戦時国際法だかなんだかで、士官は捕虜になっても労働はまぬがれる。
ってのがあったと思うんだけど、あれって何に由来してて、どこに正当性があるのかが
さっぱり分からない。

戦中、日本軍は平気で敵国の士官捕虜を労働使役してて、そこを叩かれたみたいだけど、
どこにも叩かれるような点はないと思う。
なんか、欧米の方だけの都合で勝手に決められてたとしか思えないんよね。

カラードを見下すのは欧米の白ブタどもの、もう遺伝子に刷り込まれた本能みたいな感じする。
(中国の中華思想と似たようなもんで)