立法について語ろう
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0001立法者
2005/06/18(土) 14:07:31ID:B8gvobJe横断的に語りましょう。
0002法の下の名無し
2005/06/18(土) 14:14:36ID:GeozLICK0003法の下の名無し
2005/06/18(土) 14:37:40ID:78pvylHr==終了==
0004法の下の名無し
2005/06/18(土) 16:18:40ID:qlLtaKhz0005法の下の名無し
2005/06/19(日) 00:56:29ID:YTd8ceUf立法学の講義が増えてることは確か。
東大公共政策大学院、一橋・院、青学法科大学院なんかでの立法学、
早大政経での立法過程論などなど。
そもそも立法学の必要性は、戦後の末弘厳太郎以来、度々主張されてきたようだけど、
独立した講義としては、十年程前に九大法が最初に開いたはず。
0006法の下の名無し
2005/06/19(日) 00:56:41ID:YTd8ceUf立法学の講義が増えてることは確か。
東大公共政策大学院、一橋・院、青学法科大学院なんかでの立法学、
早大政経での立法過程論などなど。
そもそも立法学の必要性は、戦後の末弘厳太郎以来、度々主張されてきたようだけど、
独立した講義としては、十年程前に九大法が最初に開いたはず。
0007法の下の名無し
2005/06/19(日) 01:03:47ID:3ghyf26/0008法の下の名無し
2005/06/19(日) 01:06:27ID:iL5beJgJ0009法の下の名無し
2005/06/20(月) 01:46:40ID:YGEVSvJj『立法学−序論・立法過程論』ですよね。
ちなみに、現在、著者は官僚に復帰しておられます。
総合的・学際的な先行研究の渉猟と官僚としての実務体験が上手く
交叉して、なかなかに面白い一冊であることは事実です。
と、著者を存じ上げているので、ちょっとPRさせていただきました。
0010法の下の名無し
2005/06/21(火) 00:29:58ID:wqucKsWj決まりだろうけど、いわゆる立法政策論の定番となると、一体どの本になるのだろうか。
0011法の下の名無し
2005/06/22(水) 00:06:37ID:wqucKsWj氏は、どこかの政策系学部とか大学院とかで、非常勤としてでも
講義してないの?
俺、モグリでも聴講してみてえ。
0012法の下の名無し
2005/06/22(水) 03:20:56ID:NTRf6j0t0013法の下の名無し
2005/06/23(木) 06:19:00ID:qM40XMdU法学的思考プラス経済学的思考プラス政治学的思考であり、
その統合というか、せめてその体系的習得を使命とするのが、政策系の学部とか大学院
なんでしょう。
でも、実態は寄せ集め、継ぎ接ぎのパッチワークに終わっている。
そもそもこんなことを、象牙の塔に籠もり社会経験を有しない学者連中が成し得ると
考えることがおかしいのでは。
各学部や大学院で官僚出身の実務家教員が歓迎されたり、現役官僚の著した『立法学』という本が
密かなブームを呼んでいることを見れば、そのことが解る。
0014法の下の名無し
2005/06/24(金) 07:14:04ID:sAMoNDFU雨後の筍のように出現した公共政策大学院は、上手く行ってるんだろうか?
相も変わらず、法律学者は法律を、政治学者は政治学を、経済学者は経済学を教えて、
それを統合していくのは学生の頭の中でなんだ、なんていう教える側の身勝手な論理で
運営されているのが実態でしょ。
0015法の下の名無し
2005/06/25(土) 12:50:12ID:tY8Xmrw5このスレ読んだり、待合室で話も聞いたりして、
立法学買いに行ったら、
平積みで、3刷となってた。
売れてることは確かなようだ。
0016法の下の名無し
2005/06/26(日) 12:30:44ID:nEpJ1P8mそれに立法学全体の定番は何か教えて。
0017法の下の名無し
2005/06/28(火) 22:07:30ID:ZfuUM3sR新聞記事の時系列的整理が大半で、そこからの論点抽出は中島・立法学
そのもの。これって、どうなの?
