理屈の本質、理のレールには未知のものを理で説明できるレールなど
存在しない、つまり理で語れば語るほど、考えれば考えるほど、
そして理に従えば従うほど、レールは元の理屈だけのレールから
未知への飛躍はできない。なぜなら未知には理屈など存在しないから。
説明しても先へ進める気持ちがするのか?
本質を分かっていれば論理では解決できないことがあることを
理解できるだろう。