食に関して何か書こうと思ったら、先人が残したその手の書籍なりをある程度読み込んでおくのが常識だと思う。
個人的な見解だけど、たとえば内田百閧フ「御馳走帖」とか、檀一雄の「檀流クッキング」「美味放浪記」とか。
最近の人なら山本益弘やマッキー牧元、評価は分かれるところだけど友里征耶、ラーメンに限っても山本剛志や
石山勇人の著作は読んでおいて損はないと思う。

クボはその手に限らず読書なんんかろくにしてない雰囲気がプンプン臭うし、基本的な知識を積み重ねなければ
オリジナルな考察なんてものには至れないということすら理解してないし、そもそもの文章力()が例の詩集レベル。
書けば書くほど嗤われ恥をさらし嫌われ疎ましがられるってことがなぜ理解できないのか不思議でしょうがない。

まあ一言でいえば知恵遅れだからなんだろうけどねw