【主権】 樋口陽一 【人権】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/28 22:37ID:9jdVcWU8憲法学の中核に据えたのは、樋口陽一である。
by 蟻川恒正
0002名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 00:21ID:AQv/BbGv0003名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 00:23ID:AQv/BbGv口口口口口口口口口口口口口
陽陽陽陽陽陽陽陽陽陽陽陽陽
一一一一一一一一一一一一一
【完】
0004名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 00:37ID:EIfM9OIcせめてvs佐藤先生くらいにスレタイをひねらないとな。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 03:34ID:JUGghjiE許せる人でした。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 04:19ID:AQv/BbGvというキミは右翼だね?
0007名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 04:19ID:sjPsjfmeこれが憲法学界の大御所ってんだから、
日本の憲法学のレベルが分かる(ワラワラ
0008名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 04:27ID:AQv/BbGv0009名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 16:31ID:XNDGISNbハハハ なんじゃそりゃ。
日本人でも、優れた業績を残してる人物、読むに値する人物なら、
外国語に翻訳されて、欧米でもしっかりと読まれてるじゃーん。
結局、翻訳する必要性がない、もしくは、
翻訳されてもほとんど誰も読んでくれないゴミ学者ってことだよ。
これが、まだ若手のペーペーの学者ってんなら分かるが、
「憲法学界の大御所」ってんだから、日本の憲法学ってマジやばすぎ(ワラ
0010名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/29 21:09ID:TMf0xtvm0011名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 01:30ID:BuaJFKuL0012名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 04:38ID:PkKfmG9r専門スレッド作ってまで語ることなんかないよ。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 05:08ID:rC24tMbt0014名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 10:08ID:2Kldd8WYしてる奴は。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 14:43ID:5H689Mmp樋口の著作を理解してれば絶対ありえない書き込み。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:05ID:P/DDhYgnそれが現実です。はい。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:08ID:Q+wKxxF+0018名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:14ID:sUg7zrCG0019名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:26ID:P/DDhYgnイリイもかなり読まれてるな。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:27ID:P/DDhYgnアメリカの憲法学者というとレッシグしか思いつかないようです(ワラワラ
0021名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:30ID:Q+wKxxF+イリィは松井知ってりゃ読んでるだろ普通・・・
0022名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 17:50ID:7DzhsMAY世界ではまったく相手にされない ゲラ藁
0023名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 18:02ID:GI8AbUM50024名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 18:15ID:iec51+Kd0025名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 19:10ID:JAazUJhH一般的日本人ゆうたら、メディア露出で、小林節>>>>>>>>>>>>>樋口
0026名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/30 19:16ID:7Sne6304寄せていた。それが、珠玉の遊女小説につながった。
翻って日本の花魁は教養高く身を売るというよりは芸の伝道者であった
事はいうまでもない事は定説である。
たけぐらべはいわば坊主と花魁それぞれに立身出世していく物語であり
問題ないといえよう。
って、樋口違いだな。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 00:35ID:Voq6vnX70028名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 00:50ID:uVdYb2Nl0029名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 00:51ID:sk9MGnvPもう倉庫送りにしようよ.見てらんない.
0030名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 00:59ID:tcgut+ry樋口信者あわれw
0031名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 03:12ID:Voq6vnX70032名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 03:12ID:Voq6vnX70033名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/31 23:51ID:3wo+7TOU0034名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/01 01:47ID:Lgbidr4S0035名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/01 13:37ID:Ast6Wfxc>>34みたいなバカしか集まらないから
0036名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/03 06:05ID:xyGBeg2s0037名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 05:21ID:T9GOZQRp0038名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 05:26ID:WPnXJ++L日本の学界で樋口が捨て去られることはなかろう。
0039名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 05:41ID:T9GOZQRp樋口とその弟子は、閉じた蛸壺の中でトートロジーを
延々と語り続けるのだ。だれにも批判されずに。
0040名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 06:41ID:WPnXJ++L0041名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 10:57ID:sRaD9kob石川のこと相当意識してるっぽいよw
『自由と特権の距離』の書評良かった。
ヴィッティッヒなんて知らねぇよとも思ったがw
0042名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 11:32ID:7x6mEszf0043名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/07 17:09ID:lUBHWyShみんなルール守って書き込もうぜ。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/08 00:16ID:v86DJLQQまったり読むか(´ー`)y─┛~~
0045名無しさん@お腹いっぱい。
04/09/09 14:29ID:CaOp81ZM0046法の下の名無し
04/10/22 23:36:01ID:O0/2Zz4a0047法の下の名無し
04/10/23 20:06:26ID:ctt9Eqzg0048法の下の名無し
04/11/06 03:28:37ID:C6EqVflG/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
. ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
0049法の下の名無し
04/11/07 15:51:37ID:jWxNMkTS0052法の下の名無し
04/11/07 17:55:23ID:OYMUUYgmありがとう。
そういえば有斐閣双書『憲法概観』の補訂者だったね。
かつての東北大学には、小嶋、樋口と二大巨頭がいたんだ。
0053法の下の名無し
04/11/07 18:19:36ID:z3DE12Ey0054法の下の名無し
04/11/08 12:40:33ID:ElFFfXNIフランス革命とは結局のところ人間の最も醜い側面が全開した狂気の産物でしかないではないか。
0055法の下の名無し
04/11/08 15:29:55ID:OB441Dpoフランス共和制の理念がいちばん、てことじゃないの。
政教分離が揺らいでるアメリカなんかと比べれば。
歴史的には完全なキリスト教国家が
人口の10%もムスリムを抱えていられるのは奇跡じゃないか。
0056法の下の名無し
04/11/10 20:52:11ID:QqzztPXM元号への脳内変換が面倒で仕方ない。
0058法の下の名無し
04/11/11 08:17:30ID:IzWMYVjvいいのにな。
0059法の下の名無し
04/11/17 17:25:36ID:aj4i42Lpフランス語で書いた論文があるくらいだから、
日本の比較憲法学者としては、海外でもかなり著名なほうだよ
それから、たいして偏向してないよね、実際。
この程度で偏向学者なんて言ってたらしょうがないんだよな
0060法の下の名無し
04/11/17 23:11:12ID:TxXzjM8S「たいして偏向していない」のか?
さらに彼は社会主義の成立や家族解体志向を明言している。
それが偏向でなくして何が偏向なのか?
0061法の下の名無し
04/11/17 23:24:31ID:DXelhjwL> フランス93年憲法を理想としている
どこでそんなこと書いてるの?
君の脳内妄想かい?
> 社会主義の成立や家族解体志向を明言している
社会主義の成立を明言している!?
どこでそんなこと書いてるの?(大爆笑)
ソース出してみろよ、偏向坊や君。
それとも、駄々っ子のように「偏向、偏向」と
ほざくしか脳がないのかい?
0062法の下の名無し
04/11/18 00:57:58ID:Xt33TXcq人一般を発見し、諸個人と国家がむかい合う二極構造を
描き出すのが近代市民革命(樋口)
根本的に異なる価値観を抱く人々が平和に共存し、
社会生活の便宜とコストを公平に分かち合う枠組を作る
ことが、近代立憲主義のプロジェクト(長谷部)
唯一の公共目的の団体としての国家が、私益渦巻く「社会」
のなかで実力を集中することを通じて、割拠する身分制的諸勢力
のただなかに、自律化した公共圏を強制的に創出させよう、
とするのが近代主権国家のプロジェクト(石川)
どう違うかな?
