>>694
書きかけでも、百科辞典的な記事にハッテンする可能性が有り、また題材がwikipediaに相応しいものであるなら削除はされません。
以下の文書をwikipediaで見てみてください。
[[Wikipedia:独立記事作成の目安]]
基本的には多くのマトモな文献・書籍・雑誌で対象者そのものが些末でないかたちで言及されていることが、掲載基準です。
また、ただちに文献を提示できなくとも、その題材が十分に掲載要件を満たしていると
オフィシャルサイトの出演履歴などをソースに客観的に示す事ができれば、ただちに削除されることはありません。
先述の文章の最後の方、特筆性 (○○) をご覧下さい。
例えばNHKの大河ドラマに10回も主演している俳優さんなどは、仮にいらっしゃったとしたら、
作成基準を担保する意味での文献提示は不要です。
あなたは以上のことができていなかったので、削除されたのでしょう。

下書きについては>>696 さんの仰るところでも良いのですが、ご自身の利用者ページに自由に下書きページは作れますし、
私などはノーパソを持ち運んで図書館で執筆する事が多かったので、パソコンの中にtxtファイルで持っていました。
とにかくいきなり記事空間にガリガリ書き込むのは、悪手です。
完全に完成している必要はありませんが、削除されずかつ「読者の役に立つ」ところまでは持っていってからupしてください。

なお、掲載基準はさておき事実の担保のために提示が必要な場面は多くなります。
[[Wikipedia:検証可能性]]、[[Wikipedia:出典を明記する]]、[[Wikipedia:信頼できる情報源]]、[[Wikipedia:存命人物の伝記]]
以上は必ずお守り下さい。文献により事実の担保されていない記述は、いつ消されても文句は言えないのがルールです。
かつ、存命人物が関わる案件でしたら、積極的に削除されます。
実際問題ですが、jawpの記事は数日・数時間で書ける方が稀なんです。数週間・数ヵ月の文献調査が必要な例の方が多いんです。
ゆっくり時間をかけて「良い物」を作って下さい。
また、怖い人がとても多いので、絡まれない様に気を付け・・・ても相手の方からやってきますので、
絡まれたらすぐ第三者に相談し、できれば仲裁に入って貰って下さい。
怖い人が正しい事を言っている場合もあり、あなたがそれに従うべき局面もあるのですが、
ただのヤクザのイチャモン付けの場合もとても多いのが、jawpなんです。とにかくタイマンはやめましょう。