>>423
っていうかケースEの区分けが「広すぎる」んですよ、結局。
方針上、なんでもケースEにしちゃってるw
ケースMくらいまで拡大する気持ちで再構築しなおせば・・・何が起こるかと申しますと、
各々のケースに、詳細な説明や実例を貼付できること。
そうなると、今の「何でもケースE」は随分と抑制されるでしょう。

具体的には、ケースFには「現時点で明確な出典が全く貼付されていない記事」、
ケースGは「時事報道などの出典しか貼付されておらず独立記事の立項の基準をクリアしておらず、またその目処が立っていない記事」
って感じで細かく分けていく、と。