あほが絡んできそうだけど、マイペースに感想を書く。前半だけ見たので、前半の感想を書く。

・冒頭のひかりTVのCMは相変わらず意味不明に聞こえ、面白くない。
 一体何が強制なのか、わかりにくすぎる。
 ツカミの逆の、盛り下げる効果があるように思えた。

・最初の屋外トークでは、どんどんゴリラへ退化する青木を弄るトークが面白かった。
 また、大竹は三村に雨のしずくが垂れるようにわざと傘を指していたように見えるが、
 三村がリアクションを返さなかったため、笑いが成立しなかったように見えた。

・大竹が画鋲とじゃれ合うくだりと、青木が不機嫌になるたびに「そりゃ離婚するわ」と突っ込むトークは面白かった。

・にらめっこ対決は滑っていたが、にらめっこ対決時のさまぁ〜ずの即興歌は少し楽しかった。
また、滑った原因の一つには、にらめっこ対決直前のさまぁ〜ずによる、
三村「内村さんは顔芸があるから」 大竹「そう超強いよ」 三村「マジで強いよ」
とハードルを上げてしまっていた面もあったように感じた。

・ダジャレ対決では、青木は似た単語を言うだけの癖があった。単語を言うだけのダジャレでは盛り上がりにくそうだ。
 ダジャレは大竹がやったように、文章のなかに落とし込まないと。それが気になった。

・一度目の「何で遊ぶか」談義で、内さま達が頑張って様々な案を出したにも関わらず、
全て却下し「じゃあ私(青木)が考えたゲームでいい?」という流れがあり、内さまがそれに不平を言う笑いがあった。
内さま達は2度目の遊ぶゲームを話し合うトークが始まったとき、「あのトークがきたか」と空気を読み、
同じ展開にするために様々な案を出して翻弄されるであろうキャラを演じたが、
「じゃあそれをやってみましょう」と青木に裏切られたので、笑いが成立していないように見えた。
腰砕けされたので「え、でも自分なんか考えてるんじゃないの?」と、内村が驚き、少しイラついた感じで青木に返していた。

前半の感想終わり。