当方もハードを色々試しているクチだが。
VT-1は相当レトロだがまだまだ行けると思う、さすがに本体単体では確かにそれほど効果がぐんと上がることもないが
それでも個人的にはVT-1の方がVT-3よりうんと手のかけようがあると思う。
もちろんノイズの種類によってはと対応がいろいろ違うと思うが。
VT-3も発売予約までして買ったけどあまりの使えなさに1週間で手放した。
VT-3に期待して手放してしまったVT-1とUA-100 が今思えば勿体無いことをしたと思っている。

変換をVT-1に残したままマイクまわり、イコライザーと出力調整など清音をツメてみる方向をおすすめしたい。

残念なことに今は決定的なハードが無いように思う。
Voice works plusもVocalist live Harmonyも買ってみたが単体ではイマイチという現実。
「しゃべり」ではなく「歌」や「シャウト」したいというのであればきっとこの辺のボーーカル機器がいいのだろうとは思うが。
まだ調整中なのではっきりお返事できないがこのへんのマシンでも女声の再現性はそう高くない。

このスレでは侮られがちだがローランド製のボイチェンマシンは癖がわかれば結構使えると個人的には思っている、が。
ソフトウェアはさっぱり知らないのだがご参考になっただろうか。