法学者政治学者は左翼シンパ反政府論者が多い
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001法の下の名無し
04/11/26 21:57:36ID:PYujrqcf冷戦崩壊後十年以上経過し不景気突入後十年以上経ち
改憲派が大多数を占める今日でも未だに老年層を中心に
左翼的な思想を持つ人間や反政府的な思想を持つ人間が依然
多いのはなぜだろうか
0002法の下の名無し
04/11/26 22:01:57ID:eqjZpTXp0003法の下の名無し
04/11/26 22:04:47ID:PYujrqcf有名大学の教授や名誉教授の癖に恐ろしいほど反政府論者や
化石のような左翼思想の連中が沢山いる
0004法の下の名無し
04/11/26 22:05:20ID:fhcsdRbU終了かな?
0005法の下の名無し
04/11/26 22:07:33ID:PYujrqcf憲法学者も最近は改憲派も増えたが一昔前までは
意固地な護憲派だらけだったからな
0006法の下の名無し
04/11/26 22:30:42ID:PYujrqcfとる大きな原因の一つだと思うんだが9条問題は言うまでもないが
その他にも憲法民法でもサヨ寄りの条文が多すぎる
0007法の下の名無し
04/11/27 03:16:48ID:2uThTRL90008法の下の名無し
04/11/27 09:34:39ID:G8EDYMam0009法の下の名無し
04/11/27 11:19:17ID:kawCPA8L呼びかけに堂々と署名してる有名大学の教授が多いのには驚かされる。
名誉教授に退いたジジイは仕方ないにしても現役組は特に国立大学の場合は
即くびにすべきだ。
0010法の下の名無し
04/11/27 11:29:22ID:lsC4cg3E0011法の下の名無し
04/11/27 11:44:12ID:kawCPA8L0012法の下の名無し
04/11/27 17:30:27ID:bt7nH4z71.憲法や法律は・・・・解釈次第。しかも解釈論にもブームあり。
2.そもそも世間知らず。・・・・この世界の現実なんぞ何も知らない。
ちなみに、裁判官にも結構アホがいる。自分は人道にのっとった大岡
裁きをしたつもりで、実は無知をさらしていたりとか。まあ、資格のわりに、
給料もたいしたことなくて、数年ごとに転勤しなきゃいけない職業なんて、
賢い奴はあんまり就きたがらないから、しょうがないんだけど。
0013法の下の名無し
04/11/27 17:42:11ID:ca+qbShP0014法の下の名無し
04/11/27 19:20:36ID:Qy66J0Dm前者は前近代的な護憲派後者は日教祖の犬の反国家主義者が多すぎる
0015法の下の名無し
04/11/28 00:50:40ID:AmOB+M3u0016法の下の名無し
04/11/28 10:00:30ID:BSJdtwc5理系だけが徴兵を猶予されてたのに文系はどんなエリート大の学生でも
末期には徴兵されてたからそれへの恨みで反政府左翼になるという
説があったな
0017法の下の名無し
04/11/28 11:19:36ID:BSJdtwc5岩波のアカの本をレポート課題にさせられて辛い思いして読んでレポート書いたのに単位くれなかったと
憤慨してたな
0018法の下の名無し
04/11/28 11:50:52ID:+Vl6UiZQ0019法の下の名無し
04/11/28 19:36:33ID:5vjwSvP5レベルの議論も必要だ
0021法の下の名無し
04/11/28 21:47:03ID:tRk6ScoBだから何?
もうすぐ死ぬ赤いじじいどもなんかそっとしといてやれ
奴らは自分の選んだ道が間違ってたことを公後悔しながら死んでいくんだから
0022法の下の名無し
04/11/28 22:55:43ID:5vjwSvP5問題なんだ
吉田茂の言葉を借りれば一部の法律学者特に憲法や教育法辺りの
一部の学者は曲学阿世そのものだろう
0023法の下の名無し
04/11/28 23:47:29ID:9u11Ahwdも相当多いと思うけどな。
0024法の下の名無し
04/11/29 00:41:56ID:Qc3DACt4民青が支配している教育学系の馬鹿学生
(小中学校教員に浸透するため昔から代々木は重視してきた)
の洗脳の手伝いする位しかないと思われ。
0025法の下の名無し
04/11/29 12:30:21ID:/iV2dsAQ安保の時から常に左優勢だからな
日本の学会は
0026法の下の名無し
04/11/29 12:33:24ID:uGLhXu8I0027法の下の名無し
04/11/29 12:52:23ID:HPVB492+それを研究する学者の大半が反政府的になるのは当然だろう。
0028法の下の名無し
04/11/29 21:44:27ID:gZkD0wY0進歩派の拡大再生産が続いてきたが、打ちとめの感がある。
旧帝大系では進歩派が憲法講座を抑えているが、全国憲法研究会の会員数と
憲法学会の会員数は、ほぼ拮抗している。
「憲法の争点」の編集を芦部ではなく小島和司がしたので、サヨでない憲法
学者が執筆の機会を与えられ、彼らの見解が一般学生や受験生にも容易に目
に付くようになってきた。
0029法の下の名無し
04/11/29 22:21:33ID:G4GBziJjなすすべがないのもサヨ学者の責任によるところも大きい
0030法の下の名無し
04/11/30 09:46:14ID:SJGBg69Q0031法の下の名無し
04/11/30 09:58:33ID:k5TH/Xqq0032法の下の名無し
04/11/30 11:56:33ID:aG15yyUv括られたくはないだろうよ
0033法の下の名無し
04/11/30 12:49:58ID:fT8CqMLt中には赤軍まで擁護する学者がいるんだから驚く。
日本の文系高等教育のレベルが三流なのもうなずける
0034法の下の名無し
04/11/30 14:19:41ID:TgWoegia0035法の下の名無し
04/11/30 15:07:35ID:2IyspHRcただ、東京裁判やニュルンベルクを否定しない法学者ってのもどうかな。
国際人道法の講義をNHKでやってたけど、東京裁判もニュルンベルク裁判も国際人道法の進化に大きな影響を与えたことは間違いないって〜
いくら「法」の趣旨が立派な者であっても「公平」という法の原則を見失っているようでは日本の法学界がサヨク呼ばわりされても仕方ないですよね。
0036法の下の名無し
04/11/30 15:16:19ID:4BXo/baIそれって、国際刑事裁判所の前身みたいなものだから、全否定もしにくいんだろ。
0037法の下の名無し
04/11/30 15:19:32ID:9AZPdMnh0038法の下の名無し
04/11/30 16:37:08ID:64ThLKLp憲法学会でも、程度の差はあれ米国、欧州はもちろん、韓国とかでも
保守派と左派がわかれて論争とかしてるらしいし、有力な保守派の憲法学者も
多いらしいけど、日本ではあんまりそういうのが見られないのはなぜか、
「小林節」くらいしか右派の憲法学者で優秀な人がいないのはなぜか、
って司法板で話題になってたぞw。
0039法の下の名無し
04/11/30 16:42:31ID:tZY9Ef0Dロゴスを使う事がそのまま体制批判につながりやすかった。
特に天皇関係の自由検討をタブーにしているのがその原因だ。
けどいいかげん保守派も変わるべきだよな。
0040法の下の名無し
04/11/30 18:47:33ID:HB2butPt>東京裁判もニュルンベルク裁判も国際人道法の進化に大きな影響を与えたことは間違いないって〜
>日本の法学界がサヨク呼ばわりされても仕方ないですよね。
これって、欧米の国際法学者の間では普通の見解じゃない?
もちろん、問題もいろいろあったが、これらの裁判が戦後の国際人権法、国際人道法の発展に貢献したと。
旧ユーゴ・ルワンダの国際法廷、国際刑事裁判所の設立にも貢献と。
というか、旧ユーゴ・ルワンダの国際法廷について論文書いたとき、死ぬほど欧米の論文読んだ
けど、ほとんどこういう認識だった。
>>38
> 「小林節」くらいしか右派の憲法学者で優秀な人がいないのはなぜか、
その小林氏も最近すっかりリベラル側と仲良くなっちゃったような。
福島瑞穂や佐高信ら「9条大好き派」と「思い」はかわらない、とか言っちゃってるし(論座7月号)。
こういう「思い」がしっかりと国民に浸透してからじゃないと改憲は恐いとか。
最近の右傾化が恐いから、改憲の動きのスピードを止めたいとか。
福島は「小林さんと共闘できることを発見し、たいへん、たいへん喜んでいます」とか言っちゃってるし。
産経新聞の書評で福島と佐高の憲法本を賞賛してるし、週間金曜日には登場するし。
まあ、改憲といっても、日本国憲法を進歩させよう派で、復古型の改憲派とは違うということでしょう。
>>39
同意。
0041法の下の名無し
04/11/30 19:11:12ID:huDw6tpMキリスト教と結びつかない保守派なんてもともとありえないわけだが、それをありえるかのように見せなきゃいけない。
さらに雄弁に語れば語るほど、日本の文化からはかけはなれていく。
謙譲の美徳、沈黙は金などと言っていたら論争に勝てないし、だからといって一生懸命論争するともはや日本の保守ではない。
すでに本居宣長が意識してたよね。「日本らしさを追求しなければいけないが、日本らしさを追及すること自体は日本らしくない」って。
ああ、どうしよう。
0042法の下の名無し
04/11/30 19:42:48ID:DggAzXujすごいわかる。保守派の議論見てると、「日本人の美徳」はどこ行った?と思うことが多い。
「日本人の美徳」なんて決まった定義があるわけじゃないけど。
自己正当化がものすごく、謙虚さとか「自分に厳しく、他人に優しく」とかはどこ行った?
と思うことが多い。しかし、こんなこと気にしてたら議論できないしね。
つか、「普通の国」とか言ってるし。
といっても、アメリカのキリスト教保守派の議論なんかにも「キリスト教の美徳」はどこ行った?
と思うことばかりだが。
0043法の下の名無し
04/11/30 19:50:07ID:KTm1YLW4官公庁の門松も憲法違反と仰せ。元号を廃止せよと仰せだが、そうなると、
どの暦を使うの?門松より宗教色が強い西暦を国民に強制すれば、論理
必然的に違憲になるのでは?
0044法の下の名無し
04/11/30 20:15:23ID:uRJnPqAU私はそれらの論文を読んだことは在りませんが、ならば、「法」などその程度ということですね!
結局は政治力学から解放されない。
0045法の下の名無し
04/11/30 20:33:33ID:4BXo/baI法律なんざ 学問じゃねぇだろ2(;´Д`)ハァハァ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1101646468/l50
6 :法の下の名無し :04/11/28 22:19:16 ID:19XLrx63
8 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/08/21 05:31 ID:v/Lm734R
当代随一の実証主義的法学者、ベルリン刑事裁判所検事総長でかつ哲学者でもあった
キルヒマン(Juris Hermann von Kirchmann, 1802-1884)は、1847年に
「法律学の学としての無価値性」という講演を行い、その中で次のように述べている。
「法律学は偶然的なものをその対象とすることによって自ら偶然的なものになってしまった。
立法者が言葉を3つ訂正すれば、図書館の法学書はことごとく反古となりはてる。」
「法律学はこのようにしてその基盤を失い、詭弁三昧、実益のない穿鑿の邪道に陥り易い。
素人には理解不可能な際限のない微妙さが生まれ、ありとあらゆる贅肉がついている。
法律学の文献はこうしたものによっていかに豊富たらしめていることか。」
7 :法の下の名無し :04/11/28 22:20:14 ID:19XLrx63
「こうみてくると,何と法律家は威武高なことであろう。常に自分の解釈が客観的に正しい
唯一の解釈だとして,客観性の名において主張するなんて。しかし,また,見方によっては,
何と法律家は気の弱いことであろう。万事法規に頼り,人間生活が法規によって残りくまなく
律せられるように考えなくては心が落ち着かないなんて。そして何とまた法律家は虚偽で無責任
なことであろう。何とかして主観を客観のかげにかくそうとするなんて。」(来栖三郎)
0046法の下の名無し
04/11/30 22:14:58ID:ARBwzF9Nあと樋口陽一も改憲には理解示してたか。
0047法の下の名無し
04/11/30 22:24:42ID:vujo7Qku0048現実
04/11/30 23:57:35ID:sdvyjOUr「司法試験に合格した『正論』の読者」という印象だな。
43の本は読んだことがないが、
いわゆる正統保守であれば、国家神道シンボルには
かなり敏感に反応し擁護すると思うが。
小林さん、歴史感覚のツギハギ感が、何かコヴァっぽい。
同じ小林でも直樹氏の方も、西原博史さんにかなりきわどいことかかれてたり
(たとえば『憲法本41』)と、2chでよくある「憲法学者は全部サヨ」っていう
ステロタイプなイメージって、かなり古いよね。
0049法の下の名無し
04/12/01 00:26:10ID:MX8weKZI来歴論をものしたりとか、桁違いのセンスの良さだった。
ある左翼系の思想史家が「敵ながらすごい感覚だ・・・」って言ってたことが
あったっけ。
50歳で死んじゃうなんて…
0050法の下の名無し
04/12/01 01:07:46ID:meL7WqGV坂本多加雄先生は素晴らしいですよね。
いくつも論文(日本政治思想史)を読みましたが、その考察の鋭さは丸山をも上回るやもしれませぬ。
0051法の下の名無し
04/12/01 01:44:04ID:cNeI1kw60052法の下の名無し
04/12/01 12:12:52ID:Zf5cVbQ2>いくら「法」の趣旨が立派な者であっても「公平」という法の原則を見失っているようでは日本の法学界がサヨク呼ばわりされても仕方ないですよね。
最上氏を弁護しておくと、
彼は東京裁判に手放しで賛成しているようではないようだ。
NHKの講座でも東京裁判の弁護人を務めたブレークニー少佐の
「米国の核攻撃も裁かれなければ不公平だ」という弁論を紹介していた。
その流れで「衡平」というものについて話していたはず。
「米国側の不法行為も裁かれなければ公平でない」というのが彼の考えだろう
坂本義和の弟子だったりするわけだが「サヨク」といって切り捨てるには
あまりにも惜しい人だ>最上敏樹
0053法の下の名無し
04/12/01 16:14:25ID:iLgXS9HA> 小林節氏は著作を読んだ限りでは「保守派憲法学者」というよりも
> 「司法試験に合格した『正論』の読者」という印象だな。
マジで? >>40との整合性はどうなんでしょう?
最近変わってきたのでしょうか?それとも、昔は左翼と戦っていたが、今は、
左翼よりも最近の右のほうが実はヤバイと思ったということなのでしょうか?
最近の右の連中は私が長い間かけて積み上げてきたものを土足で踏みにじって向こうへ
行ってしまう、みたいなことも言ってました。
そうじゃないんだー!という叫びなのでしょうか。ふと立ち止まったら、
実は左の連中の方が戦争などに対する感覚は近かったということかな。
0054法の下の名無し
04/12/01 19:58:12ID:gA4eZoKf0055法の下の名無し
04/12/01 20:12:49ID:mwoMG7Zv以下のものはここでは板違いです。【全掲示板&案内】から他の適切な板を選択して御利用ください。
右翼思想・左翼思想等のラベリングでスレッドの大部分が占められている議論
政治思想:http://tmp4.2ch.net/sisou/
0056法の下の名無し
04/12/01 20:33:47ID:58C59jPQシベリア抑留に関する最上敏樹の意見も聞きたいね。
ところで丸山真男が、ソ連崩壊後の1992年に以下の発言をしている。
「ソ連や東欧の現実が崩壊したことが、即、マルクス・レーニン主義全部がダメになったということ、
それから今度はそれとも違う社会主義まで全部ダメになったことっていう短絡ぶり、ひどいな。
日本だけですよ、こんなの。」(『戦後「啓蒙」思想の遺したもの』204ページ)
かつてスターリン批判にも強い感情的反発を示した丸山真男は、
日本共産党以上に、骨の髄からマルクス・レーニン主義者、スターリニストだったと思う。
その丸山を絶対的神聖不可侵の権威として仰ぐ日本の政治学が左翼なのは当然。
0057法の下の名無し
04/12/01 20:41:44ID:Pt0BKdjn丸山は骨の髄からマルクス・レーニン主義者、スターリニストだってさ。
ぷぷぷ。
0058法の下の名無し
04/12/01 20:49:56ID:YGZQN+FP0059法の下の名無し
04/12/01 22:15:24ID:yL+xn5mU{;;;;;::::/ ` 、:;;;;;;}
{;;;::/:: ,, _..、 ,i;;;;;}
|;;;|:: ''"""゙` ... ''"""゙゙` };;;}
iヽ|:: イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> i;/、
| i:: ' :: ` |" |
i }:: ::j i |
i ,|:: ,( o _,o )、 | |
i、|:: ' _ j_ ヽ iJ
.|:: ←ー'_→ i
i:: :: ー ' :: ,i
{、 ::::.. :: ノ
〉、:::::: ` ー--― ' {
/ \::::: 、::::::::::........... ノi
将軍様がこのスレに興味を持ったようです
0060法の下の名無し
04/12/02 08:45:39ID:aprM2Lo80061法の下の名無し
04/12/02 17:44:44ID:VQ0ZhkIdだから民科=法社=日共が典型です。
0062法の下の名無し
04/12/02 19:21:27ID:7+nti7jz0063法の下の名無し
04/12/02 20:13:41ID:iW41PQ2V0064法の下の名無し
04/12/02 20:37:47ID:ufGVy7IR憲法では、実務家が教授に就任した例は、香城敏麿くらいでは?
0065法の下の名無し
04/12/02 21:20:45ID:uJXa8dGC二人とも近代主義者として、講座派マルクス主義者に分類されないのが通例では?
0066法の下の名無し
04/12/02 22:42:38ID:VQ0ZhkId近代主義のブルジョア革命を第一段階と位置づけ
反封建の統一戦線論だった。だから近代主義者と講座派を
区別する意味はまったくない。法学において民科が
あれほどはびこった理由は、この統一戦線論=幅広イズムにある。
0067法の下の名無し
04/12/03 12:55:03ID:0jpItk99丸山をマルクス主義者と呼ぶと馬鹿呼ばわりされるのだから、、、、
そもそも皆ちゃんと丸山を読んでいるのかのう?
0068法の下の名無し
04/12/03 14:32:43ID:hC3dnCbY丸山がマルクス主義者だろうがなんだろうが
いまさら何の関係があるってんだよ
議論もできない低学歴バカが相手に
「サヨク」「マルクス主義」ってレッテル貼ってるだけだろ
0069法の下の名無し
04/12/03 17:17:41ID:GyyRoG6U丸山って必須でしょうか?
0071法の下の名無し
04/12/04 01:55:53ID:cBFX91oj奴らは目立ちたがりだからワーワー騒いでるだけ。
この日本で日本共産党の提灯持ちの民科など相手にしてる奴は単に頭が悪いか
お人好しなだけ。そんなゴミどもの支持がいくらあろうとそんなのは
意味なし男ちゃん
0073法の下の名無し
04/12/04 23:31:35ID:cY50hiar0074法の下の名無し
04/12/05 11:47:41ID:UMdNhpGvこれは当たり前。
>丸山を絶対的神聖不可侵の権威として仰ぐ
それとこれはまったく別の話。
つか、他人が書いた丸山論なんて読んだことないんだろ。
絶賛だけして終わるなんて馬鹿いないだろ。
0075法の下の名無し
04/12/05 21:34:41ID:RevOLCN00076法の下の名無し
04/12/08 20:47:25ID:t9mIxum0クソサヨほど長生きするから困り者だな
0077法の下の名無し
04/12/08 22:09:19ID:L7K4WIk3地裁で合議制の場合、裁判長の見解が結論を同じくする2人の陪席の見解
と異なれば、後者が判決に反映されるでしょう。杉本判事の陪席裁判官が
誰であったかを明らかにしなければ、彼をサヨとは断言できないと思う。
因みに、彼は、訟務検事として法務省に出向していた。
0078法の下の名無し
04/12/08 22:27:43ID:31Ad/fBA0079法の下の名無し
04/12/08 22:30:04ID:L7K4WIk3大東文化大学の学長も!
0080法の下の名無し
04/12/09 01:54:51ID:6G/PUME4ボケ。右陪席は左陪席の顔色をうかがって判決文案を起草し、
左陪席は裁判長の顔色をうかがって手を入れるのが「合議制」の実態だ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています