VCSにしろDAWにしろ、
要するに

ボイスチェンジの前に声以外の雑音をどれだけ減らせるか、
ボイスチェンジの後のEQでどれだけ不自然さを緩和出来るか

が重要じゃないかな。
ここさえ抑えて調整できれば、多分どれでも「それなり」な声は作れる。
「それなり」以上を目指すなら
マイク、オーディオIF、ボイチェン機器
これらを合わせて10万単位のお金を注ぎ込まないと無理だと思う。

>908
REAPER等のDAWソフトの良いところは
必要ならいくらでもエフェクターを追加出来るところ。

VCSとかMorphVOX等のソフトは、
そのソフトが提供している機能でしか調整出来ないけど
DAWソフトなら世界中のあちらこちらで提供されている
フリーのVSTプラグインを使って、後からいくらでもエフェクトを追加出来る。
(有料のプラグインも追加出来る。 >790 みたいな)

ただし、使用するエフェクトを増やせば増やすほど、
リアルタイムでの変換には高いPCのスペックが要求されるけども・・・。