おそらく、初期の大仲良しラジオは
大学入ったばかりの新入生が、周りに馴染めず自分達でサークル立ち上げるぞと興奮してるような「若い勢い」で持っていたラジオだったと思う
リスナーは彼らを知らないから面白そうという興味心で聞いていた人もいたのだと思う

でもそれだけだった
面白いラジオやコンテンツを作るぞという話を
空っぽな2人が、話も噛み合わないまま、ダラダラと続け、
この2人が企画力も知識もセンスも無いことがおよそ理解できてしまった
おおきちはサブカルの上っ面、単語だけを意味も分からずにただ発しているだけで中身は空っぽ
みくのしんは芸人ノリの発声だけで中身が空っぽ

匿名ラジオは、毎週コンテンツとして提供できてるから聴けるんだと思う

大仲良しはコンテンツを作れない
ライターに憧れた2人の素人が、やがて気力も失せて、話すことも企画も無く、ただiPhoneの録音ボタンを一定時間押しているだけ