人間の一生の情報量等紙一つ分である。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。
2010/02/22(月) 20:45:51ID:h5+KTrvY0コンピューターが人間の誕生から死までも完璧にシュミレートしたら
其れも現実だろう。
其れなのに現実の様な遅れた情報体を、我々は現実だと言って
現実を肯定しようとするのだ。
生きていると言う定義は何なのか?
死んでいると言う定義は何なのか?
人は情報を失った時死ぬと言う、脳と言う情報体を失えば死である。
我々の生きる60〜70は薄い紙切れの様な情報量である。
現実とコンピューターの作るシュミレートでは、コンピュータの作る
シュミレートの方が遙かに優れている。
だから、人間の現代に価値など無い。
0002名無しさん@お腹いっぱい。
2010/02/23(火) 11:58:09ID:hrOSnsUJ0○シミュレート
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています