>>688
そうそう、そんなのです。十把一絡げなことがあって、時折係員さんにツッコみはするのですが・・・。
書架にあればまだ良いのですが、書庫にあると目当ての本にお目にかかれない事などいくらでもあるでしょう。
私の人生、随分勿体ないことをしているのかもしれません。
そういう意味もあって開架式書庫のある図書館が大好きです。もう宝の山としか。
通常の書架より、書庫の方がブツの多い図書館なんてザラですからね。
しかも、不人気な、年代物のモノがしまってある傾向が強い。たまりません。

ほとんどは大学図書館でしか見た事ありませんが、名護などは開架式書庫ですねー。
もちろん閉架にしてある、いやすべきである本も多いんですけど。

>>689
そ・・・そうですか。
ま、通常はこんな細かいところで争いごとが起こるともあまりリアルに想像できませんし
(ただ、ガチで誰かに敵意を持っている人間は、そんな細かい所まで揚げ足を取ろうと必死になるものですが)、
何より、氏もお忙しいでしょうからね。
「確かに解るなら、それでいい」でいけるなら、それはそれで結構な方針ですし。

因みにで申しますと、くだんのMSXの本はカバーの無いタイプですね。
図書館学?も突き詰めていくと、奥が深いんですね。