) 01:38:42ID:IhehoqPg0880法の下の名無し
2007/01/03(水) 21:47:52ID:vVa9RWFT0881法の下の名無し
2007/01/03(水) 22:41:33ID:02apnqD+何かジュンク堂に不満でも?
0882法の下の名無し
2007/01/04(木) 11:06:16ID:hC3aBkExamazonと日本の古本屋をまずチェックして
古本が出てなければ生協で買う
0883法の下の名無し
2007/01/05(金) 04:24:30ID:0KtJdHPa0884法の下の名無し
2007/01/07(日) 22:13:57ID:b/DBwTHT福田歓一先生が亡くなられたそうです。合掌。
0885法の下の名無し
2007/01/08(月) 13:55:46ID:t6qOIzVK同い年の石田雄先生は今日の朝日(東京版)声欄に投書してるね。
お元気そうです。
0886法の下の名無し
2007/01/08(月) 20:39:31ID:RnQP3DVG0887法の下の名無し
2007/01/09(火) 07:53:59ID:mbt8KDgn読売には訃報も載らないのだが。「密葬→お別れの会」方式ですか?
0888884
2007/01/09(火) 09:23:43ID:R52S4INAガセだったのかな・・・
政治思想史スレのコピペなんだけど・・・
0889法の下の名無し
2007/01/09(火) 10:31:28ID:oHPY4zmI何とも言えないな
ただ、ガセを流す意味のない話だとは思う
0890法の下の名無し
2007/01/09(火) 10:54:52ID:uzp8CP0hもしそうだとしても、思想家の精神は滅びぬ!
0891法の下の名無し
2007/01/09(火) 16:00:35ID:ucPR6pl60892法の下の名無し
2007/01/09(火) 20:08:16ID:mbt8KDgn佐々木毅、加藤節
0893法の下の名無し
2007/01/09(火) 21:29:49ID:ypFF95JQ近代政治理論の研究を踏まえ、日本の現実政治への発言も続けた政治学者で
東京大名誉教授の福田歓一(ふくだ・かんいち)さんが、7日、肺炎で死去
した。83歳だった。葬儀は親族で済ませた。27日午後1時から東京都
港区白金台1の2の37の明治学院大で「しのぶ会」を開く。喪主は妻良子
(りょうこ)さん。自宅は中野区本町1の15の22の504。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/obit/K2007010903410.html
0894法の下の名無し
2007/01/09(火) 21:55:08ID:hROALS+G近代政治理論の特徴を研究するとともに、現実政治にも発言を続けた政治学者で東大名誉教授の福田歓一(ふくだ・かんいち)さんが7日、肺炎のため死去した。83歳。
しのぶ会は27日午後1時、東京都港区白金台1の2の37の明治学院大白金キャンパス。自宅は中野区本町1の15の22の504。喪主は妻良子(りょうこ)さん。
神戸市生まれ。1947年東大卒。先輩の丸山真男と同じく南原繁に師事し、政治学史を研究。同大教授、法学部長を務める。
ホッブスやロック、ルソーらの思想分析から社会契約説の重要性を指摘し、「近代政治原理成立史序説」にまとめた。60年代を中心に論壇でも活躍。
雑誌「世界」などで戦後民主主義や憲法を擁護する主張を展開した。
東大を定年退官後は明治学院大国際学部の開設に尽力し、90〜96年に同大学長。
90年には他のキリスト教系3大学の学長と共に、天皇の即位の礼に伴う大嘗祭(だいじょうさい)に反対する声明を発表した。
他の著書に「近代民主主義とその展望」「現代政治と民主主義の原理」など。
▽教え子の佐々木毅元東大学長の話 近代政治思想の原理を哲学的に解明して、新しいパラダイムを開いた。
大学行政にも深い関心を示され、私を激励してくれた。最後に会ったのは昨年で、この2年あまりは体調がすぐれなかったようだ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20070110k0000m060122000c.html
0895法の下の名無し
