形式言語・形式文法
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/08(木) 14:59:38ID:cFqQSoeD00002名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/08(木) 21:25:33ID:48DlP48K0ポンピング定理の最もシンプルな証明を示せ、はどう?
0003名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/09(金) 06:23:21ID:XzXtewTj0ベタな例だけど、とりあえずアルファベット{0, 1}上の L = {0^n 1^n | n∈自然数} が、正則言語でないことの証明が一番シンプルかな。
それとも反復補題そのものの証明の方?
0004名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/09(金) 21:14:19ID:bqvrdnfk00005名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/10(土) 10:36:33ID:axRz77Wf00006名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/10(土) 12:07:55ID:nCFlXY2X0これポンピングの方の解答?
それではほとんど感銘をうけないなあ。
そもそもpigeonholeとはあまり関係ないと思うのだが
0007名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/10(土) 12:56:13ID:axRz77Wf0有限のリソース(文法や機械)から、無限の多様性(言語)を表現するわけだから、ある共通部分をポンプし続けて増やせるはずっていうのがpumping lemmaでそ。
その「数のギャップ」的な部分をpigeonhole principleで説明するのはよくある話なので、関係なくもないと思いますが。
ちなみに感銘を受ける証明ってどんなの?
0008名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/10(土) 15:36:44ID:nCFlXY2X0ウン、最初の2行がいいんじゃない?簡潔、本質ってやつ?
ふつう教科書にはもっとグジャグジャ書いてる。あれいただけない。
(pigeonholeはやはりこの補題には無用)
0010名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/12(月) 09:08:52ID:Fo/sJJ9F0既存の文法を拡張する場合、自分で勝手に反復補題を作ってもいいもんなんでしょうか?
2つの文脈自由性のある文法が生成する言語族の、一方が他方の真部分集合であることを証明したいんです。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
2007/02/12(月) 09:46:27ID:MgKckCOW0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています