政策法学や法政策学の本に感銘を受けたことにしてしまうのもいいんじゃないか?
大まかに言って日本では前者は阿部泰隆,後者は平井宜男の提唱によるもの。
政治学から入り,上記の分野に触れるうちに実定法の取得の必要性と興味が
沸き・・・という流れ。

『社会科学の理論とモデル』シリーズの『法学』を引き合いに出すのも良いかも
しれないがあれは微妙に際物入ってるところがあるので出すならちゃんと
読んでからな。(w