ウィキペディアで「中堅」を自認する人が戸惑うこと:
中枢に近づいている感覚、上層部に近づいている感覚がない。
いつでも新入りのように毎回1から話を組み立てないといけない。
どうやら本当に上層部のようなものがないらしい、と思うケースと、
古参が互いにスクラムを組んで、自分のような中堅が入りこめないように仕組んでいる、と思うケースとに分かれる。