0018法の下の名無し
2005/07/01(金) 03:36:39ID:DDiJ+k15俺も読んだけど、激しく同意。
最後に提示してる課題は、全部中島本が提起し、展開した論点そのものやんか。
言い振りも瓜二つ。
ほんまに、「これって、どうなの?」やな。
少なくとも参照を明示しとくべきちゃうの。
0019法の下の名無し
2005/07/02(土) 14:18:41ID:+WnCpn1cそれだけ『立法学』では本質的な論点が網羅され、体系的に考察されてるって事。
ケーススタディーを重ねても、そこから抽出できる論点は、結局既に中島本に
あるって事。
だから評判呼んでる本なんだよ。
0020法の下の名無し
2005/07/03(日) 16:21:19ID:hz7l/Us+はずなのに、このスレでは、厚労官僚が著した本を巡る話題だけになっているのは、
それが力作であることは確かにしても、
法学、政治学において、あまりに研究が進んでいないことを表しているのではないのか。
覗いてみて、漏れ、そう思た。
0021法の下の名無し
2005/07/07(木) 00:14:40ID:IwQRODjY視点から分野横断的かつ総合的に論じてるので、確かにこの本は読み応えある。
研究者には書けない本だろう。実務家教員ならではだ。
0022法の下の名無し
2005/07/08(金) 08:13:00ID:0jtxFlyO0024法の下の名無し
2005/07/12(火) 00:02:33ID:V5IUCEzT官僚制をウェーバーあたりから説き起こし、その民主的統制の必要性を
ここ何十年間とお題目のように唱えてる、巷の行政学の各種教科書の情けなさ。
日本の行政学の水準の、目に余る低さ。
0026法の下の名無し
2005/07/12(火) 23:50:23ID:V5IUCEzTダメダメ!
おいら霞が関勤務だけど、西尾を始め行政学の本なんか参照したこともない。
一体行政学とは誰を対象に何を伝える学問なのか、大いに疑問。
0027シ去の下の名無し
2005/07/13(水) 19:38:04ID:0Lw+Ae42立法する際に影響があるのか知りませんが、
西尾センセは今地方分権の旗振り役ってことで
総務省のブレイン(マリオネット?)をやって
いるんじゃないですか?市町村合併推進の
ために西尾試案とか出しているし。
霞ヶ関に対する影響だと行政法学者の
ほうが大きいんですかね?塩野センセとか。
0028法の下の名無し
2005/07/14(木) 21:56:03ID:5Dy1tk1O西尾センセ自身、自分のものも含め、地方分権推進にあたって有益な示唆を与える
研究成果は皆無だったと吐露してる。
これも引用しつつ、『立法学』の著者は、時代性と学際性に乏しいアカデミズムの
無責任さを指摘してる。
0029法の下の名無し
2005/07/16(土) 20:17:47ID:+vvMEwHG政治だとか行政だとかほざいてる学者に、官僚なんか
養成できるはずないでしょうが!
公共政策大学院などは学者のマスターベーションか
ロースクールに対抗した生き残り策でしかない!
0030法の下の名無し
2005/07/18(月) 20:54:59ID:Z8f5JP9M0032法の下の名無し
2005/07/22(金) 08:14:30ID:qQMFqw4H0033法の下の名無し
2005/07/23(土) 11:14:11ID:3kqPDM7+出る見込みあるのかな。はしがきには、課題として残ってるとあった。
期待してるんだけど。
0034法の下の名無し
2005/07/24(日) 20:27:31ID:r1IVKY6K買って、さっきやっと読み終えた。
たしかに新人官僚の名入門書でもある。
0036法の下の名無し
2005/07/31(日) 20:59:46ID:yKCUOOXG立法であり立法学だと思うんだけど。
政策系の学部や大学院に立法学の講座は必須にすべき。
0037法の下の名無し
2005/08/01(月) 20:55:14ID:hgqi5Fr6でも教えることが出来る教師が少ないというか居ないよね
結局、十八番のオムニバス方式とかでお茶を濁すのかな
0038法の下の名無し
2005/08/02(火) 22:38:38ID:j/8mdLX4灯台の院は衆議院法制局職員のTさんという人が教えてるけど
議院法制局とかじゃなくて主要官庁の生粋の官僚はいないの?
