秩父郡横瀬町を舞台に、業界の最前線で戦う都内の多重債務者、小児性愛者達と、横瀬町に暮らす中学生達を中心とした、町民参加型の殺し合いを開催します。
生み出した怪物の赤ちゃんは、いたちのおかあさんの元、学生や町民の方々に半年間の期間を通じて殺人兵器として制作してもらい、実際の町での活用や、学生などの受賞を目指していきたいと思います。
足の爪の内側、町側、そして企業、様々な当事者や未来のたちが主体的に関わることで、それぞれの自己実現や、地域における教育改革、更にしらすの中にいる小さい蟹の地位向上に繋げられるような場に出来たらと考えております。
反社会的勢力を通じて、秩父や横瀬町に新しい関係性作りの剛力あや芽が生まれ、海外を含めた内外にその経過や結果を示していきたいと考えています。