社員のメール傍受認めます」英で法律施行
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0001名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG英国で二十四日、企業に対して、従業員の電話や電子メールの傍受を認める法律が施行された。
この法律は、「捜査権限規制法」。本来、IT(情報技術)時代に即応した犯罪捜査の充実を目的とした新法だが、捜査当局に電子メールの傍受を認めるなど、全国的に情報通信の傍受システムを整える一環として、英国内の企業や官公庁にも従業員・職員の通信記録をモニターする幅広い権限を付与したものだ。
これによって、英国内の企業は、従業員の同意を得ずに、電話の会話や電子メールの送受信記録を傍受したり、インターネットの閲覧記録をモニターできるようになった。
新法は、傍受の目的を〈1〉業務の記録維持〈2〉国家機密の保持〈3〉犯罪防止や捜査協力〈4〉通信の不正使用――などと幅広く設定。企業にとっては事実上、社内のすべての電話やコンピューター通信記録の常時監視が可能となった。法制化の過程では、「従業員の同意」の扱いをめぐって議論が分かれたが、最終的に、同意は不要となった。
0002名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0003名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0004名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG暗号化ツールは確か範疇にあるよ
提示を求めた場合断れないとか
0005名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0006名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0007名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0008名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0009名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG認められているよ。
業務外のメールが多いという理由で減給されたという話もよく聞く。
弁護士に言わせても、法的に問題はないらしい。
0010名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG電話の録音は現在でもディーリング・ルームなどでは不正抑止のため公然と行われてます。
録音しなくてもPBX(構内交換機)経由の場合は、どの内線がいつどこに発信したかログが残る。
いずれにしろ会社でのネット、電話の私用は慎んだ方がよいでしょう。
企業のリストラはこれから本番、処分の口実を与えることになります。
# 私も会社では2ch見ないようにしてます(;_;)
0011名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG業務連絡も含めてすべて暗号化すれば対抗は容易では?
0012名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG0013名無しさん@1周年
NGNG0014名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG(手はあるけど。)
社外の怪しい相手と暗号メールやり取りしてれば、
チェック対象になるかもね。
つーか、ログはいまでも勝手に取ってる。
それをチェックするほどの暇はないよ。
0015名無しさん@そうだ選挙にいこう
NGNG私用電話と同じなんだから、会社であまりハデにやるもんじゃない。
アメリカでは、一時これでクビになる人が続出した。
あの国だから当然、裁判になったが最終的にはほとんどの場合、会社側が勝訴。
会社の設備と時間と金使って遊んでんだから、当然と言えば当然。
>それをチェックするほどの暇はないよ。
実はそれを人の代わりにチェックしてくれる本格的なネットトラフィック監視ソフトを
開発しているベンチャーが日米双方にあるのら。
もうすぐ日の目を見るようだが、
「社内のこの人物が、どこそこの問題度Aのサイトで頻繁に遊んでいて仕事してません」
などと社長さんにチクってしまうという恐ろしいソフトだそうだ。(藁
最近多いネット関連のテレビドキュメントで見たが、
そのソフトを開発してるベンチャーの名前を失念してしまった。
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