0063法の下の名無し
04/11/18 01:23:23ID:W29wWH+5クソスレにつき、sage進行になってます。ルールを遵守した上で書き込んで下さい。
0064法の下の名無し
04/11/18 06:47:54ID:oFLNu0XA石川の見解は端的に間違いというか、錯乱してますね
近代主権国家が当初は絶対主義国家として成立した
点を看過している。「実力の集中」にしても、当初は君主
の手によってなされたはず
0065法の下の名無し
04/11/18 12:16:49ID:Xt33TXcqその通りですが、石川さんもそれは否定しないでしょう。
実力の集中を開始したのが国王で、完成させたのが市民革命、
一貫して最高独立の存在に近づいていたのは国家、というから。
だからこそ、「近代市民革命」ではなく「近代主権国家」を選んだのでは
ないでしょうか?
0066法の下の名無し
04/11/18 12:30:58ID:cSS2gwX0「国法学―人権原論」 ちゃんと読んだ?
0067法の下の名無し
04/11/18 20:55:58ID:6HQPu8u60068法の下の名無し
04/11/18 21:31:44ID:ZFWd7xTK「キモいキモい」と騒いでる香具師が一番キモいんだよ(w
0069法の下の名無し
04/11/18 21:34:49ID:6HQPu8u60070法の下の名無し
04/11/19 00:14:04ID:OdAk94bT話はそれからだ。
0071法の下の名無し
04/11/19 12:32:50ID:5adKT07a樋口は「転換期の憲法」において「日本国憲法第24条から、家族への保護的関心を
過度に読み出すことは妥当ではない。
むしろ「個人の尊厳」の強調は、本気でそれを貫徹しようとするならば家族を解体
させる要因にもなりうる、という意味で、家族解体条項としての論理的含意をも
備えている」
などといっていますね。
0072法の下の名無し
04/11/19 14:14:19ID:kZnYFAXLも備えているだろうけどね。
0073法の下の名無し
04/11/19 14:46:20ID:uBQTnmvGそう。樋口には、奥さんも子供もしっかりいるからね(w
だから「家族解体」という片言節句だけを取り出すと
偏向してるように見えるが、実は大して偏向してないんだよね
0074法の下の名無し
04/11/19 23:06:33ID:yzVs5Dd8この71の科白は充分に偏向といえるが。
片言隻句をとりあげて、っていうけど、皆行間を読み込んでその著者の思想を
会得するものなのじゃないのかね?
それから、彼に家族がいようがどうだろうが関係は無いだろうな。
社民党の福嶋のように、徹底的に家族をアトム化した個人として扱っている例もあるし。
(彼女は配偶者の両親に会ったことがないのを自慢げに語っていたな)
0075法の下の名無し
04/11/19 23:57:18ID:I1oI0Ippどこが?
樋口の言ってるのは、個人の自由を圧殺するような
過度な家族保護は、「個人の尊厳」との関係で良くないと
言ってるだけだろ
ここから出てくる結論は、家族を保護するにしても
過度にではなく、適度にやれ、ということだ
実に中庸な、つまらない話だと思うが?
偏向していると言いたいのであれば、どこが偏向
してるのか、論拠を示してほしいね
この程度で偏向なんて言えないと思うんだけど
0076法の下の名無し
04/11/20 00:41:49ID:iinnOv5Rしかしはっきりと「家族解体条項」と言っているではないか。
世界の多くの憲法は「家族」というものを重視した条文を置いているだろうて。
そんななかで「家族解体条項」だとまで言い切るのは充分に偏向だろうなあ。
0077法の下の名無し
04/11/20 00:43:16ID:iinnOv5R「個人の自由を圧殺する家族保護」って何だ?
なんつーか、樋口信者って本当にご都合主義者が多くて困るな。
0078法の下の名無し
04/11/20 00:45:38ID:iinnOv5Rなどと中川に揶揄されるのもうなずけるな。
0079法の下の名無し
04/11/20 00:54:25ID:iinnOv5R0080法の下の名無し
04/11/20 01:01:56ID:EeB41/SP結局、全体として語られている趣旨よりも
片言節句を捉まえて偏向っていうわけね。
天皇機関説事件の時代から思考様式が
変化してないな
>>77
たとえば、正式な家族員であることを重視
するあまり、非嫡出子を冷遇するといった
典型的事例があるね
それから、漏れは樋口信者じゃないので念のため。
樋口の中庸な見解は、面白くないと言ってるよね
0081法の下の名無し
04/11/20 01:05:00ID:iinnOv5Rシュミットを「人権」の二文字を呪文のように唱える樋口陽一が座右の書
としている矛盾は、樋口の憲法学に隠された目的を暗闇から引きずり出す。
「主権と人権は、ルソー=ジャコバン型 一般意思モデルの内部で、
言わば完成形態をとる」というこの樋口の文言は「主権」とは「独裁者」、
「人権」とは「国民の権利への侵害」を意味しているとみて間違いない。
0082法の下の名無し
04/11/20 01:07:43ID:EeB41/SPイタリア憲法もドイツ憲法も、非嫡出子の
保護を憲法でキッチリうたっているだろ
そういう規定と統一的に理解しなければ
いかんということだよ
自分に都合のいいとこだけ引っ張ってもねえ(w
0083法の下の名無し
04/11/20 01:08:41ID:iinnOv5Rむしろ彼の言うことは断片だけ取り出してもよくわからない。
全体を捉えてこそ「偏向」といいうるのだよ。
81を読んでいただきたい。
それから非嫡出子を排除する思想を回避するために「家族解体」を正当化するのか?