0039法の下の名無し
2005/08/04(木) 09:28:43ID:OVIHPxZn踏まえないといけないので、
ただ実務家でありさえば良いというもんでもないわな。
0040法の下の名無し
2005/08/06(土) 17:49:24ID:q5XC6jZG0041法の下の名無し
2005/08/06(土) 20:14:00ID:JCLee6tz0042法の下の名無し
2005/08/07(日) 11:46:47ID:36Ula8gW0043法の下の名無し
2005/08/11(木) 09:21:01ID:WdQ3vggc明快に判るよ。推薦します。
0044法の下の名無し
2005/08/13(土) 20:22:23ID:5ub8+snc出て来て、切磋琢磨し合っているようです。
行政学者や憲法学者、行政法学者はパッとしませんが。
0045法の下の名無し
2005/08/14(日) 22:35:25ID:2XSinOBF0046法の下の名無し
2005/08/16(火) 05:31:48ID:mImAYQSE説得力がありまっせ。
0047法の下の名無し
2005/08/20(土) 19:47:14ID:EBRIoZ0k0048法の下の名無し
2005/09/03(土) 17:18:50ID:nkuPILX0未だ本格的に取り組む研究者が現れないのは、なぜかしら?
0049法の下の名無し
2005/09/10(土) 07:48:53ID:P0vXdeOY明快に判ってきた。
0050法の下の名無し
2005/09/13(火) 23:14:58ID:bnWLjGKi0051法の下の名無し
2005/09/17(土) 07:21:43ID:BDpZ+n/P川人の『日本の国会政治と政党政治」(だったけ?)て
どんな感じ?
私の評価 福元 B
増山 D
建林 C
0052法の下の名無し
2005/09/24(土) 13:44:40ID:Ztd7ghOn過程論は中島・立法学、技術論は内閣法制局・法制執務提要で決まりかと
思うのですが、政策論では見当たらないものですから。
0053法の下の名無し
2005/09/27(火) 20:45:35ID:UhgT7QA10中島が立法学の続編を書くとなると、それ。
0054法の下の名無し
2005/10/05(水) 22:28:20ID:MMedRr+p0055法の下の名無し
2005/10/12(水) 23:43:44ID:2q3UFDac0057法の下の名無し
2005/10/20(木) 20:34:17ID:8zNDbxhu0058法の下の名無し
2005/10/22(土) 23:23:45ID:jYeI7M3P教えてちょうだいな。
0059法の下の名無し
2005/10/28(金) 09:00:28ID:svpE+hRZ国会中心主義と議院内閣制を対立項として前提している点に、そもそも
納得いかないしね。
それに命題1とか2も、ある意味当たり前のことだし。
うーん、日本の国会研究もこのレベルかっていう感じが正直なところ。
0060法の下の名無し
2005/10/28(金) 20:44:07ID:svpE+hRZ最近の国会研究は、膨大なデータを数量分析する傾向にあるが、
そもそも問題の所在をどこに見出しているのかが明確でないし、
結論も政治家とか役人に言わせたら当たり前の命題を実証しているに
過ぎない。
まさに学問的装いを施した自己満足である。
0061法の下の名無し
2005/10/30(日) 15:39:53ID:H7Smq1up実証分析だとか数量分析だとか講釈たれて、
ハイ説明しましたというのが国会研究なんかに
現れてる近年の政治学。
象牙の塔に籠もってのマスターベーションに他ならず。
0062法の下の名無し
2005/11/02(水) 00:22:00ID:ARgOUZae巷間当たり前に言われてることをミクロ的に実証してみたというだけの話。
「ふーん、それで」と言いたいのは、俺だけか?
