実務で経験する時に痛感する事に「〜〜をやっておいてくれ」の一言で済ます人の考え方に困惑させられる。
その〜〜がどの程度に重要でどの程度の時間で仕上げねばならんのか、貴方と私とで受け取り方が異なる場合が有る。

職場のメールも然り。
総務からの「職場でガムを噛むな」メールから「今日は○時から○時までマシンメンテです」までごちゃ混ぜ。
朝一番、それら数十のメールを開く事から仕事が始まる。

職場内LANもクリスマスツリー状態。目的のファイルにたどり着くまでネットワークの中を右往左往。

学問の話では無く、実務における情報の重みについて感じるところを語って欲しい。