ヘーゲル【法哲学】は、必須ですよね。
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/06 01:56ID:q3DCNsXFこれを読んでない、という人間は信用できない。
0069法の下の名無し
2009/02/26(木) 10:41:21ID:kHji4cZhなぜ?
0070法の下の名無し
2009/02/27(金) 23:28:29ID:NX/z0cC6ヘーゲルこそは、
ローマ法を「書かれた悪魔」と表現した首謀者の一人です。
何故だかわかりますか?
彼は魅惑的であり、
陶酔へ導きます。
傲慢さは、真・善・美という古典的テーマを包括し、
自己完結性のベールに覆われてしまうことを意味します。
こういう事を書けるようになるのに、
どれほどの時間が必要か!
結局、本当に魅了されるということですね。
理解する以前の問題だな。
0071法の下の名無し
2010/02/25(木) 01:55:35ID:0PewQIgI法哲学なんか読まないですよね。
0072法の下の名無し
2010/05/06(木) 09:04:09ID:/EzDV0h20073法の下の名無し
2010/05/14(金) 19:04:30ID:v61wAf1L[852]下の「850」番の自文を 補足・説明しておきましょう。
投稿者:副島隆彦投稿日:2008/04/21(Mon) 07:23:02
さて、ナチュラル・ラー派(アリストテレスが一応こっち。エドマンド・バークがこっち。
アメリカのリンカーンも、こっちとされる)から分離したこのナチュラル・ライツ派(自然権派、
日本の福沢諭吉はこれだろう)を更に微分して、ヒューマン・ライツ(人権、human rights )派が
生まれました。これが、現在のモダン・リベラル派(かつての社会主義者も含む)だ。
そして、このヒューマン・ライツ派(現代人権派、国連憲章、日本国憲法などを生んだ思想)を
さらに3回微分したのが、現在のアニマル・ライツ派(自然環境保護派、動物虐待禁止派、動物だけ
でなく樹木にも意思があるとまで考える)である。
今も少数派である。
このほかに、ジェレミー・ベンサムが作った、ポジティブ・ラー(positive law 、 人定法)派が
ある。このポジティブ(ポズィテイブ)・ラー派が、ユダヤ人のラチオ、リーズンの「合理と理性」
の思想すなわち拝金と強欲の思想を源流として持つ派である。
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