☆ ○○無罪 ☆
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0001ゆきだるま ◆2eAi0OJQSA
2005/04/30(土) 13:48:23ID:dd4Dwc2g愛国無罪
0002法の下の名無し
2005/04/30(土) 15:28:20ID:JzgEwIFA0003法の下の名無し
2005/05/01(日) 00:46:02ID:tnIFObsC違法性阻却事由説からは客観説が主に主張されているが,主観説も有力である。責任阻却事由説からは主観説でほぼ一致しているが,わずかながら客観説も主張されている。
では,どう考えるべきか。
まず,責任阻却事由説からは愛国行為に対する正当防衛が可能となるが,これは妥当でない。
したがって違法性阻却事由説を採るべきである。では,判断基準はどうか。
違法は客観的なものであるから,客観説が妥当である。
これに対し,主観説からは主観的に愛国精神の発露たる行為であれば無罪とすべきだという批判がなされている。おそらくこれが責任阻却事由説が有力な理由であろう。
しかし,この批判は失当である。愛国行為を誤想している場合には,行為者は規範に直面していないのであるから,責任故意が阻却され,結果として犯罪は成立しないからである。これを認めない厳格責任説は不当である。
したがって,違法性阻却事由説と客観説の組み合わせが妥当である。
0004ゆきだるま ◆2eAi0OJQSA
2005/05/01(日) 22:28:49ID:hCYV3Hao0005CONTROVERSY
2005/05/03(火) 02:20:14ID:ZC6n5wF6れている。レヒツ〜は創価大学の内藤謙は、法確証の論理と訳したがこの訳
だと、一般人は何のことか分からない。斉藤誠二は、講義でレヒツ〜を『た
とえ官憲を待つ暇が無くとも、法秩序は、ここに(ここで、拳をあげる)ゆ
るぎなく有ることをしめすこと』と説明してくれたが、こと、国家的法益に
大しては、極限的な場合でなければ認められないといっていた。
0006法の下の名無し
2005/05/05(木) 23:43:50ID:Nvq6TiXf0007CONTROVERSY
2005/05/06(金) 00:45:39ID:wtquxW0u不正に譲歩せづ』という言葉から来ている。この言葉は、プーフェンド
ルフが言ったとされているが(通説)、誠二先生は、プーフェンドルフ
は、そんなこといっていない、彼は、自然法学者なので、そんんなこと
いうはずがない、では、だれが言ったか、それは、へーゲリアーナのベ
ルナーが言った、と誠二先生の『正当防衛の根拠と展開』(多賀出版)
に書いてあった。
0008CONTROVERSY
2005/05/06(金) 00:52:21ID:wtquxW0uがめっきり少ないが、石原知事の浄化作戦なのか、愛国無罪の報復をお
それてなのか、
0009停止しました。。。
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