それが「偏向」なのだよ。
0084法の下の名無し
04/11/20 01:10:16ID:iinnOv5Rへえ、樋口がそういっているのか。
0085法の下の名無し
04/11/20 01:12:36ID:iinnOv5Rの間違いだな。
失礼。
で、実は馬鹿にしているわけではなくてお尋ねしたい。
樋口はどこで82氏のようなことをいっているのでしょうか。
0086法の下の名無し
04/11/20 01:13:03ID:EeB41/SP樋口は「家族解体」を正当化してないだろ
論理的含意を指摘してるだけだ
非嫡出子の権利を蹂躙してまで旧来の家族を
維持するとするという見解を否定するために、
個人の尊重とのバランスを考えろと言ってるだけだ
これ自体は実にツマラナい見解だよ
偏向、偏向って騒ぐ香具師の気がしれないね
0087法の下の名無し
04/11/20 01:15:38ID:EeB41/SPいや、83はイタリア憲法の話題が出たので
条文を自分で調べて書いただけですよ
樋口陽一・吉田善明編『世界憲法集』を参照しました。
0088法の下の名無し
04/11/20 01:19:35ID:iinnOv5Rそもそも24条に論理的に「家族解体」が内包されているということ自体がおかしい、
ということを言っているのですが。
>>87
樋口がそういっているとしたら少しは認識を改めたのだが。
貴殿の見解などどうでもいいのですが。
0089法の下の名無し
04/11/20 01:21:14ID:iinnOv5R「偏向」がいやなら「間違い」と言ってもいいのですがね。
0090法の下の名無し
04/11/20 01:22:41ID:iinnOv5Rたとえば「(イギリスでは)司法裁判所による一元的管轄が『法の支配』
の内容とされてきた」とするが、「法の支配」とは議会であれ国王であれ
「法」の下位にあって「法」の支配をうけるべしという意味である。
つまり立法も行政も司法裁判所の判決も「法」に従えという意味である。
0091中川を引用しましょうか
04/11/20 01:25:13ID:iinnOv5R「近代立憲主義の本質的要素は、国家への権力集中
と中間団体からの個人の解放を前提としたもの」
「近代立憲主義は自由な諸個人によってとりむすばれる
社会を想定している」と。
しかし、「立憲主義」とは狭義には国家への権力集中や
国家権力の強大化を憲法によって阻み制限することを言う。
広義には「法」に従って国家権力を制限することである。
国会の権力に対して制限を加える「立憲主義」は、
「国民の意志を」制限することである。
つまりフランス革命の生んだ「国民主権」を否定することが
「立憲主義」のよって立つ根本である。
「立憲主義」と「国民主権」とは両立しないのだ。
樋口が「主権の成立」をもって「立憲主義」と称しているのは逆だし、
個人が社会の紐帯から解放されてバラバラにアトム化することは
「立憲主義」とは何の関係もない。
0092法の下の名無し
04/11/20 01:29:34ID:iinnOv5R家族解体を目指すのは当然ではないですか。
0093法の下の名無し
04/11/20 01:35:19ID:EeB41/SPつまり、封建領主のような権力が割拠している
状態を打破して、統一的近代国家の権力を
打ち立てると言う意味です。
立憲主義が国家への権力集中を制限する
というのはおかしい。むしろ、国家への権力
集中を前提として、この国家権力の分立、
つまり権力分立と、権利の保障を日本柱
とするのが立憲主義だという理解です。
0094法の下の名無し
04/11/20 01:38:13ID:EeB41/SP> 国会の権力に対して制限を加える「立憲主義」は、
> 「国民の意志を」制限することである。
> つまりフランス革命の生んだ「国民主権」を否定することが
> 「立憲主義」のよって立つ根本である。
国会つまり立法権に制限を加えるのは、主に司法権
が違憲立法審査によって制限を加えるということになる
と思います。この司法権も、憲法によって設立されたも
ので、その憲法は国民の憲法制定権力の発動によって
制定されたわけですから、立憲主義と国民主権は矛盾
しないでしょう。
国会で民主的に決めたものが裁判所で覆されるという
意味では、民主主義VS立憲主義、というのは問題となる。
0095法の下の名無し
04/11/20 02:08:26ID:gQ10XLVuいまマンガ喫茶だから、専用ブラウザ使えないんだよね。
コピーして貼ってくれると見やすいです。
次のレスからそうしてください。
0096法の下の名無し
04/11/20 12:32:39ID:D/9v9Agm0097法の下の名無し
04/11/20 20:21:16ID:LyARQQPg0098法の下の名無し
04/11/22 12:12:51ID:/T2ji6Nu現在は児童虐待など「家族」が障壁となって
個人の尊厳はおろか、人命すら十分に保護されていない。
0099法の下の名無し
04/11/22 20:05:36ID:HIV+aBEN0100法の下の名無し
04/11/22 22:24:00ID:2ZmOa21I0101法の下の名無し
04/12/01 05:44:00ID:jglzlNSR| ('ー`)ノ 「明日は、この成人式のスーツでいいかな・・」
| <( )
| / \
/ ̄  ̄
| Σ('A`)ノ >「無職で引きこもりのお兄ちゃんに出て欲しくない!」
| <( ) >「そんなこと言わないの!」
| / \
/ ̄  ̄
翌日・・・
(ー`) イマゴロハケーキデモキッテルカナ・・・シアワセニナ
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
↑ほぼ実話
0103法の下の名無し
04/12/18 14:06:35ID:UDGq57As0104法の下の名無し
04/12/28 02:56:47ID:lcR2Z6HY0105法の下の名無し
04/12/29 11:39:10ID:geFX0ByQhttp://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1102516267/l50
世界大百科事典 精神分裂病と向精神薬 より抜粋
「分裂病の原因はなお不明だが〜発生頻度はあらゆる民族,あらゆ
る時代を通じ不変で, 0.7 〜 0.9 %程度とされ,日本でも同様だが,
1963 年の全国調査以後は信頼できる統計がなく,近年の頻度に増減が
あるか否かは明らかではない。」
「精神分裂病には抗精神病薬を数年にわたって長期与薬しなければなら
ぬが,あまり長くなると口や舌がもぞもぞと動いてしまう遅発性ジスキ
ネジアと呼ぶ副作用が出る。これを治すのは難しい。」
「向精神薬が脳のどこへどのように働くかについてはまだよくわからない」
「病気の機序が不明なところへ,作用のしくみがよくわかっていない
精神治療薬を与えて治そうというのには無理がある。」
0106
05/01/02 10:36:24ID:JYNy+gn0憲法学者番付
横綱 佐藤幸治 石田光義
横綱格大関 小林直樹(芦部同級)
大関 奥平康弘 佐藤功 杉原泰雄 樋口陽一
関脇 伊藤正巳 栗城壽夫
小結 高橋和之 川岸令和 中村睦男 野中俊彦
前頭1 浦部法穂 辻村みよ子 高見勝利 青柳幸一
前頭2 高田篤 初宿正典 戸松秀典 長尾一紘 松井茂記 長谷部恭男 菅野喜八郎
前頭2(代々木枠) 森 英樹 長谷川正安
前頭2(小林枠) 小林節 小林昭三
前頭2(靖国枠) 百地 章
前頭3 安念潤司 大石真 棟居快行 野坂泰司 阪口正二郎 渡辺康行
前頭4 米沢広一 釜田泰介 江橋崇 内野正幸 市川正人 毛利透
前頭5 蟻川恒正 石川健治 岡田信弘 小山剛 日比野勤
前頭6 神谷雅子 佐竹雅昭 水島朝穂 高井裕之 愛敬浩二 手島孝 渡邊重範
前頭7 山元一 孝忠延夫 土井真一 安藤高行 阪本昌成 松本和彦 浦田賢治
前頭8 佐々木雅敏 渋谷秀樹 赤坂正浩 小針司 中山道子 西原博史
前頭9 安西文雄 今関源成 金原恭子 糠塚康江 藤井樹也 大須賀明 小林孝輔
0107法の下の名無し
05/01/11 11:22:11ID:bNA9i+Xy0108法の下の名無し
05/01/11 13:06:21ID:I2LAU+Qb0110法の下の名無し
05/01/13 20:22:17ID:OCV6HN8n樋口は東大上智早稲田と高偏差値大を渡り歩いた人生だったな
0111法の下の名無し
05/01/13 21:42:51ID:OCV6HN8nひとつの時代の終焉を感ずるが
0112法の下の名無し
05/01/13 22:56:31ID:/rAoy2m8重い黒雲が吹き払われて
青空が顔をのぞかせた気分だね
0113法の下の名無し
05/01/14 00:29:04ID:3KSOkT2v302教室じゃなかった?
0114法の下の名無し
05/01/14 07:39:05ID:Kk2PCumQ0115法の下の名無し
05/01/14 09:06:43ID:dqqfs8kg樋口と、別の御用学者(政治学=故人)がスト破りしたんだが、
樋口「私は学生ではないから、ストに拘束される理由はない。計画通り講義を進める」
政治学者「私の使命は、研究と教育であり、ストで講義をやめたりしない」
と言ってたが、後者は、翌週、政府の審議会で休講にしやがった。
樋口の主義主張はともかく、御用政治学者に比べて、そういった点では一貫してたよねw
0116法の下の名無し
05/01/14 19:17:50ID:6fyK+MOB「国法学―人権原論」も早稲田の講義が元らしいけど
今年の講義も著作にまとめると言ってたよ。
「試験までには出ません」の一言で微妙に笑い取ってた。
0117法の下の名無し
05/01/14 20:22:24ID:a/FsWTid<丶´Д`> <国として立ちゆかないウリの国の面倒を見て欲しいニダ…
戦後↓
<丶`Д´> <ウリの国は日本の植民地にされていたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦中
<丶´▽`> <高給ニダ!是非ともついていって体を売るニダ 追軍娼婦するニダ
戦後↓
<丶`Д´> <ウリは無理矢理連行され、従軍慰安婦にされたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
----------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´▽`> <日本に密入国して商売するニダ!
