【憲法】無効論に乗り換えよう【無効確認】
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0001たてたろ
2005/05/04(水) 20:13:40ID:Ij2GO+VHA「日本国憲法」が無効だとすると戦後の政体組織や戦後成立した下位の法律などは、その根拠を失いすべて無効になってしまう。
B 約60年も使ってきたのだから、いまさら無効にはできない。
C 国民は「日本国憲法」を憲法だと追認した。
というのがあります。
私は、現行憲法無効帝国憲法改正論者です。
よく言われる上記AやBやCに反論します。
1、「日本国憲法」は憲法ではありません。
2、「日本国憲法」は占領地基本法です。
3、ゆえに「日本国憲法」は憲法としては絶対無効です。
4、したがって【憲法として無効】【占領地基本法として有効】との確認決議(過半数)を行うのが正しい。
5、このように「日本国憲法」の縛りから解き放たれた上で、じっくりと帝国憲法の改正審議を行う。
6、改正審議が整うまでは占領地基本法を通用させますが、4の決議後もそのまま通用させるのは屈辱的なので(前文
と9条を除外した形で)今後は国家暫定基本法だと格づけます。
7、帝国憲法改正が成立の段階で国家暫定基本法「日本国憲法」の廃止決議をすればよいです。
8、この方式ですと4の確認決議をしても法的秩序の安定は失われませんのでAやBの心配がありません。
9、憲法である「日本国憲法」に支えられてきたと信じられている国家の法体系が、4の議決以後は占領地基本法である
「日本国憲法」に支えられていると説明されることになるだけです。私の憲法無効論は、客観的事実の確認議決をして
明確にするだけのことです。
10、尚、Cは論者みずから「日本国憲法」は原初的に無効だと言っているのと同じことです、又、生きている人間だけで追
認できると考えるのは、あさはかだと考えます。
11、改正論よりも論理も正しいですし、実際的です。(過半数で決着できるます)
0032たてたろ
2005/06/11(土) 15:34:25ID:lyFbtj9a「それだと」は、>>28の文章のどこにかかるの?
どの部分の論法が、「〜ニダ!みたいな論法」と大差ないの?
君は「日本国憲法」は強制されたと思っているのかな?
この世には強制されて有効なものも、無効なものも色々あるのではないかな。
0033たてたろ
2005/06/11(土) 15:37:59ID:lyFbtj9aそうなのか、しらなかった。
0034たてたろ
2005/06/11(土) 15:39:56ID:lyFbtj9aそうなのか、こっちが証明しなければならないのか。
0035保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 15:47:22ID:BVK4fV7Lじゃあこれ(↓)でも読んで持論を補強してから来てね。
ttp://www.soshisha.com/books/1172.htm
0036たてたろ
2005/06/11(土) 15:53:38ID:lyFbtj9a上諭に「〜帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる」
とうあるから、憲法として有効ってこと?
ふーん。
0037保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 15:55:57ID:BVK4fV7Lま、それでいいが、そもそも、あなたの脳内では「憲法」を
どのように定義しているの?
0038たてたろ
2005/06/11(土) 16:03:13ID:lyFbtj9a専門用語はしらないけど、
政体といえばいいのか、空間的国家の形と
世襲価値といえばいいのか、時間的国家の
両方を確認的にあらわしたもの。
政体組織を規定しただけのものは憲法とは、いえないと考えてます。
0039たてたろ
2005/06/11(土) 16:05:25ID:lyFbtj9aその本なら、読みましたよ。
0040保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 16:12:58ID:BVK4fV7Lそうなると、あなたの憲法理解は「固有の意味」での憲法ということになる。
普通、この板で日本国憲法「典」を扱う場合、少なくとも私は
「立憲的意味」での憲法として定義しているし、それに伴う三原則、
つまり、自由の基礎、制限規範、最高法規を念頭に置いているわけね。
(つーか、この板にくる人にとって見れば当たり前の前提だと思うけど)
さて
>政体組織を規定しただけのものは憲法とは、いえないと考えてます
であれば、日本国憲法は、「憲法」と言えるね。
で、めでたし、めでたし。
0041たてたろ
2005/06/11(土) 16:13:35ID:lyFbtj9a一 改正限界超越による限界
二 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」違反
三 軍事占領下における憲法改正の無効性
四 帝國憲法第七十五条違反
五 憲法改正義務の不存在
六 法的連続性の保障声明違反
七 根本規範堅持の宣明
八 憲法改正発議権の侵害
九 「帝國憲法発布勅語」違反
十 政治的意志形成の瑕疵
十一 改正条項の不明確性
十二 帝國議会審議手続の重大な瑕疵
ttp://www.meix-net.or.jp/~minsen/mukou.htm
0043法の下の名無し
2005/06/11(土) 16:20:12ID:c3HcV2pO>この世には強制されて有効なものも、無効なものも色々あるのではないかな。
ふ〜んw
0044たてたろ
2005/06/11(土) 16:21:40ID:lyFbtj9aそれは、たまたま、世襲価値的なものもふくまれていますが、当時の国民の望む帝国憲法に含まれていた
世襲価値的なのものを、薄める方向で「日本国憲法」がつくられています。
尚、>>37の問いに対する>>38は、「憲法」の脳内定義であって、有効条件に答えたわけではありません。
0045保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 16:25:33ID:BVK4fV7L一 法実証主義的無限界説(功:概説4版)によりOK
ニ 休戦条約が陸戦法規の特別法と解されOK
三 軍事占領下であろうとなかろうと、旧憲法手続により改正されている
のでOK
四 昭和天皇が健在(摂政なぞ置いていない)なのでOK
五 旧憲法73条を満たしているのでOK
六 八月革命説を受け入れなければOK
七 根本規範は堅持されているのでOK
八 枢密院の諮詢があるのでOK
九 勅語や前文に法規範性はないのでOK
十 普通選挙を実施しているのでOK
十一 73条は改正条項なのでOK
十二 衆・貴両議院及び枢密院で十分審議可決されているのでOK
0046保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 16:27:45ID:BVK4fV7L>当時の国民の望む帝国憲法に含まれていた
>世襲価値的なのものを、薄める方向で「日本国憲法」がつくられています
意味が解りません
0047保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 16:37:21ID:BVK4fV7Lそういった政治闘争を試みたいのなら、政治板又は政治思想板でスレ立した方が
いいよ。(賛同者もいっぱいいるし(笑))
ここでやると、単なる電波で終わってしまうからね。
0048たてたろ
2005/06/11(土) 16:45:35ID:lyFbtj9a貴殿が紹介されていた本を読まれているものだとの理解で書きました。
国民は憲法どころではなかったようですが、それでもいくらか憲法の案が
各界から提出されており、民間の平均的な案も政府の松本乙案に近いもので
1条4条の性格を存置するものであった。象徴天皇というなら、帝国憲法のように
天皇が統治し、統治権を天皇が総攬するというのが本来の日本の象徴天皇である
と考えるが、現行の象徴天皇は国民主権とあいまって、傀儡天皇になっている。
当時の国民の意思も政府の意思もいったん拒否されたうえで妥協として出来上がっている。
0049保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 16:59:02ID:BVK4fV7L全く説明になってないと思うが、類推して
世襲価値的なものの希薄化とは、天皇の統治権総攬がなくなったことを
指していると理解しよう。
しかし、この論は、旧憲法起草時に井上毅が「治ス論」を展開して
そのことをして、天皇の歴史的地位を指したのであって、統治権の総攬を
どう解釈するかにもよるが、現憲法の象徴と何ら変わらないため問題ない。
>現行の象徴天皇は国民主権とあいまって、傀儡天皇になっている
意味が解りません。
>当時の国民の意思も政府の意思もいったん拒否されたうえで妥協として出来上がっている
別に拒否されたと捉えるのは構わないが、憲法改正は73条によって成立するもので
政府がどうだとか、一部の国民がどうだ、つー議論は改正と関係ないね。
0050たてたろ
2005/06/11(土) 17:00:26ID:lyFbtj9a法実証主義的無限界説(功:概説4版)によりOK
二 「陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約」違反
休戦条約が陸戦法規の特別法と解されOK
三 軍事占領下における憲法改正の無効性
軍事占領下であろうとなかろうと、旧憲法手続により改正されている
のでOK
四 帝國憲法第七十五条違反
昭和天皇が健在(摂政なぞ置いていない)なのでOK
五 憲法改正義務の不存在
旧憲法73条を満たしているのでOK
六 法的連続性の保障声明違反
八月革命説を受け入れなければOK
七 根本規範堅持の宣明
根本規範は堅持されているのでOK
八 憲法改正発議権の侵害
枢密院の諮詢があるのでOK
九 「帝國憲法発布勅語」違反
勅語や前文に法規範性はないのでOK
十 政治的意志形成の瑕疵
普通選挙を実施しているのでOK
十一 改正条項の不明確性
73条は改正条項なのでOK
十二 帝國議会審議手続の重大な瑕疵
衆・貴両議院及び枢密院で十分審議可決されているのでOK
(整理しました)
0051保守考 ◆W.9LetItBE
2005/06/11(土) 17:01:06ID:BVK4fV7L>>48は、政府のこれまでの解釈と違うからダメだとか
一部の護憲派や平和主義者(国民)は反対だったからダメ
とでも言い出すのかなあ?(笑
0052たてたろ
2005/06/11(土) 17:03:50ID:lyFbtj9aここらで、休憩ください。
静かに考えてみます。
0054法の下の名無し
2005/06/12(日) 19:07:32ID:xiaSLoZmイラクでの新憲法制定の方が、日本国憲法制定過程よりも、随分マシ、
だと思う。
イラクでの新憲法制定について、日本の識者が述べていることを日本国憲法制定
過程に当てはめると、日本国憲法というのは、落第憲法のように思える。
もちろん、
「イラク国民の意思?そんなの別に関係ねーよ。立派な憲法を用意してやるんだから
別にいいじゃない?内容さえよけりゃ」
という議論を肯定されるのなら別ですが。
0056法の下の名無し
2005/06/12(日) 23:29:08ID:xiaSLoZmそりゃ、世界各国の監視のなかで、選挙が行われ、また、その選挙が民意を反映
しているのか、まで議論されている、という点。
日本国憲法の場合、
当時の日本国民では、日本国憲法のような素晴らしい憲法は思いつかなかった。
この素晴らしい内容の憲法に、日本国民は満足している
と言った言葉でごまかされているのに比べたらね。
それに、何たって、日本国憲法の制定過程には、当代随一の知識人、学者が
関与していたんだし。
例えば、宮澤俊義、佐々木惣一、和辻氏らは、「貴族院」議員として、
また、美濃部達吉氏らは、「枢密顧問官」として。
0058法の下の名無し
2005/06/13(月) 01:16:10ID:9/pZRQOvまあ、スレ違いじゃな
0059法の下の名無し
2005/06/14(火) 17:18:50ID:R1hMzIju0060法の下の名無し
2005/06/24(金) 19:52:24ID:GVVV1VRT0061平下流
2005/07/18(月) 16:10:03ID:c1YVZlt8歴史的事実を知らない上に、万人に平等に与えられているはずの思考能力をも持ち合わせていないヤシが多いので、別の板に書いたことをもう一度書く。
<不毛、不毛。
だいたい「日本国憲法」なんて幻。
所謂「日本国憲法」ができたとされている時、その日本は占領下、
ストでさえGHQの命令で中止された。
主権さえない独立さえしてない国に憲法なんておこがましくて。
それに、言葉の矛盾だ。
そこんとこ先入観なしによーく考えてみよう。
そうすればバカでも解る。>
0062平下流
2005/07/18(月) 16:12:06ID:c1YVZlt8175 :法の下の名無し :04/12/27 11:23:16 ID:01XKDH0l
>>173
でも改正選挙法後の帝国議会で修正のうえ可決されたね。
歴史的事実とは?
なぜ主権さえ独立していない国に憲法がおこがましいのか?
言葉の矛盾とは?具体的に。
先入観とはどのような先入観か?具体的に。
217 :平下流 :2005/07/18(月) 14:45:54 ID:c1YVZlt8
178 :平下流 :04/12/29 17:50:42 ID:GUapnF10
>>175
Q『でも改正選挙法後の帝国議会で修正のうえ可決されたね。』
A 独立していない国家の議会で何を決めようが意味がない。
Q『歴史的事実とは?』
A 昭和20年9月2日から昭和27年4月28日までは「日本国」という国家は無かったこと。
Q『なぜ主権さえない独立さえしていない国に憲法がおこがましいのか?』
A 国家さえ無いのに憲法なんてありえない。それなのにずうずうしくも制定したと思い込んでいるハジ知らずということ。
Q『言葉の矛盾とは?具体的に。』
A 憲法は国や国の機関を義務付け拘束するもの。
ということは憲法を制定する権能を持っているのは、独立国の主権者であり、それ以外ではありえない。
独立国と憲法は切っても切り離せない。憲法があるということは、その地域は独立国であるということ。
従って、独立国でないのに憲法の制定とは言葉の矛盾。
Q『先入観とはどのような先入観か?具体的に。』
A 憲法なんかあるはずが無いのに、学校でも社会でもあると教えられ、
本当にあるかないかを自分の頭で考えようとせず、あるものと思い込んでいること。
0063法の下の名無し
2005/08/06(土) 19:54:32ID:8XbftTuBほほほ
0064法の下の名無し
2005/08/21(日) 02:17:17ID:6rVOYC9Uははは
0065法の下の名無し
2005/08/22(月) 19:57:28ID:uBe/ntbyへへへ
0066法の下の名無し
2005/08/26(金) 11:27:07ID:AxQ8sAUn形を変えた武力のはしくれでしかない東京裁判や日本国憲法を
守れというサヨクこそが、
弱肉強食の国際社会を肯定する
軍国主義者である。
現行教科書の大半は、そういう東京裁判や日本国憲法の
もつ被占領史観に従順に占領利権を受けた敗戦利得者たちの弟子
たちにより引き継がれており、サヨク史観イコール軍国主義者(表見平和主義者)
による史観である。
憲法破棄じゃなく無効確認をするべし。
破棄という言葉は有効なものを捨て去るという意味にもとれるから
これだと「インチキ憲法」という言葉と有効がつりあわない。
「インチキ憲法」は本来無効だから、
憲法としての無効確認と、占領地基本法としての有効確認と
帝國憲法の有効確認を行えばいい。
帝國憲法の改正完了までは占領地基本法たる「日本国憲法」を
暫定的に使用することおよび、日本国憲法は帝國憲法の13条の講和大権にもとづく
憲法的条約であったことも確認宣言する。
占領地基本法たる「日本国憲法」を帝國憲法改正後に廃止すればすべて解決。
憲法の正統性が復元される。
日本国憲法を土台に改正案を練るかぎり、トンデモな憲法しかできない
が、過半数で現行憲法無効確認をやればおおきな思想転換がおこる。
9条がどうのこうのケチな話もふっとぶ。
0067法の下の名無し
2005/08/31(水) 12:03:38ID:mYZEbgyG0068法の下の名無し
2005/08/31(水) 12:06:49ID:DIuizIVzとりあえず武家諸法度や寛政のお触書あたりまでさかのぼっとこう
0069法の下の名無し
2005/08/31(水) 13:36:43ID:3n7l5a630070法の下の名無し
2005/08/31(水) 13:44:35ID:3n7l5a63現憲法の無効と帝国憲法の有効を宣言するのは
天皇でなければならない。現憲法のもとで選ばれた国会の
決議にこだわるのはわけがわからん。
0071法の下の名無し
2005/08/31(水) 13:52:46ID:3n7l5a63もし現憲法が成立当初から無効だとしたら帝国憲法に定める国家機関が
消滅している現状では天皇の意思が国家の意思となり、天皇の超憲法的
権力行使が適法となる。
0072法の下の名無し
2005/08/31(水) 14:12:19ID:3n7l5a63現憲法無効論はアウトね。
0073法の下の名無し
2005/08/31(水) 18:53:00ID:DHLNloun0075法の下の名無し
2005/09/01(木) 18:54:04ID:XAY2rMTA実体に何か変更を加える立法行為をしようという主張ではありません。
無効(有効)にするとか、しないとかを主張しているのではありません。
無効(有効)の事実確認をしましょうということです。
これは、政治的に国民が納得できる形であれば、議会でも天皇でも
総理大臣の宣言でもいいと思います。要は、政治的に納得のいく形式
であればいい。こだわっていない。
現在は「日本国憲法」を憲法だと思っている国民が大半なのだから、
国会の普通決議でやればといいと思う。
0076法の下の名無し
2005/09/01(木) 20:27:59ID:QWK7m2GT0077法の下の名無し
2005/09/01(木) 23:19:29ID:XAY2rMTA「日本国憲法」が憲法だと呼ばれているだけだよね。
宮沢が、もし、
「いやいや講和成立以前の戦争状態中の講和へ向けての準備作業
が「日本国憲法」の発布なのだから13条(講和大権)にもとづく憲法的
な条約だ。憲法の改正条項の適用はできないよ。被占領中の臨時基
法だよ」
と言い張って、GHQも妥協していれば、憲法ではなく、憲法的条約で国
内的効果としては占領基本法ってことになっていたということだろ?
それに、みぎにならえで、若い学者も育っているはずだから、占領解除後に
「日本国憲法」の失効、もしくは無効確認されて帝国憲法が実用されてる
んだろね?
0078法の下の名無し
2005/09/02(金) 00:09:45ID:aNG5VzbD順序が逆ではないかな?
現実問題として日本国憲法が出来てしまったから、後付けで正統化の理論が必要になり、
それを一番上手に作ったのが宮沢だった。その後は、宮沢の権威で正統化が学問上は
成立しつづけたというところじゃないかな。
宮沢に限らず、学者の理論にそれほどまでの影響力はないでしょう。
0079法の下の名無し
2005/09/02(金) 00:24:13ID:GlNhgdqU0080法の下の名無し
2005/09/02(金) 00:24:56ID:GlNhgdqU0081法の下の名無し
2005/09/02(金) 00:34:53ID:GlNhgdqU「日本国憲法」は発生当時から解釈が政治に従属してきたし、
今も、かわらず、従属しているということでつね。
それなら、はじめから、学問のウソの皮なんか、かぶるなよ。
0082法の下の名無し
2005/09/02(金) 00:36:23ID:0dAYp0ef0084法の下の名無し
2005/09/02(金) 09:56:29ID:W35O2BvR0085法の下の名無し
2005/09/03(土) 04:30:11ID:hcVMxEFl非常時にはどうかな
もっともそれだと改正じゃなく「革命」になっちゃうのかw
0086法の下の名無し
2005/09/03(土) 09:43:30ID:oSWLwZBR0087法の下の名無し
2005/09/03(土) 23:15:11ID:Gay/7kfL0088法の下の名無し
2005/09/04(日) 00:04:55ID:YTvy9q9Uするための「決め事」で、その正統性はそれを定める民衆に求められる。
だから、憲法が「憲法」としての有効かは、それが民衆から信を得たものである
かどうかが重要である。
戦後の総選挙で選ばれた議員による国会による賛成と、
各種世論調査で圧倒的支持を受けていたという事実。
占領下で連合国の影響があったとしても、おおよその民主的正統性は
獲得していたというべきではないだろうか。
0089法の下の名無し
2005/09/04(日) 13:28:28ID:wxmkRDrzアホばっかだな。
0091法の下の名無し
2005/09/22(木) 13:51:43ID:zoi1Fv+f【憲法として無効】【占領地基本法として有効】との確認決議(過半数)を行うのが正しい。
0094法の下の名無し
2005/09/23(金) 17:19:32ID:ZUBnIG6Rhttp://www.ch-sakura.jp/bbs_thread.php?ID=226290&GENRE=sougou
0095法の下の名無し
2005/09/24(土) 11:44:04ID:ypodM9M6宮沢の8月革命説は、うまく言えないけど、
帝国憲法マンセーの美濃部と、現行憲法マンセーの芦辺の橋渡しなんじゃないかな。
現行憲法の正当化に苦しんだあげく、ひねり出した開き直りのような気がする。
(「GHQ製憲法の正当性なんてこの程度なんだよ」という皮肉がこもっているような)
宮沢の開き直りと皮肉を真に受けて、
現行憲法を8月革命で正当化するのは、いわゆる「釣られた」状態なんじゃないかなあ。
現行憲法の正当化は、ポツダム宣言ではなく、
むしろ戦後60年の運用の積み重ねに求めるべきだと思う。
0096法の下の名無し
2005/09/25(日) 18:25:47ID:+kNruUEG「国会ですべきことは、いまの憲法を歴史的に否定すること」
(憲法の前文は)「醜悪」「私は文学者ですから、文章として許すわけにいかない。致命的な日本語の乱れがある」
(前文や九条の平和主義に対して)「他国の人間が見たら皆笑う」
(2000年11月30日、衆院憲法調査会で)
0097法の下の名無し
2005/10/04(火) 21:40:12ID:msjDfpYz0098法の下の名無し
2005/10/05(水) 00:56:21ID:pgr3IFiY国会は天皇が召集する。
で天皇は国会で高らかに宣言する。
「大日本帝国議会を招集する」と。
これで国会は機能しなくなる。国会は開けない。
天皇が気が狂ったことにして、皇太子を摂政とすることになろう。
そこで皇太子はこういう。「大日本帝国議会を招集する」
またしても国会は開会できない。開会したとしても皇太子は
こういう「現衆議院も参議院も召集した覚えはない」
これで内閣は責任を取り、総辞職。。。
で、新首相を指名するわけだが、ここでも皇太子は首相を
任命しない。「気に入らないから任命を拒否する」という。
これで少なくとも日本国憲法の息の根が止まる。
天皇・皇太子がその気になれば。
な〜〜んてね
0099法の下の名無し
2005/10/05(水) 01:00:26ID:pgr3IFiYでも、内閣の英語からの翻訳憲法案はもっともっとましな日本語だったのが
変な日本語に修正したのは、貴族院、特に枢密院なんだよな。
衆議院改正も、その部分はべつに変な日本語ではない。
0100法の下の名無し
2005/10/05(水) 01:01:41ID:5I5nP3pFみんなで聞こえなかったふりをするんじゃない?
おっと、TV生中継してるんだっけ。じゃあ1億人がそれで。
0101法の下の名無し
2005/10/05(水) 05:25:45ID:w2bvBuI+ドイツのマスコミは、二〇九九年まで、米国政府の支配下に置かれる、との公式文書ありと。
それでは、日本のマスコミはどうなのだ。
0102法の下の名無し
2005/10/25(火) 09:42:02ID:ldemNmU20104法の下の名無し
2005/10/25(火) 21:30:28ID:88SmSY290105法の下の名無し
2005/10/26(水) 21:18:50ID:eV3k4UJb0106法の下の名無し
2005/10/27(木) 08:28:55ID:z8EZqwN6勿論、明治憲法制定以前の時点を想定していってるんですが?
0107法の下の名無し
2005/10/29(土) 10:23:25ID:fSCKyMvwhttp://jidaijuku.s23.xrea.com/
0108法の下の名無し
2005/10/29(土) 20:28:22ID:TJAxWe31http://noz.hp.infoseek.co.jp/kenpo/
0109法の下の名無し
2005/11/10(木) 00:48:52ID:XhADBvh70110法の下の名無し
2005/11/11(金) 04:22:24ID:Bwre91F3http://home4.highway.ne.jp/hi-kitty/japan%20one%20more/potudamu-japan-kenpou.html
こんなのどう?
0111平下流
2005/11/14(月) 20:12:58ID:VKa8JCNr0112平下流
2005/11/23(水) 08:02:15ID:G19OkSnZ日本国憲法と称するものは法的には無効だがあたかも有効のように通用しているだけ。
通用していることをもって、法的に有効とするならはじめから法など成り立たない。
0114法の下の名無し
2005/11/23(水) 22:40:20ID:rPhU4CYF「日本国憲法」が憲法であることはその出現から始まりずっと
今日まで違法違憲状態の継続である。
事実の継続という面に着目した場合に慣習法と「日本国憲法」は
似ているといえるだけ。
違法合法の問題が生じない既存の法の担当領域から外れたところで
の事実の継続状態が慣習法として成長してゆく姿と、違法から始まり
強引にあとづけの理屈で違法性を保持したまま「まかりとおる」ものと
は似て非なるものといえる。
0115■■■■【要 だいじ】■■■■
2005/11/24(木) 00:52:42ID:6SABiky8「条約が国法の上に君臨している」
ここが この国のあり地獄であり かつ 不平等条約であることの論拠である (要)
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ゆえに
http://ここが 憲法9条だけでの議論は無駄であることの証拠の「文」である。 この「文」を探すことー>(要)/
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URL:: http://b4.spline.tv/br0kn_filses/ 勉強 !!勉強 !! また勉強 !!3・4がなくて死ぬまで勉強 !!
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0116法の下の名無し
2005/11/24(木) 02:28:59ID:1xwuygk0>「日本国憲法」が憲法であることはその出現から始まりずっと
>今日まで違法違憲状態の継続である。
日本国憲法は、どのような法律とどのような憲法に基づいて「違法違憲」だと考えるの?
0117法の下の名無し
2005/11/25(金) 00:44:20ID:sSuK379M0118法の下の名無し
2005/11/27(日) 20:59:36ID:zJWW4Y7/0119法の下の名無し
2005/11/27(日) 22:58:59ID:n62PWRDI今さら(無効だとか無効じゃないとか)どうでもいい…。
って意味です。
0120法の下の名無し
2005/12/02(金) 01:43:34ID:78wX6ItO0121法の下の名無し
2005/12/02(金) 01:48:17ID:78wX6ItO0122法の下の名無し
2005/12/02(金) 22:00:49ID:MMu5vRq00123法の下の名無し
2005/12/03(土) 00:14:46ID:kavGJDNL日本人は、本当に軍隊をもつ普通の国になれるでしょうかね?
@60年間一度も戦争をしない、軍隊が人を殺さなかった国
(また国内でも世界的に人の命が重い国家・社会)
その前は、
Aアジア全域に侵略し、最後は原爆を浴び自国も滅びたファシズム軍国主義の国
(また国内でも北朝鮮に近い言論・人権弾圧国家)
どうも極端なんだよね。日本人はね。これに限らないけど。
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自分は「よくある普通の軍隊を持った国」には日本はなれないだろうと危惧しています。
再び正反対の極端に20-30年で走っていきそう。
いままでの反動も、ものすごそうだしね。
なお、徴兵制に関しては、極端な少子化が進んでいるので、
しかるべき後には実施される可能性が非常に高いと思います。
国の少子化関係のページに、少子化のデメリットとして「国防要員の確保の困難」とはっきり書いてあります。
また、憲法9条に関してはベトナム戦争をはじめアメリカのための無茶な戦争に狩り出されなかった
最大の防波堤だったということは間違いなく断言できますね。
0124法の下の名無し
2005/12/04(日) 18:47:13ID:Hm+SE2Ne戦前の日本が北朝鮮に近いってのはどっからくるのかね?
ちゃんと選挙もやって、翼賛会以外の議員も当選してるんだが。
戦時体制での言論弾圧は、どこの国でもある程度はすること。
0125法の下の名無し
2005/12/04(日) 23:51:29ID:Px/MO4E6A:ライオン
B:シマウマ とする。そのうえで
「両者とも4本足だから、AとBは同じ生物だ」といいはる論法。
世界を単純化したい頭の不自由な人によく見られる論理展開ですな。
コピペニマジレスカコワルイ
0126法の下の名無し
2005/12/15(木) 23:04:55ID:iNz4QDaA0127法の下の名無し
2005/12/28(水) 11:17:36ID:MzB3om6q0128法の下の名無し
2005/12/29(木) 08:01:39ID:jvMdMIgDまあ現象的には似たようなもんだったみたいだけどな
北朝鮮も選挙やらあるし
軍部によるクーデターがあった点で昔の日本の民主主義も抑圧的だったろうし
0129法の下の名無し
2005/12/29(木) 17:01:10ID:cDzB/UlC0130法の下の名無し
2005/12/29(木) 18:39:30ID:jvMdMIgD■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています