>>184
ピッチに対してフォルマントを合わせていく調節だと確かにナチュラルなニュアンスが作れるので後付でフォルマントを補助するのは手順としては間違っていないでしょうね。
イコライザーの効果としては音質の調整なので低音中音高音のバランスで金属的なカリカリした感じを削りつつ低音部もこもらせずクッキリした音像を作る事ができると思います。
細かければ細かいだけいいんでしょうがうちはFBQで9バンドくらいだけど十分な感じ。
欲を言えばこれにエンハンサーやらエキサイター、リバーブ、コンプレッサー、ノイズゲートとかなんか細かく通したいけれどDAWソフトから引っ張ってきてそういうの使えるといいですね。