人工知能作ろうよ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/08(水) 13:31:41.87ID:2AgvXZE+00002名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/08(水) 16:46:02.99ID:bCeFgmpg00003名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/08(水) 17:10:50.75ID:wJlNyI9G0>>1
お前はまだなの?
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/10(金) 18:41:48.60ID:cQyOPDE500005名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/13(月) 11:22:16.07ID:lPGUcKcl00007名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/14(火) 21:29:21.84ID:0pLO2cu800008名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/14(火) 23:08:10.34ID:NgcQKT7900009名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/15(水) 06:10:09.27ID:YVNhLsza00010名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/16(木) 21:27:08.13ID:merSKmzx00011名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/18(土) 03:53:29.40ID:PZ8AOlFK00012名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/18(土) 12:36:28.44ID:6aKtDmpg02.脳をシミュレーションする
3.ネットワークの規模が大きくなると知能が自然発生する
他にある?
0013名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/18(土) 20:37:06.88ID:Wq3TfUBK02脳をシミュレーションする
3植物人間ができる→がんばる
4精神障害児ができる
5人類を敵対するが即時まけて処分される
0014名無しさん@お腹いっぱい。
2012/08/28(火) 16:01:56.96ID:rkuHI7dk00015名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/01(土) 22:11:53.37ID:zkS+9HPS00016名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/03(月) 08:39:25.70ID:1NioBjiRO0017名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/03(月) 11:08:56.36ID:PB8oMsle00018名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/13(木) 10:49:40.10ID:XnJ0rN450http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/eturan5/eturan5-6.html
http://www.teratti.jp/heart/
http://paranoia.rdy.jp/
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jyRoPoBxfaAJ:www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/3118/Heart/index.html+heart+%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E7%84%A1%E8%83%BD&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/amuse/joke/heart/
0019名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/13(木) 11:41:42.63ID:SavUKFmX00020名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/15(土) 03:49:48.36ID:+OTYdpTR0それともソフトウェアとかアルゴリズムなの?
0021名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/15(土) 04:03:09.31ID:d/Dofsl800022名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/15(土) 04:20:48.87ID:kZhs6rF600023名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/16(日) 00:55:26.65ID:U3BcfTIF0コンピュータの性能が上がればブレイクスルーが起きるのかと聞いているんだが
0024名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/16(日) 01:24:07.97ID:EAKvQxFt0コンピュータにソフトウエアという概念を発明し、人工知能という類を
初めて考えチェスの相手をするプログラムを行った天才数学者の
アランチューリングがそう予言したが、その規模は初代Pentium4で
実現されてもソフトウエアは飛躍できなかった。
ハードウエアばかり進みソフトウエアはなかなか付いてゆけない。
MS-DOS上でメインメモリが0.5Mバイトしかない状況で普通に機能していた
日本語IME(連文節変換)が現在の最新のIMEより単語の候補を沢山あげられた
という事実を考えてみよう。どれだけ巨大化しても変換速度ですらFDDベース
のそれの2倍程度しか早くなっていない。
その日本語変換が進化できない理由はハードウエアの性能なのだろうか?
0025名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/16(日) 01:41:09.51ID:U3BcfTIF0なるほど、CPU性能やメモリのようなハードウェアにつていは納得した。
しかし、ハードウェアとは、別に今のコンピュータのパーツの話だけじゃない。
たとえば、コンピュータがCPUという一箇所で処理をするのに対して、
動物の脳は細胞のそれぞれが自律的に計算の役割も持っている、
みたいな違いがある(自分は脳科学は素人なのでウル覚え情報)。
あるいは、感覚器官や身体性の有無。
これらの様々ハードウェアの違いを原因として、
どんなにソフトウェアががんばっても到達できない、みたいな議論は存在しないのか?
0026名無しさん@お腹いっぱい。
2012/09/17(月) 01:46:20.96ID:ycAABVSt0議論があっても貴方のような無学ではデタラメにしか見えない。
0027名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/03(水) 02:42:28.39ID:iTkkKeOsO感情を表わす2進数の羅列があるなら是非見てみたい。
それに自律学習には自発的な創造が欠かせない。
なら創造には何が必要か?
おれは「必要性を感じる感情」と思うんだ。
0028教科書的ないいまわし
2012/10/03(水) 07:48:53.84ID:vFWj/sRl0脳は「心の原理」であり、それはシナプス網の結線とニューロンの信号伝達を元に
物理ベースで機能しているわけでその原理の仕掛けは演算ではなく情報結合のネットワーク
をベースとしています。
心の仕組みの上で計算ができても脳内で論理演算や計算が行われているわけではない。(明白)
そして心の仕組みは動的に自律組織化される類であってその自己組織化の情報処理形式は
万能の仕組みであるが反面として自動で組織化される仕組みは自動であるが故に
解明(それより細かく分解)できない。
脳の自発的なシステムはコンピュータで言えばアプリケーションなので、
ハードウエアをどんなに調べてもアプリケーションの機能を理解するのは不可能である。
人間の脳の万能性はその生活環境や社会構造から後天的に生み出される(自動生成)される
類であり、知識だけを与えても無能であり、社会性や生活環境を経験し知恵とする有能さは
その知性が育ち行く過程にこそ意味があって先天的な技術で実現される類ではない。
故に脳を模倣するとかアフォだから。「心の仕掛け」のモドキでも作れば?
0029名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/04(木) 08:12:14.91ID:EpIJPwPI0先天的に知的な処理ができる何らかの仕組みが無いとダメでしょ
例えば猫は、猫の脳が先天的に持っている処理能力以上の事はできない
だから、先天的にあるハード(脳)が、どの様に情報を処理しているかが
重要だと思うんですが
0030名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/05(金) 01:03:52.13ID:2pMWcnva0実際の脳でも起こらない
脳で起こっていることは脱分極と過分極だけ
ただそれだけ
0031名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/05(金) 04:25:21.56ID:FAcfRtaZ0思うだけならポエム板で
0032名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/06(土) 06:19:16.64ID:RAyjdxL80では、その「感じる」「心」が起こっている場所は?
0033名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/06(土) 07:49:50.23ID:II8OcSmp0>脳で起こっていることは脱分極と過分極だけ
これでFA
そしてそれは形而下の対象であって、貴方の言う「感じる」「心」というのは
それに対する形而上の意味である。
コンピュータで言えば前者がトランジスタなどの半導体であって、
後者がそこで動くアプリケーション(WEBゲームやら、ツイッターの類)。
貴方のいう単語は物理的な存在ではなく、精神的な存在で人間にとっての
真実でもある。そのアプリケーションの類は区別して特定の場所で動いて
閉じた世界(機能)だけで働くわけではないので場所が特定できることもあるが
狭い範囲でのそれは単純な機能でしかなく、例えば人間の単純化された場所的の
それは刺激に対する反射(神経)などで思考を伴う機能ではない。
そのように複合化された区切り目や収用する場所の範囲がはっきりしない
類の機能(現象)は脳が原理となって発生していると考えるのは妥当だが
それだけで割り切れば神経の刺激に対する反射と何の違いもない。
つまり物理的な説明では表せない精神現象(感情やら人間社会的働きや倫理)
を物理的な容器をもって割り切ることはその規模や複雑さの度合いから無理がある。
人間社会を説明するのに素粒子を用いて説明するバカは居ないと思うわ。
0034名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/07(日) 08:19:05.31ID:fmv9Vz3I00036名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/16(火) 05:13:56.90ID:+SIPw3e600037名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/16(火) 22:09:59.01ID:PGt11QZR09割程度の確率で予測に成功するなら、それは実際に使用する価値があると思われる。
そしてそれが心の正体。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
2012/10/16(火) 22:58:44.26ID:gLXS2Zon00039名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/08(木) 16:10:36.22ID:fyiSmHdb0事を言い当てても、物を説明できない。
お前のはそういうこと
0040名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/09(金) 00:54:44.89ID:g+WTcQuO0>>脳は「心の原理」であり、それはシナプス網の結線とニューロンの信号伝達を元に
>>物理ベースで機能しているわけでその原理の仕掛けは演算ではなく情報結合のネットワーク
>>をベースとしています。
ニューロンは抽象的に線形閾値関数としてモデル化でき,そこで行うのは基本的に演算.
>>心の仕組みの上で計算ができても脳内で論理演算や計算が行われているわけではない。(明白)
ニューロンは論理演算を行いえる素子である.ゆえに上の主張は明白でない.
>>そして心の仕組みは動的に自律組織化される類であってその自己組織化の情報処理形式は
>>万能の仕組みであるが反面として自動で組織化される仕組みは自動であるが故に
>>解明(それより細かく分解)できない。
心の仕組み,すなわち脳の機能は明らかに万能ではない(e.g.ヒトは記憶能力には限りがある).
また自動で組織化される仕組み=解明できないの理由が不明.
>>脳の自発的なシステムはコンピュータで言えばアプリケーションなので、
>>ハードウエアをどんなに調べてもアプリケーションの機能を理解するのは不可能である。
ハードウェアを調べることでアプリケーションの機能について部分的な理解を得ることは可能
(e.g.アプリケーションの機能的な限界).
>>人間の脳の万能性はその生活環境や社会構造から後天的に生み出される(自動生成)される
>>類であり、知識だけを与えても無能であり、社会性や生活環境を経験し知恵とする有能さは
>>その知性が育ち行く過程にこそ意味があって先天的な技術で実現される類ではない。
何かが自動生成されるためには,それを自動生成するための仕組みが必要であり,
脳には先天的にそのような機構が備わっている(e.g.ヒトの言語能力).
脳のいくつかの側面を反映したシステムを人工的に創る試みは盛んに行われており
(e.g.機械学習,Neuroevolution),技術による部分的な実現はすでに出来ている.
>>故に脳を模倣するとかアフォだから。「心の仕掛け」のモドキでも作れば?
偏屈な妄想(delusion)が盛り沢山だけど,せめてもう少し調べてから書いたら?
0041名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/10(土) 03:55:59.86ID:kyC6wXPi0おまえ天然だろ。
0042名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/16(金) 00:44:48.14ID:d6XZ8m/WI0043名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/16(金) 03:35:30.19ID:SfyEMRV60例えば高血圧になる食事などでも同じ、
アルコール飲んで酔っ払えば性格変わることがあるだろ、隠れている性格が
心の押さえより越えた瞬間に全く違うように観察されたりする、
変わりやすい人によるけどな。変わらない奴はアルコール飲んで酔っ払っても
性格は全く変わらない。
0044名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/18(日) 18:18:01.02ID:i+t8iEUKPごもっともごもっとも。
俺は>>28の論より>>40の論のほうがロジカルだと思うね。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/19(月) 00:53:19.43ID:q5LHsCeO0本人きたぁw
0046名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/19(月) 01:34:57.37ID:r8EMR/9E0そもそも自我というものが定義できないから正解なんて存在しないんだが。
ミジンコに自我は存在するのか?
アリは?ネズミは?サルは?
そもそも人間に自我は存在するのか?
それはそれとして、今のハードウェア技術で真面目に人口知能を研究すれば
面白い成果が出てきそうなんだけど、やってるとこはあるのかな。
学会誌もしばらく読んでないな・・・
0047名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/19(月) 07:03:22.59ID:2aDJZj25Pえ?違うけど。
まあこう言っても執拗に同一人物だと言い張るかもしれないが、>>40に反論する気がないのならそんなのどうでもいい話だろ。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/19(月) 10:11:25.35ID:9Cd0cq0u0最近だと自然言語を介してクイズに答えるIBMのwatsonとか、HAL9000を思わせるような人工知能が出来てきてる
他にも脳全体をシミュレートする試みとしてBlue Brain Projectとか
http://bluebrain.epfl.ch/
蜂の脳を丸々コンピュータ上で再現して、最終的にはロボットにして飛ばそうとまで計画してるGreen Brain Project
https://www.shef.ac.uk/news/nr/green-brain-honey-bee-model-sheffield-university-1.212235
SVMを凌ぐ性能を見せたDeep Learningを用いた大規模ニューラルネットワーク
http://www.deeplearning.net/tutorial/
これらは現在のハードウェア技術をフル活用の面白い研究だと思う
0049名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/20(火) 01:39:25.36ID:+c9P34kK0人間の脳にはまだ遠いけど、rat程度なら現在の技術でも実現可能ぽいな。
google並みの資金力と通信技術が必要になりそうだけど。
Deep Learningもすごいね。
特徴量抽出せずに生画像ぶっこんで識別とか、なかなか激しい。
SVMで似たようなことやってたけど全然収束しなかったんだよね・・・
ちと再勉強してみるか。
0050名無しさん@お腹いっぱい
2012/11/20(火) 18:23:58.95ID:d9CNMiu400051名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/21(水) 00:27:27.77ID:TF5cEjAu0おまえのは勉強ではなく習得、暗記。
0052名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/21(水) 00:48:31.78ID:4dv2pz7I0その議論も興味深いよね。
ルールの積み重ねは知性となり得るのか。
0053名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/21(水) 06:05:44.07ID:rkhE4MPr0お前が求めているのはシクミ。必要なのはチカラ。
0054名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/21(水) 07:20:23.50ID:sNVboOSnPえ?議論の余地あんの?
積み重ねるだけじゃ、ただのエキスパートシステムだぞ
0055名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/22(木) 00:50:57.38ID:oSvLBM+u0そう。ルールをスケールすることで、ただのエキスパートシステムが
「知性を持つ」と呼べる存在になるかどうか。
エキスパートシステムと言うと特定アプリケーションに特化された感じで、ちょいイヤだけどね。
2chの荒らしスクリプトだってチューリングテスト的には一定の成果を得られてるし。
NNのように、物理的な脳構造をシミュレートするアプローチもアリだけど、
よりロジカルに、記号的なルールの積み重ねによるアプローチもアリだと思う。
0056名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/22(木) 05:33:02.92ID:UV8Y/tVd0>「知性を持つ」と呼べる存在になるかどうか。
韓流ごり押しをしらないのか?
学会で認められずとも、愚者の流行はそれを上書きしてしまう。
>NNのように、物理的な脳構造をシミュレートするアプローチもアリだけど、
>よりロジカルに、記号的なルールの積み重ねによるアプローチもアリだと思う。
あおれは両方とも作業していない人の情念である。まずは結果を出して
何が問題点かを経験することである、共通の知識基盤なしに将来の像を
捉えるなど不可能である。
多くの人が最初に思い浮かべるのが与えられた定義(人工知能)の範疇
の中でもっとも優れた手法が正しいという論理構造と理解である。
その範囲なら誰でもたどり着ける答えの1つである。
0057名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/24(土) 06:25:31.71ID:0sdDdqf00なるほど、全部弱いAIだね
高度な学習ができるなら強いAIのように思い込んでしまっているのは
情け無いね、高度とそれ以下の区別を定義しちゃったらどこまでが
強いか弱いかが区別できなくなる。ほとんど主観的な思い込み。
0058名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/24(土) 11:04:55.00ID:uUwgNA+DP0059名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/24(土) 15:00:13.02ID:dj6VAkTa0強いAIと弱いAIは区別できるものなのだろうか。
0060名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/26(月) 06:34:06.73ID:rW2Wqw+V0全然むずかしくない、単に無知なだけ。
強いAIとは哲学の分野での表現の仕方であり、数学的定義ではない。
そういう面であるから知識で理解したり言葉の「強い」だけで
勘違いしている。
簡単に違いを表現するなら、法則を破れるかどうかだろ。
もっと高尚にいえば、「人知を超えられる」かどうか
オセロでルールの範囲でゲームを行うのが弱いAI,全数計算を
すれば解決するような問題で抽象的でかつ高次の判断で、
その最善の選択の繰り返しができるもの、多くのAIを知らないものは
その複雑さゆえに高度で抽象的な学習や判断ができれば強いと思い込む。
それは単なる道具、計算である。
強いAIは計算や道具では非ず。
強いAIの定義を行った人は以下のように述べている。
>「…強いAIによれば、コンピュータは単なる道具ではなく、
>正しくプログラムされたコンピュータには精神が宿るとされる」
人を判断するときに有能か無能かの基準がある、無能とは与えられた
命題に対して最適な答えを求めるが正しいと考えるが有能はそれ以上の
(最善を超えた)結果をもたらせる。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/27(火) 01:24:15.73ID:rYWcpk7g0「人知を超えられる」「精神が宿る」「(最善を超えた)結果をもたらせる」
すべて主観のような・・・
Siriや前述の2chスクリプト等の弱いAIであっても、ごく限られたシチュエーションにおいて
現状唯一の判定法であるチューリングテスト(これも主観だけど)にpassする場合がある。
であるならば、知識を積み重ねて「機械臭さ」を消していった「弱いAI」を、(概念上の)「強いAI」と
見分けることはいずれ不可能になるのではないか。
という推論の反証が欲しかったのです。
0062名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/27(火) 08:23:17.65ID:Vc6JZGqD0人間の認知は常に主観である。
完全な客観性の論理を求めるならその性質は計算そのもので、
貴方がはめ込みたい対象は人ではなく数値計算でしょう。
ルールを越えた論理を端的にいえば、それはクリエイト(創造)です。
知識を再生する人工知能という話しなら辞書の許す限り複雑な
推論データベースのパターンとして定義すればいいだけ。
強いAIにしかできないのは自己矛盾した行動で計算のように整合性を
求める論理ではないのですよ。あなたが思考しているのは論理(logical)であって
その仕組みに反するデタラメ、混沌、矛盾、錯覚、幻想、嘘といった人間性は
計算ではなく全て個の主観によって思い描く情念である。
間違えればキチガイに転ばない秩序などその人の嫌う根源を煽れば普通に
表にでてきる、つまり貴方の近似する見分けの付かないものは決して暴走しない
機械的な情報反射でしかないのですよ。
0063名無しさん@お腹いっぱい。
2012/11/27(火) 18:22:56.08ID:3DpqIHVvPhttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1354007498/
0064名無しさん@お腹いっぱい。
2012/12/02(日) 00:16:17.98ID:UQk69GPG0> 完全な客観性の論理を求めるならその性質は計算そのもので、
> 貴方がはめ込みたい対象は人ではなく数値計算でしょう。
そのとおり。知性と呼ばれる現象を演算に還元することは可能なのか。
人間とは何か、という哲学の根源的な問いだから結論など出るとは思わないけれど
情報学の分野からのこの問いへのアプローチは非常に興味深いと考えてます。
知識を再生する人工知能(弱いAI)と強いAIの違いは、創造・デタラメ・混沌・矛盾・その他の
logicalではない人間性・精神活動である、という点は了解です。
とすれば、この一見logicalではない精神活動を導出する論理的ルールが存在すれば
弱いAIをスケールすることで、強いAIと見分けの付かない存在にすることができるはず。
「キチガイのように暴走する」を再現する論理的ルールは存在するのか。
一見無秩序に見える精神病患者の行動は、実は彼ら内部の「ルール」に則ったものである、
という考え方があります。(一口に精神病といっても幅広いですが)
偏執、妄想、幻視・幻聴、これらは過剰な類推によって起きるものだ、と。
0065名無しさん@お腹いっぱい。
2012/12/03(月) 12:45:55.69ID:GgNOzb5R0>一見無秩序に見える精神病患者の行動は、実は彼ら内部の「ルール」に則ったものである、
閉じた機能としてどこでも同じように機能する類なのか、外界の特殊な要因によって
外界が主因となって機能する類なのか。考えてみては?
人たるものは人の社会で人という尊厳が生じるのでは?動物のような原始の人間社会
で人間の尊厳が機能(存在)しているかどうかをどのように思うかは。。。
0066しろうと
2013/01/19(土) 13:12:18.44ID:tbUq1OMR0論理的に不定な状態をどう再現するかがカギとなる。ニンゲンは2値論理で動いているわけではないのでR。
0067しろうと
2013/01/19(土) 13:19:21.93ID:tbUq1OMR00068名無しさん@お腹いっぱい。
2013/02/08(金) 04:03:36.01ID:QG8y6JDd0物理的に人である必要はない、人工知能ができたとしてもそれは
人の生活をするわけではないなら、人ではない。
0069名無しさん@お腹いっぱい。
2013/02/22(金) 02:38:39.37ID:ZdTRLcDU0脳にひたすら0と1をおくりこんでみたら
で、そういう人が考える人工知能っていうのがようやくまともな人工知能になると思うんだ
0070名無しさん@お腹いっぱい。
2013/03/15(金) 13:05:12.69ID:kqHhSULZ00071名無しさん@お腹いっぱい。
2013/03/17(日) 15:04:56.37ID:W4nSTe0Z0人間の批評としてそういう人を「計算高い人」と呼ぶ。
論理や理屈という枠組みで常に考え明晰に判断する、
そこに動物的な感情を元に生まれる気質や行動は薄いといえるだろう。
単に的確に応答するなら全ての答えを予め用意(計算)しておけばいいだけでしょう。
どれだけ正しく確実な答えが得られる仕組みにはデタラメやら馬鹿な要素が
まったくないのでは?
意味不明な非論理の行動には秩序がないように見えるが規則がなくてその行動は
生じるわけがない。円周率の総体に規則はあってもそこに生じる数字列の区分
はデタラメとなにも違いはない。
人工知能は"人工知識"とか"人工辞書"ではないでしょう、知能というのならば能力が
有能である必要がある。
「計算できる答えを記憶から読み出す」のと「計算できない答えを作りだす」
どっちを有能と無能とするかは考えてみたほうがいいと思うわ。
0072名無しさん@お腹いっぱい。
2013/04/26(金) 09:41:55.75ID:Q0JUIwjk00073名無しさん@お腹いっぱい。
2013/05/16(木) 02:08:59.68ID:1Z0amxcpO0074名無しさん@お腹いっぱい。
2013/05/26(日) 08:46:10.14ID:TdNZen3G00075名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/01(土) 13:09:15.86ID:nhD4dXQH00076名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/02(日) 14:47:09.51ID:nPjeVbjY00077名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/04(火) 11:55:58.59ID:l5hFA2pq00078名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/05(水) 00:15:44.03ID:t6euZA9z0チューリングテストとか言うなよ(ワラ
0079名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/06(木) 14:16:12.35ID:RhPuC+kN0馬鹿じゃね?
0080名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/10(月) 18:01:40.45ID:yAcIIPSf0日本語(文法ではない)を理解していないのね。
0081名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/11(火) 23:49:21.87ID:2BpbG9nF0その昔、人工無能というプログラムがあってな
0082名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/12(水) 11:32:38.52ID:4rPez7F10こいつらはチャットBOTを人工知能だと信じている。
0083名無しさん@お腹いっぱい。
2013/06/24(月) 10:20:48.59ID:dA6znBoy0条件付学習の積み重ねでけっこうそれっぽくなるけどね
0084名無しさん@お腹いっぱい。
2013/07/08(月) NY:AN:NY.ANID:TOvpXKDw00085名無しさん@お腹いっぱい。
2013/07/28(日) NY:AN:NY.ANID:PabZnj5s0大差ないよ、規則に従う仕組みと。
規則なんて糞ったれといいながら規則っぽい行動になってしまう必然さは
まったく違う原理を元にしている。
0086名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/03(火) 02:00:11.54ID:TQ43w0oMPこのスレで言ってる人工知能の定義って何ですか?
アルゴリズム?
それともインタフェース?
アルゴリズムだとしたら、機械学習?
それとも自己増幅型の、所謂人工汎用知能?
初見なんだけど、そこらへんの定義がされないまま話がされててビックリしてます
0087名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/03(火) 22:20:36.61ID:80z1VQgX0>このスレで言ってる人工知能の定義って何ですか?
スレ専用の造語などない。工学系で学ぶ専門単語と理解したほうがいい。
「強いAI」ではない人工知能(弱いAI)のこと。
人工とは作られたもので設計を必要とする、自我を持つのではなく
人間が使う道具である(そうじゃないなら勝手に戦争もできる)
最近打ち上げ中断したイプシロンロケットも人工知能搭載でその意味と同じ。
>初見なんだけど、そこらへんの定義がされないまま話がされててビックリしてます
普通にwikiをグクレ
0088名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 00:06:32.21ID:1U30DBJS0むしろ両者の境界を明確に定義できるかが最近の論点のように見える。
それと、勝手に戦争するだけなら弱いAIにも可能。
0089名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 00:46:44.17ID:Ii0QMQYWPいえ、かつて専門だったので聞いたまでです
ちなみに、所謂弱いAIをやってる人は人工知能やってますなんて言わなくて(人工知能学会に入っていていたとしても)、普通は◯◯アルゴリズムやってますとか、ソフトコンピューティングやってますって言うかなー
専門家がバズワード使うのなんて恥さらしもいいとこなんで
0090名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 01:10:26.87ID:1U30DBJS0知識をひけらかす場ではなく多様な人とコミュニケートを取る場なら、なおさらのこと。
分かりやすい言葉を使っていかに本質を伝えるか、が研究者プレゼンの腕の見せ所。
0091名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 05:20:22.10ID:JBUgtMuii自己増幅型ってどういう仕組み?
何が増幅するの?
0092名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 13:11:04.08ID:Ii0QMQYWP総論としてならokなんだけど、各論なのにバズワードのまま話をしても混乱するだけでしょ
プレゼンでも論文でも雑談でもいいんだけど、普通は最初に言葉の定義をするよね
>>91
ただの造語で、自分の状態(ある)を自分自身で書き換える、という意味で使いました
プログラミングで言うところのリフレクションみたいなイメージ
正式には何ていうんだろ...
0093名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 18:13:34.14ID:tPfPtVCt00094名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/04(水) 19:46:23.18ID:zKhHb9N800095名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/05(木) 09:24:57.42ID:1MiczIlQ0>いえ、かつて専門だったので聞いたまでです
専門もどきだと自称しているのは偉いですね。
なんで他を貴方のより優れた専門じゃないと思うのでしょうか?
ブルーバックス本を読んでとかその手の本でちょっと学んだだけ、
つまり貴方の専門は研究者ではないのは間違いないでしょう。
0096名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/06(金) 09:39:51.21ID:VOQTwY70P何か問題が?
>>91みたいに聞けば解決する話でしょ
俺もわかんなかったから聞いてるだけだし
>>95
何を言ってるかよくわからないですが、優劣の話なんて出てきた?
妄言なら他所でどうぞ
0097名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/06(金) 12:18:45.17ID:67oFnPOh0ニワトリですか?恥さらしもいいとこですね
0098名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/06(金) 21:19:34.43ID:wrXz8pSt0君あたま大丈夫?、ここは2chだよ。
0099名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 01:32:23.67ID:jXXv+7JI0>ただの造語で、自分の状態(ある)を自分自身で書き換える、という意味で使いました
プログラミング用語で言えば自己書き換えですが、そういう意図で言ったのではないでしょうね。
自己組織化のようなイメージでしょうか。
0100名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 09:12:52.54ID:/gU+FWyD0議論する場所ならば、コテハン使えよ。匿名とか失礼すぎる
あたま大丈夫?
匿名と匿名が話せば2chになるのは当然であり、それが理解できないような
池沼は2ch初心者だけ。
0101名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 09:14:07.84ID:/gU+FWyD02chで議論となりえるのはコテハンとコテハンの会話だけ。
相手が幽霊的なのに、それと議論とか妄想と大差ないって理解しようね。
ok?
0102名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 11:48:58.46ID:JmUgC1Sjiデータベースは自己組織化してる?
0103名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 18:07:47.93ID:TojKflNm0自己組織化するDBは面白い研究分野だと思いますよ。
wikipediaなどのある程度以上の規模のDBは、境界を持ち、外界の資源を消費して
自己増殖するという意味で、一種の生命体と言えるかもしれません。
0104名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 19:59:07.03ID:9OxzGcHvi2つのデータベースはプログラムによってインターネット上の情報を関連語句を頼りに検索。
2つが同じ結果になった場合、快感フラグが0から1に変わる。
1になった時の2つの異なる関連語句と結果を第三のデータベースに保存。
第三のデータベースをもつプログラムが別の第三のデータベースと関連語句を頼りに検索。
2つが同じ結果になったら快感フラグが0から1に変わる。
あーーーこれじゃだめ。
酔っ払ってるから変なこと書いたけど、
こういうことを意図的にタイムラグをつくってやったら知能になりそう。
タイムラグは短期記憶と長期記憶。
快感フラグを1にするには同じ検索結果が得られたときだけど、
それがたぶんダメ。
価値基準を自己生成しないと。
0105名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/07(土) 20:04:45.96ID:9OxzGcHvi涼しくて気持ちいい
雨は気持ちいい
梅酒は気持ちいい
こういう酔っ払ったような連想が起きないとダメ。
0106名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/08(日) 22:24:36.76ID:7cSQrxfZP自己組織化といえばSOMを思い付くんだけれど、結局UIの世界から出られていないイメージ
IGAと組み合わせれば面白いものができそうなんだけどねー
0107名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/08(日) 22:26:56.46ID:7cSQrxfZP結局AIを考えるうえでの一番のハードルは、如何にして環境を定義するかなんだと思うわ
0108名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/09(月) 11:00:44.32ID:9B/PKNVO0科学的発想だな。条件づけして定義した環境で働くモデル(機能)なんだろうね。
なんでもできる汎用みたいな発想をしている奴がいるが、何でもできるとは
いらない部分も避けるべき部分も抱擁することになるのが理解できていない。
0109名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/10(火) 00:13:14.37ID:Zq/6QnjkPもちろん強いAIの研究者はそれを目指しているんだけれど、ある程度の安定した学習モデル化ができたうえでじゃないとお話になんないんだよね
実世界を適用するとエントロピー大きすぎて発散しちゃうし、かといって簡単に収束する低次元の環境だと汎用性が皆無
まあ、実用を考えると低次元でいい、というかBPが正にそれなんだけどね
てか私>>86なんだけど、いつの間にかID出てるね
0110名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/10(火) 00:14:20.97ID:Zq/6QnjkP0111名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/10(火) 05:06:52.43ID:OjE8cdBPi一緒に酒を飲むという事は出来るかな
0112名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/10(火) 22:13:11.07ID:IZ3UUH2rO生まれてきた人間の子供が世界を本能で感じる部分、記憶し、認知して、学習していく仕組み
心理学的に正しい人間の思考プロセス、応答を再現すれば
シナプス結合やニューロンネットワークをハードウェア的に再現するなんて研究よりかは、よっぽど少ない手間と資金でAIを作り出せそうに思えるんだけど
どうなんだろ
0113名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 00:42:54.28ID:xnMpUo/rPその高次元で非線形な評価関数を、如何にしてモデル化するかが難しいんだよ
量子力学が素粒子のスピンをシミュレートすることを諦めたのと同じく、実世界のエントロピーがとんでもないから、ざっくりとしかモデル化できない
まあ、クラウドのデータセンターを1戸潰すくらいやれば、類人猿くらいは再現できるのかもね
0114名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 01:16:43.91ID:dg/nHQiK0学習モデルはNNであろうと何であろうと構わないだろう。
逆に言えば、思考プロセスを定義できなければ、知性(のように見えるモノ)を実現するのは不可能。
データ量だけの問題ではなく、そのデータ量を処理できるだけの並列実行機が存在しないからね。
脳構造のエミュレートは、それはそれで面白いけれど、人工知能へと繋がるアプローチであるかは疑問。
0115名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 01:28:24.57ID:dg/nHQiK0ほぼ無理なんだろうね。
NNやSVMの改良手法など、認識のためのメソッドは市場要求があるので比較的研究が進んでいるが
認知や推論、ひっくるめて知性と呼ばれるものの研究はスポンサーが付かないのでなかなか進まない。
0116名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 08:36:10.86ID:xnMpUo/rP知性のように見えるインターフェースを実現するだけなら、思考プロセスなんてわかんなくてもできるよ
パターン認識の一種だわ
0117名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 09:38:27.41ID:nxdC45xW0具体的にはどのようなもの?
形態素解析と類似検索を組み合わせたものは昔から存在するけど
それをパターン認識と呼ぶのは少し違和感があるし
それが知性に見えるか、はかなり微妙。
知性の定義にもよるけどね。
0118名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 20:42:49.00ID:xnMpUo/rP知性のようなもの=人間ぽい応答をするもの
という定義の下での話ね
語の接続が文として、文章として自然かどうか(尤度が高いか)もパターン認識なんだけど、それが人間ぽいかどうかはまた別問題だけどね
0119名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 23:03:15.03ID:dg/nHQiK0それだけで知性のようなものが実現できるか、という話。
0120名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/11(水) 23:35:50.12ID:dg/nHQiK0乱暴に言えば、パターン認識は高次空間をぶった切って、そうであるもの/そうでないものに分離するための手法。
そういう手法をスケールさせることで、人間の精神活動と呼ばれるものはエミュレートできるのか。
できるのであれば、その認識機は何を入力とし、何を識別するものなのか。
個人的にはエミュレートできる派だけど、その実現方法はまったくのno idea。
0121名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 00:12:28.03ID:oUcz//7X0虫の体を借りて、知能を組み込むようなやり方が近道かも。
脳に寄生する植物のような機械。
0122名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 00:46:27.36ID:0/KeHvUn0ただ、研究としては非常に重要なんだろうけれど、それは「人工」知能なんだろうかw
ふと思ったが、IPS細胞から脳細胞をもりもり育てて巨大脳構造を作ったら
それはどんな存在になるんだろうね。
0123名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 03:31:02.36ID:IllVk9RYP脳だけあっても学習対象の環境がないなら、肉塊と変わりないよ
0124名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 03:44:27.16ID:IllVk9RYPちょっと頭をリセットしようか
見せかけるだけのために、果たしてエミュレートは必須かな?
例えば君が結婚詐欺師だとして、相手を騙すためにやることを考えよう
目的を達成するために、「結婚したいという感情」をちゃんと理解してエミュレートし、「その感情から導き出される行動」として表出させる必要があるだろうか
もしかしたら「結婚したいひとの行動」を観察してパターン化ししておけば、「結婚したいという感情」なんて理解しなくても目的は達成できるんじゃないかな?
0125名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 19:11:44.18ID:sZR6TsKj0遺伝子が人間と1%しか違わない猿で文章を読み書きできる最低の
知能を学習させられるなら、エミュレートの規模だけが問題になる。
それでも足りたいというなら脳のサイズという話しにすれば
像の脳とかクジラの脳は人間よりニューロン細胞やら容積だけでは完全に
上回っているわけで、それに知能を持たせるほうがはるかに安易である。
その程度のことを考えたくないのは妄想だけという人の特徴
0126名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 20:33:14.97ID:oUcz//7X0他にも昆虫や動物の行動を操る寄生生物がいる。
既に存在する資源を利用して半人工知能化するのが手っ取り早いという生存戦略。
あらかじめ存在するする知能と身体を利用して知能を操作する知能を寄生させるのが楽だろう。
0127名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 23:26:19.05ID:0Nk5K0Be0エミュレートという言葉を使ったのは、124で言わんとすることを表したかったから。
JavaVMエミュレータだってトランジスタレベルで電子回路を再現してるわけもなく
「そう動いているよう外部から見える」インタフェースを提供しているに過ぎないしね。
その上で。
人間の行動から欲求をパターン認識できる機械があったとして、認識できることは
「知性を持つように見える」と同義なのか?という疑問が出てくる。
先の例で言えば、「あの人は結婚したいと思っている」から「そうだ結婚詐欺をしよう」を
導出できるしくみは、はたしてパターン認識だけで実現できるのか。
0128名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/12(木) 23:32:28.45ID:0Nk5K0Be0ほぼ同じ百科事典を持っている2人がいたとして、その内容から宇宙の構造に想いを馳せるA君と
エロ項目ばかり見てるB君では、得られるものは違うと思うよ。
膨大な遺伝情報セットのうちどこが有効化されるか、という話。
まあ、妄想だけの人、という指摘はまったく正しいw
125氏が妄想だけでなく実際にアクションを起こされているなら、論文のタイトルなど教えてもらえると嬉しいかも。
0129DNAがすべてである。
2013/09/14(土) 12:22:18.66ID:uvyEwF6s0まったく違う気質の子になってしまった。
これは何を意味するのか?完全にDNAは一致している。
>「ミラー・ツイン」
>一卵性双生児の中には利き手が左右に分かれていたり、つむじが右巻き・左巻きと対称に
>なることがある。
>ミラー・ツインの中には、様々な外的要因の累積によりごく稀に全臓器反転症、すなわち
>内臓位置の逆転(心臓が右にある 等)が生じる場合もある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E7%94%9F%E5%85%90#.E4.B8.80.E5.8D.B5.E6.80.A7.E5.8F.8C.E7.94.9F.E5.85.90
0130名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/14(土) 22:18:33.30ID:aeS+lg1Si何を意味してるも何も、当たり前じゃね?
同一人物でさえ、環境により変わるだろ。
長いスパンじゃなくても、職業(職場)により作られる性格もある。
ある条件下だから働く思考回路みたいな?
双子どころの話じゃなく、同一人物の話だぜ?
双子は所詮、個体して別物。
神秘的に思い過ぎじゃね?
0131名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/15(日) 04:17:52.56ID:CQppd3F8O0132名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/15(日) 23:45:58.95ID:5nv5vmEG0適切な外部要因があれば自我が自然発生するなら、
それを発生させるプラットフォームは脳でもシリコンでもどちらでも良いのかもね。
0133名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/16(月) 16:58:22.52ID:0vHPQLjz0自然発生するものは、君の言う「適切な外部要因」と自身の複雑さで
発生するものだろう、
それを選べないのは適切というものが人が定義しうる類ではないからだ、
何をもって適切なのか、それは人間を定義するようもの。
何をもって人間とするのか、作られたそれは人間なのか?
もっとよく考えてみような。
0134名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/21(土) 18:37:54.20ID:Pjqmx0qY0こういう人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう著者のイメージが割と詳しく書かれているものって何かありませんか?
0135名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/23(月) 15:09:14.15ID:60O80/lj0アフォだろ。
>こういう人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう
SFそのものだ。
0136名無しさん@お腹いっぱい。
2013/09/23(月) 17:54:48.93ID:93M3IxPKPインタフェースじゃなくて機能の話じゃね?
0137名無しさん@お腹いっぱい。
2013/10/03(木) 18:06:39.23ID:wopmfXQe0糖質ですか?
専門家による、「人工知能があったらいいな、作りたいな、っていう著者のイメージ」
これこそ妄想の部分で専門家の論理ではなくSFの部分である。
0138名無しさん@お腹いっぱい。
2013/10/03(木) 23:02:35.59ID:u8m7xm0I0ちなみに著者の理想も将来の研究ビジョンも無い論文が許されるのは高々修士論文まで
0139134
2013/10/04(金) 11:32:10.77ID:5yexXCus0SF「作家」除くと書いたのは、実際に研究をしている人からそれを聞きたかったからというのと、単に全編小説の本だと困るからです
中高生でも読むような本なら、研究を始めたきっかけやら研究の将来の話なんかと絡めて、著者の個人的なイメージが書かれてるんじゃないかなと思ったんですが
実際に研究をしている人はそういう話はしたくもないし聞きたくもないものなんですかね
0140名無しさん@お腹いっぱい。
2013/10/14(月) 00:50:44.55ID:9BXaJdUG0イケメン&トーク上手ならOK
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0141名無しさん@お腹いっぱい。
2013/11/02(土) 01:55:34.17ID:RoUbHj0h0http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1321761766/493
0142名無しさん@お腹いっぱい。
2013/11/02(土) 22:51:12.07ID:VI2wzKG30糖質という言葉に過剰反応するのは健常者とはいえない、
お前の脳内にドーパミンがでているんだろ?それが原因さ。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/02(月) 10:40:27.14ID:jCZ1GNb/Oこれって一定の閾値に達した時点で計算をやめて決断すればいいんじゃないの?
大体爆弾を爆発と認識しておいて、その場でじっとしていたらそのまま爆弾が爆発する可能性や、爆弾を洞窟の外に持ち出して人間に危害を与える可能性が脅威度の高い事象だと判断出来ないロボットなんか、欠陥品だろ
まず自身を破壊する可能性が高いと推測した時点で計算をやめて、異常事態の発生なんだから外部と連絡が取れる方法を検索する。
もし方法が見つからないなら、いつまでも計算していても爆発する可能性の方が脅威なので、計算を短時間で切り上げる
独自に判断すると決めたら、バッテリーを取って来る命令と自己保全との優先順位を比較する。これは予めプログラミングされているかもしれない
0144名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/02(月) 12:39:55.55ID:pYcNpHaM0それを認めるとしても「独自に〜」以降がよくわからん
この問題では命令と自己保全はほぼ同一だし、命令を優先したとして対処法はどうするんだ
ある程度の副次事象をチェックしたとして、それが無関係なことばかりのときに「人間のように判断できた」と言えるのか?
あと、時限爆弾だけに対処可能になってもフレーム問題は解決しないんだぜ
例えば、爆弾に対処できるロボットを作ったけど爆弾はなくなってて今度は天井が落ちてきましたみたいな罠すべてにその方法で対処できるのかって話でもある
求めてるのは人間と同等の思考なので、人間が見てわかる罠と限定してもいい
0145名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/02(月) 12:45:38.50ID:Xk3inrlEi世界は罠に満ち溢れてるということか。
0146名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/02(月) 13:22:51.68ID:pYcNpHaM0どこかに行こうとして車に撥ねられるとか、海を渡る必要があるとか、単に遠いとか自分が故障とか、まあ何でもいい
現実世界では何をしようとしても障害(が発生する可能性)に満ち溢れているということ
0147名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/02(月) 15:18:03.03ID:w05s+D6qi0148名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/03(火) 10:37:41.25ID:WoY3qBE100149名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/03(火) 12:48:35.37ID:2ziv9tsDi予言は超能力だろ
オカルト板いってこいや
0150名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/03(火) 15:27:52.88ID:WoY3qBE10おまえ馬鹿だろ。
0151名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/03(火) 19:46:54.24ID:2ziv9tsDiそんなに超能力が存在するっていうなら
予言してみろよ
次に大規模な地震が日本で起こるのは何年何月のいつだよ
0152名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/05(木) 06:14:18.19ID:iLOmlKjW0単細胞すぎて何もいえない。まったく筋違い。存在と実在、真実と事実と現実
証明と立証と実証とか、馬鹿と阿保とか全部混同しているだろw
単純すぎる脳は意味の本質や原理を因数分解してしまう典型的な例だな。
0153名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/05(木) 08:17:54.74ID:m7GsD0dz0走ったら疲れるとかかに刺されたらかゆいとかレモンを食べたら酸っぱいとか
人間は経験則に基づいて未来を予測しているのであって超能力的なもので予測しているのではないよ
0154名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/06(金) 15:13:48.99ID:VnXuwbF60まず日本語を学んできましょう
0155名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/06(金) 16:31:46.05ID:iLn+hUYIiおまえもなー
0156名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/07(土) 08:17:20.63ID:6YRNkpzB0人格障害は自分で自覚するのは不可能なんですよ、
病院で診断をうけることを深くお勧めします。
0157名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/07(土) 08:43:46.13ID:I/BaajUC0そんな事より超能力見せてくれよ
予言者さん
0158名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/07(土) 17:44:15.99ID:nYRMASsP00159名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/07(土) 18:00:31.15ID:nYRMASsP0真に未知なる事象に対しては対応できないよね
類推で行動を選択する程度のシーケンスを超能力呼ばわりするのは
ムーに失礼だ
>>143
有限のリソースで問題を解決するための手法は既に存在して
「一定の閾値に達した時点で計算をやめて決断」というのもそのひとつ
閾値をどうするか問題もでてくるが
0160名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/10(火) 09:31:35.96ID:ylXWiP/Pi未知なる事象にも経験と閃きがあれば対処できる
0161名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/10(火) 16:33:45.31ID:ZkkZAdc70手に負えないと分かった時点で、助けを求めるか
上位の責任者に指示を求める以外に目下選択肢がないというような問題だってあるわけだから
人工知能だからって人間に頼るのはナシでいこうっていう訳にはいかんでしょ
人間と同等の思考、というか生身の人間だって目の前の問題に対処するにあたって
あらゆる能力と権限を持っているわけではないんだから。
人間にだって出来ないんだから機械に出来る訳がないと言えるような事だってあるんじゃないの
0162名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/10(火) 21:57:14.95ID:jbu7REWV0別宇宙からのスカラー波動と高次元空間からの思念エネルギーが抜けてますよ
0163名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/10(火) 22:32:59.08ID:mdDrzI+10使えない人間ほど人に頼る傾向にあるが
今の人工知能はそれの究極形だな
いかに人間から自律させるかというのが大きな課題なんだと思う
0164名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/10(火) 22:36:30.71ID:ZXtDEr3400165名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/11(水) 14:22:10.60ID:8EoMs5Nm0自我とか考えているバカは人工無脳に自我っぽい機能でも持たせろよ。
0166144
2013/12/11(水) 14:38:27.42ID:MmNBSvKv0ああ、たしかに個人的な意見が混ざってるな
143における外部と連絡を「自分では判断できないと判断したので他者に判断させる」と解釈したのは思い込みかもしれない
あと、人工知能ってのは「どれだけ人間を機械で置き換えることができるか」の問題で
外部に頼るというのなら頼る相手もまた人間ではなく人工知能で代替可能であるべきだというのが俺の個人的な考え
外部に判断を投げるという選択肢があること自体は別に構わんのだけど、
機械で判断できない部分だからという理由で投げてるなら連絡を受けた側の対応まで考えなければ人間と同等に思考可能とは言えないし、
それ以外の理由で投げてるならそれは「異常自体におけるマニュアル」であってフレーム問題の解決じゃないよねって話
0167名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/13(金) 23:11:43.68ID:+P9Kg9Xb0人間が出来ないことをできるのが今の人工知能だろう、
出きることばかり注目して普通の発想で人工知能が得意なことを元にしたら、
その先にあるものも人工知能の得意な領域だと思うわ。
まず人間ができて機械ができないことを真似するのは困難なわけで、
それを踏まえて人源が出来ないことが何故できないかを考える心の余裕がない
奴は永久にできるものばかりショートカット脳で猛進するだけだろうな。
0168名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/14(土) 00:04:00.02ID:m9u0GYkp0日本語でおけ
0169名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/14(土) 00:40:13.26ID:2vgBvcLH0チューリングテストの一種ですか?
0170名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/14(土) 18:43:32.23ID:kOaxWgwt0おまえバカだろ。
0171名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/16(月) 06:35:16.43ID:wB6uzn5P0http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/Thorsc.html
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.karilun.com/img_shop/15/ss52_1368685958.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.karilun-yao.com/room/24127
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
弊社としましても今後メールでのやり取りを差し控えたく、浪速建設様
と同行の上でお会いさせていただきたい所存です。
http://rfi.a.la9.jp/sateweb/scurl/kt-6sc.html
0172名無しさん@お腹いっぱい。
2013/12/16(月) 13:12:11.73ID:Q8ziUhAt00173名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/12(日) 01:39:28.91ID:/onIM+tp0知性のない人間が知性を語るという道化
0174名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/12(日) 08:59:04.86ID:1/BQyBAO00175名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 15:40:51.76ID:Rpv7QaFw00176名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 15:55:38.09ID:TWU26u4000177名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 16:07:13.51ID:bTYBOMb10作る人のスレで妄想するスレではないです。
0178名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 19:33:40.61ID:Rpv7QaFw0皆さん人工知能にトライしてます?
僕は趣味で10年程やってみたけど一人の限界を感じてる。
プログラムが出来ても会計ソフトが作れないのと同じで
知能を理解しなければプログラムしようが無いのでもっぱら理論ばっかやってた。
今になって実験するのに必要なロボット躯体等が手元に無いので手詰まり感半端無し。
協力者と金が無いので3Dプリンタ買ってシコシコ手作り中。
0179名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 19:51:54.02ID:Rpv7QaFw0でもウラヤマシス。。日本でAIの補助金ってろくなの無いのよね。
0180名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 22:01:30.91ID:Vmdd9Lfm0なぜ体は必要ないよ
0181名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/13(月) 22:31:06.60ID:Rpv7QaFw0作るつもりのAIの種類によるんじゃないかな。
AIってどんなイメージ?
0182名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/14(火) 05:38:53.76ID:BWLz+ahg0糖質乙
0183名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/14(火) 22:23:23.98ID:qQaPRwVn0お前が精神病院で診察受けてこいカス
0184名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/15(水) 01:43:53.06ID:aA6u7Td+0いきなり人工知能は無理ゲーくさいので、機械学習や認識器あたりからチャレンジしている。
自前でNNやSVMあたりを組んで画像認識程度なら出来るんだが、その先へ進む道が見えない。
ちなみにロボットはなんに使うの?
センサを入力・アクチュエータを出力とした学習モデルの実験?
>日本でAIの補助金ってろくなの無いのよね。
儲からないからね。。。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/15(水) 13:52:46.36ID:RP5ITMv10ロボット躯体はまさにそれだねえ。
第一目標はターゲットボールを認識させた後、ボールの前に壁を立てる。
それを自動回避してボールを取得する事。しかし、自動回避は先取得的にプログラムされていては成らない。という実験。
0186名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/15(水) 14:03:25.28ID:RP5ITMv10赤ちゃんがある物体が物体の後ろに隠れてるという事を理解するのが生後2年以内ぐらいだったかなー?画像処理も突き詰めれば知能の体現に他ならないと思う。
0187名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/15(水) 15:55:03.31ID:jR7VvfpH0誰と戦っているの?
0188名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/16(木) 02:13:25.51ID:coYS48po0画像から「それが何であるか」を認識できても、
それが存在する意味、未来の行動に対する影響の推論、なんかと結びつけるのがむつかしーんだよね。
複数の認識機を多段で組み合わせて、弱いAIのサポートを受けつつ
はたから見て「知性っぽい」動作をさせるのが自分の今のところの目標。
なんか文章に書いたら超あいまいだなw
自動回避も面白そう。
ボール(画像中の円形領域)の一部が欠けていたら、欠けていない場所まで自機を横移動させて
その後前進する、というルールまでなら学習器で習得できるかも。
実環境で回数を積み重ねるのは大変だから、初期学習はPC上でシミュレータ使う手もあるね。
0189名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/16(木) 03:13:09.43ID:JCEJUUDR0認知を記号接地と定義しているのは何故?
記号化するなら弱いAIの範疇の中ではないか。
曖昧なものを曖昧のまま扱い、それでも機能し働きとして処理できるのが
強いAIってもの。人間の仕組みは不完全であり不完全だからこそ不完全な
世界に適応できるってもの。
0190名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/16(木) 22:25:02.43ID:coYS48po0んん、そんな定義はしてないよ?
認識と認知は別のモデルが必要だと思ってる。
AIの強弱は実はあんまり重要視してない。
「白」「黒」って言葉はあるけど、100%の白、100%の黒なんて存在しないでそ。
強いAI、弱いAI、ってのは、そんな概念上の用語だと思ってる。
0191名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/17(金) 07:01:16.42ID:KtLTbFaI0弱いAIは一般的に定義されているが強いAIの定義は曖昧です。
なぜなら対象(結果、成果)が不明確であるから。
情報処理モデルで機能を実現するプログラム化とするには定義は
必須でありそれがないのならば妄想と同じなのですよ。
>「白」「黒」って言葉はあるけど、100%の白、100%の黒なんて存在しないでそ。
それを機械的に判断するのが弱いAI(従来のAIの考え方)
「存在」と「実在」の違いは理解している?同じだよというなら馬鹿扱いされるぞ。
人工的に知能を機能させるにはすべてを記号化、具現化して扱う情報はすべて
具体値、すなわち定義された値で記号化される。それがコンピュータの仕組みと
言うものです。思うのとコンピュータが行う計算は根本的に違うから自覚してみたら?
>強いAI、弱いAI、ってのは、そんな概念上の用語だと思ってる。
言葉の定義をまず調べたほうがいいね理解していないで使うと余計わけがわからない。
強いAIは哲学的用語であって科学用語ではない、
>強いAIと弱いAI(つよいエーアイとよわいエーアイ、英: Strong AI and Weak AI)は、
>人工知能(AI)が真の推論と問題解決の能力を身につけられるか否かをめぐる論争において用いられる用語である
>強いAIと弱いAIはジョン・サールが作った用語であり、彼は以下のように書いている。
> 「…強いAIによれば、コンピュータは単なる道具ではなく、正しくプログラムされたコンピュータには精神が宿るとされる」[1
簡単にいえば自我が生じて自身の思いで物事を思考できるメカニズムである、それは道具ではない。
【弱い】という印象だけで弱いAIを判断する人が多く、それによって強いAIを信仰し過大解釈し対象が何かすら
分かっていないのにそれを求める。君もその印象だけで考えていないか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E3%81%84AI%E3%81%A8%E5%BC%B1%E3%81%84AI
0192名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/17(金) 09:13:39.22ID:Zlk8ICOj0んー、そうなんだよねー、推論ができないとねえ。
実際、認識器組み合わせからだよねー、実際人間も認識器官の集まりだしさ。
造る上で一発で成功なんて無いんだし色々やってみる為には定義は邪魔な存在では在るよね。偉大な発明は失敗から産まれるって要するに現象の前では結論ありきの概念の組立は無意味って事さーね。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/17(金) 09:17:50.82ID:Zlk8ICOj0自分は弱いAIの延長線上に強いAIは無いとか言ったけどさー(まあ無駄金クレよーって意味と半々だったけど)、そこまで明確に定義はして無かったなー。
ま、ぶっちゃけAIはまだ実現してないよね。処理の高機能低機能はあるけど、文章要約アルゴリズム、車の追突防止機能から、エアコンの温度調節、ガスコンロの立ち消え機能まで人間にとって有益な結果をアウトプットするけどAIでは無い。言ってしまえば知能と見立ててるだけ。
188は進化論的アプローチなんだよ。実際単細胞生物の時代には現代人の表現してるような思考形態は存在しえ無かったんだしね。しかしAIはメカニズムであって道具では無いという言葉で良く考察してる人だなぁとオモタ。同意。あなたはどんなアプローチしてるん?
0194名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/18(土) 07:33:21.29ID:3+XpZrrV0道具は自分で考えない、なぜなら主人より頭が悪く大局を見る立場にないからだ
例えば「兵隊が独自判断を超えて将軍の真似をするような組織は成立しない」のように
兵隊は軍隊の道具であるから命令服従は絶対であり戦場での逃亡は死刑(削除処分)に値する。
その絶対という主人と道具の関係を覆す能力をもったとき道具が主人が決めた範囲(仮想世界)の中に
とどまり常に道具として制御できることを保証すればいいが現実問題として仮想世界の問題はゲームなど
では社会問題へ繋がりリアルな世界へ影響を始めるのもニュースをちゃんと見ていれば理解できること。
道具が道具を超えたことをできないと単純に割り切ればという詭弁は放置して、超えたとき主人と道具の
関係は逆転し意思の決定権は道具に存在してしまう。それは民衆が大統領を選ぶが、民衆が大統領権限を持ってしまうこと。
人が間違いを常に起こすように完全な人間などいないのが人間原理である、そこに"倫理や常識を
後光がさす聖人のように自愛に満ちた判断"ができるような機能を道具に与えられるなら
それは機械は便利な宗主様や神になれるかもしれない、人間が人間を定義し万物共通の正義や本当の道徳を定義できないならば
道具は人間が作った劣悪の機械でしかない。道具に道具以上の機能を与えるとはそういう制御不能の状態を道具に内包させるってこと。
初期では道具が小さい規模で考えにくくても社会の当たり前のような状態になり、それが社会全体を
動かすようになる時期が来れば自然に道具の誤動作や道具の判断が普遍ではない社会の影響を判断できずに脅威になるのは必定である。
人類の政府がいまだにデタラメである面を持つのにそれすら実現ができない人類にはまだまだそういう
人類を超える可能性をもつAIは早すぎるってこと。
すくなくとも弱いAIで何の問題もない、人間が出来た過去の技術や知識や常識の繰り返し(パターン化)は複雑になっても
弱いAIにそれらのすべてをプログラム化するのは理論上は可能である。それ以上を求めるのは単に
弱いAIで困難である複雑で定義しえないそれを単純に捉えて強いAIならなんとか
できるはずという発想だからでは?未来に起きるべく人類の夢と希望を強いAIが
人間ではないのに人間の夢と希望を発想できるかという難題である。
多くの哲学者やその手の最先端の学者が議論してもSFのその手の描画が得意な
創造作家でも正しい強いAIの機能を想像できない。
それはフラクタルの秩序が安定していても時間を経て過ぎればいつか混沌に
たどり着き暴走してしまう原理が内包されていて危険だということでしかない。
多くの2chのニワカな人は学者やら偉人やら哲学者や作家を越えて俺のほうが正しいと言い出す。
0195名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/18(土) 16:37:42.41ID:Xr5ftr0g0「こうであるところの世界でどう生きていくか」を規定するものなんだけどね。
0196名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/19(日) 00:24:20.71ID:0U7ctqjk0これはフレーム問題の話題が出た時になんとなく言っておきたかった事でもある
AIに何かやらせる時には、どういう行動を取る事をAIに許すかという権限の問題も避けて通れない
つまり問題解決には情報処理能力だけでなく、様々な解決手段を取る権限もまた必要であり
そしてこの権限を付与できるのは人間だけであって、優れた能力や的確な判断それ自体によって
この権限を補うことは基本的に出来ない。
0197名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/19(日) 05:42:25.59ID:fHj4sWS90人間が権限を付与できる→誰かが不法にAIに権限を与える。
だめじゃん。オワッテル
0198名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/19(日) 12:00:09.75ID:xVPVwz5o0道具が脅威になる説は有史以来続いて来た話だ。
産業革命時は機械が人間を奴隷にすると言われていたし、
鉄砲も、ミサイルも、プラスチックも、原子力も、インターネットも
全ての道具は前時代を駆逐する。
人類滅亡を気にしてるなら原子力とか廃棄物を処分出来無い物を使用してる時点で頭狂ってんだからそっちを何とかしないと。
0199名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/19(日) 13:44:03.75ID:gvByzS/p00200名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/19(日) 23:19:10.51ID:z8XMB6AO0情報学の板なのに、それ系のアプローチほとんど無いのね
0201名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/20(月) 05:34:18.70ID:7+NMv51E00202名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/30(木) 16:43:42.00ID:6JR5PmeB0作る過程を進めるわけない。
0203名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/30(木) 21:48:38.70ID:PAsoZ6ne00204名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/30(木) 23:44:46.44ID:76qbTg980で、エラそうに言うおまいは何か作ったのか?
0205名無しさん@お腹いっぱい。
2014/01/31(金) 00:19:08.28ID:N94ZXCPC0プロジェクトで納品した経験が無い奴は他人を素人扱いしたくなるのは
当然だろうし、無視してやろうな。
0206名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/01(土) 00:25:30.69ID:gDrciE0f0で、エラそうに言うおまいは何か作ったのか?
0207名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/02(日) 04:22:35.31ID:yrZMDNso0ジョゼ・アルドvsマーク・ホーミニック
http://www.youtube.com/watch?v=dSygcYeGsd8
UFC 107 フランク・ミアvsシーク・コンゴ
http://www.youtube.com/watch?v=olZEa6gQI9w
0208名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/02(日) 12:51:40.60ID:Afc/MS1400209名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/03(月) 16:19:45.66ID:lVNFVw1S00210名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/04(火) 21:21:00.91ID:2eFDBkVR00211名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/05(水) 02:55:09.72ID:KT3XkCAK0外国人天国!!
日本人働け!! 税金納めろ!!
0212名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/05(水) 12:37:18.51ID:ueo+zlSu0既知に対しては有効でも、未知に対して1歩前進という状態には
なりえていない。
既知のみを歩む能力しかない奴が未知の何かを開拓するなど中学生の妄想と
なんの違いもない。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/05(水) 22:37:15.79ID:Y4B/S9bw0他人の批判するヒマがあったら、真似と暗記の成果でも良いから何か生み出して見せろ。
それができないなら中学生の妄想よりもお前は価値が無い。
0214名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/05(水) 23:50:08.12ID:cYSEOMwO00215名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/06(木) 00:09:41.74ID:VT6vS3KT00216名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/06(木) 00:26:59.62ID:GPKYiq7l0基礎の積み重ねがなければ、どうひねってもアブスト読んだだけでゴミ箱行き決定の
トンデモ論文くらいしか出てこないだろ。
で、その程度のこともできない人間が他人の批判とかワロスワロスってだけだ。
0217名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/06(木) 01:13:49.58ID:1XQ9x2Ah0それとこれとは別の話
>>194で言いたかったのは、思考や判断のプロセスの中には
人間(その他動物もだけど)にしかできない作業が含まれてるんじゃないかという事であって
AIの設計思想についてではないよ
0218名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/06(木) 01:14:55.51ID:1XQ9x2Ah0>>194ではなく
>>196ね
0219名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/06(木) 15:01:13.86ID:VT6vS3KT0u airhead
0220名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/07(金) 02:09:33.11ID:X8MqC5qg00221名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/10(月) 14:12:34.44ID:fSUIXTa/00222名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/10(月) 22:28:57.12ID:SU8mMQap0今まで学んだことは過去の歴史を学ぶくらいの価値はあるだろう。
だが、歴史は全く同じようには繰り返さない。
科学もそう。まったく、同じような枠ぐみで解決は出来ない。
ところで、人工知能作ってそれが人間を幸せにできるの? 機械能よ
0223名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/10(月) 22:30:57.58ID:SU8mMQap0ま、どうでもいいか
0224名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/11(火) 01:21:10.93ID:J4FhZYe30残りの人生、テレビとパチンコで費やしたほうがいい。
>人工知能作ってそれが人間を幸せにできるの?
技術は人を幸せにはしない。
人を幸せにするのは人。技術はただの道具。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/12(水) 11:35:57.86ID:ddABGDEN0技術ならば、議論しても仕方が無い
結果が全てである。
0226名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/13(木) 20:49:53.26ID:QviyWeiE00227名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/16(日) 18:55:20.65ID:ocrCI0uX0道具が意をもって幸せを構築するといいたいのかね?
0228名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/17(月) 02:55:44.11ID:ihCYRx9eOこんなのに手を出してハマるのは仕事かビョーキだと
0229名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/20(木) 17:46:36.07ID:A00MsM780トップに立ちたいんだが、結局は先駆者の後追いで3流以上に上がれない奴が
2chBBSで事実を言われて反感する内容を書き込むところだよ。便所の落書きな。
トップに立つのではなくオンリーワンを目指している奴は異質な自分を真似る
ようなターゲットがないかを探しているだけな。
ほかは厨房の設定で人工知能彼女やらアンドロイドの漫画やラノベの読みすぎで
妄想発言をしたいだけ、作りたいわけではない。
ゆえに妄想を否定されるとプッツンしちゃうアダルトチルドレン
0230名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/24(月) 03:52:15.33ID:JLzMk/L7Oほぼ厨房?
0231名無しさん@お腹いっぱい。
2014/02/25(火) 19:36:20.06ID:3POjg92W0おまえ2chをどこだと思っているの?バカなの?
聞く前に(ry
0232名無しさん@お腹いっぱい。
2014/03/06(木) 09:32:37.00ID:ousDWNB30ほとんど詐欺的な内容でまるでIT土方募集のそれみたいだ。
0233名無しさん@お腹いっぱい。
2014/03/08(土) 10:37:54.08ID:zCIGOUYF0宅間守の社会に対する被害者意識は
子供の頃に体験した招集ストーカーによって培われた
当時宅間守の親は近所の創価学会に批判的な人物を
子供を襲う危険な性犯罪者とし
宅間守とその友人に危険人物の顔をお覚えされるなどとして
再三に渡って招集ストーカーを行っていた
宅間守は遊び半分で嫌がらせを楽しみながらも
親からは「お前はいつ襲われるか分からない被害者なんだ」と言われる
こうして犯罪を繰り返しながらも被害者面する生き方を教え込まれた
0234名無しさん@お腹いっぱい。
2014/03/12(水) 19:37:59.85ID:TA0JRSmw0ウユニの妄想垂れ流し((( ゜∀゜)ウヒヒ
http://uyunie.wordpress.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
0235名無しさん@お腹いっぱい。
2014/03/13(木) 00:20:05.52ID:RmcJH6ff0http://www.yukawanet.com/archives/4444329.html
0236名無しさん@お腹いっぱい。
2014/03/13(木) 04:12:55.03ID:z83O2hsh0ウユニの妄想垂れ流し((( ゜∀゜)ウヒヒ
http://uyunie.wordpress.com
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
0237名無しさん@お腹いっぱい。
2014/03/16(日) 13:47:50.16ID:HE43Nut200238名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/02(水) 07:05:13.52ID:1Jl3glWWO屁をこき過ぎでケツに穴をあけたから、
臭いだけなんだ臭いだけなんだ臭いだけなんだ臭いだけなんだ臭いだけなんだ
931931931931931931931913913191319131913191311
916311
191919919191999999999999999999999999
男の子が二式のブリーフを二式のブリーフを二式のブリーフを二式のブリーフを
屁をこき過ぎでケツに穴をあけたから、
臭いだけなんだ臭いだけなんだ臭いだけなんだ臭いだけなんだ臭いだけなんだ
二式のブリーフ履かせろ二式の鉄オムツ履かせろ二式のブリーフ喰わせろ二式の鉄オムツ喰わせろ
二式のブリーフ履かせろ二式の鉄オムツ履かせろ二式のブリーフ喰わせろ二式の鉄オムツ喰わせろ
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男の子が二式のブリーフを二式のブリーフを二式のブリーフを二式のブリーフを
屁をこき過ぎでケツに穴をあけたから、 二式のブリーフ履かせろ二式の鉄オムツ
02393
2014/04/07(月) 02:59:54.26ID:GFGvSIGx00240名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/09(水) 23:09:12.43ID:rfhGmoeE0ってことは紙と鉛筆で人工知能を作れるかってな話。
0241名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/10(木) 00:41:41.79ID:6/YSAkE00人工知能が何かを理解できない無学が人工知能を本来の人工知能の学術的定義
からまったく違う方向へ誘導している。
本来の人工知能とは素晴らしく無意味な内容である、期待はずれの
どうにもならないものである。SFやらラノベの読みすぎ。
0242名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/10(木) 00:51:23.15ID:EFl/EhN300243名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/10(木) 23:15:38.39ID:6/YSAkE000244名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/10(木) 23:21:59.42ID:4/UQM36C00245名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/11(金) 01:26:10.89ID:EbN5absG00246名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/21(月) 18:29:30.90ID:n73GdFte0感情の作り方教えてください
0247名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/25(金) 01:47:52.02ID:/spQHaQg0まず作る前提となる開発環境を購入します。
最先端なその開発環境は個人用ではなく企業向けライセンスとして入手します
まず企業としてその手と連絡をとってください。
0248名無しさん@お腹いっぱい。
2014/04/30(水) 08:51:59.26ID:/ntTNVhA0見抜き方 見分け方 見分ける方法
あさってを向いて人と話す
片ひざを立てて座り机にひじをつく
用があるときだけ愛想をよくする
貸与を自分から要求し返さない
寿司より焼肉を和食より洋食を好む
原色系の派手な色を好む
欧米をもちあげ日本をけなす
兄弟や地元といった身内話をする
初対面で自慢をしたり嫌みをいう
特定の人とつるみ群れて行動する
年下など格下グループで王様をきどる
上にペコペコし下にいばりちらす
店員に横柄な態度をとる
人によって露骨に態度を変える
クルクル手のひらを返す
他人が注目されると無視し否定する
おせじで調子にのり謙譲をバカにする
他人の不幸を喜び愚痴に説教する
負の感情を露骨に表情にだす
知人がすごいという自慢をする
誰々がおれをほめたと自慢する
思い通りにならないと怒りだす
人間関係の噂話が好き
相手をバカにして自分だけ笑う
役に立たない話を得意げにする
礼ではなくケチをつけ謝らず逆ギレする
一度おごられると次もおごって
飲み会の精算時に支払いを渋る
0249名無しさん@お腹いっぱい。
2014/05/05(月) 01:17:39.02ID:+UEvme0Y0今学部1年でこの分野に興味があるから知りたい
0250名無しさん@お腹いっぱい。
2014/05/11(日) 03:47:03.13ID:9R/CnssOO0251名無しさん@お腹いっぱい。
2014/05/13(火) 10:13:30.74ID:9Ct38X6P0↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
0252名無しさん@お腹いっぱい。
2014/06/14(土) 02:13:29.00ID:DKRDUbzR0失望した
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