旧民訴から新民訴への改正みたいに、条文の位置が変わったわけではないけど
部分的には変わってるところがある(例えば、旧1条ノ2→新2条 など)。
条文番号がずれてるところもあるし(担保物権の一部の条文)
枝番だけど新設条文もある(465条の2〜5)。