2007/01/10(水) 00:50:28ID:OyoT94Ia0896法の下の名無し
2007/01/10(水) 02:14:14ID:JpxXh7OO0897法の下の名無し
2007/01/10(水) 08:55:02ID:ipHmK8UE全共闘への怨念をぶちまけなければ、大大大先生でした。
0898法の下の名無し
2007/01/10(水) 09:45:12ID:gqDgStGj0899法の下の名無し
2007/01/10(水) 11:18:57ID:A064iRl6http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20070109zz29.htm
新聞記者って新書が嫌いなんだね。著書として『近代の政治思想』や『近代民主主義とその展望』
を上げているところが少ない。
>>897
「全共闘への怨念」はそんなに気にならなかった。あれくらい書かれる程、全共闘は酷いことをしたと
いうことでしょう。
>>898
もう、お読みになっていると思いますが、岩波ブックレットの『丸山真男とその時代』にこの人の回想も
織り込まれています。
0900法の下の名無し
2007/01/10(水) 14:47:06ID:QAg3Zhqbこの程度の人間が東大の教授してる政治学という学問っていったい何なんだろうな。
ついでにさあ、人格攻撃なんて俺は嫌いなタチだけど、
それにしてもこの人ってなんでこんなに権威主義的なんだろう。
今の時代ほとんどマンガだよな。
こんな人がいるのは白い巨塔の世界だけだと思ってたよ。
0901法の下の名無し
2007/01/10(水) 14:49:47ID:ls9RwZTd0902法の下の名無し
2007/01/10(水) 15:01:42ID:JpxXh7OO0903法の下の名無し
2007/01/10(水) 15:24:19ID:tgDonq1Oと言いつつしっかり人格攻撃してるじゃん。
0904法の下の名無し
2007/01/10(水) 15:55:50ID:pdQbMP4T左右を問わず政治学は、訓詁学→理想の政治・社会を求める「あるべき」論→ジャーナリスティックな時事評論
→エスタブリッシュメントにお墨付きを与える政策論・天下国家論 の四本柱が基本と言っていい。計量だのはコケオドシ。
フィールドワークにせよバイアスなど簡単に掛かるし、政局論・現代社会論においては政治記者や欧米の研究者
たちの言っていることをオウム返しに喋っているだけの仕事である。
さすがに何も中身がないのはまずいということか、最近はジャーナリズムの方法論を
借りたオーラルヒストリーを始めたりしているね。
これは象牙の塔の中だけで書いている人間も、外でマスメディアや政策の中で動いている人間も大差はない。
レベルにおいては保守であれ革新であれどちらの陣営も似たようなもの。
また他の学問と同じく、大学の法学・政治学も教授の言っている通りに書かないと優(A)は来ない。
何の学問でも学部生レベルの基礎は良くも悪くも大学受験と同等の詰め込み。
もちろん下手な持論を書くよりは丸暗記する方がいいに決まっているわけですが、
ただ東大の学士助手出身者は優秀だが永遠に大学受験と進振に備えて勉強しているような「中身のなさ」
「薄さ」が何か漂い続けているように感じる。姜は東大出身ではないけどね。
政治学については、ジャーナリズムやエスタブリッシュメントのバックボーンはこのあたりにあるらしい、という仕掛けを探るために
学ぶのがいいと思う。また実定法や経済学の分からない法学部生・政経学部生には政治学は救いの神だろう(苦笑)
0905法の下の名無し
2007/01/10(水) 16:37:24ID:OyoT94Iaおそらく世間一般の政治学に対するイメージは、>>904と大差ないレベルだろうし。
>>900
佐々木毅スレと間違えたか?
0906法の下の名無し
2007/01/10(水) 17:09:57ID:A064iRl6そういえば、弓削達先生の時も大嘗祭反対がメインだったな。
福田歓一先生は、自宅に銃弾を撃ち込まれたりしなかったが。
0907法の下の名無し
2007/01/13(土) 04:08:23ID:Bxqu/10G大嘗祭ネタもしっかり書いてあった。
学者の訃報にしては大きな扱いだったかな?
0908法の下の名無し
2007/01/13(土) 10:35:06ID:0NtAAZAg福田氏は数少ない生き残りだったからな〜。扱いは大きくなるっしょ。
まあ、教育基本法も改正されたし、改憲も可能性あるし、戦後も完全に終わったということで。
0909法の下の名無し
2007/01/14(日) 13:27:16ID:XU3MPu2Oたとえば他に誰?
0910法の下の名無し
2007/01/14(日) 14:15:45ID:BRLr1KBv0911法の下の名無し
2007/01/14(日) 14:32:57ID:IWNrbPh/0912法の下の名無し
2007/01/14(日) 14:48:41ID:xGO1XWCW他も含めると日高六郎、加藤周一、久野収、鶴見俊輔あたりか。
石田と日高と鶴見は存命だな
0913法の下の名無し
2007/01/14(日) 15:52:35ID:BRLr1KBv0914法の下の名無し
2007/01/15(月) 00:06:00ID:cNkxkEmN0915法の下の名無し
2007/01/15(月) 11:23:57ID:jYSWmg290916法の下の名無し
2007/01/15(月) 22:17:15ID:c7X0Jglbであると同時に、国内屈指の政治学者でもある。
0917法の下の名無し
2007/01/15(月) 22:27:50ID:3vXr4LLY0919法の下の名無し
2007/01/15(月) 23:42:02ID:IJvz1Bbr戦後日本を代表する政治学者の一人である福田歓一先生が、憲法と教育基本法とを柱とする戦後体制の解体
が進む日本の状況を憂慮しながら、世を去った。先生の志に連なる者にとって、十一年前の丸山眞男氏の死に際
して感じたような無念の思いを禁じえない。
一九二三年に神戸に生まれ、キリスト教信仰を身につけて育った福田先生は、東京帝大法学部政治学科を卒業
したあと、戦後初の東大総長南原繁に師事し、その政治学史の講座を引き継いだ。八四年に東大を退職したのち、
九〇年から九六年まで明治学院大学学長を務め、九二年には日本学士院会員に選定されている。
(略)
こうした「人間の哲学」を軸とする業績を遺(のこ)した福田先生は、学問に厳格な学究の人であった。しかし、先生は、
同時に、御家族を大切にされ、恩師を敬愛し、友情を重んじ、芸術と自然とを愛し、弟子の私生活にも温かい眼差(まな
ざ)しを注ぐ人間味あふれる存在でもあった。先生の良き理解者であるケンブリッジ大学のジョン・ダン教授の言葉を借
りれば、先生は学問的にも人格的にも「驚嘆すべき人物」であった。この国の知的世界にとって、こうした稀有(けう)な
存在を失った損失は限りなく大きい。
(かとう・たかし=成蹊大教授、政治哲学)
tp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/news/20070115dde014070004000c.html
0920法の下の名無し
2007/01/16(火) 07:09:35ID:GaUpdVQQ0921法の下の名無し
2007/01/16(火) 19:31:59ID:yryVeqjv左派学生に破壊されたのでしょうか?
