>>42
面倒なのでコピペ。

ガクブルの人はここを見よ。ちゃんと警視庁もこう言ってる。

警視庁 ワンクリック料金請求にご用心
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku35.htm

ワンクリック詐欺の場合は消費者側に有料であることを知らせずにボタンを押しただけで登録してしまう。
電子消費者契約法第3条により、クリックするときに有料であることを明示しない場合は契約は無効を主張できる。

それから「規約に書いてあった」とか言って心配する向きもあるが、規約よりも法律が優先される。法律は消費者の味方だから心配ない。

スパムメール(宣伝メール)に書かれていたURLを踏んでワンクリに登録された場合はメールアドレスが抜かれている可能性がある。
携帯のSMSのスパムだと電話番号まで抜かれているかも知れない。
その場合は電話やメールで催促がくるかも知れない。

それ以外(つまりネットサーフィン中)にワンクリを踏んだ場合はメアド・電話番号など抜く方法は存在しない。
プロバイダ(接続業者)が相手側に協力すれば調べられるが、プロバイダがその情報を開示することはない。
だからなんの問題もない。電話はおろかメールも来ない。

いずれにしろ、無視すること。