現在の在日チョン↓
<丶`Д´> <ウリは日本に強制連行されて祖国から拉致されたニダ!謝罪と賠償を(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------
北朝鮮へ帰国した在日
<丶´▽`> <北朝鮮は地上の楽園ニダ!日本なんかとは違うニダ!さすがウリの民族ニダ!帰るニダ!
脱北した在日↓
<丶`Д´> <北は楽園じゃなかったニダ!日本に戻ったから生活の面倒見るニダ!
脱北した在日の将来↓
<丶`Д´> <ウリはだまされて北に帰ったニダ。 責任は日本政府にあるニダ。謝罪と賠償を(以下略)
---------------------------------------------------------------------------------
戦前
<丶´▽`> <満州で中国人にいじめられるニダ。日本人にしてほしいニダ…
( ´∀`) <じゃぁ、日本に併合してあげるよ、日本の苗字を名乗ってもイイモナ
戦後↓
<丶`Д´> <日本に苗字を無理やり変えられたニダ!賠償するニダ!
ウリナラの歴史マンセー
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/3036/uri.html
0119法の下の名無し
05/01/14 21:38:09ID:kqpD0IjY> 樋口と、別の御用学者(政治学=故人)がスト破りしたんだが
民青のストだからスト破りができたんだろうけどね
新S翼系だったら、つるし上げられただろうに。
欧米の学生ストでも、たいていの講義は休講になる。
学生が民主的に決めた意志を多くの教授たちが尊重してるんだね。
樋口の場合は欧米流の個人主義を気取ったんだけど、
それがスト破りという反動的な行為として現象してしまった。
ここではお得意の個人主義が民主主義を考慮しない単なる
アトミズムに堕している。
立憲主義か民主主義か、という形で、民主主義を放擲してしまう
樋口憲法学の反動的側面がここに集約されている。
進歩的側面とともに反動的側面をも併せ持つ樋口憲法学は
いうなれば両刃の剣。
0120法の下の名無し
05/01/14 21:41:19ID:kqpD0IjY党員だったら死んだ時点で、しんぶんバカ旗に掲載されるはず。
だから、党員だったら遅かれ早かれ分かるよ。
漏れは、樋口はどう考えても党員ではないと思うけど。
あの人は、ただ単なる近代主義者だろ。丸山みたいな。
0121法の下の名無し
05/01/14 23:08:34ID:SNnOBWFO>学生が民主的に決めた意志
ワロタ
0122法の下の名無し
05/01/15 06:16:45ID:hX5412py世間知らずの御仁がいるようですね(w
少なくとも社民組織が強いヨーロッパの国の中には、
今でも何千人規模の学生大会が組織されて、
スト決議があげられていますよ。
何千人の学生が起立したまま決をとる様は、
まさに直接民主主義そのもの。
日本の感覚だと、およそ理解できないだろうが。
馬鹿ウヨ学生ばかりの日本の感覚で物事を見てないか?
世間知らずもほどほどにしないとね(w
0123法の下の名無し
05/01/15 06:40:08ID:dUNL5fWl>学生が民主的に決めた意志
ってのは、日本の話には適用が無かったんだw
どっちにでも取れるように書いてあるけど、それだと、樋口貶せなくなるじゃん
脳内に理想郷が完璧に構築されてますねww
0124法の下の名無し
05/01/15 07:02:01ID:hX5412py文脈からして欧米のストのことだと分かるはずだが?
樋口が破った日本の民青のストが民主的に成立したかどうかは
知らん。漏れは >>115 とは別人だから。
民青が非民主的に決議をデッチ上げた可能性はあるかもしれないね。
とはいえ、樋口は「私は学生ではないから、ストに拘束される
理由はない。」と語ってるわけだから、スト決議が学生を拘束
するものとして有効に成立したという前提にたっている。
その上で、スト破りを行ったわけだから、確信犯だよね。
十分、落とせると思うけど。残念でした(www
0125法の下の名無し
05/01/15 07:15:10ID:EsDqo2nX0126法の下の名無し
05/01/15 08:27:49ID:hX5412py判別対象の学者の左胸をナイフで深々と刺してみて、
後日のバカ旗に党員追悼の記事がでるかどうか、
で確実に判別できます。
0127法の下の名無し
05/01/15 20:49:42ID:6+W3RJ3I>理由はない。」と語ってるわけだから、スト決議が学生を拘束
>するものとして有効に成立したという前提にたっている。
どうでもいいネタだけど、論理的にはトンじゃってるよねww
0128法の下の名無し
05/01/15 22:55:59ID:kmIfI+hlやっぱり、15号館301教室だった。
最終講義は水島、今関などの教授も聴講していた。
0129法の下の名無し
05/01/16 02:47:05ID:N/AoKUwv0130
05/02/06 08:22:50ID:zO4Hmhio超一流の憲法学者 石田光義先生だけだ。まちがいない。
http://www.waseda.jp/wospm/wospm-what-top/wospm-stf/stf-pp/ishida-p.htm
http://www.law.nihon-u.ac.jp/dprtmt/sylla/kenpou_2_156.pdf
0131法の下の名無し
05/02/06 08:27:11ID:BdPvDso0学内行政にばかり熱心だって、陰口たたかれてたけど。
論文あるなら、紹介してくれよ。
0132法の下の名無し
05/02/06 18:45:19ID:nVVDZH7Y0134法の下の名無し
05/02/06 19:39:55ID:UjcoXpBR70の爺さんに何求めてんだよ
無理に決まってるだろw
0135法の下の名無し
05/02/18 11:42:41ID:670t6uYf0136法の下の名無し
05/02/18 12:26:55ID:QtVTEzJs陥ってると思うけど、どうよ?
0137法の下の名無し
05/02/26 09:32:32ID:I+TtkBWZ共産党をなんだと思ってるの?
120の言うとおり、樋口陽一は日本におけるジャコバン党員嫡流。
0138法の下の名無し
05/02/26 09:35:40ID:I+TtkBWZ東北大学助教授で法学部の学生担当。
大衆団交で学生のつるし上げくったり、
逆に論破したり。
0139法の下の名無し
05/02/26 09:37:27ID:I+TtkBWZ非嫡出子が3人。
0140法の下の名無し
05/02/27 03:37:43ID:6bMR1agcそういうのはゴシップ的な興味を除いても(別の面ではあるw)興味深いですね。
ある憲法学者や家族法の学者が夫婦別姓を実践したり。
その人の考えが見えるようで。
0141法の下の名無し
2005/04/05(火) 14:08:15ID:jg1zUJCf0142法の下の名無し
2005/04/05(火) 15:05:49ID:RM9uD8lwただのフランスかぶれじゃないのか?
0143法の下の名無し
2005/04/07(木) 12:42:12ID:3wyzmkZu高見せんせでした。所属は国会図書館のままっぽいが。
0144
2005/04/20(水) 10:26:32ID:npjw9OgW0145法の下の名無し
2005/06/17(金) 09:07:51ID:omE2XumO比較憲法の第一人者、石田光義教授の輝ける業績
日本国憲法(共著)/有信堂
「新立憲主義時代」を考える−比較憲法の視座を求めて
(早稲田政治経済学雑誌/早稲田大学政治経済学会)
タイにおける人権−その意味と範囲
「人権の理想と現実−南北、とくにアジアの視点から(比較憲法学会編)」
日本国憲法概論(石田光義著)/敬文堂
石田光義著『憲法要論』(敬文堂、2,500円+税)
0146
2005/06/28(火) 21:29:58ID:h4V9zWkP0147法の下の名無し
2005/07/23(土) 23:37:44ID:novfOXDZ0148 こばしょー
2005/07/26(火) 15:33:49ID:zpZra50H0149法の下の名無し
2005/07/28(木) 08:39:37ID:4iHV94kP◆1999年2月 広島県立世羅高校 石川敏浩校長の自殺事件
「人権を讃える人たちに、主人の人権は奪われました。許すことはできません」
http://cnn.patriot.jp/blog/archives/000119.html
悲しい事件です。人権の名の下に一体どれほどの悲劇が繰り返されてきたのだろうか。
0150法の下の名無し
2005/07/28(木) 09:03:37ID:4SB6bCym伝統を打ち破り、初めて東大以外卒で東大教授になった
勉強熱心な樋口先生。
平和的生存権にも肯定的な樋口先生。
さて、信者を増やしますか。
0151法の下の名無し
2005/09/17(土) 03:01:17ID:jaxiui3c> 国会で民主的に決めたものが裁判所で覆されるという
>意味では、民主主義VS立憲主義、というのは問題となる。
ttp://www.kantei.go.jp/jp/kids/senior/img/illust3_2.gif
この図を見ると
立法には「選挙」をもって、
司法には「国民審査」をもって、
行政には「世論」をもって
三権分立の相互監視とは別ルートで、三権それぞれに「主権者」たる国民が
(実際の効果はともかく制度上は)ニラミを効かせているが。
である以上、日本国憲法下での「立法vs司法」
はあなたの言う「民主主義VS立憲主義」たりえない。
司法もまたデモクラシーの埒内に置かれるからだ。
違憲立法審査は立憲主義ではなく、
弾劾裁判と同じく他の権力への対抗手段でしかない。
0153法の下の名無し
2005/09/29(木) 05:22:08ID:r0P+sayj蟻川先生は東大卒で、東北大で教鞭をとっていた若手の先生で、来年から東大に行くらしいよ。「憲法学的思惟」とかいう著書があったなー。
0154法の下の名無し
2005/09/29(木) 10:41:27ID:iD8Eqplfこの本の復刊にご協力ください。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=1101
この「フランス革命と左翼全体主義の源流」は、邦訳は過去三千部ほど出ただけです。
人権思想と共産主義思想はフランス革命から発生した思想であること示唆しています。
人権のイデオロギーが共産主義と同質のものであると解れば関心の無かった人も反対するでしょう。
広く読まれれば世論にも多少の動きが出るかもしれません。
100票で復刊交渉開始です。投票お願いします。
0155
2005/10/03(月) 12:31:51ID:iHaQpVS10156法の下の名無し
2005/10/05(水) 04:42:41ID:w2bvBuI+http://miyajee.e-city.tv/hosyusyuginotetugaku.html
http://miyajee.e-city.tv/seitounokenpou.html
0157法の下の名無し
2005/10/05(水) 05:22:02ID:w2bvBuI+つまり「法」は「つくる」ものではなく、祖先の叡智の中に「発見する」ものであったから、
「つくる=制定する」ものである法律は「法の支配」の「法」にはなりえない。
手続きがルールに合致していれさえいれば如何なる内容のものも法律として制定できる
というのが「人定法主義」(法実証主義は誤訳)。
その法律が法律である限りいかに常識において非道なものであっても「合法」であること
において何等非は無い、とい考えるのが「法治国家」の思想だ。
しかし「法の支配」が存在していれば、無差別殺戮など「法」に反する法律は制定できない。
また、仮に制定されても司法が無効にすることができる。
0158法の下の名無し
2005/10/13(木) 08:43:16ID:Y57HGQCy個人のコンピューター(PC)からの自由?
樋口陽一先生が、今年3月末に早大法学部を定年退職された。
先生が5年前に早稲田に着任されたときにまずやったことは、
研究室の机の上に置かれた貸与パソコン(全教員に貸与)を
机の下にしまうことだったという。先生は一貫した手書き派
で、あれだけ多数の著作をすべて手書きで出されていること
に、驚嘆せざるを得ない。手書きの研究者はいまや、数える
ほどしかいない。東北大学教授の蟻川恒正氏も手書き派で知
られる。独特の文体は彼一流の改行のなせる技だろう。ワー
プロ原稿にはない、独自の味を出している。
0159法の下の名無し
2005/10/13(木) 16:43:05ID:/QH3HeBm0160法の下の名無し
2005/10/14(金) 11:01:22ID:A/XjwhW0あれを「本」にするのは大変だ。
0161法の下の名無し
2005/10/14(金) 12:41:16ID:rnj/iByl0162法の下の名無し
2005/10/14(金) 15:40:08ID:GHfJwjqR0163法の下の名無し
2005/10/16(日) 21:41:00ID:a9ebC5WJ0165法の下の名無し
2005/12/05(月) 15:41:18ID:B9tY5S+80166法の下の名無し
2005/12/05(月) 17:05:39ID:7OWgDtt3学問を装うのに必死。だから難解ぶった文章になる。
分かりやすく書くことも可能なのだが、そうすると中学生の教科書と
同じになるから、それはできない。
0167法の下の名無し
2005/12/06(火) 03:54:42ID:ofIqm3II頭悪い自覚を少しは持てよ
0168法の下の名無し
2005/12/06(火) 14:22:36ID:1KwNvnAG0169法の下の名無し
2005/12/06(火) 16:58:42ID:LOWxAUvC0170法の下の名無し
2005/12/07(水) 02:46:43ID:ud4oWihB憲法学の中核に据えたのは、石田光義教授である。
0172法の下の名無し
2006/04/18(火) 01:26:34ID:zXFaTr1G「個の尊厳性」
がそもそも何によって支えられているかという
最も大事な点について沈黙されているところである。
それが説明されなければ人権思想は本当の説得力を持たないからである。
ジェファソンの独立宣言では、人権は人間の創造主であるゴッドが人間に与えたゆえに神聖なのである、
という西欧人にとってはたいへん説得力のある明快な説明を与えた。
また、明治の初期、植木枝盛がその問題を解決しようとしてキリスト教を
受け入れようと努力したことをわたしたちはすでに見たのである。
ところが樋口氏の人権論にはこの部分が完全に欠けている。
樋口氏は隠れキリシタンなのだろうか。
それとも、晩年の植木枝盛のように、いかなる人間も犯すことの出来ない「個の尊厳性」を
超越神を前提にしないで立証できると考えておられるのだろうか。
樋口氏がこの超越性の問題に明解な回答を与えることができない、つまり人権思想の根拠付けが
できないところに、日本における人権思想の第一の問題があるのである。
0173法の下の名無し
2006/07/22(土) 06:03:44ID:MZQyndyu0174法の下の名無し
2006/07/25(火) 03:18:29ID:ybenW6ZB頭いい人誰か教えて下され。
0175法の下の名無し
2006/07/25(火) 04:25:36ID:y20rDiHT0177法の下の名無し
2006/09/06(水) 03:23:19ID:/Paoe+0ZMr. Shigenori Watanabe who was an authority
of a German Staatsrechtwissenschaft study,
Koshien first championship of Waseda Jitsugyo Senior High School
was gained.
The great leader, long live our Mr. Shigenori Watanabe!
0178法の下の名無し
2006/09/17(日) 09:38:43ID:FdA5KD98"peace" "equality" "justice"
0180法の下の名無し
2006/09/22(金) 01:13:37ID:/HlvKK4b0181法の下の名無し
2006/09/27(水) 04:41:34ID:KkzbBFibそして、それは決定されます。私は側を攻撃しました、
そして、管理のヨシノリ(43)は福井で再び会社作業を辞めます
0182法の下の名無し
2006/10/06(金) 02:43:09ID:2D6kQLt9「個の尊厳性」
がそもそも何によって支えられているかという
最も大事な点について沈黙されているところである。
それが説明されなければ人権思想は本当の説得力を持たないからである。
ジェファソンの独立宣言では、人権は人間の創造主であるゴッドが人間に与えたゆえに神聖なのである、
という西欧人にとってはたいへん説得力のある明快な説明を与えた。
また、明治の初期、植木枝盛がその問題を解決しようとしてキリスト教を
受け入れようと努力したことをわたしたちはすでに見たのである。
ところが樋口氏の人権論にはこの部分が完全に欠けている。
樋口氏は隠れキリシタンなのだろうか。
それとも、晩年の植木枝盛のように、いかなる人間も犯すことの出来ない「個の尊厳性」を
超越神を前提にしないで立証できると考えておられるのだろうか。
樋口氏がこの超越性の問題に明解な回答を与えることができない、つまり人権思想の根拠付けが
できないところに、日本における人権思想の第一の問題があるのである。
0183法の下の名無し
2006/10/06(金) 11:36:34ID:qFcJGXm00184法の下の名無し
2006/10/23(月) 02:45:50ID:NkJXE073であることは間違いないだろう。
国際的に通用する憲法学者として明らかに他の憲法学者と一線を画しているものと思われる。
事実、その学問的業績に対して日本学士院賞が授与され、海外の名誉学位もおくられ、
またこれまで積み上げてきた業績や学識に対する評価により、日本学士院会員に選出されている。
0185法の下の名無し
2006/10/23(月) 21:57:24ID:oGFdwVMd0187法の下の名無し
2006/10/28(土) 18:57:57ID:sPKnodsm0188法の下の名無し
2006/11/08(水) 02:07:46ID:VSDYoFtK比較憲法学の第一人者が揃っている国際的にも稀な大学といわざるを得ない。
0189法の下の名無し
2006/11/08(水) 20:09:51ID:wwFE3RG4基礎付けられるのさ。
0190法の下の名無し
2006/12/06(水) 18:19:30ID:Ni38kkal0191法の下の名無し
2006/12/06(水) 21:56:05ID:DyKYJevY0192法の下の名無し
2006/12/09(土) 15:17:22ID:Av3r5yxb新無効論 「日本国憲法」は講和条約 (2-2) 南出喜久治 ●http://www.youtube.com/watch?v=GCNvLACg-Is
新無効論〈一連講和条約説〉南出喜久治 (2-1) ●http://www.youtube.com/watch?v=ePIWDLdFAq8
新無効論〈一連講和条約説〉南出喜久治 (2-2) ●http://www.youtube.com/watch?v=onKAKm_1Jl4
私どもはGHQの子孫なんですか? 畠奈津子 ●http://www.youtube.com/watch?v=oPfbkcpczX4
「過半数であっさり無効宣言しましょう」渡部昇一 ●http://www.youtube.com/watch?v=X1cMeSkENuQ
10問10答・教育勅語 (3-1) ●http://www.youtube.com/watch?v=sYWNZi-AXH4
10問10答・教育勅語 (3-2) ●http://www.youtube.com/watch?v=meeMwBpjENo
10問10答・教育勅語 (3-3) ●http://www.youtube.com/watch?v=Y0yT6mCuHE0
憲法改正反対!現行憲法等は廃棄すべき・藤原正彦 ●http://www.youtube.com/watch?v=IPck5G54YAM
改正ではなく現行憲法は無効にしてから・稲垣武 ●http://www.youtube.com/watch?v=5JC6qarPC9o
ひどい公民教科書と憲法無効論 小山常実 3-1 ●http://www.youtube.com/watch?v=Mb7bPITedok
ひどい公民教科書と憲法無効論 小山常実 3-2 ●http://www.youtube.com/watch?v=e6IkYXBV8Zg
ひどい公民教科書と憲法無効論 小山常実 3-3 ●http://www.youtube.com/watch?v=X4z-XMPFaog
憲法「改正」とは言わないほうがよい! 水島 総 / 渡部昇一 ●http://www.youtube.com/watch?v=uW6SJYrPfu4
0193法の下の名無し
2007/05/15(火) 13:55:07ID:k7En3y9j0194法の下の名無し
2007/05/15(火) 13:55:41ID:uF8irnEc0195法の下の名無し
2007/05/15(火) 21:00:25ID:KKtMF5rP「東北大学名誉教授である樋口陽一先生の憲法学の正当な継承者」として
高い評価を得ていた憲法学の若手のリーダー的存在が
植草さんと同様のプロセスで「痴漢の現行犯逮捕」で社会的に抹殺されて
しまうとは……。
日本も見せしめのためのスケープゴートにする方法がワンパターンとなってきたようだ。これもアメリカの物真似かな。
他に方法を思いつかないのかな? もうこの手のニュースは、いくらIQの低いB層の人間でも見出しを読んだだけでぴんとくる。
いい加減にせよ!
今後は渡辺重範先生と石田光義先生を中心に、護憲派憲法学を立て直していただくしかない。
0196法の下の名無し
2007/05/16(水) 23:59:03ID:010aWW2J東京都出身。専門は憲法。
東北大学名誉教授である樋口陽一先生の憲法学の唯一の正当な継承者である。
その高貴な顔立ちとは裏腹に気さくな人である。意外にも落語好き。
また、独身貴族でもある。
0197法の下の名無し
2007/05/18(金) 00:15:58ID:Tdk2KhTO何でお前らそんなに蟻川センセイ叩くん?
蟻川センセイは被害者や
何も悪いことしてないのにえらい叩かれてもうて
ホンマ同情するで
0198法の下の名無し
2007/05/19(土) 15:30:27ID:QMIjgWjZ利用目的拡大は問題
監視カメラの設置で考えなければならないのは、一般市民のプライバシーの制限をどのような法的論理で許すことができるかだ。犯罪予防の必要性を一般論として持ち出すだけでは、監視カメラの設置を正当化する論理としては弱い。
さらに、論理の問題をクリアしても、運用をどうするかという問題が残る。学説には、カメラを設置していることを公示する、目的外に使用しない、一定期間が過ぎたら録画ビデオを消滅させる―などの運用手続きを明確にすることが最低限必要だとするものもある。
今は防犯面からカメラの利用が主張されているが、利用目的が拡大していくのも問題だ。いずれにせよ、カメラの設置を正当化する論理については、学界でもまだ十分な議論が尽くされていないのが現状
0199法の下の名無し
2007/05/20(日) 10:45:14ID:7PqzsNSc> 蟻川恒正教授
> 東北大学名誉教授である樋口陽一先生の憲法学の唯一の正当な継承者である。
→石川健次先生、最後の芦部ゼミ生だけど樋口先生の助手になったから、承継者じゃないの。
0200法の下の名無し
2007/05/21(月) 19:12:36ID:N9W+Jf1Rこの人の学説とは、どう関係するの?
0201法の下の名無し
2007/05/22(火) 01:48:09ID:bNFqCtDq0202法の下の名無し
2007/05/22(火) 18:37:08ID:2CZAO0C/一番まとまっている本て何?
0203法の下の名無し
2007/05/23(水) 08:37:55ID:KmpExvtQ0204法の下の名無し
2007/05/23(水) 21:20:45ID:Ms1uZzRO0205法の下の名無し
2007/05/26(土) 05:04:02ID:khN1KUpVthe focuses? political party system" with? voting system internal
factor" and? ideological primary factor", modern Germanizes?
voting system" and between? political this party system"
checkup analysis. The big quality from modern Germany is
extracted.
0206法の下の名無し
2007/05/27(日) 05:29:42ID:OP5vRlg/http://www.asahi.com/national/update/0523/TKY200705230376.html
◆最高裁判所裁判官 (2007年5月23日現在)
氏 名 学 歴 担当小法廷
島田 仁郎 東京大卒 第二小法廷(長官)
横尾 和子 I C U 卒 第一小法廷
藤田 宙靖 東京大卒 第三小法廷
甲斐中 辰夫 中央大卒 第一小法廷
泉 徳治 京都大卒 第一小法廷
才口 千晴 中央大卒 第一小法廷
津野 修 京都大卒 第二小法廷
今井 功 京都大卒 第二小法廷
中川 了滋 金沢大卒 第二小法廷
堀籠 幸男 東京大卒 第三小法廷
古田 佑紀 東京大卒 第二小法廷
那須 弘平 東京大卒 第三小法廷
涌井 紀夫 京都大卒 第一小法廷
田原 睦夫 京都大卒 第三小法廷
近藤 崇晴 東京大卒 第三小法廷
以上15名
0207法の下の名無し
2007/05/27(日) 13:44:21ID:PiW0jric0208法の下の名無し
2007/06/09(土) 04:54:31ID:F32YF1lX石田穰「幸福追求における民事免責可能性」・民商雑誌78号。反対説として、初宿正典「暇つぶしは手鏡で」有斐閣、辻村みよ子「エロティックな幸福追求権」・成城法学特別号三巻)。
だが、敢えて蟻川助教授が今回の挙に出たのは相応の理由があると解すべきである。助教授は、つとに、樋口教授の主張する
「痴漢権は幸福追求権の一種であるが、婦人の権利条約によりその権利は法学的に停止させられている」(樋口・佐藤・芦部「注釈日本国憲法」75頁)ことに疑義を抱いていた(蟻川「憲法的自慰」2頁)。
しかし一方では人権の氾濫は慎むべきである(田中成明「転換期の日本法」75頁)。ゆえに、新しい人権を時事的問題を背景にクローズアップさせるべく、
性の解放を市民的価値に普遍化させたかったとみるのが至当であろう(三井理峯「我は平民」15頁)。
米国民主主義に対して第二次世界大戦の戦後審判とはまったく関係なく、新たな主張を行うことにより危険思想保持者と見なし、記事の削除とアクセス禁止による明らかな言論弾圧を行っている。
FBIは、沖縄米軍基地における軍事的弊害説、9.11フリーメイソン陰謀説に対する言論弾圧が認められた。
▽民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ない。
したがって軍事兵器の使用は極めて不明瞭な理由により過ちを繰り返しやすく、軍事的弊害を含んでいると言える。
イラクの軍事支配という中東の混乱により米軍の軍需産業は事実上沖縄にまでこの軍事的弊害を生じさせたのである。
一方、1996年8月28日、最高裁は米軍用地の強制使用手続きをめぐる代理署名訴訟で、米軍基地への土地提供を定めた米軍用地特別措置法は憲法に違反しないという判決を下した。
この米軍用地特別措置法は同盟上の米軍の軍需産業を容認するものであるが、前述した沖縄の軍事的弊害とは、似て異なるものであり、両者を民主主義において憲法上合法とすることは不当な判決であると言わざるを得ない。
▽米国同時多発テロ9.11は、事実上米軍のイラクでの軍事活動を正当化せしめたのであり、数十万の身体障害者を含む戦争犠牲者を齎した。
そして、ブッシュ政権はイラクの民主化に必要な要件を満たしていないばかりか、フリーメイソンの教義に含まれる虐殺思想の終端と軍事経済破綻を防ぐべく水面下での隠蔽工作をしたかの如き示唆を繰り返しているのである。
なぜならば、米国の権威は少数民族を虐殺したことにより維持されてきたからであり、この戦争利権を維持するために大規模なテロ事件を通じて米国民を洗脳する必要があったと言えるからである。
つまり、戦争の可否は国民洗脳により誘導された似非民主主義的な判断に基づくものである。
0210法の下の名無し
2007/07/30(月) 19:24:36ID:SHk8+yKW0211法の下の名無し
2007/07/31(火) 15:31:02ID:uI1/sO0u0212法の下の名無し
2008/03/17(月) 18:35:49ID:t+Ig9/S51 :諸君、帰ってきたで?φ ★:2008/03/17(月) 08:05:09 ID:???
無神論者の共産党員にはピンとこないだろうが、因果応報とはこのことだ。19年前、チベットの漢民族支配に
抗議するラマ僧のデモが頻発し、事態収拾のため自治区書記に派遣されたのが、若き日の胡錦濤国家主席
だった。
▼胡氏は、ラサに戒厳令を敷き、強硬路線を前面に押し出して騒乱を鎮圧した。このときの“功績”が認められて
出世の階段をかけあがっていくのだが、北京五輪の大事な年にチベットで大騒乱が起きた。主席として最高の
晴れ舞台を目前にはらわたが煮えくりかえっていることだろう。
▼現地では外国メディアの取材が厳しく制限され、正確な情報はなお乏しい。だが、中国国営テレビが流した
銀行や商店を襲う人々の顔つきだけをみてもチベット人の怒りの激しさがわかる。
▼世界の鉄道ファン垂涎(すいぜん)の青海チベット鉄道開通以来、ラサへの観光客は飛躍的に増えた。
しかし、もうけているのは漢民族が経営するホテルや土産物屋ばかりだという。漢民族の移住者も増え、
日に日に強まる中国支配に人々の忍耐も限界にきたようだ。
▼それにしても日ごろ国会の内外で、「人権、ジンケン」と声高に唱えていらっしゃる方々の声がチベット問題
では小さいのはどうしたことか。今国会に人権擁護法案の上程を考えておられるセンセイたちは、与野党問わず
「チベット人の人権を守れ」と中国大使館に押しかけても不思議ではないのに、そういった話は寡聞にして聞かない。
▼そうじゃない、というのなら行動で示してほしいが、ここは一番、親中派の福田康夫首相の出番だ。電話で
いいから胡主席に自制を求め、ダライ・ラマ14世とじっくり話し合うよう勧めてはいかがか。これなら日銀総裁の
ように国会承認も要らないですよ。
0213法の下の名無し
2008/03/29(土) 00:00:11ID:Gspx3LqP『日本を守ろう!在日特権・外国人参政権・人権擁護法案に反対する国民大集会』
【日時】平成20年3月30日(日)12:00開場 12:30開始
【場所】日比谷野外大音楽堂(http://hibiya-kokaido.com/map.html)
収容人員(立見席含む)3114席プラス車いす席5席
入場無料※当日は会場に寄付箱を設置します。
雨天決行※雨天時には雨具(カッパなど)をご用意ください。
【告知動画】http://www.nicovideo.jp/watch/sm2689973
http://jp.youtube.com/watch?v=jqpQuhyarqU
・当日はインターネットを通じてライブ中継を行う予定。
・緊急議題でチベット問題も取り上げます。
<出演>
桜井誠(在特会会長) 村田春樹(外国人参政権に反対する会) 渡辺眞(日野市議)
古賀俊昭(東京都議) 小坂英二(荒川区議) 平田文昭(市民団体代表)
西村幸祐(ジャーナリスト) 富岡幸一郎(評論家) 酒井信彦(元東京大学教授)
水間政憲(ジャーナリスト) 西尾幹二(評論家) 石平(評論家)
詳細は http://www.z★aitokukai.com ※★は削除してください。
0214法の下の名無し
2008/11/01(土) 15:28:43ID:tWEcAz0a紙の奴だったら注文するときにフィルムコートしてもらうと思ってるんですけど、お持ちの方教えてください
0215法の下の名無し
2008/11/02(日) 18:34:25ID:c1/T00+60217法の下の名無し
2008/11/03(月) 00:02:16ID:Anqz47xx今朝も「ヤングアイズ」には十一歳の『幼女!w』に書かせている。
この位置に男児の投稿を載せる事はまず無い。
日本の極左バカ女が始めた『ジェンダフリー』、チョンニチの従業員たちよ!