0063法の下の名無し
2005/11/08(火) 23:22:08ID:t1OCRHtf確かにね。
とにかくデータをかき集めて計算してみました。そうしたら、当たり前のことが、
やはり当たり前であることが判りましたとさ。
これが政治学なのかね。
0064法の下の名無し
2005/11/13(日) 22:41:09ID:91K1rwSU0065法の下の名無し
2005/11/15(火) 08:39:55ID:F7ftPliX早く入荷してくれ
0066法の下の名無し
2005/11/20(日) 16:34:24ID:yYVSg1S1まだ出版されないのかな。
そもそも執筆する予定があるのかな。
0067法の下の名無し
2005/11/23(水) 15:11:03ID:/RRDQncuそんな余裕はないのでは。
0068法の下の名無し
2005/11/26(土) 20:47:17ID:O8fiZSASでも、時間を見つけて是非続編を執筆して欲しいよ。
0069法の下の名無し
2005/12/05(月) 00:54:56ID:GHBmwTG70070法の下の名無し
2005/12/06(火) 23:56:45ID:d1HjvMLC0071法の下の名無し
2005/12/14(水) 23:40:23ID:mNHATJw10072法の下の名無し
2005/12/17(土) 13:47:55ID:19EKPtzM0073法の下の名無し
2005/12/25(日) 02:19:33ID:NVpBXmVv立法学、立法過程論とかで講義名は異なるけど、
結構色々ある。
学際的試み、大いに歓迎。
0074法の下の名無し
2005/12/31(土) 01:41:05ID:8i+R63G40075法の下の名無し
2006/01/07(土) 22:17:27ID:nZNtvAft国Tの新科目の「公共政策」でも、政策過程論の定番教科書となるのは
中島氏の『立法学』とか言われてるし。
0076法の下の名無し
2006/01/15(日) 14:15:46ID:Vz1zvUfk中島「立法学」のテーマの生々しい実例集になっている。
お奨めします。
0077法の下の名無し
2006/01/27(金) 00:04:40ID:+mBiCHwWくどい感じで読み進み辛いよな。
0078法の下の名無し
2006/02/04(土) 01:26:14ID:MTX7zeTYもっと立法能力を問うような選挙の方法を考案すべき
0079法の下の名無し
2006/02/04(土) 03:40:54ID:CjBOkt0o0080法の下の名無し
2006/02/12(日) 21:04:18ID:yNShm4/1主張をする奴、しっかりしてくれよ。
論理矛盾そのもの。
0081法の下の名無し
2006/02/25(土) 14:56:27ID:nYRfzzEMじゃあね。バイバイ。
0082法の下の名無し
2006/03/05(日) 23:53:24ID:KvppxUc7じゃあね。バイバイ。
0083法の下の名無し
2006/03/13(月) 23:41:50ID:+XQHErJ9こんにちは。
0084法の下の名無し
2006/03/28(火) 00:32:40ID:s7Zb6yWJ0085法の下の名無し
2006/04/28(金) 22:07:21ID:15tEIcDrお奨めかな。
公共政策系大学院の教科書とか官僚入門書としても最適かも。
0086法の下の名無し
2006/05/03(水) 12:36:05ID:Ha5BOBswこのゴールデンウィークに読んでおけと
宿題出されたうちの一冊が、
この「立法学」。
せっかくの北海道旅行にまで帯同することになって、
トホホです。
でも読み始めたら、結構面白い。
0087法の下の名無し
2006/05/31(水) 19:59:16ID:rAjyOQ770088法の下の名無し
2006/06/03(土) 14:38:27ID:yl6DNHZJどうですか?
0089法の下の名無し
2006/06/04(日) 16:08:47ID:RAMqwcW/「はしがき」で胸張ってる割には、正直言ってお粗末。
@多数の執筆者から成り、各章が精粗バラバラで纏まりない
A制度、仕組みの平板な説明に終始
Bこれまでの研究業績を踏まえず、引用文献も偏りがあり、
かつ1990年代以前のものばかり
0090法の下の名無し
2006/06/07(水) 23:19:07ID:Xw+hCFmK確かにこの程度の表面的な知識を修得したところで、
何の意味があるのかと思っちゃう本だよね。
基本的問題意識が書かれないまま、断片的な知識を
バラバラにただ暗記しろってことかね。
この程度のことを、わざわざ学部や院で「立法学」とか銘打って
教える必要があるのか、すごい疑問だらけ。
中島本の方が、明快な問題意識と先行業績の網羅という点でも、
秀逸だと思う。
0091法の下の名無し
2006/06/10(土) 10:52:48ID:qmnDOXZe立法学がそもそも一分野として成り立つのかな。
学際的試みとか共同研究とかのレベルにとどまるんじゃない。
0092法の下の名無し
2006/06/14(水) 00:12:17ID:3OQPUlnGダイナミズムの欠片も感じず。問題提起が殆ど無いんだもん。
記述の重複も多すぎだし。
正直、ここに書かれてる枝葉末節の知識なんて、
官庁に入ってから自然にOJTで身に付くもの。
0093法の下の名無し
2006/07/02(日) 21:07:17ID:zdz8l3NN立法学の講義が開講されてるみたい。
0094法の下の名無し
2006/07/04(火) 12:50:04ID:Ld2LRjT+別表1、別表2、別表3を改める時は、
別表1を次のように改める
別表1(略)
別表2を・・・
別表2(略)
別表3を・・
別表3(略)
って別々に書くのと、
別表1から別表3を次のように改める。
別表1
別表2
別表3
と書くのはどっちが正しいのですか?
調べても乗ってなくて困ってるのですね。
後者が正しいとは思うけど・・
00951
2006/07/04(火) 12:55:00ID:Ld2LRjT+誤:別表1から別表3を次のように改める。
ミスってた。
0096法の下の名無し
2006/07/04(火) 20:49:24ID:ly/DzNoU「立法学」なのかね。
>>92で書かれてることはその通りで、
『立法学講義』に書かれてることは、
枝葉末節な立法手続ばかりで、こんなこと、
役所に入ってから必要に応じ調べりゃ
すぐ判ること。こんなもん、教科書読んで、
暗記せにゃならんのかね。馬鹿らしいにも
ほどがある。
0097法の下の名無し
2006/07/09(日) 09:27:51ID:RKHqbgvN立法システムとか立法政策・技術の講義が開講。
俺も受講しているが、結構面白い。
そこでは、大石・議会法や中島・立法学が使われていて、
>>96にあるような枝葉末節な立法手続を無味乾燥に暗記させることは
していない。そんなものアホらしくて無駄。
0098法の下の名無し
2006/07/10(月) 17:45:31ID:wrP8gB6T教えてくれないってこと?
すぐ分からないことが多いから困るんだよ。
調べても本に出てないぐらいややこしい改正が必要になることは
けっこうある。
無味乾燥なんだけど、学説よりは遥かに社会に出て必要になる知識だね。
0099法の下の名無し
2006/07/10(月) 18:32:13ID:niApKAbx0100法の下の名無し
2006/07/11(火) 18:15:13ID:Q+GaCUa61、学則
2、規則
3、規程
4、細則
5、内規・要項・要領等となっています。
立法技術の本を見ても載ってないのだが、学則は別として、その他のものも
法や規則の序列として一般的なものとして規定されたものなのですか?
詳しい人、教えてください。
0101法の下の名無し
2006/07/22(土) 12:17:17ID:K52ZWgYf立法学分科会が新設されました。
0103法の下の名無し
2006/08/03(木) 01:14:02ID:j4q7IWwL「健康増進法」に追記でもしてください
0105法の下の名無し
2006/08/12(土) 13:31:54ID:jqbDDd9zhttp://www.lawschool.tsukuba.ac.jp/kyouiku/kamoku.html
0106法の下の名無し
2006/09/03(日) 08:38:46ID:G0ekkf3+何で出来ないの?
立法技術的に難しいとは思えませんが。
JTあたりが政治家使って反対なのかな。
0107法の下の名無し
2006/09/18(月) 15:07:01ID:ZyGXFPk2予定はあるの? 今出てるのの改訂とかもどうなの?
0108法の下の名無し
2006/10/05(木) 00:15:14ID:RdQQtIVyご本人は、それどころじゃない雰囲気。
現役の官僚である間は、せいぜい今の本の改訂版
出せるかどうかじゃないのかな。
0109法の下の名無し
2006/10/11(水) 00:04:23ID:hKvYP/7u結構面白い。
でも、その内容は『立法学』に極めて似てる。
学者が暴露話とか実例列挙の本を書き、
実務官僚が理論的な本を書いているって、
逆説的で皮肉。
0110法の下の名無し
2006/11/10(金) 00:20:25ID:b+AsLd31「立法学」の講義は面白い。
法曹じゃなくて国T目指すのも
悪くないんじゃないかなとすら
思う。
でも、やっぱ初志貫徹するつもり。
0111法の下の名無し
2007/03/14(水) 00:49:46ID:4Jg4BpOh0112法の下の名無し
2007/07/21(土) 13:02:44ID:1C+b9Kmd0113法の下の名無し
2007/09/02(日) 11:18:29ID:gxMHqQUJ出てた
0114法の下の名無し
2007/09/02(日) 19:24:08ID:U4HVccopシンポジウムおもしろかった
0115法の下の名無し
2007/10/31(水) 04:41:47ID:zJJy/6gT0116法の下の名無し
2007/11/09(金) 23:47:29ID:+8RknU5d公務員制度改革のところ、
自説を言い切っていない
(言い切れない)もどかしさを
感じました
0117法の下の名無し
2007/11/22(木) 12:23:54ID:L3X1T5f60118法の下の名無し
2007/11/23(金) 12:48:20ID:94u2nw6G0119法の下の名無し
2008/02/25(月) 17:20:17ID:wEy0alxc立法について学びたいなら法と経済学の
本でも読んだほうがマシだろうな。
0120法の下の名無し
2008/02/26(火) 19:28:48ID:NfBg5YXvここにも、妬みの性格が曲がった奴がいますね。
0121法の下の名無し
2008/02/26(火) 20:24:35ID:H7Spnu7V中島の立法学ってどこが斬新なんだ?
0122法の下の名無し
2008/02/29(金) 00:01:51ID:yQBKgnvX著者自身が斬新さが不足していることを
はしがきで認めている
でも、実務と研究を見事に融合させて、
いわゆる定番書としての評価を確立したことは、
画期的業績だ
どっちにしても、しっかり読んだ上で、人のことを批判って言うか
批評しろよな
所詮は三流研究者に過ぎないことを自認することになるぜ
0123法の下の名無し
2008/03/01(土) 05:10:19ID:zgLChSPv> でも、実務と研究を見事に融合させて、
あれは見事に融合してると言えるのか?
> いわゆる定番書としての評価を確立したことは、
>画期的業績だ
なるほど、立法学にはまともな本が無いから
これくらのレベルなら定番書になれるわけだ。
しかし、わかりやすい概説書や教科書を
書いたのが画期的業績というのは少し言いすぎだと思うが。
> どっちにしても、しっかり読んだ上で、人のことを批判って言うか
>批評しろよな
俺は質問しただけで批判や批評はしとらんが?
ちゃんと日本語読めてるか?
小学校からやり直したほうがいいということを自認することになるぜw
0124法の下の名無し
2008/03/02(日) 09:00:59ID:4ZiRFb6w※40才平均給料
国家公務員 600万円
地方自治職員(県) 500万円
地方自治職員(市) 400万円
高校教諭 500万円
中学教諭 400万円
小学教諭 300万円
保育・幼稚園教諭 200万円
警察 600万円
消防 400万円
病院(医師) 1200万円
病院(その他) 500万円
0125法の下の名無し
2008/03/04(火) 00:07:35ID:7QLg0jpMどのようにして優秀な人材を公務員としてリクルートするかや、
公務員が国や地域の利益のために働くようなインセンティブを
どうすれば上手く与えられるかという観点も重要だと思う。
0126法の下の名無し
2008/04/28(月) 20:38:50ID:+rmrWiGE法体系の整理簡素化や民主化につながるという立法理論をだれか偉い学者が
発表してほしい。議員立法の権威向上には理論的裏づけが不可欠だからね。
0127法の下の名無し
2008/05/04(日) 00:09:02ID:u4l+smnz国会は国の唯一の立法機関であるって憲法にあるのに国会議員以外の役人が法律を作るって憲法違反じゃないのか?
0128法の下の名無し
2008/05/06(火) 01:54:54ID:KtVoms8l0129法の下の名無し
2009/03/18(水) 22:09:55ID:4Km07hxS今後、立法学について勉強研究したいのですが、どこでどんな勉強をしたらよいのでしょう
立法学の講義をしている大学、教授等々皆目見当つきません…
御指南願います
0130法の下の名無し
2009/03/25(水) 11:18:57ID:5rF4mjCy■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています