基本は空気を読めってことかと
それなりに加筆修正するならやりやすいように書くのはあり
そうじゃないなら既存のスタイルになるべく合わせるのが自然だと思う

プログラム書くときも同じ
共同作業でプログラム直す時はコーディングスタイルなくたって周りのスタイルにあわせるもんだ
if ブロックの中に一行追加するだけの修正のはずだったのに、差分見たら関数内の

if ( )
{
}
else
{
}

となってるところが全部

if( ){
}else{
}

に書き替えられててビックリしたり
で、ときどき余計な変更で書き間違えてバグ仕込んでみたり