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これからのインターネットについて真面目に考える

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0001192.168.0.77405/02/12 10:37:13ID:/MIK5H0G
たとえば100年後、現代のネット社会のことがしっかりと残っているのだろうか?
ほんの数年前のサイトがもうデリられているじゃないか。
現段階ではどうしてもインターネットはその場しのぎ的な使い方をしてしまいがちだ。
もうすこし後世の事も考えてネット社会を作っていくべきだと思うんだが。
それからネットでの関係が大きくなるにつれて思うのは、葬式の件だ。
ぶっちゃけリアルの友人よりもよく分かり合えてるネット上の知り合い(メル友など)も多いだろう。
しかし、実際に会うこともなく本名も知らなかったらどうする?葬式は?
たとえ葬式に出たとしても記帳の際どうする?まさかハンドルネームを書くわけにも行かぬ。
そういったインターネット社会のこれからについて本格的に考えて行きたい。
0002192.168.0.77405/02/12 12:14:08ID:fb57JprL
HARA Hideki氏のサイト
  http://harayuan.ld.infoseek.co.jp/
内にあるブログ、2004年11月26日のページで、
  http://blog.livedoor.jp/harayuan/archives/9854329.html
東京・高田馬場でHARA氏の自転車に「ぶつかってきて、バーエンドに腕を絡ませて因縁
を付けてきた」という対人トラブルの顛末が書かれている。ここでは、「因縁を付けて
きた」とされる「マツヤ」なる人物の顔写真が公開され、「この自称『マツヤ』なる男
に筆誅を加えるものである」と一方的に相手を非難する文章が書き連ねられている。
「マツヤ」氏は、自転車に衝突した時点で警察官を呼んだとのことだが(2名の警察官
の顔写真も公開されている)、その行為をHARA氏は「警察に対して虚偽通報にあたる」
とし、「マツヤ」氏が逮捕されないことに怒りをぶつけている。ブログをこのように使
うことが、公序良俗に反することは当然であろう。一方的に攻撃され、顔写真と全身写
真を公開されている「マツヤ」氏の権利侵害に対して、なんら救済措置・対抗手段をと
る方法がないことが、ブログの持つ致命的な欠陥ではないだろうか。つまりはインター
ネットの持つ問題点でもある。
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