だれか当時の事情に明るいシト教えてください
0922法の下の名無し
2007/01/16(火) 22:05:57ID:ryacm+V5この定義がよくわらないんだが・・・
0924法の下の名無し
2007/01/16(火) 23:24:18ID:zXX1EwIN団塊の世代が大学生になるころには、大学生という身分はもはや戦前のような重みはなかった。
学生数が増えた分、学生の待遇も悪くなっていたんだ。
そんでもって彼らは、戦前の東京帝大を出た偉そーで権威主義的な大学教授のことが大嫌いだった。
そもそも若いころって、大人や社会の権威に反抗したくなる時期じゃないですか。
そうこうしてるうちに、大学への不満や変な思想が化学反応を起こして大学紛争が始まったので、
大学生たちは大学の内外で暴れまくるついでに、大学教授をつるし上げたり、研究室を破壊したりして憂さを晴らしたわけよ。
0925法の下の名無し
2007/01/17(水) 04:54:18ID:iEGqvOOP>>924のはやや俗流すぎる解釈に見えるからちょっと補足するけど、
大学紛争を起こした全共闘というのは、系譜的には新左翼っていう左派のカテゴリに入るもので、
これは旧来の左派(共産党・社会党やリベラル左派)を批判して出てきた勢力なのよね。
彼らに言わせれば、戦後民主主義などというものはしょせん独占資本主義・日本帝国主義を
隠蔽ないしは正当化するイデオロギーにすぎず、革命によって打倒すべきものとなる。
こうした観点からすると、大学や大学教授というのは、民主的な言説を振りまきながらも
その実はまさに独占資本秩序・帝国主義秩序に奉仕する存在に見えたわけだ。
とくに大学当局・大学教授の権威主義的な態度なんかはその象徴だとされたのね。
だからそうした大学を解体しよう、研究室を破壊しようとなるわけ。
もちろん上記の論理には所々に飛躍が見られるし、
大学の権威主義に対する感情的反発と大学へのマルクス・レーニン主義の論理の適用の
どっちが先かと言われると怪しいんだけど、まぁそんな感じです。
0926法の下の名無し
2007/01/17(水) 11:52:50ID:Ec3E2mItほとんどは今で言う「祭り」状態。
0927臼井芳雄
2007/01/17(水) 14:15:43ID:dZ4DgA7i週刊誌、マスコミでクローズアップしてもらいたい、司法が動けば中国人を特定できる
と思っているから、メールアドレスは半年で5回Windows XPが破壊されたから発表
しない。電話かダイレクトメールで。
1私のdocument 臼井芳雄 詳細はYahooブログ検索(invention)検索
テレビで有名な橋下徹弁護士に中途依頼した。
弁護士依頼の条件は、
1偽造封筒の甲19号証の裁判所による原本鑑定申立書を直ちに提出する。
2通常2年で結審する裁判が、地裁が始まってから3年間双方の弁護士の
合意で和解部屋に閉じ込められていた。これを普通の公開法廷に戻す。
橋下弁護士は受任後3ヶ月でこの2つの条件を撤回した,橋下弁護士が提出した準備書面(準備書面8、2003年11月13日)は陳述されたものでな
く、法律行為はされていなかった。日付は西暦であった。
これは素人にはわかりにくいことで、私に説明はなかった。3年も経過している法廷を急がせても、橋下弁護士は次は3ヶ月後にしてほしいと引き伸ばしをしてきた。
裁判長は大阪から電話対応でも可能といっているのに。私が依頼した私的鑑定では偽造と出ている甲19号証(コピー)を見て
(もし臼井さんのいうとうりこれが偽造なら協和特許つぶれる)私がそれに対して、(つぶそうと思ってない)そういうと私に握手してきた。
この言葉で橋下弁護士は甲19号証を偽造封筒と認識していると感じた。偽造が強く疑われるのに原本閲覧申請をしないことに疑問を持った。・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳細はGoogleブログ検索 (invention-accident)
0928法の下の名無し
2007/01/17(水) 16:09:37ID:loXF6gvpまあ確かに、924や>>926といった感情が、学生運動の大規模な広がりには必要だろうが、
それでも>>925のような運動の正当化理論があるとないとでは、ノリがだいぶ違ってくるわな。
0929法の下の名無し
2007/01/17(水) 23:47:58ID:fdrVn+yf学生反乱の歴史的意義すら認めなかったのかな。
政治思想史的にも一定重要なはずだが、個人的な憎悪ばかり
表明したのはやはり疑問(そりゃ怒りますけどふつう)。
0930法の下の名無し
2007/01/18(木) 02:21:34ID:FbHyKVu7大衆化した学生の馬鹿な行動としか思えなかったのかもしれんな。
そもそも、歴史的意義って何よ?
西洋ならともかく、日本における意義を教えちくり
0931法の下の名無し
2007/01/18(木) 02:41:07ID:94olZfJw当事者の回顧なり総括なりによれば、一応は日本における
いわゆる異議申し立ての対抗運動とかアイデンティティ・ポリティクスのはしり
みたいな感じでとらえられる……ということなんだろうけれど、
まだ本格的には政治思想史の文脈に乗っていないよね。
現実の運動の方法とその結末がああいう形になってしまったことも
その思想史的意義が軽視される一因になってるんじゃないかな。
0932法の下の名無し
2007/01/18(木) 02:49:20ID:94olZfJw福田の兄弟子にあたる丸山眞男なんかも大学紛争に対して
かなりすさまじい憎悪と軽蔑を持ってた。
もっとも丸山の場合は表向き恨み辛みを直接表明はせずに
従来の政治思想のカテゴリで理解してたみたいだけど。
0933法の下の名無し
2007/01/18(木) 03:01:35ID:FbHyKVu7ども、ありがとうございます。
思想史の中で扱うには、まだ早いのかもしれないね。
>>932
丸山のほうがより憎悪が大きそうだ。
0934法の下の名無し
2007/01/18(木) 05:10:25ID:QwELZR3h憎悪か嫌悪もしくは直感的な恐怖感か・・・
0935法の下の名無し
2007/01/18(木) 10:18:49ID:utecozTD福田さんが燃え広がったのかと一瞬思ったぞ
0936法の下の名無し
2007/01/18(木) 12:09:32ID:WEaVaMse0937法の下の名無し
2007/01/18(木) 17:07:11ID:mGzvOppZ東外大の中嶋嶺雄は研究室に水ぶっかけられて本のページがくっついちゃった。
結構あの頃の学者は思い出話が残ってるな
0939法の下の名無し
2007/01/19(金) 13:16:10ID:Ct5taW580940法の下の名無し
2007/01/19(金) 15:11:48ID:JzKPPHHN破壊された後には、踏みつけられた恩師我妻の写真しか残ってなかったとか何とか。
まあ政治学者じゃないけど・・
逆に、当時暴れてた学生で、後に政治学者になった人ってどんなのがいる?
0941法の下の名無し
2007/01/19(金) 16:11:54ID:rQwqDA6X0942法の下の名無し
2007/01/19(金) 16:28:49ID:l/+0Ht9+0943法の下の名無し
2007/01/19(金) 17:19:56ID:4S/Ly3IR0944法の下の名無し
2007/01/19(金) 20:23:28ID:1cuFrwp6佐々木毅も学生運動やってたから隠れマルキストだとか吹いてたな
0946法の下の名無し
2007/01/19(金) 22:49:32ID:O4Ovso7Lつかそれが別に変じゃないぐらい、1968、9年の反乱は
中身は別としてインテリ学生を捉えたということでそ。
福田氏すら客観化できなかった「一体なんだったんだろう」事件…
0947法の下の名無し
2007/01/19(金) 23:57:31ID:JzKPPHHN当時は、学究的な学生も、ちゃんと研究室破壊したり教授殴ったりしてたんだろうね。
0948法の下の名無し
2007/01/20(土) 01:08:57ID:erfnjQZh大学教授なんて友達かお爺ちゃんみたいなもんだからなー
0949法の下の名無し
2007/01/20(土) 01:31:16ID:2O1irmI4教授もそれで結構楽しんでたりしてw
岡義達は東大定年後に大東文化に行ったそうだけど、講義の後いつも学生と一緒に食事に行ってダベってたそうな。
どんな会話をしてたのか、想像がつかん。
0950法の下の名無し
2007/01/20(土) 06:15:07ID:zvui71ao0951法の下の名無し
2007/01/20(土) 09:01:38ID:dQMETNwe「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ
中西輝政 (国際政治学者 京都大学大学院人間環境研究科教授 安倍晋三ブレーン)
「少子化を憂う必要はない、格差社会が広がりコンドームを買えない貧困層が増えれば子どもはすぐ増える」
0952法の下の名無し
2007/01/20(土) 09:05:41ID:2O1irmI4安倍政権の後も、誰か政治家に擦り寄り続けるのかな?
0953法の下の名無し
2007/01/20(土) 09:07:13ID:greeioYEそれだけの人じゃなかったんだけど、
ニーズに引っぱられて
もう今さらどうにもこうにも戻れないところまで来てしまったって感じか
0954法の下の名無し
2007/01/20(土) 09:15:11ID:2O1irmI4本人も別に政治権力に進んで媚びたわけでもなく、あくまでもその人にとって合理的な行動をしていたつもりが、いつの間にか権力に取り込まれてしまう、
っていうことを言ってる学者がいた。
まあ学者もいろいろあるんだろうし、御用学者として一括りにしてしまうのもよくないな、反省。
それに中西さん的な役回りなら、経済学者とかと違って、政権にとってそんなに重要でもないしw
0955法の下の名無し
2007/01/20(土) 10:14:24ID:greeioYE0956法の下の名無し
2007/01/20(土) 19:02:24ID:5tlA2+Uf京大教授がそんなこと言ったのか?酷い話だな・・・
この人あと何年で退官だっけか?弟子とかいるのかな?
0957法の下の名無し
2007/01/20(土) 19:11:12ID:tVDJxymVネットでの有名人なら。
0958法の下の名無し
2007/01/20(土) 19:13:10ID:LNz9guntと、言うのは陳腐ながら誰もがつい口にしてしまうフレーズ。
0959法の下の名無し
2007/01/20(土) 19:15:19ID:HIBomTWj悪の陳腐さよ
0960法の下の名無し
2007/01/20(土) 19:41:07ID:2O1irmI40961法の下の名無し
2007/01/20(土) 21:47:57ID:greeioYE0962法の下の名無し
2007/01/20(土) 23:17:06ID:SBo7i6gc輝政の話になってしまってるなw
0963法の下の名無し
2007/01/20(土) 23:24:14ID:greeioYE0964法の下の名無し
2007/01/20(土) 23:28:17ID:SBo7i6gcこの人がとっても人気者だってことだなw
この人気はどこから来るのやらw
0965法の下の名無し
2007/01/20(土) 23:34:21ID:greeioYE他の追随を許さないファンキーさが
人気の秘訣ではないかと
0966法の下の名無し
2007/01/20(土) 23:58:10ID:Fxb0GTBE具体的にソース突っ込めば一環の終わりw
0967法の下の名無し
2007/01/21(日) 00:12:57ID:ZH/fTFqA0968法の下の名無し
2007/01/21(日) 01:24:52ID:ZKGI46ku0969法の下の名無し
2007/01/21(日) 02:59:24ID:w9+lnTLA中川先生関連のものに外れなし。
0970法の下の名無し
2007/01/21(日) 11:30:16ID:CHVoKxWu判断に迷うなw
0971法の下の名無し
2007/01/21(日) 12:11:55ID:3DYqvlWK0972法の下の名無し
2007/01/21(日) 12:30:55ID:w9+lnTLA決まってるだろうがw
まあ、近代政治思想を扱う講義をああいう形でできるんだから、いろんな意味で大した人だとは思うよ。
0973法の下の名無し
2007/01/21(日) 15:09:30ID:UEy9Yg+030年経って残る業績は「内ゲバ上等の保守論壇の誇る狂犬」でも、
「何でも共産主義者の陰謀」でもなく、「バークの墓を発見した」だけとか。
0974法の下の名無し
2007/01/21(日) 15:19:30ID:ZKGI46kuどうみても恥だろ。
0975法の下の名無し
2007/01/21(日) 15:36:31ID:buywN9+jまあ、最初になぜ雇ったかはよくわからんが。
そんなこと言ったら輝政を雇う京大もどうなんだということになってくるが。
京大なんだからもっと優秀でまともな学者を雇用するのが世のため学問のため
じゃないか?
0976法の下の名無し
2007/01/21(日) 16:25:34ID:2xjPDV/60977次スレ
2007/01/21(日) 16:29:13ID:2xjPDV/60978法の下の名無し
2007/01/21(日) 17:02:42ID:UfJhrH91変梃でもいいから、ちゃんと講義できるかどうかも審査してほしいなぁ。
0979法の下の名無し
2007/01/21(日) 17:09:40ID:CHVoKxWu乙
次スレ
政治学者総合スレッド Part3
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1169363862/
0980法の下の名無し
2007/01/21(日) 18:35:00ID:w9+lnTLAと、希望的観測を述べてみる
0981法の下の名無し
2007/01/21(日) 19:25:03ID:CHVoKxWu東大で指導学生を持ってはいたが
院に進学する際にみんな専攻を変えたとか聞いたことがある
学会で指導教授の名前を言うと
思いっきり引かれてしまうからだったとか
0982法の下の名無し
2007/01/21(日) 23:08:51ID:54hxBs8t0983法の下の名無し
2007/01/21(日) 23:41:40ID:CHVoKxWu0984法の下の名無し
2007/01/22(月) 01:13:07ID:4+GkEf/l自己認識的には自分も右側だけど
「アレな雑誌」はなぜか読む気が起こらない・・・
0985法の下の名無し
2007/01/22(月) 09:25:06ID:+eMMtnzt0986法の下の名無し
2007/01/22(月) 19:49:08ID:DZ+y6OaP0987法の下の名無し
2007/01/22(月) 19:57:07ID:oIiqlnUV0988法の下の名無し
2007/01/22(月) 22:28:31ID:+eMMtnzt0989法の下の名無し
2007/01/23(火) 00:46:30ID:FfVoR5UM客観的に現象を観察できなくなってくるんだろうな。
0990法の下の名無し
2007/01/23(火) 11:19:46ID:KuQy2h/G定型文の繰り返しみたいなのになってくるねw
0991法の下の名無し
2007/01/23(火) 11:21:17ID:KuQy2h/G政治学者総合スレッド Part3
http://academy5.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1169363862/
0992法の下の名無し
2007/01/23(火) 20:28:51ID:/gUAl79z0993法の下の名無し
2007/01/23(火) 20:42:51ID:Ho1KAPj4主張により説得力が出てくると思うんだが・・・
現状だと言論でオナニーしてるみたいだ。
0994法の下の名無し
2007/01/23(火) 22:43:20ID:f4JpbiyZ0995法の下の名無し
2007/01/23(火) 23:01:27ID:y3ESbcn50996法の下の名無し
2007/01/23(火) 23:04:52ID:y3ESbcn5中川先生からイデオロギー色を抜いたあと、何か残るだろうか
0997法の下の名無し
2007/01/23(火) 23:47:07ID:XSI1Lp9F学者では特に松本三之介、石田雄、藤田省三、松下圭一、橋川文三、神島二郎、藤原弘達
らの名などが挙げられる。彼らは総じて「丸山学派」と言われ、マルクス主義の政治学に対する
近代政治学として日本の政治学界において一大勢力をなした。
また日本政治思想史専攻以外にも、篠原一、福田歓一、坂本義和、京極純一、三谷太一郎といった
東大系の政治学者は、多かれ少なかれ影響を受けており、かつそれをさまざまな形で公言している。
英米系の保守主義者として有名な中川八洋も丸山の方法論を学ぶ為に
そのゼミに参加していたこともあったが、後年絶縁状が丸山から中川に送られたという。
これって本当なの?
0998法の下の名無し
2007/01/24(水) 00:09:32ID:VLRboJc7本当なのとは文末の2行のことだよな?
0999法の下の名無し
2007/01/24(水) 00:16:01ID:gknGeOmD1000法の下の名無し
2007/01/24(水) 00:54:10ID:UjURIAL110011001
Over 1000Threadもう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。