江頭2:50は、自分のことをつまらないとバカにしてた難病の子のところへ時間を作って通い、
ネタを披露し、それでもツマラナイといわれつづけ・・・

その子が亡くなったあとに両親が日記帳を見てみると、最後のページに、
「だいすきなげいのうじん えがしらさん」と書いてあったらしい