おそらく憲法13条を根拠に保障を受ける権利なんだろうが、
人権である以上公共の福祉(要は他人の人権)によって制約できるはず。

人格も経済力も劣るDQNに無尽蔵に子供を作ることを許した結果、
虐待の結果死んでしまったり、人格を破壊されて引き篭もりになってしまったり、
水面下のものも含めれば相当な人権侵害が生じているものが思われる。
また、そのドキュン子供が引き起こす犯罪や税金食いつぶしなどの問題も深刻である。

ドキュンに子供を生ませないことにより得られる利益
→将来人権を大いに侵害されるべき子供が生まれる”おそれ”を回避できる

ドキュンに子供を生ませることにより得られる利益
→ドキュンが自己満足を図ることができる

経済力などを基準に、子供を生む権利に制約を加えることはできるのか。
有史以来のタブーに挑む。