彩芽とディープキッスしたい。長引く梅雨を吹き飛ばすような情熱的なキッス
ガキじゃないから唇を合わせたら即ベロを突っこむ。躊躇無く歯茎や歯の裏まで舐めまわし、むしゃぶりつき、美味しそうな溜め息を時折あいだに挟んだりして
彩芽とキスしている喜びをアピール。
お互いの口臭を気にすることも無い、とても野生的な口づけで、彼女の欲求不満を刺激する。
キスしながら右腕で腰を力強く抱き寄せ、左手で彼女の小ぶりなヒップをがっちりと鷲づかみにする。ちょっと痛いぐらいで構わない。
男の腕力を改めて認識させることで、俺という野生のオスが、メスであるお前の肉体を求めている事実を、多少の痛みと共にご理解いただく。
ここから先は男女の世界、自分を求めるオスの存在を知った欲求不満の彩芽の花園は、十分に潤っていることだろう。