>>617
>>618
617,618様
コメントありがとうございます615です。

毎度同じ感じで上げていたので今回は
あえて解説的な流れで普通に使うとこうなりました。というのを聞いていただく趣向の録音でした。
当方もマシンはVT-1から始まって最近話題のVocalist live Harmonyまで良いと聞けばちゃんと使えないくせにとりあえず試してと節操がありませんが
ボイチェンを普段使うことはほとんどありません。趣味のDJのコーナーキャラにちょこっと使う程度でしかも性別不明いきものキャラです。
目標としては、ならばとにかく極力努力はしないで変化できるのがどこまで使えるかです。

丁寧なコメントにSkypeでのお誘い有り難うございます。
まぁ、そんな感じなのでコツコツやってます。

今回のA-6を使ってあらためて気づいたのは女性声に変化するレンジが他のマシンよりさらに細かく追い込めるところです。

ダースベーダーからチップとデールまでフォルマントの変化幅はそこそこ広いのに使えそうな女性らしいトーンの部分はすごく狭いですよね。
他のデジタル装置ではそれ以上は割り切れない階調変化のその間を更に絞り込める感じはさすがにアナログ時代のマシン、驚きました。
ツマミのタッチもRoland勢の中では長さ、形状、サイズのバランスが一番いいです。
(UA-100はツマミの向きが悪いし細すぎる。M100FXはツマミが短い。VT-1のレバーは遊びがありすぎて使いにくい)

音のモコモコした感じは後処理イコライジングでいいんだろうと思いますが、うちの欠点はイコライジングがあまりに下手なことです。
A-6は使う人が使えば他の機器に比べてもずっと便利な気がしました。
ただA-6は筐体がデカ過ぎです。

VWPはあれはどうにも鼻声で微量の遅延も気持ち悪く何だか馴染めてません。もうチョット抗ってみますが。

あらためてご意見ありがとうございました、長文失礼しました。