>>898
大竹自身の送る言葉は声ちっちゃといわれ滑って軽く流されたから
三村の三百六十五歩のマーチ的な言葉が若手に感心されてたのを察知して
自分も乗っかりたかっただけでしょ
大竹って本当に三村のコピーロボットだよね