お前らの奥が男性の『助産師』に××を開く事が出来るのか!女性に都合のいい
ことだらけのジェンダフリーにはするなよ。wwwww
0219法の下の名無し
2009/04/05(日) 15:28:21ID:3/BdVUq3どんなとこにポイントを置いて読んだらいいですか?読破された方お願いします。
0220法の下の名無し
2009/04/05(日) 15:46:32ID:G9c0vj6J0221法の下の名無し
2009/04/07(火) 11:46:09ID:67hkeqdX0222法の下の名無し
2009/06/20(土) 04:52:19ID:O71zow95憲法学の中核に据えたのは、樋口陽一である。
by 蟻川恒正
0223法の下の名無し
2009/07/21(火) 21:52:17ID:U847v+if0224法の下の名無し
2009/07/25(土) 12:44:23ID:HsKuMJMcその心は、
どちらも比べるべくもない(昔)美男子。
0225法の下の名無し
2009/08/09(日) 19:18:25ID:xMrr+ui+重要な先行研究に触れてないわ、注釈もまともについてないわで
論文と呼べる代物ではなかった。
石田先生は大学から高給をもらっておきながら
この程度の仕事しかしてないのかね。
0226法の下の名無し
2009/08/17(月) 22:00:05ID:TzAdSszNふたかたに聞いてみたい。
0227法の下の名無し
2009/09/03(木) 00:38:52ID:rHPspKJT0228法の下の名無し
2009/09/03(木) 03:23:59ID:rHPspKJT白昼の白色テロ。人権などお構いなしの人権テロである。
その日、東武線から日比谷線に乗り換えようと駅構内を歩いてい
ると、向こうに制服警官が2名立っていたので、相変わらずの警備
か、と他人事のように眺めながら、彼らが立っている方へ近づいて
行った。別に挑発しに行ったわけではない。彼らのいる方向に乗換
の階段があったからだ。二十代と三十代の2名の警官が
立っている方へ私が接近していくと、若い方の警官が私の方へ
近づいて来た。な、な、なんだ、コイツ?!
「ちょっとすみませんが、只今警戒中でして…云々。そのバッグ
の中を見せて頂けませんか?」と若い警官。私は即座に、
「イヤです!」若い警官は、困ったような顔をした。すると、
年長の警官が出てきて、「すみませんねぇ。このところ秋葉原事件
のようなことがありまして、バッグを持っている方には中を見せて
もらっているのですよ。お願いしますよ。」とシツコク要求
してくる。しかし、私は「イヤです!見せる理由がありません。
強制ではなく、任意でしょ。」とあくまで拒否。すると、
その警官は「見せて頂けなければ、ご主人を拘束して調べること
までしなければならなくなりますよ。カッターなんか持ってい
ないでしょうね?」と恫喝をかけてきた。
強気な調子を崩さないながらも、私は腕時計を見た。
約束の時間まで1時間あるな。どうしよう。1時間くらい
お付き合いしてやろうか、と思い始めた。ところが幸か不幸か、
年長の警官が「分かりました!あなたを信じましょう!
けっこうです。行って構いません。」と言ってきた。
何がご主人だ。なにが、信じましょッだよ。私が悪いんじゃない。
警官が勝手に私に狙いを定めて、私の貴重な時間を奪ったんでは
ないか。
0229法の下の名無し
2009/09/03(木) 18:23:49ID:XHExcxR+0230法の下の名無し
2009/09/13(日) 19:21:01ID:RlShUfTIゴキブリのように湧き出たゾロゾロ警官集団が、一人を囲んで違法職質。
逆切れしたある一人のおやじ警官(一番最後の映像の右端の大男おやじ)は
勝手に体をつかみ、違法に荷物を開けようとし
突き飛ばし暴行カメラを破損させた。
暴行警官は警視庁に要らない。即刻辞職せよ!! 遵法精神のない不良警官は三好一人署長に迷惑をかける。
0231法の下の名無し
2009/09/14(月) 10:37:08ID:HeydSmUVhttp://academy6.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1252838574/
0232法の下の名無し
2009/09/26(土) 14:16:48ID:6sUM03vo0233法の下の名無し
2009/09/27(日) 02:54:29ID:4CGS9/hm職名
教授
専門研究領域
教育研究内容
教育研究内容
憲法学・政治制度の研究。特に議会制度・議会政治の研究。
研究業績
研究業績
論文
「首相(内閣総理大臣)の議案提出権について」紀要37巻
「『議員立法』について」紀要38巻
「権力分立と日本国憲法」紀要39巻
「両院制についての若干の考察」紀要42巻
「国民の司法参加についての一考察」紀要43巻(執筆中)
判例評釈
最一判平成15年12月11日・法学69巻3号
0234法の下の名無し
2009/11/04(水) 12:26:11ID:t7JcWXHS0235法の下の名無し
2009/11/30(月) 18:33:43ID:tEl80VVZ樋口陽一
(岩波書店)
■体裁=A5判・上製・カバー・304頁
■定価 4,620円(本体 4,400円 + 税5%)
■2009年11月26日
■ISBN978-4-00-022776-6 C3032
グローバリズム・新自由主義,ポストモダン思潮の波は,フランス第五共和制憲法
の基本概念である「人」「市民」「共和国」にも見直しを迫っている.日本やドイツの
憲法状況,戦後憲法学の言説などを検証しつつ思索を重ね,近代立憲主義憲法
の論理構造の意味を改めて追求する,著者待望の最新論集.
0236法の下の名無し
2010/01/27(水) 21:12:58ID:0FbkL5G20237法の下の名無し
2010/01/29(金) 10:40:13ID:41y674ty0238法の下の名無し
2010/04/20(火) 17:12:25ID:KKdvBqpq記
[ 日 時 ] 平成22年4月25日(日)午後1時集合集会開始
2時出発
[集合場所] 大阪市西区靱公園(マネキン広場)
(駐車場は用意しておりませんので各自で御願い致します)
[示威形態] 徒歩によるデモ行進、服装は自由です(隊服可)
ハンドマイク、メガホン、プラカード(活動の趣旨に沿った内容)、国旗、団体旗等持参歓迎。
[行進経路] 靱公園出発→本町→御堂筋南下→難波→元町2解散(約3キロ)
0239法の下の名無し
2010/07/07(水) 09:11:47ID:RFDsAa9e■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています