>>282 それは無い〜むしろ広めてるよw スマホも国策&企業が情報かき集めのための道具。

 あのね〜 みんなスレやレスは伸びてるけどお〜

  本当に、自分の頭で考えてる〜?

 ★法律ってのは拡大解釈と応用なんだよ、かつ仕掛ける相手にそうとは気づかせないように(
  本当の思惑がばれないように)施行される… だいたいは、政官財が絡んでる。


 一例を簡単に示すとな〜 w

 政官財の闇を暴き出すような、もしくはそれに否定的な持論をネットの掲示板などに展開しただけで、
その文面がチェックされ、著作権登録されているあらゆる媒体に照らし合わされる… 
 書籍、映画、TV番組、HP、ブログなどだ〜 同じような表現や文章が一致すれば、著作権侵害の
疑いがあると指摘され、書き込みなど自己の発信した情報を削除しなければならない…

 っということはねw 権力者は何ができるかというとww

発言して欲しくない内側の内容や情報を、電子書籍なりにして著作権登録するんだよ。
っで、次にそれと同じ考え方や情報が発言・掲載されているところはないかと、24時間365日
あらゆる情報を監視する(ツイッタとかSNSとかもな)、引っかかると、情報が社会に浸透する
前に即削除させるとする〜
それによって、広まった被害を悪徳弁護士使って高額で請求させれば、見せしめになるだろw

 つまり 
 1 隠蔽したい情報を著作権登録を利用して、登録者が独占する固有のものとする。
 2 ACTAなど著作権関連法、盗聴法を利用して、情報が漏れて無いか、不利な理論が
  展開されて無いか、公的に探る権利をもつことができる。
 3 2より探知した相手を特定し、削除、賠償を要求することができる。
 4 上記を繰り返し、社会に宣伝し、事実上の”言論封殺”が可能となる。
 5 権力者は、いくら悪いことをしても隠蔽できる。
 6 情報格差による、格差社会が実現し、権力者がその立場を崩される可能性が極限まで低くなる。

 人の思考にまで、制限を加えるということになる。

応用の応用でまだあるんだぜw これに「人権救済法案」を絡めるともっとすばらしいことができるwわかるか?