国際法スレッド
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
04/08/17 01:15ID:GJ4/jVA+0478法の下の名無し
2005/07/11(月) 23:06:03ID:zydSPNtE国連加盟国の軍といえども、その国の国内法に基づいて行動
しなければなりません。
条約が即国内法になるのなら、自動参戦ということになりますが、
条約は国内に自動的に執行されるわけではありません。国内で
条約の内容に合わせた法律が制定されるか、あるいは、その条約が
各国の国内での施行のための詳細な規定を定めているかしなければ、
条約を締結・批准したからといって、それだけで即座にその国内的効力が生じるわけでは
ないのです。
0479477
2005/07/11(月) 23:19:09ID:P41V2UbGご返答ありがとうございます。
日英同盟条約などの集団安全保障条約ではその条約を発動するかは基本的に主権国家が決めますが、
国連の集団安全保障の発動は安保理が決定し、加盟国は従わなければならないということでよろしいのですよね?
つまり、日英同盟の場合は日英双方に条約の解釈権があるのと比べて、国連の場合は安保理
の理事国でない国は黙って安保理の決定に従うしかないのではということです。
安保理決議に従わなかった場合今度はその国が制裁を受けることになりますから、安保理の理事国でない国
は自分の知らないところで和戦が決定され、事実上自動参戦になるのではないでしょうか?
0481法の下の名無し
2005/07/12(火) 01:25:02ID:X27mF4gA0482法の下の名無し
2005/07/12(火) 12:32:07ID:agaUPOt/新二元論って等位理論のことだよね?
0483法の下の名無し
2005/07/12(火) 18:59:48ID:iM9B50dM思うんだが、どうよ?
0484法の下の名無し
2005/07/12(火) 22:27:53ID:KJTwYj3wあと日本語はわかりやすく。
0485法の下の名無し
2005/07/13(水) 21:36:54ID:Bw+cFsr6求めたら従わなければならないでしょう。それ以外の解釈は難しいです。
0486法の下の名無し
2005/07/14(木) 09:47:02ID:R1Abw95u拒否権のある常任理事国は良いけど、それ以外の国にとってはマズーだね。
望んでもいないのに戦う羽目になる。
冷戦時代は米ソ対立で国連は機能不全だったからそういう問題が表にでなかったけど、
考えてみると問題あるな。
0487法の下の名無し
2005/07/16(土) 05:42:51ID:FqVqj6fNしかし、安保理決議がすべての加盟国の「参戦」を求めた例が今まで存在して
いましたっけ?拙い知識ですが、武力行使に関する安保理決議のこれまでの実
行に従えば、加盟国に武力行使を「授権」したにすぎないように思いますが…
また仮定として安保理決議が加盟国に対して「武力行使」を決定によって求める
ことがあったとして、国連加盟国がその決議に従わなければならないという
ことにはならない。唯その結果、国連憲章25条(でしたっけ?)違反になり
国家責任が生じることになりますが、これまで25条違反によって国家責任
法上の問題が生じた事例がありましたか?
よくわからないし、資料も今手元にないのでぜひ教えてくださいませ。
0488法の下の名無し
2005/07/16(土) 05:48:54ID:FqVqj6fN枠組みにおいて解釈されるべきか、それとも「国連法」特有の手続法
が存在するのか、という質問です。よろしくお願いします。
0489法の下の名無し
2005/07/17(日) 18:08:43ID:V26Yx9Ea0490法の下の名無し
2005/07/18(月) 09:23:40ID:3QnKvnmj0492法の下の名無し
2005/07/19(火) 15:17:31ID:IkSy0R8s0493法の下の名無し
2005/07/19(火) 19:53:45ID:2eEmsV3Ghttp://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jido/index.html
武力紛争における児童の関与に関する児童の権利条約選択議定書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_14.html
解説は偉い人にお願いします。
0494法の下の名無し
2005/07/21(木) 02:21:45ID:zGdrefowそこでは15-18歳は年長者から使うようにということも書いてある。
児童(子ども)の権利条約ではその基準が維持されている。
アフリカが大混乱の90年代以降実際にすごい数の児童兵士が出てきたから
一気にクローズアップされた。
だが、基本的に何歳までが子どもなのかという基準については当然ながら
住む社会が違えば違うし、容易に20歳以下とか18歳以下禁止まで持っていけない。
15歳以下→×、15-18歳→?、18歳以上→○という基準が定着するかと思いきや
選択議定書では18歳一律になっている。ただし、強い禁止ではなくて、「すべきではない」という
弱い表現にとどまる。
要するに、国家の同意によって成り立つ国際法では、実際に戦争になって困ったときに
少年とはいえ、戦力になる男を使いたいという国家の本音と、アフリカで実際に起きている
少年兵の問題がぶつかった妥協点として、15歳以下は禁止、18歳以下はまぁよくわからない
ということになるのではないか。
国際刑事裁判所規程では、15歳以下を徴募することすら戦争犯罪となる。
ところがこの「戦争犯罪」は、戦争が起きたときに犯罪となる性質のものなので
平時に徴募するぶんにはICC規程上の犯罪にはならない。
戦争が始まった瞬間に軍隊に14歳の少年が居たら、戦場では何もしていなくても
上官の戦争犯罪が成立するという逆説的な状況になってしまっている。
そのような矛盾を孕んでまでICC規程に戦争犯罪として書き込まれるくらい、
関心が大きい問題だともいえる。
0495法の下の名無し
2005/07/21(木) 17:53:52ID:N1Uv/7d4必要性と均衡性の原則について知っている方がいれば、
詳しい解説をお願いしたいのですが・・・・・?
0496法を学ぶ者
2005/07/23(土) 08:02:23ID:aHJpWsPa0498法の下の名無し
2005/07/23(土) 16:33:36ID:QNqrQ0yQ二元論と新二元論の違いとは何ですか?
0499名無し
2005/07/23(土) 17:58:31ID:KXpUMOQO調整理論の場合は、国内法の遵守によって国際法上
の義務が履行出来ない場合は「義務の抵触」、つまり国内法上の
義務と国際法上の義務が抵触することになり、
その場合は国家責任の追及を通して調整がはかられるといっているのに対し
旧二元論によると、妥当根拠や適用対象がことなるから、体系の抵触も義務の抵触の生じない
ということになるのではないでしょうか。つまり、旧二元論はもう過去の見解で国際法が国内のことを規律
の対象外としていたときのものだから、そういう理解が可能だったのではないでしょうか。
僕はそういうふう理解しましたが・・・。
0500法の下の名無し
2005/07/23(土) 22:42:39ID:kKwfh7cY0501法を学ぶ者
2005/07/23(土) 23:17:55ID:DSeOIgiO0503法の下の名無し
2005/08/03(水) 11:20:29ID:SWAVIGYV必要性と均衡性、この二つがまとめて出てくるのは、自衛権の行使要件だと思います。
自衛権は、個別な方も集団的な方も、条文上つまり国連憲章上は、武力攻撃の存在が要件となっていますが、それに加えて必要性と均衡性が慣習法上の要件としてあることがいくつかのICJ判例により明らかにされてます。
この二つの要件、最初に自衛権の要件として定式化したのはカロライン号事件の際のウェブスター長官の書簡だといわれてますが、実際には神学者が正戦を論じている頃から要件に含まれていたようです。
それで肝心の内容ですが、必要性の原語はnecessityであり、緊急性と解したほうが分かりやすいと思います。
国内法上の急迫性と同じように理解して良いのではないでしょうか。差し迫っていて他に手段がない、などともいわれます。
均衡性は、国家責任法上の対抗措置の要件だったりもしますが、実は何と何が均衡しなければならないのか、統一した理解はないです。
一般には、侵害される法益とその防衛のために侵害する法益とか、侵害行為態様同士など言われます。また他にも最近には別の要素を論じる論文が東大の紀要に出されていたと思います。
他にも色々あるとは思いますがあとは他の方に任せます〜
0504法の下の名無し
2005/08/04(木) 02:50:58ID:Twg0jdZF0505法の下の名無し
2005/08/04(木) 03:12:37ID:iFgv1dX20506法の下の名無し
2005/08/04(木) 03:30:22ID:Twg0jdZFやっぱりそうですか。今杉原センセの国際法メインなのでこのままいきます。山本センセは外1受験生がつかっていたときいて敬遠しました。
0507法の下の名無し
2005/08/05(金) 00:42:16ID:fx7VUIfAただ、各教科書は結構タームの訳し方など異なる場合が多く、特に山本先生の本は他の教科書との差異が多いので、多少使いづらいかもしれません。
なお、複数の教科書を見て、違いがあることに戸惑ったときは、上に書いた西井センセーの図説国際法を見るとすっきりする、かもしれません。
教科書は結局好みですが、杉原センセーの本は予備校などでも使われているようですし悪くはないと思います〜
0508法の下の名無し
2005/08/07(日) 00:42:44ID:JRUqzQc0講義国際法(・∀・)イイ!!
0509法の下の名無し
2005/08/07(日) 15:46:37ID:ngKkP0Vw違う立場の岩沢教授が書いているなど、参考書としては有益だが
あれ一冊ではかなりヤバい本だ。
0510法の下の名無し
2005/08/07(日) 16:52:03ID:MUpvj3y7学会内であれはどう受けとめられているんでしょうか。
0511法の下の名無し
2005/08/07(日) 19:02:46ID:qwMJzyv00512法の下の名無し
2005/08/10(水) 14:50:16ID:gdhjtyDf教科書として深く読んでいくものではない。
講義国際法は海洋法少なすぎ。
0513法の下の名無し
2005/08/17(水) 19:05:01ID:/BZ4ws7oご意見待ってます!
0514法の下の名無し
2005/08/17(水) 20:05:49ID:bPBaAU0L0515法の下の名無し
2005/08/28(日) 11:12:54ID:CZiLsDdxはどうですか? 興味あるんですが。
国際法素人が読んでもOK?
0516法の下の名無し
2005/08/28(日) 13:03:46ID:COaTNKWT筒井さんは割と自衛権・集団安全保障といった安全保障の法的側面に強いイメージだけど、
この選書ではそういったユスアドベルム的側面と共に、ユスインベローや人権なんて側面もカバーしてるみたい。
学術書というよりは一般向けに書かれたものだろうし、興味があるなら有りだと思いますよ。
ただ筒井さんの文章が読みやすいかは…人によるかと。
0518法の下の名無し
2005/08/28(日) 15:43:07ID:COaTNKWT読了後にはぜひ感想をお願いします。
0519法の下の名無し
2005/09/02(金) 01:49:00ID:R5jctMDI>9月中旬刊。A5判650頁で2520円という価格設定の「漢気」がスゴイ。
>というか初刷何部だ。
稲葉振一郎氏のブログより
やはり氏は目の付け所が違うとひとしきり感心した
0520法の下の名無し
2005/09/02(金) 01:53:57ID:0dAYp0ef青山学院大学名誉教授の佐藤和男先生
0522法の下の名無し
2005/09/03(土) 02:07:59ID:24Re1ROtそういうものが読み取れる教科書?なら購入するんだが
0523法の下の名無し
2005/09/03(土) 08:05:35ID:QOwsvPfx650ページの大部の専門書が2520円に設定されたことにだけ着目してる
しかし650ページを費やして何が書かれてるか
いやページ数からすれば安いのはまちがいない
以下くりかえし
0524法の下の名無し
2005/09/03(土) 12:46:31ID:QOwsvPfx商品名 国際法/はじめて学ぶ人のための
著編者 大沼 保昭
出版社 東信堂
刊行日 2005.09
ISBN 4-88713-632-3
大きさ A5
ページ等 680p
価格 ¥2,520(本体価格¥2,400)
商品説明
学術書 独自の世界把握による著者初の本格的教科書
0525法の下の名無し
2005/09/03(土) 12:47:18ID:QOwsvPfx0526法の下の名無し
2005/09/03(土) 13:31:49ID:24Re1ROt大沼さんの方法論ってどんなもの?
0527法の下の名無し
2005/09/03(土) 13:47:49ID:RR3pWXwuうまい宣伝文句だ。
0528法の下の名無し
2005/09/06(火) 02:53:36ID:I4dKKLca初学者向けの本ではないぞ。初学者が読んで国際社会における「公権化」という議論
についていけるのだろうか?
しかし現実主義者ですね。武力関係で国際法をやると結局こういう議論になってしま
うのか、という好例。悪い意味じゃなくてね
0529法の下の名無し
2005/09/06(火) 09:15:45ID:FhaagZ1o乙。
公権化かぁ、やっぱり一定の権威による法強制行動としての武力行使はある程度必要という議論なのかな。
特に筒井センセは現実主義の傾向が強いようなー国連体制と自衛権とか読むかぎり。
ここらで灯台系と兄弟系には違いがあるんだろうか。
いずれにせよ学部生の自分も買ってきます。
0530法の下の名無し
2005/09/13(火) 01:00:49ID:kEUd6NCV挙げて述べよ
これ今年の東大総合法政の問題(を単純化したもの)なんだけど、
ここにいるエロい人たちは自分だったらどんなこと書きますか?
0531法の下の名無し
2005/09/13(火) 02:52:25ID:7GyVKYtH「国際コントロール」の議論を書けばいいんじゃない。
ちなみに「国際コントロール」については森田先生の著書を参考に。
詳しい題名は確かではないけど『国際コントロールの理論と実践』だった気が。。
挙げるべき事例としてはいろいろあるけど、国際労働機関、各条約付随の人権委員会
、そして東大生としては世界貿易機関の紛争解決手続の国際コントロール的側面を
書かなければだめでしょう。この点は、小寺教授、並びに岩沢先生がjournal of
international economic law に書いてるから参考に、とこんな感じかな?
0532法の下の名無し
2005/09/13(火) 05:49:56ID:zTeaCX3r0533法の下の名無し
2005/09/13(火) 08:35:59ID:qK/JC5f/アメとムチ
or
ソフトな手段とハードな手段
という書き方がわかりやすい
灯台はソフトローがハヤッている
0535法の下の名無し
2005/09/16(金) 07:52:33ID:ys5jSad9国連での提訴のプロセスの意見を求められたのですが、
ほとんどわかりません。で、いろいろ調べたのですが、
余計にわからなくなりました・゚・(つД`)・゚・
とりあえず、↓の流れっぽいような気がしたのですが、
おかしなところが多々あると思うのでどなたか、ご教示ください<(_ _)>
○○国
│
│提訴を通告
↓
国連事務局
国連、議題にする決定
│
│審議付託
↓
(関係各国)委員会
国連に臨時□□委員会設置
○○国
│
│提訴、提案
↓
臨時□□委員会
↓
採決、可決etc...
0536法の下の名無し
2005/09/17(土) 16:37:24ID:tTi5QgYXhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887136323/
0537法の下の名無し
2005/09/18(日) 12:35:34ID:l/0Yc01q>国際法の最高の権威はだれ?
西村弓。間違いない。
0538法の下の名無し
2005/09/20(火) 01:09:20ID:Mm9hYsyq筒井先生のお弟子さんは沢山おられるみたいだけど、
誰が一番先生の学風を受け継いでおられますか?
0540法の下の名無し
2005/09/20(火) 05:44:01ID:67eKqftI正直意味がわからん。
ソフトな手段とハードな手段?
ILOのような報告制度とWTOの対抗措置ようなものとの比較?
灯台ではソフトローがはやっているというのも怪しい。
誰?
0542法の下の名無し
2005/09/21(水) 05:04:33ID:zY4U0PrE0543法の下の名無し
2005/09/21(水) 20:43:14ID:7hhMgVbX灯台の国際法教授
本郷(法研)−奥脇 大沼 中谷
本郷(社研)−中川
駒場−小寺 岩沢
公共政策−全員(連携研究部に奥脇)
ロー−奥脇以外全員
共著書
講義国際法−大沼以外全員(小寺=岩沢=森田(都立大)編)
キーワード−奥脇=小寺編
基本経済条約集−小寺=中川編
結論 国際法に関しては、結構みんなつながってるんじゃない?
0544法の下の名無し
2005/09/22(木) 00:22:48ID:qWUOTqGJ東信堂すごい
0545法の下の名無し
2005/09/22(木) 00:42:55ID:hd5GY4CF0546法の下の名無し
2005/09/23(金) 19:53:53ID:/zCUEh3V欲しい方は
oyakyusan@yahoo.co.jp
までメール下さい。
ご希望であれば画像も送ります。
0547法の下の名無し
2005/09/24(土) 02:12:54ID:qCiL9l5F0548法の下の名無し
2005/09/28(水) 00:43:48ID:az4uxoUNいますか?
0549法の下の名無し
2005/09/28(水) 15:04:46ID:ZMbQagSfなるべく新しいので・・・
0550法の下の名無し
2005/09/28(水) 15:20:45ID:vTrXU/Ov寺谷さんもよろ。
0551法の下の名無し
2005/09/28(水) 21:51:27ID:Ut+V+7wF0552法の下の名無し
2005/10/01(土) 18:09:19ID:YrI4hy2q確かに大沼すごい。
国際法の教科書に漫画を入れるその感覚がすごい。
世界初の快挙だな。
0553法の下の名無し
2005/10/01(土) 19:49:45ID:7PLyDYSUなにゆえこの名著を無視してそのようなことを言えるのか理解に苦しむ
http://www.keibunsha.jp/kokusaihou.htm
0554法の下の名無し
2005/10/01(土) 20:19:40ID:eXOqrK7L0555法の下の名無し
2005/10/02(日) 08:48:40ID:RYW2KriF素人ですか?
0556法の下の名無し
2005/10/02(日) 08:52:49ID:f8oy17h/プロですが何か?
0557法の下の名無し
2005/10/02(日) 12:55:02ID:rtLEzW23↓
もう少し中国寄りがいい
http://blogs.yahoo.co.jp/tlabyo/11917186.html#12299099
0558法の下の名無し
2005/10/10(月) 16:01:50ID:V3wumPVo教えてください
0559法の下の名無し
2005/10/11(火) 02:53:41ID:AHrMdO+Z「日本による島嶼先占の諸先例――竹島=独島に対する領域権原を中心として」
韓国・釜山大学校副教授 朴 培 根
↑どんな話をしたのでしょう。聞いた人いますか?
0560法の下の名無し
2005/10/16(日) 03:31:16ID:7cYDl1zj岩沢雄司教授が本郷に移られたら、
講座はどなたが引き継ぐのですか。
0561法の下の名無し
2005/10/16(日) 11:14:21ID:3SOmomYH初学者です
0562法の下の名無し
2005/10/16(日) 13:42:12ID:fkqBrqRg0563法の下の名無し
2005/10/16(日) 18:24:46ID:4mFal2Y80564法の下の名無し
2005/10/16(日) 22:11:39ID:xJq+kGB30565法の下の名無し
2005/10/17(月) 02:45:47ID:iO6n0PPF0566法の下の名無し
2005/10/17(月) 22:07:01ID:a6Tw8yEb帰ってください
0567法の下の名無し
2005/10/20(木) 02:02:20ID:Fs24kUpFどう違うのか?お弟子さん達はどう思ってるのでしょうか?
0568法の下の名無し
2005/10/20(木) 15:51:59ID:SSkoXDQj0570法の下の名無し
2005/11/02(水) 13:30:12ID:bzIgNGDU買う価値あるかな?
0571法の下の名無し
2005/11/03(木) 04:10:07ID:h4RMb7/Hいや、安いし買ったほうがいいのでは?
とりわけ「(一般)国際法の認識根拠」に関する記述は、小森先生の
一般国際法=慣習国際法に対する批判のわかりやすい解説になっている
と思う。
まあ、あとは「国際法関与者」とか「文際的国際法」とか、言いたいことを
好きに言ってるという感じだけど。でもいくら初学者向けといっても、
ちゃんと注はつけて欲しい、という感想。
0573570,572
2005/11/04(金) 17:23:44ID:nL6HlCNx国際関係法辞典 の最新版と
上の大沼さんの本が、
ほぼ半額で、アマゾンマーケットプレイス
で出てる。ほぼ新品。早い者勝ち。
当然だが、出品者は私ではない。
宣伝乙とかいうなよ。
0574法の下の名無し
2005/11/04(金) 22:49:46ID:mFy4D7Ch世間一般の評価はどうなの?
0575法の下の名無し
2005/11/08(火) 22:04:55ID:hYzL+NUy0576法の下の名無し
2005/11/09(水) 14:24:05ID:aDKRxlnw0577法の下の名無し
2005/11/09(水) 18:36:39ID:uB3G48L/これ見て可哀想になったんですが、購入してあげた方がいいでしょうか?
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