口語化,現代語化を阻止するスレ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/02 18:34ID:4gpRW8Vp民事訴訟法も旧法を復活汁
0002大學教授
04/09/02 18:37ID:uf5n64bM0003名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/02 18:38ID:K/a5s3nV0004名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/02 18:54ID:DKUmVl+8ニュアンス変わるよね。
ただ,これから勉強する香具師が大審院判例を
よめるかなあ。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/02 20:34ID:wlBHbq9J商法はひどい。概念自体が古すぎてほとんどバーチャル化している。実態が別の行政指導で機能している。
カタカナ部分は使用差し止めでもいいと思う。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/02 22:00ID:cpWzFgyWそうだな.今時,番頭とか手代とか.
支配人という概念もあやふやだよな.
会社法は,現代語化したほうがいいかも知れない.
0007名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/02 22:23ID:PLgp3pIU0008名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 18:00ID:huNGxAqg知らしむべからずですか?
0009名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 22:47ID:DxBsL36V0010名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 22:51ID:8CovBm+i内容を変えると言ったら大反対のアラシ。改正草案は一生日の目を見ないのか。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 23:03ID:ZJ06C2GLあれは中身がゴミだから。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 23:28ID:UN9UYnYPちょっとばかし読みやすくするより
古いスタイルも維持して浸透させる方が
文化保持の上でのメリットあり。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 23:34ID:UN9UYnYPむしろ、その考えが国民を馬鹿にした
愚民化政策ではないだろうか。
なるべく多くの日本人が縦軸の文化的遺産も
速やかに利用できるよう慣らしといた方が良い。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/04 11:36ID:V/c3Fq2+0015名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/18 00:03:15ID:jwD6xmc2詳細プリーズ
0016名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/18 18:24:10ID:RS47/5SAカタカナ民訴法の残骸「公示催告手続ニ関スル法律(明治二十三年四月二十一日法律第二十九号)」
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/M23/M23HO029.html
0017名無しさん@名無し案募集中
04/09/26 12:10:54ID:iHNhzCBW昭和54年 民事執行法の制定により大幅な条文の削除
平成08年 「公示催告手続及ビ仲裁手続ニ関スル法律」に改称(新民事訴訟法の制定にともなう)
平成15年 「公示催告手続ニ関スル法律」に改称(仲裁法の制定にともなう)
0018法の下の名無し
04/10/22 02:11:48ID:79IuGp6rただ、口語化したら一般市民にも法律がわかりやすくなるという幻想を
抱かせるのは事実かもしれない。
刑法が口語化したときに、どの条文だったか忘れたが、久米宏がニュースステーションで、
「口語化したのに、こんな判りにくい言葉を使ってるんですよ!」と力説していた。
多分、一般人の感覚って、そんな感じだと思う。
口語化っていう作業は、つまるところ一般人が期待する作業とは程遠い訳で(勿論、
どんなに工夫しても、一般人が読めば判る法律なんて作れる訳がないのだが。)、
決して悪いこととは思わないが、口語化したからわかるようになる、っていう
誤解を与える意味では逆に罪なような気がしなくもない。
0019法の下の名無し
04/10/23 18:24:41ID:3EIfvHJJすでに法制局が文語の改正案を審査する能力が限界にきているのかも
0020法の下の名無し
04/10/24 00:58:40ID:2iaUE1n+その通りでつね。
口語化しても一般人にわかる法律なんてないと思うのでつが。
まあ単純な法律ならともかく、民法みたいな基礎的な大法典は
どの道法律学勉強しなきゃ無理。
>>19
そっちが本当の理由かもね。
でもそれって職務怠慢なような。
学者や役人もドイツ語やフランス語習う暇があるなら
まず文語を徹底的にマスターして欲しい。
母国語の文語理解すら不十分な人間が、
外国語なんてまともに理解できるわけがないだろうし。
0021法の下の名無し
04/10/26 18:21:50ID:CfEaxJZx文語などとは殆ど中世ヨーロッパの発想。
日本の法律は最早「わが国は…」だけで語られる時代ではない。
統一した英訳も行われようとしているのに、いつまで引きこもる?
法律はオープンなシステムであるべきで教養じゃない。
でもこの板の住人は理解できないんだろうなぁ。
0022法の下の名無し
04/10/26 18:23:49ID:lGPFk4PBここだけ理解した。
0023法の下の名無し
04/10/26 19:02:52ID:CfEaxJZxそこだけ?
かなり説明を省略しすぎました。
法曹・学者と一般人の理解の隔たりを維持するのは、まるで
文語(ラテン語)によって知識が流通を妨げられた中世のようだ。
外資が日本の経済活動に重要な位置を占めるようになった現在では、
諸外国の法曹・企業に日本の法律を正確に理解してもらう必要が高い。
だから文語では翻訳が困難なので口語化をすすめるべきだ。
法律はより多くの人に理解され、利用されるべきで、
狭い日本のごく一部の教養豊かな人々だけが愛する法律学の対象
ではない。
といいたかったんです。長くてすいません。
002421・23
04/10/26 19:32:52ID:CfEaxJZxあと、最後の文は
この板の住人は、こうした実社会の要請を実感できない。
そして法律学を耽溺している人が多いのではないか。
彼らが法律を独占するためだけに文語に固執しているように
思える。
ということです。やっぱり理解されないか。
仕事で法律の壁にぶつかって、いろいろ調べてる最中に
たまたまのぞいただけの法学とは無縁の営業マンでした。
失礼します。
0026法の下の名無し
04/10/26 20:09:07ID:T+ZJV4zA逆じゃないのか?
外国語訳は文語のほうがやりやすい。
文語は概念がしっかりと定義された漢語を中心に構成されているばかりでなく、特に明治以降の文語文は、
外国語文献の翻訳用に様々な工夫(接続の仕方など)がされていて翻訳に適している。
概念が曖昧のまま和語がやたら多い口語では、対応する訳はむずかしい。
0027法の下の名無し
04/10/26 20:53:43ID:HPdHHtvN同意。
近年の国語学研究によれば、
明治時代になかば人工的に成立した、和漢折衷のいわゆる「近代文」においては
実は、ヨーロッパ諸言語の文法構造等の影響が大きいとされています。
従って>>26氏の言われる通り、こと外国語(特にヨーロッパ諸語)への翻訳を念頭に置いた場合、
文語体からの翻訳のほうが向いている可能性が高いと思われます。
ただし国内的には、>>23-34氏の説も一定の説得力があるように考えます。
0028法の下の名無し
04/10/26 21:39:44ID:T+ZJV4zAそうなんだよね。
そもそも明治期につくられた「国語」は西洋の学問や制度を日本に輸入することを念頭においたもので、
その意味で法律に用いられている文語は、西洋語に翻訳しやすく、西洋語からも翻訳しやすくなっている。
ただ、国内向けには>>23氏の言いたいこともわかる。
重要なのは、義務教育における漢文教育と国語文法教育だと思うけどね。
法律の文章は実はそんなに難しくないんだから。文章のつながりと、漢語の意味がわかれば一般人だって理解できる。
0029法の下の名無し
04/10/26 21:44:38ID:T+ZJV4zA俺は法文は文語であるべき派なんだけど、その理由は>>24氏が言うように
>法律を独占するためだけ
ではなく、
1、法律からは曖昧な表現が排除されるべきであって、そのためには漢語が用いられなければならない。
(例:民709;故意又は過失に因りて他人の権利を侵害したる者は之に因りて生じたる損害を賠償する責に任ず)
故意(Vorsatz)、過失(Unterlassung)、因りて(wegen)、権利(Recht)、侵害したる(verletzte)、者
0030法の下の名無し
04/10/26 21:51:45ID:T+ZJV4zA俺は法文は文語であるべき派なんだけど、その理由は>>24氏が言うように
>法律を独占するためだけ
ではなく、
1、法律からは曖昧な表現が排除されるべきであって、そのためには漢語が用いられなければならない。
例)故意又は過失に因りて他人の権利を侵害したる者は之に因りて生じたる損害を賠償する責に任ず
(文語とは関係ないので、カナはひらがなに開いた)
という民法709条の条文の場合、それぞれの概念が、故意(Vorsatz)、過失(Unterlassung)、因りて(wegen)、権利(Recht)、
侵害したる(verletzte)、者(wer)、 損害(Schade)、賠償(Ersatz)、責(Schuld)
などのように、それぞれに対応する外国法の用語の概念を念頭において用いられており、内容が確定的である。
(ここではドイツ語を用いたが、英仏でも同様)
これを、「わざと」、「あやまって」、「しなければならない」などとすると、語義の可能な範囲が広がり、限界づけが困難になる。
2、すでに解釈で意味内容が確定した表現が法律には多数あり、これをあえて放棄して他の表現に変えることは、
混乱をきたすおそれがある。
3、法律の解釈は厳密に行われるので、口語にしても一般人にとっての難しさはかわらない。(→刑法を見よ)
003127
04/10/26 22:37:01ID:HPdHHtvN>>30
同意です。
>>23-24氏の言われることも理解できますし、
少なくとも結果として、法がいわゆる法曹・研究者ギルドの
“独占物”に近くなっている側面があるのは事実かと思われます。
法やその解釈のような専門知識や技術が“万人向け”にるのは確かに《理想》かもしれませんが、
しかしながら、その取り扱いにやはり専門性が必要なのは事実ですし
(それゆえ、たとえば中世ヨーロッパでは法学は早くから専門学科として分化していたわけですね)、
「専門家」が一定程度専管的に取り扱わざるを得ないのはやむをえないかと考えます。
あとは、近年の医学におけるインフォームド・コンセントや
行政・政治等の領域で叫ばれつつあるアカウンタビリティと同様に(両者とも不完全なのもではありますが)、
非専門家に対する専門家側の説明の意志や能力の問題と、
それを理解できるような非専門家側の一定程度のリテラシーの問題かと考えられます。
その意味では>>28でご指摘なさっている言語教育の問題は重要といえますね。
長文スマソですた。
0032法の下の名無し
04/10/26 23:07:07ID:yJU6Nq+T一般人共はどうせわからないし、法律家にとって便利なように記述されていれば
それでいいんでしょ?海外の学説に頼りきりの法学界にはお似合いだと思うよ。
0033法の下の名無し
04/10/26 23:20:53ID:LA2N5c6Uあちゃー、アイタタタタタ…
法ってのは、継受と同化の繰り返し。
そして、欧米の法体系が支配的なのもまぎれもない事実。
にもかかわらず、ここは日本だということを忘れてるぞ。
そして、その日本に一定の「歴史」があることも。
それが、法律やその解釈に影響を与えていることも。
じゃあおまいさんは、医学やそのほかの自然科学もすべて外国語でOKなのか?
教育制度ってものがある以上、小中高の自然科学系の教科の教科書も外国語で書くことになるが。
あるいは、病院にいってドイツ語だらけの説明を受けたいか?
(まぁ、医者の説明など不完全なものがほとんどだがw)
いやしくも法学板に来るのなら、
上記の議論に反論するならば感情的ではなく論理的に頼むよ、師匠。
0035法の下の名無し
04/10/27 00:18:29ID:VqQdO++iオマエモナー
0036法の下の名無し
04/10/27 00:21:03ID:ffUHKFp6明治の文語は外国語文献のコラージュだから、欧米の言語と親和性が高いのは
確かだが、翻訳が言語として完全に一致することなどできない。
また、漢語が厳密なのではなくて、便宜上外国語に近しい漢語に概念を当てはめただけではないか。
厳密な文言の対応は口語よりも文語の方が優れているといっても、
実際の法の活用の場面では、文言の解釈の精度よりも、文言上明らかな法制度
の理解をいかに迅速に行うかが重要となる。
法律の統一した英訳が法務省で進められているとはいえ、文語体の条文は100年の
解釈の積み重ねており文言だけでは正確に他言語では理解しえない。
口語を通じてしかその解釈を説明出来ない以上、文語であることは外国人の理解を
遠ざけてしまう。この理解の速度こそが、口語が文語よりも曖昧であることを補って
余りある特長なのだと思う。
刑法の口語化が無意味だったとは思わない。漢語によって外国語との共通項を残したことで
厳密な定義を理解できなくても、私には少なくとも日本語として速く読めるようになった。
法律用語として漢語があるのはやはり欧米の法のコラージュとして民法が編纂されたのだから
やむをえないが、全て文語でなければ「専門知識」足り得ないというのは、
口語で記述された膨大な法律が、社会経済活動の中で活用されている現実とは整合しない。
世界に日本の公用語として流通しているのは口語としての日本語である以上、理解はできなくとも
せめて”読める”ことができる条文をつくることこそが、法律家の専門家としての努力ではないか。
文語が便利だから文語でよいというのは、法律家の怠慢でしかない。
自然科学の正当性は自然にあるが、法律の正当性の根拠は、あくまでも法を活用する社会にこそある。
その社会は文語を用いない社会へと変貌し、また日本語以外の言語を用いる社会にも拡大している。
その現実を直視しない「専門知識」は、さながら「行列のできる相談所」のように、非現実的な
コメディのごとく社会の嘲笑を浴びる。
0037法の下の名無し
04/10/27 02:28:45ID:ijT2gl1g0038法の下の名無し
04/10/27 22:10:56ID:K2If+HZG口語でだらだらと書かれるよりも
文語で端的に書かれた方が迅速に概念を理解でき便利。
口語だと一瞬あれ?と立ち止まってしまう。
0039法の下の名無し
04/10/28 01:53:49ID:5UDtpY+X0040法の下の名無し
04/10/28 01:54:30ID:5UDtpY+X×:古希後
○:国語
orz
0041法の下の名無し
04/10/28 12:02:21ID:bf2pwuT2改正だらけの商法が文語というのはNG
0042法の下の名無し
04/10/28 16:14:23ID:qgFh4o1Hってか文語を基本としながら、参考用に法務省あたりが公定口語訳みたいのつくって、
「文語が難しい国民の皆様は、口語訳も参考にしてくださいな」って感じでどうなのよ?
0043法の下の名無し
04/10/28 18:28:44ID:Y+lwf72z初心者の身にはうれしいものなので買おうかとも思ったが、
もう一度見てみたらなくなってた。
0044法の下の名無し
04/10/28 22:46:08ID:FQKYs9et一体、改正に荒れ狂ってる法務省の担当官はどんな香具師ですか?
0046法の下の名無し
04/10/28 23:23:04ID:sn/yn+MX書かなくちゃいけなくなるのだとしたら反対w
0048法の下の名無し
04/10/30 22:00:10ID:qExKEPwLいいことばだよねぇ。
0049法の下の名無し
04/10/31 21:55:24ID:jdrNrN670050法の下の名無し
04/11/26 18:15:05ID:VPZCDtvj0051法の下の名無し
04/12/02 23:45:21ID:FYh2q3Fb0052法の下の名無し
05/02/11 23:37:55ID:EHKirWGO0053法の下の名無し
05/02/16 05:57:24ID:bWwHobvK0054法の下の名無し
05/02/18 09:38:11ID:bmtUf5tT0055法の下の名無し
05/03/03 01:16:32ID:+H4C7n9Z0056法の下の名無し
2005/05/10(火) 02:27:50ID:sne4XzCYメチャクチャであればあるほど高度な判決文である言わんばかりであることの方が問題だ。
この文章のこの言葉はどこに掛かるのかと裁判官に聞きたくなるのはおれだけではなかろう。
国民の基本的な権利のひとつとして裁判官に判決文の解説をさせることが出来るようにすべきだ。
0057法の下の名無し
2005/05/10(火) 02:46:50ID:+H0Xr/Ff旧法知ってるとニヤリとするところ多いけど
これから学ぶ人はそういうのないんだろうなと思うとちと可哀相。
0058法の下の名無し
2005/05/11(水) 18:32:10ID:oQBTdbTW0059法の下の名無し
2005/05/12(木) 01:38:57ID:EI7O0XiZまあ主税局が文語化能力あるとは思わないが
あと個人情報保護法ほか、最近できた法律は文語化不要だよね?
知事を煽れば、まず都が条例を文語化するかも
0060法の下の名無し
2005/05/12(木) 02:13:27ID:UMMN6XlW文語化なんてあるわけないだろ…
今国会の後でも文語のままな法律で、主なのは
・法例
・会社法以外の商法
・手形法、小切手法
・非訟事件手続法
といったところか。旧民訴が去年完全に消滅したし、
商法も時間の問題だね。
0061法の下の名無し
2005/06/29(水) 03:35:06ID:KkWgDKLL会社法以外の商法も今国会で現代語化されたんじゃないの?
0062法の下の名無し
2005/07/01(金) 01:07:13ID:Og6bO8KX会社法が新規制定だから現代語だけど
それ以外の商法はそのまま文語で残った。
監獄法も一部が警察留置場処遇法として文語で残るんだよな
0063法の下の名無し
2005/10/21(金) 00:05:17ID:S/o8J+sM法律をむずかしくすることがお上の権威につながるなんて時代錯誤もはなはだしい。
まぁノンキャリの官僚にしてみれば、そのくらいしか自分達の存在感をアピール
できないんだから仕方ないかもね。
法律の条文に表や図解を挿入してわかりやすくする努力をしてもらいたいもんだ。
0064法の下の名無し
2005/10/21(金) 00:09:56ID:WYp297F1権力の側が国民に対し読み方を指導するなんて傲慢もいいとこだし
仮にも主権者の一人である以上人にあれこれ言う前に自分が努力すべきだとも思う
0065法の下の名無し
NGNG最近刊行された有斐閣「ポケット六法」平成18年版にて口語化された新民法
を拝見させていただいた。
そこで感想だが、
こっちのほうが読み易くていいや!会社法もgood!
0066法の下の名無し
2006/01/15(日) 18:01:06ID:rKklJcQr***100万人の会社法スレ***
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1137314809/
0067法の下の名無し
2006/04/30(日) 11:37:02ID:5X1Dbrpd0068法の下の名無し
2006/05/02(火) 21:24:58ID:UMJuAgoX0070法の下の名無し
2006/05/11(木) 02:16:06ID:4ChaPt0lおいおい。お手元の六法くらい見ろよ。
匿名組合のあたりまで口語化されとるよ。なんで途中で力尽きたのかはよくわからんけど。
0071法の下の名無し
2006/05/11(木) 02:16:57ID:4ChaPt0l0072法の下の名無し
2006/05/22(月) 02:03:50ID:EXeIZjW1かなり無茶苦茶な法制になった気がするんだが
0073氏名トルツメ
2006/05/23(火) 06:15:09ID:xPJUHOJZ0074法の下の名無し
2006/05/23(火) 09:27:57ID:QFYkpMy+法は誰が読んでも一発で理解出来る様にするのが筋だと思います。
0075法の下の名無し
2006/06/22(木) 17:13:00ID:4FSpACoj0076法の下の名無し
2006/10/04(水) 22:26:49ID:SgUluv6J教えたらどうか。
そうすれば犯罪の抑止につながるし、法学部に進学する者は学部の専門教育に
スムーズに入っていくことができると思う。
ましてや裁判員制度が始まるわけだし、国民は法律無知では済まされないからね。
0077法の下の名無し
2006/10/04(水) 23:24:00ID:LqW3RlFu口語化で本当に分かりやすくなるのかは疑問だ。
新会社法など、かえって分かりにくくなった。素人に読めるものではない。
まあこれは口語・文語の問題ではないのかもしれないが。
0078法の下の名無し
2006/10/05(木) 10:02:46ID:VBhQyTWBそして実態は簡潔な文章であることが多いからスッと頭に入る。
口語体だと一見簡単に見えるために、あまり考えずに読む。
しかも文章がどこに係っているのか分かりにくい文章が多いために
何度読んでも脳内に落ちていかないことが多い。
0079法の下の名無し
2007/03/04(日) 02:24:18ID:WPqAPGFl0081法の下の名無し
2008/02/11(月) 17:32:43ID:fBosfThO驚く結果をご覧いただけます。このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。 約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。 @まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく) 必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?
0082法の下の名無し
2008/04/20(日) 19:07:39ID:CY59olQy文体と内容はじつは不可分なんであって、
口語化した法律はいずれ中身に手をつけることに
0083法の下の名無し
2008/04/20(日) 20:49:20ID:ZwhilFx90084法の下の名無し
2008/04/28(月) 19:16:30ID:q9tzdNcu0085法の下の名無し
2008/05/08(木) 09:05:17ID:LvGyfUa7∩
_( ⌒) ∩__
//,. ノ ̄\ / .)E)
/i"/ /|_|i_トil_| / /
|ii.l/ /┃ ┃{. / /
|i|i_/''' ヮ''丿i_/
i|/ ,ク ム"/ /
|( ヽ _,.-===、j、
ゞヽ‐イ/´ ヽ ヽ、
\! ::c:: ! :p
}ヽ __ ノ、_ノ
/ ノ ノ´
阻止!
0086法の下の名無し
2008/05/24(土) 22:01:22ID:QsPGd4VE0087法の下の名無し
2008/06/04(水) 00:53:16ID:vMxDxW0y0088法の下の名無し
2008/06/10(火) 08:37:51ID:LJzM/sA2意味は明瞭でも示す内容は意味不だしな
0089法の下の名無し
2008/06/10(火) 19:11:50ID:7CA7krfv下手な訳語が多い
0090法の下の名無し
2008/06/27(金) 10:49:52ID:pCoKQ4XU0091法の下の名無し
2008/06/27(金) 11:03:28ID:pCoKQ4XU私は早稲田大学でも講義を行っているのですが、
そこで感じる大学生の言葉の力の低下には、
目を覆うものがあります。私が講義で話している語彙を、
頭の中で漢字に変換できないため、その意味が分からず、
ノートに書き取ることができないのです。例えば、
「煩悶」や「真摯」などは、正確な漢字は書けないまでも、
音を聞いて文脈から意味内容を推測できてしかるべきでしょう。
このような事例は枚挙に暇がありません。
0092法の下の名無し
2008/08/15(金) 07:46:04ID:h8MtU0do0093法の下の名無し
2008/09/04(木) 10:28:29ID:SfSzpsoe0094法の下の名無し
2009/03/26(木) 19:43:35ID:GVA8NbyT0095法の下の名無し
2009/04/13(月) 21:42:01ID:JNEe5efU刑法なんて罪名変わりすぎ。
贓物収受と4字で単純明快だったものを何で盗品等無償譲受などという長ったらしい名称に変えたのか。
0096法の下の名無し
2009/04/16(木) 19:03:46ID:Phqwgew60097法の下の名無し
2009/07/15(水) 00:27:14ID:Pw0FnNvZ0098法の下の名無し
2010/02/15(月) 08:51:23ID:jf6yhQMJ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています