[[Wikipedia:井戸端/subj/存命人物記事のための記事公開前査読機能(FlaggedRevs)の導入提案]]

「とりあえずスタートさせてから考える」のもいいんですが
試用期間でしたら試用期間らしく、何ヶ月かけて何の達成度合いを見るか(達成されていなかったらどう対応するか)ぐらいは事前に決めておいて欲しいものです
でないと「せっかくできたんから使わないと損」みたいに目的と道具が逆になってしまいがちです
内容に踏み込んだ品質管理にも最低限のチェックにも、と、使いようによっていかようにでもなるものならやはり使用基準を定めるのは重要