闘う民主主義 ★ ☆ ★ ★ ☆
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0001法の下の名無し
05/02/03 19:04:27ID:7cl/uh220002法の下の名無し
05/02/03 19:24:59ID:k+sgqkEP0003法の下の名無し
05/02/03 20:41:11ID:5KZNWBVCえちけっとやで
http://jbbs.livedoor.jp/school/5140/
0004法の下の名無し
05/02/20 18:49:33ID:eOXvQdXU0005法の下の名無し
05/02/20 22:47:21ID:JAA2SY25勇者どもよ!!!
0006法の下の名無し
05/02/21 00:00:30ID:veAIqt+fこれはナチス的なもに対して戦うって意味だよな。
0007法の下の名無し
05/02/21 00:29:48ID:ZcvcHeGDなぜなら、議会制民主主義を否定する非民主主義者どもが
与党になった場合、議会制民主主義を廃止してしまい、その後独裁が
確立され、国民がその非民主主義者どもの政権を見限ったとしても、
選挙による政権交代という手段が取りえないが故に、国民の意思が反映
されない政権が永遠に続くからである。
0008イェーリング
05/02/21 00:51:11ID:8rYsGytG0009法の下の名無し
05/02/21 01:26:51ID:i24UmzQS0010法の下の名無し
05/02/21 01:31:50ID:veAIqt+f|:::::::::::::;;;ノ /
|::::::::::( 」 <レベル低杉w
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
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0011法の下の名無し
05/02/22 03:37:17ID:usa8HtdU「戦う民主主義」は、理念上、民主主義の自殺(標語的だが)に繋がるの
ではないかという懸念がある。
まぁ、戦うのでない民主主義も、事実上の自殺にも繋がりうるのもその通りだが。
0012法の下の名無し
05/02/23 21:13:07ID:60ZVknGZ0013法の下の名無し
05/02/23 22:26:22ID:Sso7yWy0もしや、これは、「闘争民主主義」のことを
いってるのか?
0014法の下の名無し
2005/04/20(水) 10:04:53ID:3q3yxGkbこれによって共産党やネオナチ政党みたいなんが非合法化されてるんだっけ。
徹底した自由主義でいくか、反民主主義には決然として戦うかー
どちらを採るべきかなやましーですね。
0015法の下の名無し
2005/05/01(日) 23:19:43ID:ASjSXeit0016法の下の名無し
2005/05/02(月) 13:22:21ID:0S4w8RUU民主主義の死は、確かに悲しむべきことかもしれないが、殺される危険があるからといって
四方八方に壁を作って外側を攻撃するような精神薄弱児みたいなことするべきではない。
そもそも、どんなモノにも終わりはあるのだから、死を受け入れるべき。
それに、民主主義でありながら、従来の民主主義とは違う新たなイデオロギーにとって代われる
『自然死』する可能性もあるだろうし、壁をつくったところで、死ぬ可能性が低くなる訳でもないだろう。
0017法の下の名無し
2005/07/07(木) 05:18:09ID:fY3OxV+xフランスにも日本にもある。
0018法の下の名無し
2005/07/10(日) 23:02:35ID:O0+ZFN2K0019法の下の名無し
2005/07/31(日) 03:51:07ID:tJ/Q4Xq40020法の下の名無し
2005/08/02(火) 17:05:35ID:C8iap37bそれだけ見れば国家権力が国民の言論活動を統制するというのは立憲主義に反すると思われる。
ただ、一切の統制がなくなると、民意は往々にして排外主義に傾き、
一旦排外主義的な団体が民意を背景にして権力を掌握すると、
最も恐れていた国家権力の暴走という状況に至り、しかもこれを抑止する手段が
国内にはなくなってしまい、外国の介入以外に救済手段がない状況になる。
歴史的には、ナチスドイツがその好例で、ナチスの登場は民主主義の下で
かつての王政の比ではない恐怖政治が生まれる危険性があるという衝撃を世界に与えた。
(まあロベスピエール時代のフランスからして恐怖政治だったがそこはスルーw)
これに対する反省から闘う民主主義が導入されるようになったと言える。
0021法の下の名無し
2005/08/02(火) 17:07:37ID:C8iap37b疑念が出てくるのも仕方ないだろうな。
現在の「闘う民主主義」はナチスのような特殊な人種排外主義を想定しているが、
「パージされる前にパージする」論理をとるなら「共産主義は粛清・虐殺・人権侵害を
引き起こす」「マイノリティ人権団体は糾弾と称したリンチを引き起こす」
といった理由をつけて他の団体でも「排外主義」のレッテルを貼ってパージできて
しまうのではという疑念が起こる。
実際、人権擁護法案に反対してる連中はこうした「排外主義」のレッテル貼りを
やってるわけだし。
0022法の下の名無し
2005/08/02(火) 17:49:10ID:7Fp+JrYx0023法の下の名無し
2005/08/03(水) 00:01:32ID:g83UTTKbその二つは非難されてもしょうがないだろうが
0025法の下の名無し
2006/01/03(火) 00:43:52ID:dsQepfR70027法の下の名無し
2006/01/03(火) 10:00:40ID:vmrllQN7カルトに首相が参拝できる、奇妙な「民主主義」w
0028法の下の名無し
2006/01/03(火) 10:33:24ID:qPOV3ZHbお前がカルトだろ
丸山真男そのまんまw
0029法の下の名無し
2006/01/04(水) 00:50:36ID:+kRVEKYr日本と違い、周辺国家に謝罪と賠償もしていない。全てナチスの責任
であり、ドイツ国民は被害者であるからである。
そのため、日本以上に自虐的で偽善に満ちたりた社会となった。
0030法の下の名無し
2006/01/04(水) 01:12:21ID:Wd//IHOT0031
2006/07/01(土) 04:02:14ID:sAgVdtRx詳しい。
0032法の下の名無し
2006/08/22(火) 23:40:50ID:JmR9OSS3早稲田実業の校長であり、
憲法学界をリードする屈指の憲法学者として知られる
偉大な渡辺重範先生の卓越した野球部への教育的ご配慮が
あったからこそ、優勝できたのであります。
渡辺先生なくして、優勝なし!
http://www.youtube.com/watch?v=ccEoyPgMo1Y
0033法の下の名無し
2006/08/29(火) 11:06:40ID:fl36erB90034法の下の名無し
2006/08/30(水) 01:36:37ID:rZG2yEywwho lived with the classmate whom
the prefectural police investigation headquarters
agreed with Nakatani by a murder charge by the case
that a murder body of five engineering works architectural
engineering department Ayumi (20) was found in in a
laboratory of Tokuyama Industry higher vocational school
of Shunan-shi, Yamaguchi Kume on 29th, and belonged to
a laboratory in Shunan-shi. It is considered that a boy
escapes on a motorcycle and chases whereabouts.
0035法の下の名無し
2006/08/30(水) 10:22:47ID:CEBgJSpGなんだそのへたくそな英語はw
0036法の下の名無し
2006/08/31(木) 02:27:08ID:ZpCkS+hW殺人体が建築工学学部アユミ(20)を働かせることについてナカタニに
同意する県警捜査本部がシュウナン-shi(第29の山口久米)の
徳山工業高等専門学校の研究所で見つかった同級生と一緒に
暮らして、シュウナン-shiで研究所に属していた男の子(19)
の逮捕状をとりました。男の子がオートバイに逃げて、
所在を追うと考えられます。
0037法の下の名無し
2006/11/02(木) 00:00:20ID:LC0a2OlI俺は政治学やってるのに丸山について社会学の本で学んだよwww
0038法の下の名無し
2006/11/02(木) 01:06:40ID:yNNUbuG3詳しい
0039法の下の名無し
2006/11/23(木) 16:57:40ID:JUiyqyFe0040天ノ川 創
2006/12/23(土) 20:51:28ID:qQqhYVWg米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。
0042法の下の名無し
2007/11/02(金) 10:38:10ID:qTGDDBju0043法の下の名無し
2008/07/19(土) 11:32:55ID:e601GzEV現実の国際社会のように、独立主権国家が前提となって構成されている社会においては、
普遍的な人間一般の権利の基準は、時の覇権国の恣意的な定義に拠るほかなく、覇権国の
恣意的な外交に利用されるだけのものでしかないのです。
少し話が逸れますが、最近は、国際化やグローバリズムという言葉をよく耳にしますが、
どうも国際化と世界化(グローバル化あるいは普遍化)が混同されているように思われます。
しかし、そもそも国際化と世界化は同じではありません。
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/20080718/p1
0044法の下の名無し
2008/07/26(土) 12:59:22ID:jIl8TPZo利益を統治者に集中独占させるのが、北朝鮮の本質
労働対価を限りなく0円にして、価値を創造し、
利益を経営陣・出資者に集中独占させたいのが、企業の本質
本質的に同じ組織運営がなされているのだから、
当然、同じ組織状態が企業内にも発生する。
待遇差別と貧困、構成員の抑圧
日本では、政府がこのような状態を容認している。
それ故、日本国は、北朝鮮的企業の集合体になった。
その結果、北朝鮮のような大量餓死こそ無いが、
国家を再生産する「家」と「子」が生まれない国になった。
毎年3万人が自殺する国になった。
つまり、北朝鮮化する社会の中で、
「生存可能性」が、極端に縮小してしまったのだ。
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